部長のオナニー

2018/04/06

「息子夫婦と温泉に行くはずが、息子の出張で急にキャンセルになったんだが、
どうだ奥さんと一緒に行かないか?
もちろんわしは邪魔する気はないから気ままに一人旅を楽しむからさ」 そう言って部長は二泊三日の温泉旅行をプレゼントしてくれました。
妻と二人で旅行するのは新婚旅行以来八年ぶりでした。
結婚して八年も経てば、夜の生活もひと月に一度あるかないかで
結婚当時は妻の身体を思い出しただけで勃起していた
ナイスバディーも自分のものになっていつでも抱けると思うと
壁にかかった絵のようなもの。
二人は結構新鮮な気分で温泉に行きました。
途中道に迷ったために到着したのは夕方でした。
着いたらまずはお風呂。
二人は浴衣に着替えるとすぐに露天風呂に向かいました。
かなり広い露天風呂でした。
私はゆっくりと景色を楽しみながら風呂の中をうろうろしました。
露天風呂の一番奥の岩場に、50過ぎの男性の後姿が見えました。
部長の後姿に似ていたので近寄りました。
「ぶちょ・・・」 声をかけようとして見ると、その男は岩場に座りごそごそと
手を動かしているのです。
見ると、股間からそそり立つペニスをシコシコとこすっているのです。
50代にしては勃起力が良く、まっすぐ上を向き
張り出したカリ首ははちきれんばかりの大きさでした。
男が見ても見事な形の良いペニスでした。
驚いたのはその後です。
男の視線の先には、竹の柵の隙間から女湯が見えているのです。
そしてその隙間から見えているのは私の妻でした。
無防備に股間の毛を見せ、
もう少し股を広げたら陰部も見えそうな状態で岩の上に座っているのです。
もったりと大きな乳房は自分の妻ながらむしゃぶりつきたくなる色っぽさでした。
しばらくして部長はペニスの先から白い精液を発射しました。
うっうっと言いながら私の妻をじっと見つめて射精したのです。
私は妻の中に部長の精液を注ぎ込まれた妄想にかられました。
気がつくと私のペニスもピンと上を向いて立っていました。
すぐにその場を離れ、部長から見えない位置の湯船につかりました。
部長が妻を全裸にし身体を嘗め回し、
大きなペニスを勃起させて妻の股間にそれを差込み大量の精液を流し込んだ... そんなことを考えたら私の股間はずきんずきんと痛くなるほど
勃起してきました。
しばらくおさまるのを待って部屋に戻り妻と食事をしました。
お酒が入るにつれて再びさっきの様子が頭の中に浮かんできました。
部長に妻を抱かせてみたい そんなとんでもない妄想が頭をよぎりました。
どうしたら・・・
いきなり「部長とやってみないか」
なんて言ったらひっぱたかれそうでした。
「さっき部長らしき人を見かけたけど来ているのかなぁ?」 「部長さん来てるんだったら、あいさつくらいしないとねぇ」 「フロントで確認してみるか」
私はフロントに行って部長の部屋を聞きました。
1020号室でした。
私は部長の部屋に行きました。
部長は一人でテレビを見ていました。
「部長、このたびはありがとうございます。
どうですか妻が挨拶したいと言っていますし、
私の部屋で一杯やりませんか?」 「いいのか?せっかく夫婦水入らずなのに」 「どうぞどうぞ!」 第一段階成功。
部長を部屋に連れて行きました。
「あら、部長さん。
お久しぶりです。
この度は素敵な旅行をありがとうございます。
ちょっとあなた、連れてくるなら先に言ってよ!私パンティーしかつけてないのよ」 部長に挨拶をした後、妻は私の耳元で囁きました。
浴衣の下がノーブラだと聞いて益々ドキドキしてきました。
「いいじゃないか、少しくらいセクシーにして色気で部長を参らせてくれよ。
来年は俺の課長昇進もかかっているんだしさ」 「あら、じゃあ私今晩は部長さんのお部屋で寝ようかな」 「おっ、お前なかなか言ってくれるじゃん。
今日は思い切り部長を接待して出世街道まっしぐらと行こうぜ!」 「よーし、私も飲んじゃおっと!」 そんな話をしながら自動販売機でビールとウイスキーを買ってきました。
「部長さんはビール?それともウイスキー?」 「ウイスキーをもらおうかな」 敷いてあった布団をずらして、
畳の上に盆を置き車座で私たちは宴会を始めました。
部長がタバコをくわえた時、妻が手を伸ばして火をつけました。
そのときに前かがみになり、少しはだけた妻の胸元が見えました。
私の位置から妻の乳房が半分近く見えたので
部長からは乳首まで見えていたかもしれません。
部長の視線は妻の胸元に突き刺さっていました。
酒が進むと三人ともほろ酔い加減で
話の内容も次第に下ネタへと変わっていきました。
しばらく妻とは飲んでいませんでしたが、妻の下ネタも
なかなかすごかったことを思い出しました。
独身時代に初めて二人で飲みに行ったときに 「しんちゃん、最近はいつエッチした?私は二ヶ月前からしてないのよ可哀相でしょ」 そんなどぎつい場面があったことを思い出しました。
「奥さんは三十過ぎにしては肌は綺麗だし、スタイル抜群だねぇー」 部長が言いました。
「いやぁーん、部長さん、裸になったらもっとすごいのよ」 さっそく妻のするどい返しが炸裂しました。
しかし、浴衣姿の女性が色っぽいとは良く言ったもので
少しずつはだけて太股が見え隠れする姿は私のほうが
押し倒したくなるほどでした。
きっと部長もたまらない気分でそれを見ていたはずです。
「部長さんはまだエッチのほうは現役よね」 「当たり前さ、でも朝立ちはほとんど無くなってしまったなぁ」 「奥様とはどれくらいのペースでされるんです?」 「あいつはダメだ。トドみたいで色気もくそもあったもんじゃないよハハハ」 「まぁーそれじゃあ外で抜いているんですか?愛人さんがいらっしゃるの?」 「おいおい、そんなこと聞くもんじゃないぜ」 「いいよいいよ、君達はわしの一番信頼する部下夫婦なんだから
わしのスキャンダルを武器にするような事はないだろワハハハ」 部長はすっかり妻のペースにはまっていました。
「去年まで愛人というか遊んでた子がいたんだが男ができて
捨てられてしまったよ。
車まで買ってやったんだぞ」 「まぁー部長さん可哀相、私がよしよししてあげるわね」 妻は部長を引き倒してひざまくらし頬を撫で回しました。
止めようかと思いましたが、部長はニヤニヤして妻のひざを
撫で回していたのでそのままにしました。
かなり嫉妬心は沸いてきましたが、頭にくるほどではなく
むしろ、さっきの妄想が現実になるのではないかと
わくわくしてきました。
「ビールが無くなったから買ってくるわね」 妻がそう言って部屋を出ました。
「すまんなぁー奥さん私に気を使ってくれて、あんなことまでして気を悪くせんでくれよ」 「部長、あいつ地でやってるんですよハハ、
あいつ酔うとスケベになるし僕は部長だったら全然大丈夫ですよ。
なんなら後で三人で一緒に家族風呂にでも入りますか?ワハハハハ」 「お前はホントにわしに良くしてくれるよなぁー、
わしが会社で勢力を張っているうちは全面的に引っ張ってやるから付いてこいよ」 「もちろんです。」 「来年の課長は当然だが、その程度で喜ぶんじゃないぞ!
まだ絶対に伏せておいて欲しいが、わしは来年取締役常務になる。
そしたら子会社を作ってそこの社長兼務じゃ。
お前は本社の部長がいいか?
それとも子会社の取締役がいいか?よく考えておけ、いいな?
わしとお前は絶対に信頼し合える同志じゃからな。
わしを支えてくれよ」 ここでこんな話が始まるとは思ってもみませんでした。
私はもうどうなってもいい、部長に妻を差し出してもかまわないと思いました。
妻が遅いので私は様子を見に行きました。
すると、廊下でビールをコロコロと落としながら
妻がうろうろしていたのです。
「何やってんだ?お前」 「キャハハハ、ビールちゃんが逃げ回るのよぉーキャハハハ」 妻はすっかり上機嫌でした。
「おい、来年課長決定だって、しかもその後は部長か子会社の取締役だってさ、どうしよう」 「きゃぁー!あなた素敵!愛してるチュュゥゥゥーー!」 「おいおい廊下だぜ」 「部長さんにもチュゥーしてあげなきゃ。
でもどうしよう、今夜はわしの部屋でなんて言われたらアハハ」 「どうする?」 「そんなはずないわよねアハハ」 「アハハそうだな、でも部長なら俺許すよ」 「まぁー、妻を出世の道具に使うのね、こいつぅー
いいもーん、私部長さん大好きになっち…

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