合コン相手はエロ看護婦だった

2018/04/18

去年22歳の夏。
合コンに誘われ、相手が25歳のナース軍団だと知り、友人Fを「神だ!仏だ!」と崇め奉って参加した5vs5の合コン。
こんな感じで着席。
A~Eがナース。
A・B・C・D・E
■■■テーブル■■■
F・G・H・I・J
俺はJ。
目の前にE。
隣がD。
好みはDの祐子さん25歳。
篠原涼子みたいな感じで姉御な雰囲気。
患者の悪口とか、こんな患者が居るんだよ!とか一通り笑った後に、ボス格のナースA(ここでは婦長と書こう)が、「席替え!」とか騒ぎ出した。
どうやらお目当てがIとかHなんだろう。
C・B・E・A・D
■■■テーブル■■■
H・I・G・F・J
こんな感じで席替え。
(おぉ!また同じ席で今度は祐子さんのまん前じゃん!ナイス婦長!)
趣味はイヤリングやネックレスを自分で作る事。
車は昔の緑のシビック。
彼氏無し(合コンするときは皆そう言うよな)。
家は看護婦寮で一人部屋。
映画とか好き。
プレステも好き。
バーベキューとかアウトドアも好き。
宴もたけなわでして、婦長が必死でFを口説いてます。
積極的な口説きだが、Fは嫌がってのが顔に態度に出まくりで痛い。
後半に入ると再び婦長の席替えコールとなります。
今度はごちゃ混ぜ。
省略D・J
■テーブル■
省略F・A
つまり隣同士になれた訳だ。
婦長の策略なのは言うまでも無いわけだがw
隣に座る祐子さんの横顔もイイ!
耳たぶが・・・触りたい。
スカートから出てる太もも。
ここで寝たい!
胸・・・大きくないけど埋もれたい、パフパフしたい!
ウェーブかかった髪、匂い嗅ぎたい、指ですいてあげたい。
指股に挟みたい。
かなりの興奮度UP。
一緒にプレステ作戦決行!
俺「あの、プレステはソフトなにやってるんですか?」
祐子「う~んとね、デビル・メイ・クライって知ってる?」
俺「渋いね祐子さん」
祐子「あんたダンテ好きなの?」
俺「うん、知ってますよ!」
祐子「途中がね~、どーしてもクリア出来ないのよぉ~」
婦長「ちょっと!あんた達なにマニアックな話してんのよ!」
祐子「え~っいいじゃ~ん、攻略法教えてもらうんだから~」
言い方が可愛い!
こりゃ2人でコントローラー握るしかない。
俺のコントローラーも当然ながら・・・期待したい。
しばらく攻略話。
アホみたい。
皆酔ってる。
そろそろお開き近くになった。
すると祐子さんはイキナリ小さい声で言う。
祐子「今日さ、寮来ない?」
俺「えっ?いいんですか?寮ってヤバくないの?」
祐子「大丈夫、1階だし、裏口開けとくから」
俺「う~ん、ヤバそうだなぁ~」
ココは行きたいけど行けない風味を醸し出さないと。
祐子「大丈夫だよ、これ携帯番号ね」
箸を入れる袋に書いてそっと渡した。
婦長が目ざとい。
婦長「あぁ~今携帯交換したでしょう!ダメだかんね~」
祐子「いいじゃん~別にね~◯◯君」
う~、もう1回俺の名前呼んでくれ!
テカテカグロスの唇がたまらんっす!
俺=優樹(あだ名というか皆の呼び方は『ゆう』、女みたいな名前なんだけどね・・・)
祐子「ゆう君に攻略法教えて貰うんだからぁ~」
俺を攻略してくれ!
なんなら攻略方法教えようか?
奥義裏筋舐めでアイテムの白ジャムが出るよ!
婦長「ふ~ん、祐子来た時から、ゆう君お気に入りだったもんねぇ~」
祐子「やだ、言わない約束じゃん」
おー!ほっぺた赤い祐子さんもイイ!
もしかして気に入られてたのか?嬉しいぞ!
こんなブサメンにも天使が!
マッピー並に跳ねたい気分。
主催者のFが、「二次会行かない?」と言うと、婦長はFが行けば行くと言い、祐子さんは俺が行けば行くという。
後のメンバーはお帰り遊ばされました。
しかしFの怒りが収まらない。
トイレで・・・。
F「俺が狙ってたんだぞ祐子ちゃんは!」
俺「いいじゃねぇか!婦長がいるだろ!婦長が!」
F「だって怖いんだもん」
俺「なんで?いい人っぽいじゃん?」
F「さっき・・・帰りはホテル行こうよ~とか言うんだよ」
俺「・・・」
二次会でも飲み過ぎな祐子さん。
帰る頃には超陽気です。
寮の大体の場所は解っていたので、そのままタクシー。
途中Fからメール・・・。
F『助けて下さい!誰か、助けてください!』
返信『ベッドの真ん中で叫んでください』
F『おぃ!まじでヤバイぞ!』
返信『俺のホークが吼えるぜ!とか俺のマグナムがとか前に言ってなかった?』
F『イヤ。それとこれとは別!いまホークじゃなくてヒヨコになってる、マジやばい!』
返信『んじゃ、ホテルホークダウンという事で。さいなら』
F『薄情者!裏切者!ドリアン投げてやる!』
意味わかんねぇよ。
寮につき取り合えずさよなら。
10分後、電話で・・・。
「庭の垣根の間の所にドアあるでしょ?」
「うん」
「そこから入って目の前のベランダ見て」
祐子さんがベランダで手を振ってる。
がさごそすると女子寮に侵入した下着泥棒とか思われちゃうので、慎重に、慎重に、股間はとっくに伸張。
いい!この匂い!
この匂いだよ!芳香剤では出せない匂い!
ベッド、TV、タンス、小物入れ。
広くは無いけどまとまってる。
「さぁてと、祐子さん、プレステやりましょう!」
「ちょっと待ってて、着替えてくるから」
トイレでがさごそ。
出てきた祐子さんは赤い短パンとTシャツというなんともバディライン強調な服。
じーっと凝視。
「あっ!変な目でみてるぅ~」と言われ、はじめて自分がエロエロの目で見てたのに気がつく。
「いや、いえ、さぁプレステ、プレステっと!」と、とぼけてると・・・。
カチッ・・・。
ん?なんで電気消すんですか祐子さん?
ん?祐子さん?あれ?どこ?
後から抱きついて来るのは誰?
「うっふ~ん、ゆう君はさぁなんでココに来たの?」
酒臭いがなんか祐子さん完全にエロモード?
「え~っと、プレステしに来ました」
「ほんとぉ~?な~んか私には違う事しに来たと思うんだけどなぁ~」
「違う事って?」
年下をいい事に、思いっきりおとぼけ&甘えまくり。
「こういう事よ」
いきなりかよ。
いきなりキスなの?
それも濃厚なベロベロチュー。
淫乱ケテーイ!そのままぐいぐい押されて床に。
マウントポジションの祐子さん。
「ほら、やっぱりそうだw」
「えっ?祐子さん重いよ~」
酒入ってるから力加減が出来ないのか?
赤いTシャツを捲るとノーブラ。
乳輪ぷっくらのロケット乳。
ベッド横の読書灯って結構明るいんだね。
だんだんと目が慣れてくる。
顔に胸を押し付けてくる、う~ん気持ちいい。
柔らかい。
ぽむぽむぷりん。
乳首に吸い付くと、エロ声が聞こえ始める。
「あぁ、いいよ、ゆう君いい!」
なんか我慢出来ない病なのは俺じゃなくて祐子さんの方みたい。
圧倒される俺。
すぐにズボンとシャツを脱がされパンツだけに。
もっこりした所を凝視する祐子さん。
自分は短パンなんてとっくに脱ぎ捨ててる。
祐子さんのパンツは白いレース地で毛が透けて見える。
だけどその下、当たってる部分はもっと透けてる。
技ありどころじゃねぇ、マンすじ一本。
横から手を入れられる。
あったかい手。
我慢汁を潤滑油に指股で亀頭を擦るようにしごく。
これは気持ちよすぎる、祐子さんの手の中でビクビク跳ね回る。
ヤバイ。
「ゆう君のって仮性かなぁ~?」
まじショック。
ばれてる。
横から引きずり出されてマジマジと見られる。
超屈辱。
「大丈夫!み~んな気にしすぎだよ!」
なんか救われた?
手を伸ばすし祐子さんの股下をまさぐる。
もうレースがぐっしょり。
こっちも横からずらしてクリを探し当てる。
デカ!クリちゃん大きくないか?
そして触った時の反応も凄い。
仰け反る感じ。
「ひゃ、き、きもちいい」。
しばらく、しごきしごかれしていると再び祐子さんがマウントへ。
自分でパンツをずらして騎乗位態勢。
「ふふっ先っちょでコスっていい?」
そう言うと、亀頭をクリと入口辺りにあてがい満遍なく擦り始めた。
思わず声が出ちゃう。
「祐子さんすごいねそれ!気持ちいいよ!」
先っちょコスリが止まったと思うと、「んぅ~と、ゆう君の食べちゃうぞ!」と言い、いきなりズブリ。
「んっ」っと苦しそうな声と顔。
激萌え。
こんとき、えっ生かよ!と思ったんだが主導権握られてるのでなんとも言えず。
上下に腰を動かしたかと思えば、今度は前後。
特に前後はクリも一緒にこすれるのか一段と声も締まりもイイ。
「ゆう君、上がいい?」と聞かれ、そのまま態勢入れ替え。
覆いかぶさると、また違う角度から見る祐子さんはエロモード全開。
耳は赤くなり、身体が熱く火照ってる。
正常位で挿入し、耳元で、「祐子さん!祐子さん!」と連発。
念願の耳たぶを甘噛み出来て、満足度満点。
うなじとか、脇の下とか、俺のフェチ心を満たしていく。
「ゆう君いいよ!すっごい気持ちいい!奥に来て!」
両脚を掴んで深く挿入。
穴からぶちゅるっと汁が出る。
でも俺もう限界。
フェチどころじゃない。
チンポ限界。
「祐子さん、イキそう」
そう告げる。
「いいよ!いいよ!」
ん?中はやばいっしょ?
「祐子さん、何処に出す?」
早く!…

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