「お尻の中が疼くの」アナルSEXするようになった経緯
2018/04/18
絵梨(仮名)といいます。
これはわたしのとても恥ずかしい告白です。
迷ったんですけれど、
思い切って書くことにしました。
実は、わたし、お尻の穴が感じるんです。
上の子を産んでから、切れ痔なって、
主人に相談すると薬局で薬を買ってきてくれました。
「塗ってやるよ」と言われ、
ちょっと、恥ずかしかったけれどお願いしました。
スカートとショーツを脱いで
ベットに仰向けに寝ると、両膝を抱えて
主人の前にお尻の穴を突き出しました。
「どこが痛いんだ」
「お尻の中の、入り口の下・・尾てい骨の方」
そう言うと、薬を指ですくい、
その薬で肛門の入り口をほぐし、
徐々に指が入り込み、患部に到達しました。
「ああ、そこ、あ、・・・」
薬は患部に十分塗り込まれ、
主人の指が抜かれると思っていると
逆に指は奥へと入り込み、
同時にクリトリスに舌を這わせてきたのです。
「あっ、あなた、だめよ」
でも、やめてくれません。
そのうち、わたしのオマンコから
いやらしい愛液が流れだして、
主人のチンポが私のオマンコに入ってきました。
この時、主人のチンポを入れてもらうまでの間、
お尻の穴がとても気持ちよかったんです。
そして薬が効いたのか。
痛みも治まってきました。
すると、みなさんも経験があると思うけど、
傷が治りかけると痒くなるでしょ。
ちょうどそんな状態の時に主人に求められたの。
いつものように愛撫されてるときに、
わたし我慢出来なくて、
「お尻の中が疼くの。指でして」って
おねだりしました。
すると主人はうれしそうな顔をして、
痔の薬をいっぱい付けた指がお尻の入り、
患部を撫で回すと、わたしは、
「ああ、そこぉぉぉぉッ」っと
呻き声を上げながら悶え狂ってしまいました。
そしてもっとも恥ずかしいお願いを
してしまいました。
「お、お尻に、入れてぇ」
そう言うと、主人は正常位で
アナルセックスをしてくれました。
それからは、私が早くイッた時や、
私がイケなかった時などに
お尻でしてもらうようになりました。
そんな中、
平日に休暇をもらった主人と、
子供をそれぞれ送ると
朝から愛し合う事を決めていました。
夜だと、どうしても子供が気になって
声も殺しがちですが、子供がいない平日の朝、
愛撫の段階から激しく喘ぎあげると、
主人も相当、興奮したらしく、
激しくおまんこを突いてきました。
そして、おまんこで、2回イカされると主人が、
久しぶりに「お尻でいいかい」て、聞くの。
わたしがうなずくと、四つん這いなって、
後ろから突かれながら、
私のいやらしいアナルを
愛液を付けた指でほぐしてから、
ゆっくり主人のチンポが
私のお尻の穴を押し広げて、
根元まで入ってきました。
そして主人の指がオマンコに中に入ってくると、
この時初めて、お尻の穴でイッちゃいました。
正確には、お尻の中にチンポを入れられたまま、
オマンコを指でいじられて
イカされたって言った方が正解かもしれません。
それから、わたしのオナニーの仕方が
変わってしまいました。
それは長くなったので、また投稿します。