夏のプールにて・・・

2018/03/09

去年の夏の出来事です。
当時大学2年で、4人でプールに行ったときのことです。
メンバーは俺(隆志)、友達の俊宏、女友達の史奈、女友達の加奈子の4人です。
(全て仮名です。)俺達は中学から同じクラブで同じ高校に行き、エスカレーター式で同じ大学に入ったこともあり、とにかく仲が良かったです。
最初は女として見ていたのは事実ですが、大学に入ってからは仲の良いメンバーとしてよく飲みに行ったり、キャンプに行ったりしていました。
高校から大学にかけてみんなそれぞれ彼氏や彼女ができたのだけど、4人で会って遊ぶことは続けていました。
お互いの彼氏、彼女の愚痴なんか話すのも楽しかったです。
俺は大学の冬に彼女と別れて、その後も彼女ができない日々が続いていたのですが、史奈や加奈子と付き合いたいとかを考えたことはなかったです。
ま、二人とも彼氏がいたこともあるのですけどね。
そんで夏に4人でプールに行こうってことになりました。
そのプールは県内では大き目のプールで、他と変わっているところは、人工ビーチ(コンクリート)に個室が並んでいるところです。
個室というのは女性の為のようなもので(男性でも借りれる)、ビキニのブラ等を外して日焼けするときの為にできた空間です。
一部屋の広さは3?4人くらい並んで横になれる程度の広さでしょうか。
高さは他から見えないようになっていて、3メートル以上はあると思います。
隣とは壁1枚で仕切られており、10室くらいあったと思います。
もちろん上は吹き抜けで日差しが入るようになってます。
この個室はこのプールの特徴でもあるけど、そんなに反響は良くないみたいで、行ってからこんなのあるんだ?程度の知名度です。
しかも隅の方にあるので気にならない人はまったく気にすることなく素通りすると思います。
チラシが貼ってある程度で特に売りにしているようでもなさそうです。
史奈は前に彼氏と行った時に見つけたようで、この個室が気に入ったみたいで予約しておいたようです。
予約しなくても取れそうなんですけどね。
そんでプールに着いて着替えたはいいけど、史奈達は例の個室で日焼けしに行くと言って行ってしまいました。
少しの間、俊宏と喋っていたのだけど、何でこんなところに来て男二人でいるのだ?という疑問が沸き始め、史奈達のとこ行こうぜ!ということになり、予約してあった個室に向かいました。
個室は半分以上は埋まっていたと思います。
個室に着くと鍵がかかっており、ノックして中に入れてもらいました。
「どうしたの??」とか聞かれたけど「男二人で何してればいいんだよ!(笑)」と返していつものノリでバカトークを始めました。
加奈子がいないな?と思って「あれ?加奈子は?」と聞くと「加奈子ね?・・エステのチラシ見て吸い込まれるように行っちゃった(笑)」とのことでした。
話も弾んでいたのだけど、そういえば日焼けしに来たんだったよな?と思って「そういやここで焼くの?」と聞くと「そうだった!日焼けしに来たんだった(笑)」と言って日焼けオイル等をカバンから出し始めた。
「お!そだ!オイル塗ってやろうか?」と言うと「え??!隆志に肌触られるの??」とか「変な気起こさないでよ?!」とかいつものノリで言ってくるのでこちらも「バーカ!お前の体でチンポ立つかよ!」と返しておきました。
普段のバカなノリのトークです。
「せっかくだし塗ってもらおっかな?」ということで史奈はうつ伏せになりました。
そんで俺は史奈の腰に軽く腰をかけ、史奈の背中にオイルを塗り始めました。
同時に俊宏は史奈の脚にオイルを塗り始めました。
塗り始めた途端、わかってはいたけどやはりブラの紐が邪魔でした。
本当に下心もなく「おい、ブラ紐取るぞ?」と言って普通に紐を外しました。
史奈も「うわっ!エロイ!!」と言うだけでした。
「お前の貧乳なんざ興味ねえわ!」と返しておきました。
ここから変な気分になってしまったのです。
オイルを背中に擦り込んでいるのですが、ブラ紐が取れた状態での背中に妙に興奮してきたのです。
何年もの付き合いの友達なんだけど、女として見てしまいました。
背中をひたすら擦ってるんだけど、女の肌として意識してしまいました。
史奈が起き上がれば乳が見える・・・そんな事も考えてしまって、ふと乳の方に目をやると地面に押しつぶされてはみ出してる部分が見えました。
そこは日焼けもしておらず、真っ白でとても柔らかそうでした。
なんだか興奮してきてチンポが固くなってくるのがわかりました。
ふと俊宏が気になって後ろを振り返ってみると、俊宏は姿が見えないことをいいことに、太股の内側で股間に近いところにオイルを擦り込んでいました。
いや、ただ擦っていただけなのかも知れません。
それだけならまだしも、史奈の両脚の間に体を入れ、史奈の股間に顔を近づけ、割れ目の辺りをジーっと見続けていたのです。
かなり目はマジでした。
そこでふと俺と目が合うと気まずそうに目を反らしました。
俊宏も同じ心境になっていたのだと思います。
俺は段々とムラムラしてきてオイルを擦り込みながら史奈の横にはみ出た乳を触ったりし始めました。
俺の勃起したチンポは史奈の腰に思いっきり当たっていたと思います。
そして俺はいつしか史奈のはみ出た乳を無意識に触り続けていました。
さすがに友達とはいえ危険に感じたのだと思います。
「ねぇ・・そろそろ終わる?」と言ってきました。
俺は「ん?もうちょっと」と言って言葉を濁しました。
その後もずっと俺は史奈の身体を触り続け、俊宏は脚を触り続けていました。
こんなチャンスは二度とないかもしれないと思って入念に触り続けました。
「ねぇ・・そろそろ・・・」と史奈は言ってきました。
仲の良い友達だしはっきりとは言い辛いのだと思います。
それでも触り続けていると史奈に異変が起き始めました。
手の甲を口に当てて、身体をモジモジさせ始めたのです。
どう考えても声が出ないようにしているとしか思えないのです。
ちょっとくらい声を出してもプール内は大音量でBGMが流れているので聞こえはしません。
そして身体をモジモジさせているところを見ると、感じてるとしか思えないのです。
かなり長時間二人で触り続けていたので感じてもおかしくないと思います。
俺は少し大胆になり、はみ出た乳を重点的に触り始めました。
史奈は身体を硬直させているようでした。
そこで俺は我慢できなくなり、地面と乳の間に手を滑り込ませました。
「ちょっ・・ちょっと・・」と言って手の進入を防ごうとしてます。
ところが乳は柔らかく、簡単に史奈の乳首に到達してしまいました。
史奈の乳首に触ったことで感動したのを覚えてます。
「ねぇ・・やばいって・・」と言ってきたのですが「ちょっと触るくらいいいじゃん。ちょっと身体起こしてよ。」と言ってそのまま身体を持ち上げました。
史奈は肘で身体を支える体制となりました。
そこで俺は完全にブラを抜き取り、乳を鷲掴みして揉み始めました。
史奈をじっとして手の甲を口に当ててます。
そして両方の乳首を摘むと「んっ!」と声が漏れました。
俺は乳首を責めながら首筋にキスをし始めました。
史奈の息が荒くなってきてるのがわかりました。
そのとき「んんっ!」と言って激しく身体をビクンとさせました。
何事かと後ろを振り返ると、俊宏がビキニパンツの上から割れ目を弄ってるのです。
ちょっと羨ましいな?と思いながらもその光景を見ているとかなり速いスピードで上下に擦っています。
この時点で史奈とやりたい・・と初めて思いました。
そうだ!感じさせたらやれるかも?と思い、再び乳首を弄りながら首筋を舐め始めました。
俊宏もずっと割れ目を擦り続け、俺も乳首と首筋を集中的に責め続けました。
史奈は時折ピクンと痙攣しながら「んっ!」と声を漏らしてます。
すると突然「ちょっと待って!」と言って下半身に手を伸ばしました。
手を伸ばしても俺の体が邪魔で届かない様子で「だめ!待って!」と言ってます。
後ろを振り返ると史奈のビキニパンツの紐が片方外れ、もう片方の紐が俊宏の手によって外されるところでした。
俺は条件反射で史奈の手を掴んでしまいました。
あっけなくビキニパンツの紐は解かれ、俊宏の手によってビキニパンツが脱がされてしまいました。
史奈は動こうにも俺が乗っていて動けず、脚を閉じようにも俊宏の体で閉じることができない状態でした。
俺からは史奈のお尻の割れ目がはっきりと見えました。
俊宏はそのまま屈んで史奈のあそこに顔を近づけました。
おそらくはっきりと史奈の性器が見えていると思います。
友達に大事な部分を見られるのはどんな気分なんだろうと考えてしまいました。
同時に俊宏が羨ましかったです。
俊宏は史奈の性器を見た後、俺に合図を送ってきました。
おそらく触れということなんだと思い、史奈の性器に手を伸ばしました。
史奈の性器に触れた瞬間、「んんっ!!」という史奈の声が聞こえ、同時に俺の手には史奈の性器とヌルヌルしたものを感じました。
2?3回割れ目に沿って上下に擦りましたがかなりの量の愛液でした。
俺は史奈の耳元に顔を近づけ「お前、感じてんの?」と言いました。
史奈は無言で声が出るのを堪えてます。
この空間に8年来の友達である史奈が一糸まとわぬ姿でいることが不思議であり、どんどん興奮してきました。
俊宏は史奈の性器を弄り続けているようで、時折「ヌチャッ」という音が聞こえてきます。
そんなことよりも俺のチンポはもう我慢できません。
パンツの中でギンギンになり、爆発寸前だったのです。
俺は立ち上がってパンツを脱いで史奈の顔の前に座りました。
史奈の目の前には突然俺の勃起したチンポが現れたのです。
史奈は一瞬チンポを見た後、顔を背けました。
俺が何を望んでいるのか察知したのでしょう。
俺は史奈の顎の下に手を添えて、グイッと上を向かせました。
再び史奈の顔…

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