高校時代の彼女たち

2018/03/09

高校時代、自分は部活に勤しんでいて、彼女がしばらくいない時期が続いていた。
ある日、柔道部のマネージャーの下級生の女の子達が、こっちにカメラを向けて写真を撮っていた。
その時は誰を撮ってるのかと思っていたが、あとで聞いたらどうもオレの事みたいだった。
数日後、その後輩の女の子がやって来て、オレにこう言ってきた。
後輩「私の友達が◯◯先輩のこと好きなんだけど、今先輩は付き合ってる人いますか?」
その時は付き合っている子はいなかったので、「いないよ」と答えると・・・。
後輩「E子と付き合ってもらえませんか?」
遠くの方で覗いている子がE子と解かったが、よく顔を見たことが無かったので、可愛くなかったら嫌だと思い、「自分で告白できないような子とは付き合えない」とキッパリと断った。
その次の日、背の小さな、見た目中学生にも見えるような可愛らしい女の子に呼び止められた。
E子「昨日、友達に告白を頼んだE子です。◯◯先輩、付き合ってもらえませんか?」
あまりにも幼く見える彼女にちょっとびっくりしながらも、「自分で告白してくれたんだね、ありがとう。いいよ、付き合お」と言った。
E子は喜んで走り去って行った。
しかしその後はいつも通り部活動に熱中するあまり、E子とあまり会うことはなかった。
冬になって、部活動が毎日ではなくなった時、E子と一緒に帰ることになった。
E子「実は今日、わたしの誕生日なんです」
オレ「えっ、ごめん、知らなかった・・・」
E子「良いんです。教えてなかったんだから」
オレ「なんか欲しいものない?そんなにお金ないけど」
E子「じゃあ、お家に寄って下さい。そしてわたしの作ったクッキーを食べてください」
そんな感じの会話のあと、E子の家にお邪魔していた。
E子の家には共稼ぎのためか、弟が一人いるだけだった。
クッキーを食べ終わり、会話が途切れた時に抱き寄せ、キスをした。
オレ「誕生日プレゼントの替わりに抱いていい?」
E子は俯いて頷いてくれた。
キスをしながらE子の服を脱がすと、そこに幼い体型があらわれた。
小ぶりでお椀のような胸、薄いピンクの小さな乳首、薄い陰毛、ぴったりと閉じた秘部。
E子はマグロ状態だったが、オレが愛撫するたびに声を殺して小さく反応していた。
しかし、確実にマンコは潤っていた。
オレ「E子は経験あるの?」
E子「去年の夏に大学生4人に犯されて処女じゃないです」
オレ「えっ?」
E子「両手、両足を押さえつけられて無理やりヤラれたんです」
E子は涙を浮かべてそう話してきた。
オレは思わずギュッとE子を抱き締めていた。
オレ「そんな辛い過去があったんだ、オレが忘れさせてあげる」
E子「ありがとう、優しくして下さい」
彼女は男性恐怖症みたいになっていたが、オレの優しそうな顔に惹かれ、オレなら過去を忘れさせてくれると思っていたらしかった。
彼女はとてもキツいマンコをしていた。
隣の部屋に弟がいるのでお互い声を殺して行為をしていたが、異常に興奮していたように感じた。
行為が終わってから、彼女は泣いていた。
しかし何かが吹っ切れたのか、すぐに抱きついてきた。
E子「ありがとう、これからもよろしくお願いします」
それからは時間が合えばE子の家に行って、お互いセックスを楽しむようになった。
最初はぎこちない動きのE子ではあったが、オレに開発されてか、半年後にはすっかり自分から服を脱いでオレのチンポを咥えるスケベな女になっていた。
そしてE子とは、生理期間は必ず中出しでセックスを楽しんでいた。
E子とは高校3年になって、オレの浮気が原因で別れてしまった。
浮気相手はオレの地元の一つ先輩の女で、当時社会人だったR子。
スタイル抜群で、一つ年上とは言え、とても大人の女を感じる女性だった。
R子とは部活の打ち上げで飲みに行ったときに偶然会って、ほとんど拉致されたみたいにR子の家に連れて行かれた。
その現場を後にE子が友達から聞いてしまい、別れる事となった。
その頃は男友達や女友達と大勢で遊ぶのが楽しかったし、E子にも気になる男友達が出来ていたようだったので、すんなりと事が進んだように感じた。
R子とはその夜限りであったが、大人のセックスを教えてもらった。
マンコの舐め方、焦らし方、腰の使い方。
彼女の要求に応えるべく、精一杯のテクニックを駆使して、そして教わった。
くびれた腰、程よい胸、締まった小さなお尻、細くすらっとした足。
R子に会ってから、細身の女が好きになったような気がします。
彼女はお尻に指を入れられながらセックスするとイケるらしく、正常位で足を抱えるようにしてお尻の穴に指を一本入れて中で躍らせながらセックスを楽しみました。
そして、一緒にイク事が出来ました。
R子は基礎体温をつけていたので、中にたっぷりと出すことが出来ました。
高校3年の学校祭シーズン、オレは友達と近くの高校の学校祭に遊びに行った。
そこは共学の進学校で、可愛い女の子が沢山いたのにびっくりした。
その時、Y子という同い年の女の子と仲が良くなり、写真を撮ったりして楽しくその日を過ごすことが出来ました。
年が明け卒業シーズンになって、そろそろ彼女が欲しいなぁと考えていた時に、地元の同級生の女から家に遊びに来ないかと誘われた。
その子は全然タイプではなかったが、話が合う女友達だったので、夕方からその子の家にお邪魔した。
するとそこには他校の学校祭で出会ったY子と、他にも女の子数人、オレの同級生の男友達の5対5の今で言う合コンの形になっていた。
楽しく会話をしていると、自然にY子が隣に座ってきた。
そして、解散の頃には付き合っていた。
卒業式も終わり、お互い車の免許も取ってから、ラブホに行ってY子と初めてセックスをした。
Y子はお尻は少し横に大きくO脚だったが、細い足に程よい大きさの胸、なにより必ず一緒にイケるセックスの相性の良い女だった。
そして、Y子は自在にマンコの締りを調節できる上に、スゴい名器の持ち主だった。
最高にマンコを締めると、冗談抜きにチンポは抜けなくなった。
中はトロトロの上にチンポに纏わりつくように何かが蠢いていて、入口のビラビラはしっかりとチンポを咥えて離さないように吸い付くように絡みつく。
さらにY子は感度も良く、簡単なクンニだけでイッてしまう程の感じ方をする女だった。
そんなY子との初めてのセックスは、一緒にお風呂に入って洗いっこし、湯船からチンポを出して「潜水艦!」。
それにY子がむしゃぶりつく。
泡だらけになりながら風呂場でセックス。
風呂から上がって、抱き合ったまま駅弁スタイルで挿入。
スポーツのように楽しんでプレイしていた印象が残っている。
彼女の家は厳しく、外で遊ぶなら家に来いという家庭だったので、だんだんセックスすることが出来なくなっていった。
しかしお互いセックスがしたかったので、Y子の家がアパートにも関わらず、皆が寝静まった後に声を押し殺してセックスをしていた。
その頃は社会人だったが、子供が出来たら結婚してしまえって思っていたので避妊はまったく考えてなかった。
でも、子供は最後まで出来ませんでした。
今でもY子のマンコの締りはナンバーワンだと思います。

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