29歳童貞男の人生初ソープランド体験レポート

2018/03/23

あの日本でも有数の風俗街、
吉原でめでたく筆おろしされてまいりましたw
当方29歳で数日前までは、
女体を知らず童貞でしたが、
今では、初SEXを済ませた立派な一人の男性です。
単勝火星人w
このまま覚えたくもない魔法を覚えてしまうのか、
と思っていたところギリギリでこのスレを見つけ
俄然興味が湧き突撃してきた次第です。
先輩諸兄のレポでは65Kが主流のようですが、
「もしこのまま溺れたら
毎度65Kはちとキツイかな」
と思い(別に毎度高級店じゃなくてもいいだろうに)
40K台の大衆店ソープランドにいたしました。
2chをはじめ、いろいろなページを吟味。
ウインドウを10個以上開く日々。
決め手は好みの女の子が多い120分40K台の店。
各店舗のスレは荒れ放題で
よくわからなかったw
そして電話予約。
俺は電話というものがものすごく苦手。
携帯を開き、発信ボタンを押すだけ、
というところまできて自分がフリーズ。
何度も節電モードになって画面が暗くなる。
どこかのパイロットじゃないが
「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ」
と自分を叱咤し、発信ボタンをプッシュ!
「お電話ありがとうございます。
○○でございます」
「あ、明日の予約をしたいんですが」
「ありがとうございます。
ご指名の女の子をお願いします」
「○○さんでお願いします」
「かしこまりました。
お時間は何時からがご希望でしょうか?」
「えー、と、お昼過ぎくらいから」
「それですと2時からとなりますが」
「あ、じゃあそれでお願いします」
「かしこまりました。
それでは12時~12時半までに
確認のお電話をいただけますでしょうか」
後は料金システムの説明を受け、
名前(偽名)を名乗り電話終了。
かけてみれば何てことないな、と思った。
意外と俺、冷静じゃん。
と思ったが、一箇所にじっとしていられない
水を飲もうとコップを手にしようとしたら
小刻みにプルプルしてるといった症状を発症している
(w舞い上がっているようだ。
ちゃんと勃つかな?
とモノをいじってみると問題なく勃起。
オナ禁3日目のせいか感度が上がっている。
むしろそのまま
射精したくなって違う意味で危なかったw
翌日(つまり今日)確認の電話をかけ、
三ノ輪の○山前で送迎車を待つ。
見渡すと同類と思われる、
いや、間違いなく同類がチラホラ。
キレイとはいえないカッコに
パンパンにふくらんだリュックを背負って
スーツを吟味する(フリをしている)姿は
不自然極まりないですよおじさんw
車に乗り、いよいよ吉原に足を踏み入れると
どこを見渡してもソープランドだらけ!
夜は相当賑やかなんだろうなぁ。
徒歩ではとても行けない。
待合室に入ると
会員カードを作るための用紙に記入。
名前だけ書いたところで
「女の子の用意ができましたので」
と早々に部屋に案内される。
緊張感がぐっと高まる。
あれ?結構写真と違くね?
もうちょいスリムだったよね?
まぁ気になるほどでもないし、
それでもカワイイ泡姫なので全然OK。
手をつないで部屋に入り、
脱がされながら軽くお話。
ここでカミングアウトする。
「ほんと~?全然見えないよ」
うん、予想通りの反応w
過去ログ読んでてよかったw
パンツ一枚になったところで姫の顔が接近。
もうこの時点でモノは半勃ち。
「勃たないのでは」
という心配は杞憂のようだ。
チュッチュと軽めのキスから、
舌が入ってくる。
微かにタバコの匂い。
そして泡姫も下着だけになりハグ&キス。
「ブラはずして」
まごつくかと思ったが
結構すんなりはずせた。
やや垂れ気味だが大きなおっぱいが露わに。
俺のパンツに手がかけられ、
スルリとおろされる。
割と恥ずかしくなかった。
小さいのにw
また舌を絡めあい、泡姫の舌がだんだん降りていく。
乳首も舐められたがわずかに
「気持ちいいかな?」
くらいで悶えるほどではなかった。
そんなものか。
舌はさらに降りて、俺のモノまで来た。
ぬるっという感触とともにモノが暖かいものに包まれる。
思わず息が漏れた。
チュッ、ピチャッという音が脳を刺激する。
舌の刺激、カワイイ女の子が
咥えているという視覚的な刺激、淫靡な音の刺激
(これ、続けられたらすぐにでも出るな)
それでもいいや、という気もしたが、
姫は咥えていたモノを離し
「横になって」
と言ったので仰向けに。
ここで姫も全裸になり、
覆いかぶさってくる。
キスを繰り返し再びフェラへ。
舌の感触を堪能していると姫が咥えながら俺を跨ぐ。
これが69てやつか。
ちょっと影になってマムコが見づらい。
どこがどうなっているのか探るように舌を這わす。
姫が喘ぎ声を上げる。
ちょっとコリッとした部分を探り当て
そこを重点的に舐め回すと姫の声が大きくなり、
モノをしごく手が早くなる。
もちろん演技なのだろうが、
それよりも探るのに夢中で
自分の快感はどこかにいってしまっていたw
ペリッという音が聞こえた。
「あ、ゴムつけるんだ」
とわかってしまい、過去のレポートにあった
「いつの間にかつけられている」
という不思議体験は
できなかったw
ちょっとだけ残念w
俺の方に向き直り、
姫がマムコに俺のモノをあてがう。
(いよいよか)
姫がゆっくり身体を沈める。
「んんっ」
と小さく声をあげ、
俺の筆はおろされた。
「ふふっ、もう童貞じゃないよ」
そう言って姫は唇を重ねてきた。
そのとき俺は過去のレポートは正しかったんだな、
などと考えていた。
多くのレポートが語る
「あの一言」が俺の脳内に響く。
「なんだ、こんなものか」
確かにモノは暖かく、気持ちいい。
だがそれ以上の感慨は無かった。
モノへの刺激そのものよりも、
肌を合わせるという行為自体が俺には心地よかった。
姫が俺の上で喘ぎながら腰を振る。
俺も動きに合わせて腰を振ろうとするも、
かえって邪魔をしてしまっているようなので
おとなしくマグロ化w
じゅっ、じゅっという結合部の音と、
たぷたぷと揺れるおっぱいとくねくね動く腰、
あっ、あっという姫の喘ぎ声
刺激が次々と脳に伝達され、
またオナ禁3日の成果
(wもあってか急速に射精感がこみ上げてきた。
「うっ、あ、逝く。逝く!」
思わず口走り、姫の中で放出。
3分くらいしかもたなかった。
搾り取るかのように腰を振り続ける姫。
放出しきると荒い息をつきながら
俺は可愛い泡姫を抱きしめた。
モノに残った精液を拭いてもらい、
雑談しつつ風呂へ。
姫は洗面器に大量に泡を立て、
俺を椅子に導く。
キスをしながら泡と姫の身体で
全身を洗ってもらっていると俺のモノは
簡単に臨戦態勢に入る。
姫はそれに気づくと、亀頭をくりくりしながら
「もうおっきくしちゃったの?」
とニヤニヤしながら言ってきた。
俺はこんな時なんて言えばいいんだ?
シャワーで泡を落とし、
ハグ→キス→乳首舐め→わき腹舐め→フェラ
と移行していく。
姫がしゃぶりながら俺の玉の裏あたり
(多分)をコチョコチョするとぞわっと電流が流れた。
さらにアナルの方までなぞられると
思わず声が漏れた。
めちゃくちゃ気持ちいい。
「敏感さんだね」
だから俺に何を言えと?
姫は口を離すと後ろに回り椅子の下に潜り込む。
何するんだろう?
潜った姫の下半身が滑り出てきた。
直後、裏筋あたりから快感が走る。
撫でられているのだ。
さらに電気が走った。
アナルを舐められているのだろう。
うめき声がでてしまった。
手は竿と玉を行ったり来たりされ、
舌でアナルを責められ身を捩って悶える俺。
アナルがこれほど
気持ちいいとは想像もしていなかった。
よろめきながら風呂に入る。
潜望鏡もしてくれたが正直どうということもなかったw
姫がマットの用意をする間、
雑談しながら風呂でマッタリ。
マットにうつぶせになると姫は身体を這わせてきた。
背中が結構くすぐったい。
だが腰から下にくるとすぐに快感にすりかわる。
やがて足の指までしゃぶられたが
これが意外なほど気持ちいい。
玉をいじられながら一本一本
しゃぶられるたびに淡い快感が広がる。
このまま続けたら色んなところを開発されそうw
仰向けになり、全身を姫が這い回る。
どうやら俺は前面より
背面の方が感じやすいようだ。
69の体制になり、再び騎上位で挿入。
ここでも5~6分で放出。
早漏のレッテルを貼られた気分だw
「すご~い。いっぱい出た~」
ゴムの中身を見て姫が言う。
そうか、コレ多いのか。
「○○さんの中がすごくよかったから、
こんなに出ちゃったんだよ」
くらいのこと言えばよかったんだろうか?
ん?リップサービスだったか?
いや、考えるのはよそう。
ローションを洗い落とし時計を見ると
残り時間は30分。
こりゃもう一回は無理かな。
姫も雑談モードに入ったっぽいし。
まぁいいや。
と雑談を交わしていると
泡姫はおもむろに俺のモノを握り
「3回戦、する?」
すぐに臨戦態勢を整える俺のモノ。
なんて好戦的なんだw
「すぐおっきくなるね~」
と感心されてしまった。
「どの体位が好き?」
そんなこと言われてもw
なんにでも興味あるしw
「正上位でしよっか」
喜んでw
69で穴の位置は覚えたので…

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