リビングで寝てた弟に欲情しちゃった

2018/07/13

私は都内でOLをしている29歳です。
2DKのアパートに大学生の弟と一緒に住んでいます。
年が離れているので半分母親代わりのようで
食事、洗濯、たまにお小遣いも。
私にとってはかわいい弟です。
先日、夜残業して家に帰ってみると、
弟はビールを飲んでテレビもつけっぱなしで、
コタツで眠っていました。
Tシャツにパンツ。
多分お風呂上りだったのでしょう。
エアコンも点きっぱなし。
もう!電気代がもったいない!なんて思いながら
散らかったテーブルを片付け始めました。
弟は熟睡しているようでした。
エアコンを止めようと、リモコンを探しますが
なかなか見当たらない。
もしかしてコタツの中?
コタツテーブルをずらして探してみます。
弟は大の字になって寝ていました。
トランクスの脇から弟のペニスが見えました。
何を思って寝ているのか?
硬くなっていました。
いつもの事なのですが、
さすがに硬くなった弟のペニスを
食い入るように見てしまいました。
こんなに大きくなったのね、
子供だと思っていたのに。
そう思いながらリモコンを探します。
リモコンは弟のお尻の下敷きになっていました。
起こすのもかわいそうなので、
そっと手を伸ばし、リモコンを引っ張りました。
弟のおちんちんが目の前に。
弟が寝返り打つとさらに
トランクスの脇から飛び出して来ました。
私は生理前のムラムラと、
かわいい弟への感情が入り混じって、
自然にコート、スーツ、ストッキング、
そして下着も取ってしまいました。
弟が寝ている間に、
このおちんちんを入れてみたい。
そう思うと止まらなくなってしまいました。
弟のトランクスをずらしました。
立派な形のおちんちん。
私は弟が目を覚ます前にと、
すぐに上にまたがり私のオマンコを広げて
弟のおちんちんを導きました。
あまり濡れていなかったので
最初はスムーズ入りませんでした。
私は一旦外して、
クリトリス辺りを触って準備をします。
弟が起きないように。
少し濡れを感じて、もういいかな、と
おちんちんを持って入れて見ました。
先の方だけゆっくり入ったようです。
少しそのまま、ゆっくりと奥まで入れようと、
腰をだんだん下げていきました。
硬くて暖かく私は半分も入れた時に、
もう性欲を抑えきれなくなっていました。
中ほどで上下に腰を動かして私自身の体を
開くようにだんだん動きも早く。
私は気持ちよくなって、弟に股がったまま
奥までぐっと腰を下ろしました。
奥まで弟のおちんちんが当たって、
どうにも止まらなくなってしまいました。
私の動きが激しくなってきて、
やっと弟は目を覚ましました。
しばらくはボーっと何がなんだか
わからないようでしたが、30前の姉と
SEXしている事に気付いて驚いていました。
「わーわー姉ちゃん!何これ!ちょっと・まじ?」
弟は腰を抜こうとしたので私は、
腰をしっかりくっつけて外れないようにします。
「姉ちゃん!ちょっと!まって!」
「マー君、黙って!大人しくして!」
弟が抵抗して手で私をよけようとしました。
私は、「マー君、ちょっと待って!
勘違いしないで!」
今思えば勘違いも何もないんだけど、
私も興奮して何とか弟をなだめ様と思い、
上のブラウスのボタンを外し、
ブラをはだけて、胸を弟に見せました。
弟は私の胸を見て少し抵抗を弱めました。
私はいまだ!と思って、弟に抱きついて
騎上位のまま腰を早く動かして、
「マー君、お姉ちゃん気持ちいいよ」
弟の耳元で。
「いい?マー君。
お姉ちゃん気持ちよくなるからね。
いい?」
「お姉ちゃん!まって!ちょっと!」
「マー君、いくねお姉ちゃん。
ごめんね。
行くよ。
あんっ!あうっ!いくっ!いくぅっ!」
私は腰を弟にぶつけて、激しく逝きました。
私は満たされて、弟に抱きついてぐったりです。
マー君は困惑したような目で私を見て
「どうして?こうなったの?マジで?」
なかなか理解できないようでしたが、その後
「マー君の好きなようにしていいよ」と言うと、
弟は「うん分かった」と私に挿入し
腰を動かしはじめました。
すぐに弟は「お姉ちゃん!いくよっ!」
と射精しました。
最後は外に出したけど、弟の背中から
汗がどっと出て、白いものを私の前に出しました。
2人はとろけるような感覚を味わいながら、
「SEXって気持ちいいね。マー君。」
「うん、気持ちいいね。
でもいいのかなこんな事して」
「マー君がいけないのよ、
裸同然で寝ていたんだから!もう!」
それから私たちは前よりもっと、
仲の良い姉弟になりました。
一緒に住める間は楽しく愛し合って
生活していこうと思います。

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