彼女がニューハーフだった…

2022/11/20

彼女がニューハーフだった

もはや彼氏と呼ぶべきか

8月入ってすぐくらいに
友達がナンパした女と飲みにいく事になった。
んで、向うが女連れてくるから、そっちも男連れて来いって。
俺が選ばれて行って来た。

俺、酒のめないのに嫌々行ったから
早く帰りたい一心で、結構不機嫌そうに待ってた。
そしたら、ナンパした女が登場して隣にもう一人女がいた。
ナンパした女をAとして、彼女を彼女と書きます。

スペック書きます。

俺 27歳 中小会社員
身長170で体重68くらい
イケメンじゃないけど、キモくもない。

友達 27歳 同じ会社
身長は同じくらいで体重はしらない。
でもイケメン。

A 22歳 OLらしい
身長は160くらいで結構スリム
顔は可愛い。佐々木望みたいなタイプ。

彼女 21歳 フリーター
身長は165 体重は知らない。
身体は普通。おっぱいもある。
顔は可愛いかった。マジ一目ぼれ。

ちなみにAと彼女は高校の先輩後輩だって。

初めて見た時に、彼女の顔がモロタイプだった。
酒飲めない俺もテンション上がった。
んで、軽い挨拶程度に居酒屋で乾杯。
友達はAとベッタリなので、俺は彼女と話す事に。

この時は全く気付かなかったです。

話も結構盛り上がって、酒飲めないくせに
酒飲んでた俺は、勢いで質問ばかりしてた。
彼女はあんまり喋らなかったけど
俺の質問には真面目に答えてくれた。
なんか一生懸命答える彼女に萌えた。
声も全然女の声だった。
今思えばちょっと低いような気もするけど
やっぱり声は女だった。
あといいにおいした。

俺 「彼氏とかいないの?」
彼女「うん。結構いないかな。もてないから・・」
俺 「マジで??マジ可愛いのに!どれくらい?」
彼女「いや、可愛いとかいいからww2年くらいいないな」
俺 「2年!俺4年なんだけど・・・」

俺、4年間彼女いませんでした。そしてもちろん4年セクロスしてない。
もうセクロスのやり方忘れる寸前です。

こんな会話をして楽しく盛り上がって
携帯番号とメアドを交換しました。

感触は良かったです。
何せ可愛かったから、友達にマジ感謝しました。

それから俺と彼女はメールのやり取りを始めました。
電話はあんまり好きじゃないのでメールがほとんど。
でもメールは1日20通くらいやり取りしてたから
結構いい感じでした。
メールの時点で、もう俺は好きでたまらなかった。
会いたくて仕方なかったので、彼女をご飯に誘ってみたら
Okもらった。んで、初めて会ってから1週間後に
ご飯いく事になった。2人で。

メールで好きとは言わなかったけど
思わせぶりなメールしてたから
彼女には伝わってる気がした。
彼女の反応も結構いい感じだったし。
期待度MAXで待ち合わせ場所にいった。
待ち合わせ場所には少し早く行ったけど
彼女は既に待ってた。テラ可愛い。
その時身長高いなって少し思った。
でも気にならなかったけど。

ご飯食べながら、色々話をした。
彼女高校の時苛められてたみたい。
んでボッチだった彼女に唯一優しくしてくれたのがA。
だから親友だって。
ちなみにAは先輩だから、Aが卒業すると同時に中退したって。
ぼっちになるのが嫌だったからって。
そんな話に女って大変なんだなーとか思って聞いてたけど
高校の時は男だったんだなって今思う。

なんか彼女は初めて会った時あまり話ししなかったのに
今回はやたらと喋る。
俺が、「今日はたくさんお話してくれるね。楽しい」って言うと
彼女が、「メールたくさんしたし。俺くんの話も楽しいし。聞いて欲しいし」
とか言ってた。俺はもう絶対告白する気満々だった。
でも、すぐセクロスとか誘うのは辞めようと。
嫌われたくなかったし、下系の話にあまり食いついてこなかったから
拒否られると思った。
そんなこんなで楽しい時間は過ぎて
帰ろうかって事になった。
ギリ終電間に合うかどうかだったから
思い切って彼女に「どうする?終電間に合う?」とか聞いたら
彼女が「たぶん大丈夫だと思うし。帰るね。」って。
やっぱりと思いながら凹む俺。正直セクロスしたかった。
せめてキスくらいしたかった。
俺「そっか。じゃ急がんと。送るよ駅まで」
彼女「ごめんね。次いつ空いてる?」
俺「次はってかいつでも空けるよ。って何か付き合ってるみたいww」
勇気を持って歩きながら言ってみた。
彼女「ははは。そうだね。彼氏みたいww」
この言葉に俺はいける!と確信して
俺「んじゃ彼女って事で。俺彼氏って事で。」
と言ってみた。
彼女「えーー。んーじゃお願いします。」
とこうなった訳だ。
俺、この時正直勃起して、先っちょ濡れてました。

俺「マジ!?いいの!?俺、ゆきちゃんの事、超好きだけどゆきちゃんどうなの?」
テンション上がりすぎてマジ喜んでた。
彼女「ってか私の方が好きだしwww俺くん私でいいの?」
俺「いいも何もってww最初から決めてました!」
みたいな会話をしてたら駅到着。
終電でも結構人がいる・・・キスも無理かなと思ってたけど
切符買うところで、彼女がお金を入れようとした時に
後ろから俺がお金入れた。
それにビックリして後ろ向いた彼女が可愛くて
彼女も何も言わないから、顔近づけたらキスできた。
この時も俺は勃起してました。パンツもグショグショでした。
なんか凄く照れたけど、彼女も照れてた。
4年間彼女なし生活もこれでおさらばと思いながら
彼女を見送り俺も帰りました。
帰りに彼女にメールして
「俺マジ大事にするから。」みたいなメールした。
返事は「私の方が大事にするしww」みたいな返事だった。

それから毎日メールはもちろん
3日に1回くらいは一緒にご飯食べてた。
でもお互い朝早いから、ご飯食べてキスして終わり。
なんか彼女もそれ以上は、予防線張ってた気がしたし
俺もグイグイいきにくかった。でもキスするしラブラブだから
別に気にしなかった。毎回勃起してたけど。
そいで1ヶ月になろうかという頃
いつものように飯食ってたんだけど
もう俺は性欲がはちきれそうだったわけです。
もう1ヶ月くらいだから、さすがにいいだろうと。
今日は泊まるぞと。

んで何気に彼女に言う俺。
俺「明日って仕事休みだよね?」
彼女「うん。休みー。なんでぇ?」
俺「いや、俺明日昼からだから。今日は結構ゆっくりできるかなって」
彼女「・・・飲む?朝まで」
俺「えー酒飲めないの知ってるじゃん。明日何かあるなら帰るけど」
彼女「・・・うーーん。何も無いけど・・・どこいくの?」
俺「え!?俺んち来ない?」
彼女「・・・いかない・・・」
もうこの時はマジで嫌われたと思いました。
その後会話もほとんど無し。
彼女全く話しない。
んで悪い空気だたので、俺が帰ろうと言って店でた。
駅まで送る途中もずっと彼女無言。
俺も無言。勃起なし。
重たい空気のなか彼女がポツリと
「ごめんね。今日あの日だから・・・次泊まる・・」
と。
俺「ああーああーいいよ!ごめーーん。無理しないで」
と訳分らなく言ってた。
この時は恥ずかしい事言わせたなって思ってた。
んでも生理終わったらOKみたいに脳内変換してた。
1週間待ちにまった。マジで夢に見るくらいに。

1週間の間、俺はそれはそれは毎日夢みるくらいでした。
んでも、彼女メールしても反応が鈍くなってきて・・・
結局1週間の間、1度も会いませんでした。
俺、マジで破局と思いましたね。
必死にメールしましたけど、重い感じのメール。
耐えられない俺は電話しました。
俺「あのさ、この前の事気にしてるなら謝るから。ごめん」
彼女「うん・・・気にしてない。」
俺「だって暗いじゃん。嫌われた?」
彼女「好きだし・・・。でもちょっと・・・」
俺「もう部屋来てとか言わないからさ。ごめん。」
彼女「でもそのうち言うでしょ?」
俺「いや・・まぁ・・言うね。てかさ、何かあるの?」
彼女「ううん・・・また電話する」
って言って切られました。
もう泣きましたね。すっごく好きだったのに。
オ●ニーいっぱいしとけばよかった。

もう破局だなと思っていたからメール辞めました。
てかメールするの怖かった。
ハッキリ別れると言われてないけど
俺の中ではもう嫌われてると思ってたから
下手にメールして破局するなら
このままメールしたくないみたいな。
でも、電話の次の日にメール来てました。
「昨日はごめんね。でも俺くんの事凄く好き。大事だから。何があっても嫌いにならない?」
みたいなメールでした。
俺はもう破局かと思ってたので、それはもう喜び勇んで
「絶対嫌いにならない!俺ゆきちゃん愛しとるもん!」
みたいな返事しました。
「ありまと。私の方が愛しとるし」
みたいな返事があり3日後に会うことに。
俺はもう念入りに部屋の掃除していざ出陣
愛しの彼女とご飯食べてましたが
もう飯なんて何食べたか分らないくらいでした。
彼女は最初暗かったですが、俺の必死さに笑顔を見せてました。
もうこの後は俺んちで・・・と思いながら
既に勃起はMAXでした。

ご飯も終盤になり
思い切って聞きました。
俺「ね。この後だけど・・・どうする?」
彼女「・・・俺くんち行く。・・・でも恥ずかしい」
俺「え??何が??何もせんから」
彼女「嘘だし・・」
俺「嫌ならいいけど・・・」
彼女「いくし・・」
みたいななんともいえん空気の中
店を出て俺んちに向かいました。
向かう途中、彼女から
彼女「俺くんって私の事好き?」
って何度も聞かれました。
俺「あったり前じゃん。すげー好き」
彼女「私の方が好きだし」
みたいな感じでそれはもうテンションMAX
そして俺の家に行く前にコンビニで買い物。
珍しくお酒を買う彼女。
俺「俺飲めないのに何で買うん?」
彼女「なんか飲みたい気分だし」
俺「そっか。じゃ付き合うよ」
って俺も酒買って帰りました。

家に到着して玄関を開けて
俺「どぞどぞ。いらっしゃいませ」
彼女「あ。どうも。失礼します」
とくだらないやり取り。でも楽しかった。
俺「その辺座ってー」
彼女「あい」
と彼女は床に。俺は何故かベットに座りました。
彼女「ちょww何故かベットにすわっとるしww」
俺「へへへ・・恥ずかしいもんで:::」
みたいな会話しながら乾杯。
会話しながらテレビを見つつ
結構な時間が過ぎました。
俺はもう帰る前から玉金がうずくほど勃起してたので
頭の中はもうセクロスでいっぱいでした。

そして、動く気配の無い彼女に
しびれを切らした俺は
ちょこんと彼女の横に座りました。
彼女「ちちょww」
俺「ふふーん」
そして見詰め合った後にキス。
そのまま頬っぺたとか首とかにキスを移動しながら
押し倒そうとした瞬間
彼女「ちょww待って」
俺は無視して倒そうしたら
涙目で彼女が「ほんとごめん・・シャワーだけ」と。
俺「気にしないから・・」とキスしようとすると
彼女「無理無理」
と必死の拒否。んでシャワー行かせました。
俺「一緒に行こうか?」なんていうと
彼女「むりww」と。
わくてかしながら彼女を待ちました。

彼女が風呂から出たのが音で分りました。
でもなかなか部屋に来ません。
でも俺はもうパンツ濡れてました。
んで、彼女がようやく登場かと思ったら
服着てたwww
俺「ちょww何で服ww」
彼女「え・・恥ずかしいし・・」
みたいで何だこいつは?みたいに思いましたが
頭の中は脱がせながらのセクロスでいっぱいです。
彼女がちょこんと横に座り
俺「じゃおれも行ってくる」って言うと
彼女「ちょっと待って。おれくんはいいから」
俺「へ?なんで?いやいくって」
彼女「あの・・待って。話あるから」
と俯いて言ってました。

俺はここまで来てなんだ!と少しイラっと。
俺「どしたん?」と言いながら顔を手で上げてキス。
彼女「本当に好き?何があっても好き?嫌いにならん?」
俺「今更wwならん」
もうセクロスでいっぱいの俺は早く話を終わらせたかった。
俺「ほんと何かあるん?」
彼女「私ね・・・身体がね・・うん」
と言い難そう。
この時俺はもしかして、乳首が無いとかアソコが臭いとか考えましたが
股間はそんな事おかまいなしにギンギンでした。
そんなの全然気にしないwwみたいな感じで。

俺「何かあるの?俺さ。ゆきちゃんの身体が好きな訳じゃないから」
精一杯の言葉でした。
彼女「うん・・あのね・・私。・・とこな・・の・・」
ゴニョゴニョしてよく分りません。
俺「ん?何?聞こえないって」
と言って顔を近づけてキス。そのまま
俺「いってみ?」と。
彼女「あの・・おとこのこだったり・・・」
俺「おとこのこって何が?意味分らんからさ。ハッキリ言って」
彼女「身体が・・おとこのこ・・・だったら・・?」
俺「????え??何それ??」
俺は何を言ってるかさっぱり理解できませんでした。

彼女は少し俺を手で離して
彼女「私ね・・男の子なの・・ごめんなさい・・」
泣いてました。号泣では無いですが泣いてます。
俺「マジで!なんで!今更?」
俺はさすがに意味不明なのと怒りで強く言ってしまいました。
俺「なにそれ?意味わからんけど」
彼女「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・でも好きだから言えなかった」
俺「好きだから言うんじゃねーの?普通?てか何?」
すっかり気分も冷めて股間もすっかり萎んだかと思いましたが
何故か勃起は収まってませんでした。
彼女「普通じゃないよね・・ごめん。嫌いになった?」
俺「嫌いになったとかじゃなくてさ」
少し冷静になったのと、彼女の泣き顔で落ち着いてきました。
そして「嫌い?」の答えがよくわからない自分がいました。
彼女「ごめん。むりだよね。かえるね」
と彼女はかばんを持って帰ろうと玄関に。
その時、何故か彼女が帰るのが嫌でたまらなくなりました。
俺「ちょっとー。待ってよ。」
玄関で彼女の手を掴んで止めてしまいました。

彼女「むりでしょ。かえるから」
彼女が帰るのがやっぱり嫌でした。
俺「いや・・その・・よく分らないけど・・かえらんで」
彼女「・・・・」
俺は葛藤してました。彼女がニューハーフなんて信じれない。
顔を見るとやっぱり可愛い。声も女。
やっぱり好きだなと。勃起もしてたし。
チ●コ見てないし。
俺「よく分らないけど・・俺好きだから」
俺はとうとう一線を越える決意をしました。
彼女「私・・男だよ・・いいの?」
俺「男じゃないだろ。もう好きなんだから。まぁ反則だけど」
と言うと彼女が飛びついてきました。
もう勃起MAXだったので、そのままキス。
しばらく玄関でキスしながら
そのまま首から胸へ移動しながら服脱がせていきました。

2人でキスしながらベットへ移動。
そのまま押し倒してキスしまくりました。
髪の毛身体どこ触っても女の子。
信じられなかったです。
彼女「電気・・消して」
と彼女が言うので消灯。
そのまま濃厚なキス。
ドキドキしながら上を脱がすと
ブラと谷間が普通にある。
キスしながらブラを外すと
小ぶりだけどちゃんとおっぱいが。
やっぱり男とは信じられず
乳首を中心に責める俺。
ちゃんと乳輪もあるし、乳首が心なしか小さいかなくらい。
彼女は「ハァハァ・・・ううーーmん」と結構いい反応しかも可愛い。
でも下を触るのをためらっていた俺を見て
彼女「無理しなくてもいいよ・・」と可愛く言う。
そんな彼女を見て俺はとうとうアソコへ手を伸ばしました。

スカートの上から触ると
すでに固く・・・・何やら大きい物が・・・
そうです。彼女は既に勃起してたのです。
スカートを脱がして、キスしながらさする俺。
俺も初めてなので、どう扱っていいかわからず・・・
彼女は「ん・・んん・・ハァハァ」みたいな感じでいい反応
既にカッチ●コッチンの彼女のアソコは既に先っちょが
パンツから出ていましたwww
先っちょが出ているので、直接触った感触は
「固い」でした。直接触れた時彼女は「ああ!んnん」と。

先っちょパンツから出したまま
彼女が脱がしてきます。
なんだかよく分りませんが、脱がされました。
俺は既に勃起ギンギン。なんだか凄くよくわからない気分に。
でも彼女を見た時、暗いながらも女の身体に
パンツから出てる先っちょを見て興奮しました。
もう俺は、ついてるかついてないかの差で
この子は女の子なんだと思ってました。

彼女の下着は黒で花柄の刺繍?みたいな感じの
可愛い普通の下着でした。
でもやっぱ女性用下着なので勃起すると
先っちょが出てきてました。
そして、先っちょを触った時
ヌルっとした感じが俺の手に感じました。
彼女も先っちょが濡れてました。
なんだか嬉しくなってきて
「濡れてるね。」って言ったら
「辞めてよww恥ずかしいww」
って照れてました。
もうこの時は違和感0で、むしろはやくもっと触りたいと思いました。

早く全部見たい一心で彼女の下着を脱がす俺。
脱がし終わると、彼女が恥ずかしいのか
片手でアソコを隠してました。
でも大きいので全然隠れてない・・・。
俺「手どけて」
と言うと恥ずかしそうに手を離しました、そしてそこには
パイ●ンで俺より大きく立派なチ●コが1本。
キュッと締まった玉金が2個付いてましたww
正直びっくりしましたが、パイ●ンなのがもっとびっくり
てか正直パイ●ンだったのが萌えました。
俺「あれ・・毛ないね」
彼女「可愛いかなと思って・・」
確かに可愛い。

玉金は小さかったです。
彼女曰くホルモンで縮むって言ってました。
ホルモンでアソコも勃起あんまりしないって。
俺とのセクロスの時は特別って。嬉しかったです。

可愛いアソコを触りつつ
おっぱいとか身体にキスしながら
下へ下へ。
彼女は「あ・・ああん・・ん::」
みたいに完全に女の反応。
いよいよ彼女の物が目の前に現れました。
これ咥えるの?とか思いながら
裏筋をチロチロ舐めてみると
「あん・・ああ・はぁーーうん」
みたいに彼女がいい声出します。
そのまま裏筋舐めて、先っちょから出ているヌルヌルを
舐めてみました。
ちょっとしょっぱい気がするけど、無味無臭。
ヌルヌルするから興奮します。

初めてのフ●ラでどうやってするか分らないまま
彼女のを口で咥えてみました。
彼女が「あ!・・あああ」
みたいにビクっとなって気持ちよさそうにするのを見て
俺は一心に彼女のを咥え続けました。
だけど、口が痛くなってきたのと
フ●ラって結構しんどいんだなと
少し女を尊敬しました。
歯が当っちゃうんですよね。
彼女たまに痛そうでしたし。
そんな感じで咥えていると
彼女から「こっちきて」
と言われキスしながら触っていると
彼女がフ●ラをしてきました。

彼女のフ●ラは普通に上手でした。
元男だから特別って感じは無かったですね。
でもフ●ラされながら彼女を見ると
アソコにチ●コをつけながら
一生懸命フ●ラしてる彼女に
まじで逝きそうに。

俺が「ちょww待って出る出る」
って言っても辞めてもらえず
そのまま口の中に。
彼女当たり前のようにごっくん。
俺「え^^なんで飲む?」
彼女「え?全然好きだし」
俺「え??精子が?」
彼女「いやいやいやwwおれくんが」
って言いながらお掃除フエラ。
まじでこれは気持ちいい。
生まれて初めて賢者タイムが来なかったww
少しイチャついて彼女のをフ●ラして
またイチャイチャしてたらフル勃起ww
いよいよア●ルに入れたい!そう思った俺は
彼女のア●ルを舐めました。
女はア●ル舐めると嫌がるけど
彼女はむしろ感じてましたね。
「うん・・気持ちい・・・優しく・・あああ」
みたいに。
ここからウンコ出てくるなんて
全然考えなかった俺は
そのまま舌をア●ルへ
「いい!ああ!んんんん」
とびくっとする彼女かわゆす。

ア●ルを一心不乱に舐めてる俺。
だけど、どうやっていれるかってのがイマイチ分らない。
悩んでいると彼女から
「する?」みたいに聞かれたので
「初めてなので優しくお願いします」
とノリノリの俺。
彼女が仰向けに寝て両足を大きく開きます。
その姿は少し萎えました・・楽しんご思い出して・・・

彼女が「ゆっくりね。」といい俺のチ●コを
彼女のア●ルへあてがいます。
そのままゆっくり入れると
すべりが少し悪いのかなかなか一気には入りません。
ローションとか使わないんかなと思いつつも
少しづつ入れて動かしていきました。
初めてのア●ルは、なんだか微妙・・・
少しずつ少しずつ動かしていると
彼女の息遣いが荒くなっているのと
彼女を見ると、ギンギンに勃起したチ●コが
揺れていました。
それを見て興奮した俺は奥まで一気に。
「あ!」という声を出した彼女に
「ごめん痛かった?」と聞くと
「大丈夫」と笑顔。
ゆっくりから少し早く動かすと
彼女も「あ。。あ。。きもっちい」といい声。
そんなに気持ちいいのかなと思いながら
俺もだんだんよくなってきました。
女のアソコとは違う感覚ですが
ア●ルに入れてるという感覚と
彼女にチ●コがついててギンギンなのと
顔は可愛くておっぱいもあるのに
凄く興奮。
彼女が上になると言ってきたので
上になって騎乗位
これがほんと興奮
だってチ●コが上下に揺れるww
そして彼女のチ●コを
俺は一生懸命しごきました。

騎乗位で俺が逝きそうだったので
また正常位に。
この時俺はふと思ったんです。
彼女って逝くんかなって。
聞くのもあれだったんで
正常位で突きながら手でスコスコしごいてました。
彼女は「あああ・・・だめ・・あ・・いくかも・・・」
と。!逝く?そう聞いた俺はそのまま
手はしごき続け、腰は動かしたまま
「ん・・あ・・あ・あ・・だ・・あ・・いっちゃう・・」
彼女は途切れそうな声を出した後
「あああああんんんーーー」
と少し大きな声を出しながらビクビクし始めました。
それと同時に彼女のチ●コからドクドクとあったかい物が流れてきました。
逝ったみたいです。勢いよく飛ぶかなと思ってましたが飛ばなかったです。
色も白い訳ではなく、どっちかと言うと透明な液が大量にだらだらと出てました。
俺「あ!逝ったの?」
彼女「はぁはぁ・・うん」
なんか彼女が逝ったのに凄く興奮した俺は
逝きそうになったので「あ!逝きそう」というと
彼女が「そのまま出していいよ」って言われ
興奮のピークに。
そのまま中に思いっきり2発目を出しました。

さすがに2発目は賢者モードになった俺は
ゆっくりチ●コを抜いてみました。
彼女のア●ルからは何も出てきません。
女の中出しとは少し違うみたいです。
賢者モードなので、ウンコ付いてないかなとか
不覚にも思ってしまった。。。
チ●コにウンコは付いてませんでした。
なんかよく分らん感じで彼女の横に寝るおれ。
彼女がキスしてきます。
うん。やっぱかわいい。
賢者モードですが、彼女が好きだという感覚は変りませんでした。
彼女「おれくん。やっちゃったね。今も好き?」
俺「うん。好き。大好きかもしれん」
彼女「私の方が好きだし」
もう彼女を受け入れようと決めた瞬間でした。
俺「ごめんね。言ってくれればよかったのに」
彼女「絶対別れるって言われると思ったし」
俺「言わないし。」
なんて会話をしながら
いちゃいちゃしながら眠りました。

そして彼女との付き合いをしています。
はっきり言って今でも迷ってますが
彼女が可愛くてしょうがないです。
彼女も「全部知ってもらえてスッキリした」
と言って前より更に俺を大事にしてくれます。
セクロスはあまりしませんが、この前した時
彼女に「おれくんに入れてあげよか?」
と言われぞっとした事はありますが
内心は少し興味があります。
他のニューハーフとかはあんまり考えた事ないですが
彼女とは頑張って続けたいです。

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