カップルと呼ぶには早すぎる少女達を・・・1

2018/12/29

17歳の時の話です。
その日の朝、ずっと治療を怠っていた僕の虫歯は急に僕の口の中で大きく痛み出しました。
学校を休んですぐに歯医者へ行き、治療の疲れで僕は4時間ぐらい昼寝をしました。
目を覚ましたのは昼の3時頃だったと思います。
何故か僕は、(若かったので!?)とてもむらむらとしていました・・・。
10分程で、僕は当たり障りのない私服に着替えると、チャリをこぎこぎ駅前のある場所を目指します。
途中いくつかの「声かけ痴漢ポイントを通りましたが、いいターゲットはいませんでした。僕が目指した場所は、今はもうつぶれてしまいましたが、00駅前にある「き00堂」という、洋裁物系を扱うスーパーのような所の屋上です。
当時20円でできるアーケードゲームやメダルゲーム、それから、空気圧で膨らんでいて、中に入って跳ねて遊べるトランポリン(確かそこのやつは怪獣の形をしていた)などがありまして「母親が駅前で買い物をしている間、そこで1人で遊んで待つ少女」などといった、絶好のソフト痴漢のポイントだったのです。
後、いわゆる「せこいゲーセン」なので、不良などはあまりたまらず安全なことから、「塾に行く前の小学校高学年以上の子」が1人または2人ぐらいで、駄菓子や近くのマックで買い食いをしながらたむろしています。
とにかく獲物は豊富な場所でした・・・。
(余談ですが、現在までの痴漢経験のあるゲーセンとはいずれもここのことなのです。その話はまた後日ということで・・・。)到着した僕の「あて」はどっちかというと「はずれ」でした。
買い物待ちの子もいなければ、塾なでの時間つぶしをしているらしき子もいません。
小5ぐらいの女の子はいましたが、どうやら彼氏(と呼ぶには早すぎるが・・・。)と一緒にメダルゲームをしています。
「今日は外れか・・・?」と思いつつ、僕は未成年のくせに、タバコに火をつけながらベンチに腰掛けました・・・。
僕が再び腰をあげるまでに経った時間は本当にすぐでした・・・。
「私、メダルなくなっちゃった〜!洋介くん、頑張って〜!」そんなとてもかわいらしい声が聞こえた方向をむいて僕は、思わず小さくガッツポーズをとってしまいました。
一心不乱にスロットボードを見つめる少年がいます。
その少年を微笑ましい顔をして見つめる女の子がいました。
少女の姿勢はしゃがんでいました。
そして足元は無邪気に大きく、そして大胆にも、開かれていました・・・。
僕はすぐに立ち上がりました。
たばこなど吸っている場合ではありません。
ロリ痴漢じんかたの天性の感が働き始めます・・・。
(先攻投資だ、あの子は絶対にかなり触れる!)僕は少女の股間に熱い視線を送りつつ、メダルの両替機の前まで急ぎます、夏だったので、少女の服装は薄いデニム(色は濃い)のワンピースでした。
ラッキーにも目撃できたスカートの中身は、残念ながらブルマー・・・だと、その時は思っていました。
(笑)
「落ち着け、焦るな・・・。」自分にそう言い聞かせつつ僕は800円ものメダルをこしらえたのです・・・。
「ねえねえ・・・?」僕が声をかけると、2人は同時に僕の方を振り返りました。
僕は、「逆から回ればもう一回見れた・・・。」と後悔しながらも、「お兄ちゃんさあ、もうゲームあきちゃったんだ、これもらってくれないかな?」と言って、ストック用の紙コップに入った800円分のメダルを見せました。
2人は顔を見合わせると、大喜びで、「ありがとう〜!」とコップを受け取りおおはしゃぎしながら競馬のゲームの方へと走っていきました。
僕もゆっくりと後に続きます・・・。
競馬のゲームは奥に大きな画面があって、左右対照に4つづつエントリーする席がありました。
本当なら僕は「メダルで釣って、うまく公園とかに一緒に遊びに行き、隙を見て少女を触ろう。」とその時までは思っていました。
洋介君は一番画面の良く見える席にすわり、少女はその隣にすわっています。
ゲームに夢中になっている2人を見て僕は考え直しました。
(上手くいけば今ここで触れるかもしれないぞ・・・。)僕の体は自然と次の行動に動いていたのです・・・。
手ぶらできてしまったので、僕は急いで2Fに降りると、文具コーナーでシャープペンとメモ帳を買いました、自販機でジュースを3本買いました。
両替機に行って10円玉を1000円分作りました。
100円分だけメダルを作ります。
(これで整った・・・。)少女達は相変わらずゲームに夢中です。
「お兄ちゃんもやっぱりもうちょっとゲームやろうかな。」と言いながら少女の隣の席に座ります。
洋介君は、「メダル、返さないよ!」とか生意気なことを言っています。
少女は回転式になっているイスを利用して、僕の方を向き、にっこりと笑っておじぎをしました。
(かっ、カワイイ・・・。)僕はなにげに少女が振り返った瞬間に、目線を下に落として、「また、見えないかな・・・?」と思いましたが、残念ながら、あまり短くなかったので、見えませんでした・・・。
皆さんも一度は経験あるのではないでしょうか?学校の授業中にやるスリリングな「筆談」の経験が・・・?今回の僕はこの「筆談」のスリルを利用したのです!レースが始まりました。
もちろん僕は結果などどうでもいいので、適当にかけて、せっせとペンを執ります・・・。
まずは「君、名前はなんていうの?何年生?この辺に住んでるの?」と僕が最も聞きたい3つの点を書き、少女の肩を隣に気づかれないように、とんとん、と指でたたいてメモを渡します。
彼女はちょっと驚きつつも。
、すぐに僕の求めるシチュエーションを理解してくれたようです。
一丁前に、ウインクなぞしながら僕にメモを返します。
「00翔子、小学4年生、駅まではバスで来ました、遠いです!」と書いてあります。
上手く行きました。
少女は、すっかり洋介君には内緒の筆談の雰囲気に酔ってしまっています。
(ようし!!それなら・・・。)次の手紙を書く僕の右手には、自然と力が入ってしまっていました・・・。
(4年生、ニアピンですね・・・。)
「ごめんね、翔子ちゃん。実は俺さっき偶然、翔子ちゃんのパンツをいっぱい×2見ちゃったんだ・・・。でもブルマーはいてたね。夏なのに暑くない?まっ、でもありがと!!得しちゃった!イエーイ!今日はいい日だぜ〜!!」アホですね。
僕は自分のアホさにあきれつつも自信作だったので、またもこっそりと渡します。
彼女はそれを見て「ぷっ!」と吹き出しました・・・。
「どしたの?」
「ううん、何でもない・・・。」少女はそう言うと、僕の方を振り向いて、声は出さず、口の動きだけで「えっち!あっかんべ〜!」と言い、再びペンを執ります。
さぁさぁ、ノって来ました!翔子ちゃんは本当に楽しそうに書いています。
そして戻ってきたメモをみて「よし!触れる!!」と確信したのでした・・・。
「もう!お兄さんのえっち!!どこから見てたの〜?恥ずかしいなあ・・・。でもざ〜んねんでしたあ!今日私がはいているのは、ブルマーじゃなくてこういう色のパンツなんです〜!本当に得したわね。ありがたく思いなさい!BY翔子。」
(紺パン・・・!!)僕は嬉しくて飛び上がりそうになってしまいました。
しかしここが勝負の分かれ目です。
はやる気持ちを抑え、ペンを走らせます・・・。
「パンツなの〜?怪しいな・・・。ね、いまちょっとだけ見せてよ、そしたら信用してあげる・・・。」
「ええ〜!!だめ、やだ!」
「いいじゃん、お願い〜!」やだ、恥ずかしいよお・・。
」メモが何往復かした時です。
少女は自分の左手を、自分のスカートの裾にやりました。
そして自分の意志で少しづつたくし上げていきました。
17歳の時点では、こんなにおませな子にあったのは初めてでした。
やがて僕の座っている位置からのみ見える形で少女の履いている「紺ぱん」、ははっきりと姿を現しました・・・。
彼女の耳は真っ赤になっています・・。
「見えた?もういいでしょ?」さっきより数段汚い字で、メモが返ってきました。
僕は情けなくもしばらく、そのおませな小4の美女の張りのある大腿とかわいい紺ぱんを夢中で眺めていました・・・。
「僕の左隣の席に座らない?」理由も書かず僕はメモを渡します。
もしこれに少女が応じたら、確信犯です。
僕はそれに賭けてみました。
洋介君のメダルは、厄介な事に既に半分以下に減ってしまっていました。
「時間がない・・・。」しかし、少女は動きません、次のレースが始まりました。
まだ動きません・・・。
「さすがにだめか・・・。」僕が諦めかけた時でした・・・。
「何これ〜!ボタンが壊れてる。ごめん私あっち座るね。」洋介君が驚いたのも無理はありません。
それほどに大きな声でした。
僕は少女のけなげな嘘に心から感謝し、左隣の席に着いた少女に「ありがとう。」と小さな声で言いました。
少女は小声で「おまたせ・・・。」と言いました。
これから何が起きるのかを心底期待している少女をじらすように、僕はペンを執ったのでした・・・。
メモを書き終わると僕はまだそれを翔子ちゃんには渡さず、席を立つと、洋介君にジュースを持っていきました。
「ほれ、おごり!」といって「俺もうメダルないし翔子ちゃんの見てるよ・・・。」と言いました。
彼はうなづいて「分かった!待ってね、兄ちゃんの分まで増やしてやるよ。」熱くなる性格のようです。
僕は少女に微笑みかけながら席に着き、少女にメモを渡しました。
本当にパンツかどうかよく見えなかったので、感触で確かめさせてね(ハート)僕の書いたメモはそれだけです。
メモを見上げた少女の目をじっと見つめながら、両手をイヤらしく下半身へ持っていきます。
少女もまた僕の目をじっと見つめています。
(墜ちた・・・。)僕はそう確信しました。
ぼくは少女の背中に手を回してキスをしました・・・。
少女はさすがにタイミングが分からなかったのか、僕の唇が触れて、あわてて目を閉じた感じでした。
キスに、と言うより状況自体に少女は酔ってしまっているような感じでした。
僕は潤んだ少女の目を見つめて、「触っている間、あの画面を覗き込むようにして立っていてくれないかな?その方が、怪しまれないし、俺も触りやすいんだけど・・・?」少女の頭の中は既に、「何で2回も見せた上に触らせないといけないのか?」といった理不尽な恥辱を追求する余地は、残っていなかったようです。
即座に立ち上がり、瞳を潤ませて、ゲーム画面を見つめています。
これだけ完璧に墜とせたのは、その当時、おそらく翔子ちゃんが初めてだったと思います。
もう何をいっても従いそうでした・・・。
僕は少女の耳元で、「足を肩幅まで開いて、じっとしていてね・・・。」と言い、スカートは捲らずに、代わりにいきなり両手をスカートの中に侵入させて、両手の平を最大限に開き、明らかなる陵辱の意識をこめて、紺ぱん越しに思い切り・・・!ま0こを鷲掴みにしました。
「んぅ!!?」彼女は一瞬びくっ、として伸び上がるようにしました。
が、「だめ、じっとしててね・・・。」と僕が言うと、すぐに再びもとの姿勢に戻りました。
後はもう文字どおり「触りたい放題」でした。
「あいつのメダルがなくなりそうになったら俺に言え!」少しどすの聞いた声で、わざと耳元で僕がいうと、少女は目を閉じたまま、うんうん、と2回頷きます。
こういう行為はメリハリを利かせると効果が上がります。
実際、このあと彼女は僕がどんなにイヤらしく幼い秘所を両手でまさぐろうとも、1度も足を閉じようとはしませんでした・・・。
両手を存分に使って少女のま0こをいじくりまわすのは、本当にこの日が久しぶりでした・・・。
両手の平をべったりと張り付けてパンツの感触を楽しむも良し、右手の中指でクリちゃん攻撃をし、思わず腰を退く少女の可愛らしいお尻を、左手で待ち受けるのも良し。
10本の指全てが別々の生き物であるかのように動き回らせるのもよし。
とにかく全てが最高でした。
さて、そろそろ・・・、と思った時でした。
ちゃりちゃりとした金属音とともに洋介君が「やったぁ!」とおたけびをあげました。
僕はスカートから手を引っ込めて、「おめでとう!」と言いました。
翔子ちゃんは引きつりながらも精一杯の笑顔を作り、微笑んであげていました。

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