カップルと呼ぶには早すぎる少女達を・・・2
2018/12/29
いきなりですが、僕がこの話を鮮明に覚えているのは、この時初めて、僕はロリの痴漢ターゲットの唇を奪ったからです。
1の時に僕が「墜ちた」と書いたのは、この後、僕は「キス」を使い翔子ちゃんの他に数人の少女を墜とします・・・。
その経験を振り返って、今だから脚色しただけです。
きっとその当時は、「キスをたまらなくしたくなってしまった」程度のレベルだと思います。
興奮してましたし・・・。
あまり関係ない話ですいません・・・。
メダルを手にした洋介君は、にこにこしながらこちらへ近づいてきます。
翔子ちゃんは、わざと「どうしたの?」と言いながら、彼の方へ近づいていきます。
少女はどうやら「秘め事の現場」に少年を近づけたくなかったようです。
ややオーバーな動きをして歩いて行きます。
オーバーなくせに内股(うずうずしてたのでしょうね・・・。)なので、ちょっと動きがおかしかったのは、思い出すと今でも笑えます。
「はい、2人におすそわけ!」と言うと、彼はかなりの枚数のメダルを少女に手渡します、彼女はまたも大げさに「うわ〜!ありがとう。」なんて言ってます。
僕も僕で、「ガンバレ!洋介!もっと稼いでくれよ・・・。」と、本音で言ってしまっていました。
得意げに後ろを振り返って席へ戻る彼を見届けてすぐに、少女も僕の方を振り返り、ウインクします。
またも口の動きだけで、「セーフ」なんてイタズラっぽく微笑む少女を見て、僕は本気で、「ドキっ!!」っとしてしまいました・・・。
「お兄ちゃん、私たちも協力して洋介みたいにみたいにいっぱい稼ごうよ!」少女は本当にアドリブの利く子でした。
2人で分けても充分な量のメダルをワザと僕のコイン・トレーに置きながら、またもや彼からは死角の僕の左脇に立ちました。
「頑張ろうね〜。」なんて言いながら、レート画面を、身を乗り出して覗き込む様にしています。
少年からは見えない少女のお股は、先ほどより少し大きく開いています。
一瞬にして彼女は、ついさっき僕がま0こをお触りしまくった姿勢へと戻ったのです・・・。
きっとよっぽど続きがして欲しかったのでしょう。
あまりの少女の素早さと積極性に、僕が驚いて、今更ながらにまわりを見回して、誰も見ていないかどうかを確認してしまったほどでした・・・。
僕の手は先ほどと同じように、スカートは捲らず、両手で下着越しに、少女のお股周辺を弄くり回しています。
再び始まった秘め事に興奮してしまっていたせいか、2人はさっきよりも更に密着して、イヤらしい行為を隠そうとしています。
(また微笑みかけてくれるのかな・・・?)僕の予想に反して、少女は再びメモとペンを持ちました。
ワザと僕と目を合わせないようにして、何か書いています。
手渡されたメモには、「私のはいているのが、ブルマーじゃない事分かった?」と書いてあります・・・。
(ばかだなあ・・・。これでもし僕が「うん、分かったからもういいよ、触るのやめるね?」と言ったら困るんじゃないの・・・?」)と、思いましたが、そんなことを書くと痴漢時間が短くなってしまうので、(今思うと書いてみて彼女の反応を楽しむのも面白かったかもしれないですが・・・。)小さく首を横に振りました。
名残惜しいので左手で少女のかわいいお尻をなでなでしながら、「本当かな〜?ほんとに1枚しかはいてないの〜?」と書いて聞きます。
もう少し恥ずかしがるかな?と思っていましたが、少女の性感に対する探求心はもうすでに限界でした・・・。
再び僕に両手で股間をいじくられまくりながら、少女が何かにせかされるようにして書いた答えはこうでした。
「脱がしてみれば分かるでしょ!!」僕はものすごく興奮してしまっていました。
(生マンをいじくれる・・・!)もうメモなんて使っていられません。
小声で「一瞬だけ股閉じて。」と言いました。
少女が足を閉じるや否や、僕はかわいい少女の紺パンを、膝小僧の上の所まで、「べろん」と一気に下げました。
そして僕は、再び両手を少女の柔らかいま0こにあてがうと、「いいよ、足開いて・・・。」と囁きました。
気持ちよくシテ欲しい一心の少女は、まるでラジオ体操のように、性感に忠実に開かれます。
更なる僕の手の動きを期待してか、少女の股間はさっきより少しだけ、大きな角度を維持して開かれていったのです・・・。
当時17歳、僕のお触りのテクニックはまだまだ未熟だったので、きっと無造作に少しでも多く触ろうとしていたと思います。
けれど「触られる事全てが、おそらく今日が初めて」である小4のおませな少女のおま0こに対して、テクニックなど、きっと必要なかったことでしょう・・・。
お互い未熟な者同志です。
夢中で触りまくり、夢中で触られまくっていました・・・。
痴漢時間が数分経過しました・・・。
僕は少女のお尻を左手で撫で回し、(少女が気持ちよさのあまりに腰を退いた時、すかさず後ろから攻撃するためでもあるのですが・・・。)右手で激しく少女のおま0こをいじりまくりました。
触ってるうちにですが、僕はどうしても少女がさっきまで履いていた紺ぱんが、今少女の膝の所でどうなっているのか、気になってきてしまいました。
気持ちの上で少しだけ余裕のでてきた僕は、「さ〜てと翔子ちゃんのHな所を見せてもらうね、いいね?めくるよ・・・。」と言いながら左手でスカートをまくり始めました。
それまではうっとりと目を閉じて、気持ちよさそうにしていた少女はでもさすがによっぽどの恥ずかしさだったのでしょう・・・。
「だめ!見ちゃイヤ!」と言うと僕の胸に顔を埋めて体重をあずけてきます。
僕はかまわず、徐々に徐々に捲っていきました。
ついさっきまで少女の大事な、見られると恥ずかしい部分を隠すために少女の身につけられていた、ブルマーによく似た紺色のとてもかわいらしいパンティーは、腰のゴムが最大限近くまで伸びきり、完全にその機能を果たさなくなってしまっていました。
(うわ〜!やらしい・・・。)そう思いながら僕は、紺パンの布地に手を触れました。
今更ながらに、手触りの良い綿に感触が伝わってきます・・・。
「うん、確かにパンツだね・・・。」すっとぼけたことを今更に僕は言いました。
そして更にスカートを上まで捲ります・・・。
僕の胸元に添えられた、少女の小さな手の平に「ぎゅっ!」と力が込められ、僕の着ているシャツにしわができます。
(あとちょっとまくりあげて僕がイスを降りてしゃがめば少女のあそこが見れる)そう思った時でした。
僕の痴漢行為の、「本日最大のピンチ」が僕を襲ったのです・・・。