カップルと呼ぶには早すぎる少女達を・・・4

2018/12/29

小学校4年生の少女とは思えない程の、堂々とした、男性それもついさっき会ったばかりのしかも痴漢に対する、鮮やかな反撃でした・・・。
不意打ちをくらった、とはいえ、不覚にも痴漢である僕の股間は、少女の「一撫で」に対し、過剰反応を示しながら、みるみると肥大化していきました・・・。
勃起していく自分の股間を隠す様に、僕は上着をズボンの内側から出しながら、少女を優しく睨みます。
少女はしたり顔で僕を見ながら、「イエ〜イ!やったね!」と、言いました。
なんだかどっちが痴漢なのか分からない、本末転倒した状態になってしまっています。
僕はだんだんと自分のペースを失いつつあることと、洋介君の様子(戻って来ないだろうか・・・。)気になってはいました。
しかし、僕も一応痴漢の男です。
宣戦布告めいた少女の反撃を、受けない訳にはいきません・・・。
「やったな〜〜!」僕はそう言うと、自分の顔の前で、くすぐるような手つきをしてみせます・・・。
翔子ちゃんは、イタズラっ子っぽい微笑みを浮かべながら、小さな身体を更に縮みこまらせながら、さっきのようなぼくのHな反撃を期待しているようです・・・。
僕は「お兄ちゃんにそんなことしたらどうなるか、もう分かってるよね〜?」と言うと、飛びかかるようにして少女の背後に回り、背後から抱きしめるようにして、再び少女への痴漢攻撃を再会したのでした・・・。
「こちょこちょこちょ〜〜!」くすぐるだけなら少女の脇の下や横っ腹で充分なのですが、僕は痴漢が目的で少女の背後に回ったので、翔子ちゃんの両手の、一応のガードを崩すために、最初のうちだけ少女の脇の下をつついた僕の両手は、その後はずっと、少女のかわいらしい胸と、感度のなかなかなおま0こへの攻撃に、終始しています。
「やんっ!ずるいぞ、さっきいっぱい翔子のHなとこ触ったじゃん!あんっ!Hぃ〜!」経験上、こういう場面の際は、「会話がとぎれてしまうと、少女が急に怯えだしてしまう可能性」がありました。
僕は「おしおきだぁ〜!」とか「くすぐり地獄!」などと訳の分からない事を言い続けながら、少女の性感帯を、服の上から触りまくりました・・・。
それにしても、まるで「男に触られ慣れしている」かのような少女でした。
僕はこの時は、「少女は僕が、仕返しとして自分に触ってくる事のみ」を期待して、僕のち0ぽを触ったのだと思っていました。
しかし、それは違っていました・・・。
(その話は後ほど、です・・・。)しばらくの間、少女をいじっていた僕は、やっぱりもっと直に少女のあそこを触りたくなってしまっていました・・・。
スカートをたくし上げ始め・・・、しかし僕はどうしても、洋介君が戻って来ないかどうかがとても気にかかります・・・。
最初のうちは言葉と手で、一応の抵抗をするそぶりをみせていた少女は、次第にすっかり痴漢攻撃の、なすがままのお人形さんと化してしまい、うっとりとしてしまっています。
手紙渡しがうまくいけば、状況に応じて、まだかなり触れる可能性を感じていた僕は、(このテンションは、あまり落ち着いてじっくりとは触れないなぁ・・・。)と思いました。
また、「3人で場所を変えたい」とも思い始めていたのです。
僕は、なすがままになっている少女を見ながら、「主導権が、すっかり自分の手元に戻ってきた事」を感じていました。
そしてそれを確信したのは、僕が少女へのおま0こ攻撃を、一旦中断するためにあそこから手を退けた時に、もうすでにかなり敏感になっており、なおかつ性感に忠実に貪欲になってしまっている、幼い小4の少女の腰が、僕の手が離れた瞬間、まるで「もっと触って〜。」と言うかの様に、僕の手を追いかけるかの様に前に突き出された時でした。
(じらしてごめんよ。)心の中で僕はそう思いながら、次の痴漢攻撃へと自分の右手を向かわせたのです。
「Hな翔子ちゃんの、持ち物チェ〜ック!」僕はそう言うと、少女が着ているデニムのワンピースの右ポケットに、手を突っ込みました。
「きゃあ!何っ!」思わず少女は腰を退きます。
密着した僕の股間に、少女の可愛らしい、小さなお尻が当たります。
さすがに、すでにかちんこちんに硬くなっている僕のち0ぽに、4年生の少女がつっこみを入れることはありませんでした・・・。
(笑)少女の右ポケットには、どうやらハンカチが入っているようです・・・。
「あれ〜?何だろうな?」わざと確認が取れないふりをしながら、僕はポケットの薄い布地越しに、少女のおま0こを、再びねちねちと弄り始めました。
まあ、でもスカートの中にはちゃんと紺パンを履いているのだし、少女の防御力はあまり変わっていません。
にも関わらず、イヤらしい特種な触られ方をしたせいか、少女は異常に感じてしまっています・・・。
「やんっ!だめ、はんかち・・・しか入っていないってばぁ・・・。」面白くなってしまった僕は、調子に乗って、「おっぱい攻撃」をしていた左手も、少女の左ポケットに突っ込んで、両手で少女の秘所をまさぐりました。
「ああん、左には、何も入ってないよぉ・・・。」少女は震える声で、僕のおま0こ攻撃の中止を要求します・・・。
「本当かなぁ〜?何も無いかな〜?」既に確認が取れているのに僕は少女のおま0こを攻撃を続けます。
少女の腰の辺りで、少女の履いているスカートは少しもまくられていないのに、僕の両手の平がスカートの中でイヤらしく踊っています・・・。
少女はたまらずに何度も何度も腰を後ろに振り、その度に僕の股間に少女の柔らかいお尻の割れ目がぶつかります。
まるで少女と後背位でやっているような疑似体験的な状態がしばらく続きます・・・。
僕は呼吸を荒げながら、少女の耳元で、「気持ちイイ?」と聞きました。
翔子ちゃんはもはや完全に僕のなすがままになっていました・・・。
「気持ちイイ!」禁断の言葉を吐かせることに、どうやら僕は成功したようです!そして、僕の「声かけ痴漢」による、「墜とす」と「調教」の2つの概念は、この子から始まったのでした・・・。
「もっと気持ちいいことシテ欲しいんでしょ!?」少女への愛撫を中断して、僕は少女を見つめながら言いました。
少女は顔を真っ赤にしながらも首を縦に振ります。
「う〜ん。どうしようかなぁ・・・。俺、結構忙しいし、そろそろ行かなきゃならないんだよな〜?」少女は不安そうな顔をして、僕を見ています。
「・・・、行っちゃうの・・・?」なんと少女は泣き出しそうな顔になってしまっています。
「どうしようかな〜?」僕には余裕がありました。
仮にここで少女が納得してしまったとしても、彼らを待ち伏せて、再び声をかけて輪の中に入るのは簡単です。
本来メダルをあげなければ、知り合わなかった者同志なのです。
しかし少女は自分の身体の疼きに、真剣な危機感を持っていたようです・・・。
「行かなきゃダメ?」必死にすがるような目をして、僕に問いかけます。
「ふぅ!」嬉しいくせに、僕はわざと大げさにため息をついてみせると、「しょうがないなぁ・・・。」と言いました。
少女の目を見つめながら、「俺がいなくなったら淋しい?」、「こくん。」
「じゃあ、もっと俺に(もて)遊んで欲しい?」少女は嬉しそうに頷きました。
僕は先ほどと同じように、メリハリをつけるため、一瞬だけ少女に微笑み返すと、急に真顔になってみせ、少女に近づき、耳元で「さっき洋介君が座っていた席の、向かい側の席でパンツ脱いで待ってろ。そうしたらさっきよりもっと気持ちよくしてやるよ、もし、脱いでなかったら俺は帰る!」と言いました。
先ほどもそうでしたが、少女はあまり怖がらず、「分かった!」と言うと僕にウインクしました。
(まあ、いいか・・・。)拍子抜けしながらも、僕はずうずうしくも少女のほほにキスをして洋介君を呼びに行ったのでした・・・。

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