近江八幡に電車で向かうと駅のホームに子持ちママ

2018/01/25

滋賀県住まいの女からだった
俺は京都住まい最初は記憶に残らない位の些細なことをメールしてたサクラかと思ってたらいきなり電話番号とメールアドレスを教えてくれた
電話をしてみると女が出た
女「あ、ほんとに電話してきたんやねw」
俺「え?」
と焦ってるとどうやら向こうも俺のことをサクラだと思ってたたらしい
名前はユウと言うらしい
ユウ「ねぇねぇ今度花火大会あるんだけど一緒にいかない?」
俺「あ、いいよーw行こう行こう」
ユウ「子供もくるけど・・・・いい?」
俺「うはwwwウェルカムww」
そんあ感じで近江八幡の花火大会に行った
近江八幡に電車で向かうと駅のホームには子持ちママが
最初はイオンに向かいながら話してた内容はうまく思い出せないが容姿や仕事の話だったはず
とりあえず俺はユウのおっぱいと足に夢中になってた
花火大会まで時間あるからイオンで話そうってなって適当向かった
途中浴衣姿の女の子たちに目を奪われながら到着
ユウは母子家庭の援助を受けながらパートで醤油の空容器を作る?仕事らしい生活は苦しくて大変だわーとか言ってた
俺はおっぱいに夢中だった
ベラベラと話してると夕方になり
ユウ「そろそろいこっか」
と花火大会に向かったそこから兆候はあったんだ・・・・ベビーカーを引きながら
ユウ「今日は花火終わったら帰るの?」
俺「ん?顔合わせ程度にしか考えてなかったけど・・・」
ユウ「そっかー」
俺「どっか行きたかった?」
ユウ「べつにー」
と若干がっかりしたような態度だった
久しぶりに花火を見れて感動しているとユウが腕を組んできたおっぱいを押し当てるように
混乱してると
ユウ「なんか寒いねー」
とかなんとか言ってたがおっぱいに夢中な俺は半勃起状態だった
花火が終わるとご飯どうする?と言われ考えていると家で作ってあげると提案してきた
俺はこれなんてエロゲ?状態で混乱していた言われるがままにスーパーで買い物を済ませるとユウの家に向かった
ユウがハンバーグをこねてる姿を見ながら子供と遊んでると
ユウ「子供の扱いうまいねー^^」
とか言ってきたが俺はユウのお尻に夢中だった人でハンバーグを食べて一息ついているとユウがいそいそと子供の布団を引き出す
俺「ん?もう寝る時間?」
ユウ「あ、うん疲れちゃったみたいだし寝かす」
俺「俺も電車だしそろそろ帰ろうかな」
ユウ「帰るの?」
俺「え?」
ユウ「え?」
今でもハッキリと覚えている沈黙
俺はゲームやドラマでしか見たことないシーンにドギマギしてると子供を寝かしつけてユウが俺の前に来るいきなりキスされた
胡坐をかいていた俺にまたがるようにキスしてくるユウ
当然そんな展開に付いていけない俺は混乱ユウがニコニコと笑うとズボンのベルトを手際よく外すいきなりキスされた
キスの連続で意識昏倒寸前の俺はなすがままでズボンとトランクスを脱がされるとねっとりとフェラしてきた
いきなりキスされたフェラの直後にキスされたのか…
ということはフェラはすさまじく当時から風俗に少し通ってたが風俗嬢よりもうまかった
その時のシチュエーションもあるんだけどとにかくバッキバキに勃起した
ユウ「ん、ん、ん??もう出そう?」
と凄まじい手コキをしながら話してくるユウ
俺「や、やばいかも」
ユウ「え??はやくない?(手コキ)」
俺「いや・・・ちょ・・」
ユウ「ん?チュルチュル」
俺「お・・・」
グチュグポとフェラ音が響く部屋さすがに床オナで鍛え上げた俺の息子は限界だった
あ、おっぱい見てない、ともうここまで来たんだし見てもOKだよね!と脱がそうとした爆発寸前の息子を必死で押さえながらユウの服に手をかける俺
ユウ「おっぱい見たいの?(ニヤ」
俺「見たいなー・・・とwww」
ユウ「見たいの?」
俺「見たいです!」アホみたいだけどホントにこんな会話した

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