Fと一緒に

2019/03/17

4月から大学に通う18♂です。
俺には中学から付き合っている彼女がいる。
仮にFとする。
俺たちは、小中高が同じで幼なじみとまではいかないが、結構小学校から一緒に遊んだりしていて中学に入った頃から付き合いだした。
俺たちの通っていた高校は県で3本の指に入る公立の進学校で、文武両道をモットーとしていたので、高3の夏まで俺は水泳部に、Fはバスケ部に入って文武両道を貫いていた。
勉強の成績は彼女の方がワンランク上であったが、進路主任には、二人とも旧帝大のどこかには入れるだろうと言われていた。
初Hのことについて書きたいと思います。
俺たちの初Hは高2の初夏ごろ。
Fの家でまったりと話をしていたときだった。
確か、土曜日で、たまたま水泳部とバスケ部の部活が同じ時間で、待ち合わせてマックかなんかで昼ごはんを一緒に食べてFを送っていくと、F「今誰もいないみたいだからあがって話をしない?」俺「いいよ」って感じでお邪魔することにした。
俺とFが付き合っていることは互いの両親は承諾済み。
っていうか昔から知っているので、全然反対しなかったし、むしろ、俺の親父は「Fちゃんと将来結婚したらどうだ?」とか酒に酔いながら言ったこともあった。
でもやっぱり親がいると、相手の家に上がるのはちょっと気になるんだよね。
F「今、ジュースもって行くから、部屋に行ってて。」俺「うん」小さい頃から部屋に入ったことが何度もあり、俺は遠慮なしに入って行った。
Fの部屋はドアを開けた瞬間ほのかな甘い香りがする。
俺はこのにおいが好きだ。
少々散らかっているが、Fっぽくて俺はこっちの方が好きだ。
自然とベットに腰掛け、ふと横を見た。
するとなんとそこにはFの水色のパンティが無造作に置いてあった。
正直、俺は後からFが入ってくるのだから、どうリアクションをとっていいのかわからなかった。
それ結構セクシーなものだったんだよね。
横のところをヒモで結ぶやつ。
「エアコン入れていいよ」来てしまった。
Fが。
Fが俺の方を見た瞬間気づいたようで、「あっ、ちょっとまって‥‥」あわててその水色のパンティをタンスにしまった。
そのときモロに他のいっしょにしまってある下着を見てしまったが。
気まずかったなーその後。
一分程度の沈黙の後、やっと俺が切り出した。
俺「F結構セクシーなのはくんだね。」
(俺何言ってんだよ。)けど、それが逆にFを開き直らせて。
F「あれぐらい結構みんなはいてるよ。あたしはまだ買っただけではいてないけどね。やっぱ恥ずかしいもん。」俺「じゃ俺の前ではいてみる?w」冗談をこめて言ってみた。
F「何いってんの?w」俺「ごめんごめんw。冗談w」F「でも‥‥。はいてみようかな」俺「えっ!?俺に見せてくれるの?」F「あたしたちもう長いし、いいよねそういうことしても」Fは無邪気な子供がいたずらをするかのような笑顔だった。
F「じゃ、汗臭いしシャワー浴びてくる。K(俺)もあたしのあと使っていいよ。
塩素(プールの)くさいでしょ?」俺「う、うん」Fは勉強に関してもなんに関しても興味津々で、だから俺より頭がいいのだろう。
俺は落ち着かなかったから、音楽を聴くことにした。
二人ともB’zが好きだ。
アラクレの激しい曲調に俺の股間もアラクレる。
そしてまさにIt’sshowtime。
wFが元どおり制服を着て戻ってきた。
F「音楽聴いてたんだ、次浴びて。」Fは強がっているかのような口調だった。
俺「緊張してないの?」F「友達の話だと、初めてはすごい痛いらしいけど、何かわくわくするの。」俺はシャワーを浴びてる最中ふと気づいた。
『俺がすぐに逝ってしまったらどうしよう。ここで一発抜いておけば。』俺は風呂でオナニーしてしまった。
AVで抜くよりも断然早く逝ってしまったw。
それでも全然萎えずに部屋に向かったわけだが。
F「ねえ、避妊‥‥。どうしよう。」俺「外に出せば大丈夫だって。じゃ、ベットに入ろう。」俺はすぐにトランクス一丁になった。
F「ちゃんとはいたよ」といって無邪気な笑顔を見せながら、スカートをめくって見せた。
この瞬間マジ射精しそうでヤバかったね。
Fを抱き寄せ、Dキス。
Fは俺の股間の状態に気づいてトランクスの上からなで始めた。
正直逝きそう。
キスに集中して耐える。
そして胸を制服の上からもむ。
もみまくる。
そして制服の上を脱がせ、ブラをはずした。
F曰くCのおっぱいは柔らかさも弾力性も兼ねそろえていた。
マジ感動。
さらに乳首を舐める。
「はぁん‥‥あぁぁ。」かすかなあえぎ声が聞こえてくる。
そしてFに覆いかぶさるようにしてスカートをめくってマジマジとパンティを見た。
俺「かわいいね、たまにはこれはいてきてよ。でも俺だけだよ、見せてもいいのw」F「ばか‥‥w」俺は横のヒモを解いていよいよ初めて生で見る女性器に生唾を飲んだ。
もう心臓がはじけそうだったよ。
でもFは目をつむって震えてた。
怖いんだろうね、やっぱり。
俺はへその辺りにキスして下へずらしていきクリをひと舐めした。
味は無かったかな。
「あぁぁぁ‥ん、はぁぁん」かすれる声であえいでいるFは本当に可愛かった。
俺はスジにそって下から上へと強めに舌を這わせて、クリをアメを転がすように舐めた。
「ん‥‥あああ、はぁあぁぁん」AV女優顔負けの声にマジ射精しそう。
だいぶ濡れているような感じだったのでいよいよ挿入することにした。
「じゃあ、入れるよ?」Fは力なく頷いた。
俺はスカートを完全に捲り上げて勃起したものを秘部にあてゆっくりと押し込んでいった。
「うっ、あっ、イタッ」
「大丈夫?」
「いいの、つづけて。」俺は戸惑いながらもFを信じることにした。
亀頭が入ったくらいでブチッって感じで処女膜らしきものをを貫いた。
そしてさらに進んで行き、完全に俺のものが入った。
「入ったよ、全部。」
「ちょっと痛いから動かないで。」俺は苦しそうなFに軽くキスをした。
「もう大丈夫」
「じゃ、動くよ」俺はゆっくりピストン運動した。
「あぁぁぁん、あっあっあぁぁぁん、頭が真っ白になっちゃう。あぁぁ‥‥」俺はFのあそこが一層締め付けてくるのを感じた。
俺はFがイッタのだと思った。
俺も限界だった。
あそこから引き抜いてFのおなかに出した。
ちょっとスカートにもかかったけど‥‥。
F「一緒になれたねw。これがセーシ?ちょっと臭いね。」俺「ごめんね。かかっちゃった。w」俺たちは余韻に浸っていた。
気づけば夕日が部屋に差し込んでいた。
「スカートにもかかっちゃったね。w」といっておなかに飛んだ精子を拭き取った。
「いいよ、洗えば。ちょっと痛かったけど、終わりの方は気持ちよかったよ。」ニコッと笑いながら言うFはマジ可愛くて、また抱きしめた。
「ちょっとぉ、服着させてよぉw」俺たちが服を急いで着ようとした瞬間、悲劇が起きた。
「K君いらっしゃい。」とFのお母さんがドアを開けた。
俺は絶体絶命だと思った。
「何やってんの!早く服を着なさい!!」F母はドアを一旦勢いよく閉め外から、「服を着たら下まで来なさい!!」Fは泣いてしまった。
「見られてしまった事は仕方ないよ。俺たちは愛し合ったからしたんだ。ちゃんとはなそう。」
「うん‥。」Fの涙を拭き取ってリビングへと降りていった。
「ここに座りなさい。」F母の声はさっきとは違い、落ち着きを持っていた。
俺たちはそろって正座した。
「すいませんでしたぁ!」俺が土下座をし、Fが続く。
「なぜ、あやまるの?あなたたちは愛し合っているからしたんでしょ?」
「はい‥。」
「私が聞きたいのは、ちゃんと避妊をしたのかということ。」
「外に出しました。」Fはうつむいて押し黙っていた。
「外にって、それでは完全ではないでしょう!もし失敗して妊娠したらFを傷つけることになるのよ!愛し合っているのならきちんとした避妊をしてからしなさい!Fも、きちんと避妊をしていないなら受け入れては駄目!」
「うん‥」Fは泣きながら返事をした。
「ここまでのことをしたんだから、一生Fを大切にしていくことを誓いなさい。」
「一生大事にします」
「K君だから、信用してFを任せるわ。じゃあ今日のところは帰りなさい」こんな感じの会話をしたと思う。
そして俺はこの場面で結婚を約束したのを帰りに気づいた。
俺はこのときある決意をした。
日付が変わる頃だったろうか、Fから電話がかかってきた。
「今日のこと、Kの親にも話すって。」
「大丈夫だよ。俺の親だってわかってくれるさ。俺さ、志望校Fと同じO大にするよ。今まで正直、大学からは遠距離恋愛でもいいかと思ってた。けど、今日のことで決めた。ずっと一緒でいたい。大学でて、大学院も出たら、結婚しよう。」
「うん!」Fは泣いているようだった。
そして、俺は部活も勉強も恋愛もすべて一生懸命やった。
そして見事O大に合格した。
さすがに同棲することは許されなかったが、アパートは隣同士で生活することになる。
あとがきあの日から、俺の親父はFとのデートの前にはコンドームを俺にくれるようになり、Fの家におじゃまするときは、Fのお母さんはFにコンドームを渡すようになった。
w俺たちは、大学受験の直前期以外は週1回ぐらいでHをした。
2回目ぐらいから、俺の持ってるAVで一緒にいろいろテクを学んで実践していました。
さすがに、初めて見せたときは衝撃を受けてましたけど。
以上です。
ちゃんと避妊はしましょうということです。
2回目(初フェラ)のHの時ののはなしをします。
その前に、俺とFについてですが、二人ともお互い以外の異性とはあまりはなさないです。
Fは割りとおとなしめです。
Fの顔は、大塚愛に似ていて、髪はセミロングで黒。
体型はやせてはいないけど、太ってもいない。
最近のドラマでの表現を使わせてもらうと、古きよき時代の女?って感じ最近の女子高生っぽさはない。
俺はごく普通の高校生ですね。
?二回目のHは、俺の家で。
あの日以来、俺の両親はFが来ると俺の部屋がある2階にすら上がってこなくなり、そして俺の親父はFが家にやってくると聞いてはコンドームを黙って俺にくれました。
wあの日から一週間後の土曜日でこの日も部活が同じ時間でした。
どうやら俺たちは普通のデートの日よりも、土曜とかの学校の帰りにどちらかの自宅でっていうパターンが多かった。
部屋でテレビを見ながらまったりと話しをしていました。
あいにく土曜の午後はいい番組やってないんです。
F「ビデオでも見よっか?」といって再生ボタンを押してしまいました。
俺ははっと昨夜見たAVが入ったままだということに気づきました。
もう遅かったね、思いっきり女優があえいでましたよ。
しかも騎乗位で。
Fは押し黙ってしまい、俺は取り繕う言葉を探しました。
F「ごめんね‥‥。勝手に見ちゃって。男の子ってみんな見るんでしょ?」Fは俺に気を使うような言葉をかける。
俺開き直っちゃいましたよ。
w俺「まあね、普通にみんなで貸しあったりしてるよ。ちょっと見てみる?」F「うん‥‥。」俺は巻き戻して始めからビデオを流した。
ちょうどフェラのシーンで「こんなことするの?」
「うん、まあ結構やるって聞くよ。ほら、AとBのカップルとか。」
「えっ、Bもこんなことしてるの?」Bと言うのは、Fと仲のよいクラスメイト。
「じゃあ、あたしもしてみようかな。」
「マジで!?ちょっとまって、洗ってくるわ」俺はFの返事を聞かずに部屋を出て、親に見つからないように二階の洗面でハンドソープをつかってよく洗いました。
洗っている間に完全に勃起してしまいましたが。
wこの間もFはAVを見ていたようで、俺が部屋に戻ってもテレビ画面を見つめていました。
親はもう部屋にはこないだろうという安心感があったのですぐに制服を脱いで全裸になった。
Fは初Hの時はそんな余裕がなかったそうで、今度は俺の性器を見つめていました。
「軽く握って、上下にこすってみな」
「こう?」Fが慣れない手つきでこすり始めた瞬間、マジやばかった。
こんなにFの手が柔らかいものだとは思わなかった。
普段手をつないだりするときには気づかなかった。
3回こすっただけで逝ってしまったよ。
相当飛んだね。
Fのセーラー服のリボンとスカートにかかったし。
「もー(怒)Hのたびに洗わなきゃなんないじゃないw。

「ごめん、気持ち良過ぎだったから。」
「気持ちいいほど飛ぶの?」俺は床とFについたのと俺の肉棒についた精液をティッシュで拭き取り、「こんなに飛んだのは初めてだよ。ねぇ、次は舐めてみてよ。」AVではモザイクがかかって口元の辺りは見れなかったので、俺が寝転んで指示していくことにした。
「まずは、下から上へとアイスを舐めるようにして‥‥‥、そっから、全体を咥えて手でこすったのと同じように上下して。歯が当たらないように。」
(俺は何様だ?)Fは抵抗はないようで、俺の指示通りにゆっくり動いてくれました。
「いいよ、マジ気持ちいい。単調にやるんじゃなくて、緩急つけてみて。」Fは集中して俺の肉棒だけを見つめていました。
「あっ、ヤバイ!出る!」Fはそのまま上下し続けたので、口内射精してしまいましたが、Fは飲んでしまったようです。
「不味くなかった?」
「ちょっと変な味‥‥」俺は麦茶を飲ませました。
それからキス。
「ありがと。今度は俺がお返しするよ」俺はセーラー服と下着を脱がせ紺ソクのみにすると、Fをベットに寝かせ、Dキスをし、首筋から胸へと舌を這わせ、乳首を口に含み、舌で転がす。
「んふっ、あぁぁぁん。」もう片方の乳房はやさしくもみほぐす。
じっくりと両方の乳首を愛撫したあと胸をもみながら舌を這わせながらへそにたどり着くとキスした後へその中を舐めた。
「んんっ、くすぐったいよぉw」そして太ももにキスして足を開かせ、クリにキスした。
「そこ、すごくきもちいい。」Fがそう言うので、俺はクリを中心に攻めることにした。
愛液でほのかに濡れている気がした。
まずはやさしく舌で転がし、今度は強めに舌を押し付けるようにしてなめる。
「あぁぁぁん、はぁはぁ、んんあぁっ」Fはただあえいでいるだけ。
俺は一階まで聞こえないか心配。
「なんかおかしいの‥‥頭がぼーっとする。」Fはもうすぐ逝きそうなのだと思った。
俺はスジに指を這わせながらクリへの強めの愛撫を続ける。
Fが足を俺のカラダにからめて締め付けるが「あーっあっあっ、はぁぁぁぁん、あぁぁ‥‥。」という叫びとともにがくっと力が抜けた。
Fは完全にイッた。
肩で呼吸している。
「はぁはぁはぁ、なんかね、頭の中真っ白になったの‥‥。」
「それがイクってことだよ。」俺は覆いかぶさるようにしてぎゅっと抱きしめた。
「じゃあ、入れていい?」
「いいよ」俺は親父にもらったコンドームを装着し、Fのあそこにあてがう。
そこは俺の唾液とFの愛液で十分すぎるほど濡れていた。
一回目とは違い、するっと入っていったが、やはりFは苦痛の表情をした。
「大丈夫?」
「ちょっとまってて‥‥‥‥もう大丈夫。」
「じゃ、動くね。」俺はゆっくりとしたピストンからうまく腰を使って速めのピストンをした。
「あぁぁぁぁん、はぁぁん、あっあっあーーん、イクっイクっ」俺も正直、まだFの中の刺激になれていなくてすぐに逝きそうだった。
「おれもイクよ、あーっ」勢いよく肉棒を引き抜いてコンドームを外しFにかけた。
実は俺はAVでやっている、腹にかけるやつがやってみたかった。
けど、あまりの快感に首の辺りまで飛んだけどね。
w「あははw、さっきより飛んでるw。」Fはうれしそうだった。
Fはどうやら飛距離は快感に比例するものだと思い込んでいるらしい。
俺「これから、こっちの勉強もしなきゃねw」F「もぉ‥‥」精液を拭き取り、制服を着て、Fを家まで送った。
その途中のことだが、F「Hって本当に気持ちいいけど、二人ともこれにはまっちゃうと、ダメになっていっちゃうと思う。」俺「うん‥。」F「だから、制御できるようにならなきゃね」俺はFが言ってくれなかったら毎日のように求めていたかもしれない。
Fはやっぱり俺のことをわかっていくれている。
俺はFの家の玄関先で軽いキスをしてその日は帰った。
俺が自宅に着いてからのこと俺「母さん、ちょっと汗かいたからシャワー浴びるわ」俺母「何して汗かいたんだか」やっぱ下まで聞こえてたか。
やばい。
俺母「あんたたちは好きあってるんだから、まあいいわ。でも下まで聞こえないようにしなさい。」俺の両親は、Fの人柄とか、ちゃんと昔から知っているからFに絶対の信頼を置いているわけです。
俺がなぜ今一年以上前のことをここまで覚えているのかというと、まあ刺激的なことで記憶が鮮明だというのもありますが、引越しの準備をFの家で手伝っていたら、当時Fがつけていた日記が出てきて、二人で懐かしがりながら読んで思い出したわけです。
お互い照れてましたけどね。

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