僕がNTRになった理由

2021/11/23

12年前の結婚式を挙げた日の初夜に、僕は初めて妻の里香と結ばれました。
僕は23歳まで童貞で、新婚初夜が僕の童貞が終わった日でもありました。
妻の里香は学生時代も含めてまじめ一筋で、僕に自分は処女だと言っていましたし、その事を長い間信じて疑いませんでした。
つまり、処女の女性は初夜の日の妻のようだと思っていたのです。
僕は35歳で、妻の里香は34歳です。
子供は一人いて10歳です。
妻は決して美人では有りませんが、少し知的な感じがすることと、比較的スタイルが良いことが取得かなというところです。
課が違いますが同じ会社で知り合いました。
僕もハンサムではありませんが、仕事は真面目にやってきて、課では一番早く係長にも成れました。
結婚して12年、妻とは何事も無く普通に生活して来ました。
そう、あの日、三面鏡の裏側に隠してある物を見つけるまでは・・・・・・・・
話は変りますが、13年前、僕は女性経験が全く無く、セックスについても本やビデオでの知識しかありませんでした。
風俗に行っている知人もいましたが、僕の安い給料では行きにくいし、悪いことのようにも思えて、一度も足を踏み入れたことはありませんでした。
いわゆる、さえないオナニー好きな童貞君って奴ですね。
女の子からはモテない、オタク青年に見られていたように思います。
でも、結婚相手は処女を選ぼうと秘かに思っていました。
里香にも交際中にそういう話をした事が有りました。
里香は僕に、自分は真面目で男性経験が無いと話してくれました。
そんな彼女ができて、僕は有頂天でした。
僕と里香は交際期間中にはキスとペッティングまでしかしないでいました。
それには理由があって、里香がある有名な占い師から、僕と将来幸せに成る為には、結婚するまで純潔を守る事が大切だと言われていたからでした。
その話を里香から聞かされた時、正直僕はガッカリしてしまいました。
早く処女を貰って彼女を自分の物にしたいと思っていたからです。

交際して6ヶ月目くらいの時に、初めてセックスをするチャンスが到来しました。
2人で泊り掛けで和歌山県の白浜アドベンチャーワールドに行くことになったのです。
ホテルに泊まる夜に遂に里香の処女を奪えるという期待で、僕は出掛ける前から胸が一杯でした。
占い師の話は忘れることにして、白浜の動物やアトラクションのことも、全く意識の外でした。
里香に嫌われたくなかったので、今までは僕も我慢をしてきましたが、いざ隣に里香が寝ているとなると、石ころや木片ではあるまいし、何もせずに紳士的に眠ることなど不可能でした。
その夜、僕は里香に求めました。
キスは勿論のこと胸も愛撫もしました。
フェラチオも少しだけして貰いましたが、これは嫌がりました。
里香の蜜壷を指で触ろうとすると、汚いからと拒否されました。
どうしてと聞くと、おしっこの出る所だから汚いのだと。
僕は里香を愛してるから、好きだから出来るんだよ、と言って何とか人差し指を蜜壷に入れさせてもらいました。
蜜壷の中の蜜の所在を確かめた僕は、里香、好きだよ、愛しているよ、と繰り返し言いながら、蜜壷に男性自身の挿入を試みましたが、すっかり緊張してしまい、なかなか男性自身が固くなりませんでした。
それでも少し固いくらいの状態で無理矢理挿入しようとしました。
今考えるとおかしいのですが、僕はひどく焦っていました。
里香との結合はほとんど毎夜のようにイメージしていましたし、そのイメージ中の自分自身は、レンタルビデオ店で借りて見たAV男優のように逞しいのでした。
里香も両脚を開いてくれて、恥かしそうに花弁を自分の指で拡げて協力してくれました。
僕の先端が理香の女陰の入口に合わさったので、中に押し込もうと腰を押しました。
「…痛い…痛いよ…無理だよ…まだ結婚していないし、我慢して…。」里香が痛がり、僕の形勢がとたんに悪くなってしまいましたので、さらに僕は焦りました。
その時、「…あっ出る…」、里香の蜜壷の入り口に亀頭を少しあてた状態で、興奮のあまり僕はあえなく発射してしまいました。
結局、それだけで二人の最初の秘め事は終わってしまいました。
白浜からの帰りの新幹線の中で、お互いの間に気まずい空気が流れていたのを今でも思い出します。

里香に再度約束させられました。
結婚式を挙げるまでは、最後の行為までは絶対にしないことを。

夕食を共にしてからドライブをして、街の夜景がきれいに見える丘に車を停めて、理香を求めた時も下着は絶対脱いではくれませんでした。
手を使っての行為やフェラチオはして貰えるようにはなりましたが、彼女のからだは上半身しか触らせて貰えません。
里香にそれがだめな理由を聞くと、僕が下着の中を見たら我慢出来なくなってしまうから、占い師の言う通りにしないと貴方と幸せになれないから、と言うのでした。
彼女の言うとおりにして、それから僕はずっと我慢しました。
そして1年間の交際期間中、彼女との約束を守り通して、無事に僕は里香と結婚しました。
結婚初夜、新妻は出血はしませんでしたが凄く痛がりました。
それでも初夜の子が欲しいと言って、何度か求められて、理香の中に射精しました。
理香との初夜は、僕には長く待たされた感動の夜でした。
その直後のハネムーン中も、二人とも寝不足で目の下にクマができるほど、子作りに励みました。
しかし、子供はすぐには出来ず、一年後に授かりました。
僕は子供は二人欲しかったのですが、妻が出産は一人でもう沢山だというので、僕も子供は一人で我慢することにしました。
本能なのでしょうか、育児に追われ、子供ももう作らないことにしてしまうと、二人のセックスも減ってしまって、最近は年に二、三回という感じです。
子供が産まれてから自然とそう成ってしまいました。
男盛りの僕はオナニーをしたり、人肌恋しい時は風俗店にも行くようになりました。
そんなある日、ふとしたことで妻の三面鏡の隠し扉の中に、見覚えのない昔のHi8タイプのビデオテープが有るのを見つけました。
同僚に借りてそのタイプのビデオカメラにテープを入れて再生して見ると・・・・・・・・ビデオを見終わって、僕は妻の真実を知りました。
結婚初夜の挿入の痛がりも含めて、全部僕を欺くための妻の演技だったのです。
とりわけ初夜の受胎を求めたそのわけは・・・・・。
次の日の夜、妻と久しぶりにセックスをした後、僕は妻の過去を知らない振りをしてわざと聞いて見ました。
僕は聞きました。
「里香は僕と結婚初夜に初めて最後までセックスした時処女だったけど、OL時代に彼氏はいたの?」妻は少しドキッとした表情をしましたが、少し俯きながらこう話し出しました。
「もう時効だから話すけど、貴方との交際中も彼氏みたいな人は居たの。同じ職場の1つ年下の後輩君。」すぐに答えてきた妻のことばに、僕も少し焦りましたが、里香がこんな話を始めるとは思いませんでしたので、ビデオと同じ相手かどうかは絶対、最後まで聞き出そうと思いました。
「え~?僕と二股掛けてたの?」
「違うの…相手の人がずっと私に付き纏ってたの…結婚考えてる彼氏が居るって言っても、しつこくされて、断っても何回も…告白してきて…」
「それで、如何したの?遊んだりしたの?デートとか?絶対怒らないから全部話して。もう…時効…だから…」
「うん…でも…本当に怒らない?」
「絶対怒らないし…何が昔あってとしても、里香の事、愛してるから…」
「何回かその後輩君とドライブとか、映画とか行ったの…」
「え?二人きりで?…もしかして変な事されたとか?…エッチな事…」
「…車で海に行った時…キスされたの…その時はそれだけ…」
「…その時って…まだ有るの?」妻が口篭りました。
顔を真っ赤にして目に涙を浮かべています。
僕はそんな里香が可愛く思えてしまい、後ろから抱きしめてこう言いました。
「里香…怒らないから全部正直に話して欲しい…」するとゆっくりと里香が話始めました。
「結婚前のマリッジブルーって言うの?それになったの…貴方の事が好きだし、幸せだけど、このまま結婚していいのかなって…」
「そういえば婚約したあと、何だか少し元気無かったよね…」
「うん…その時に同じ課の後輩の〇君が告白して来たの…彼、今年一杯でもう東北に転勤だからって、後悔したく無いからって…」
「後輩の〇君って、里香と同じ課の人なの?本当はキスだけじゃ無いんでしょ?」
「・・・・・・・・・・ギュッと抱きしめられたりとか…服の上からからだ、触られたりとか…」
「本当にそれだけ?ほんとに大丈夫だから…言って…」里香はまた俯きました…。
僕は心臓の鼓動が早くなるのを感じながら、告白を聞いていました…。
「私が寿退職する送別会が終わった日にね、〇君(後輩君)が私にこう言ったの…『オレ里香先輩の事諦めるから、最後に一度だけ二人だけで飲みたいです。これで本当に諦められるから…お願いします…』」妻は基本的には優しい性格なので、職場の後輩に頼まれると嫌とは言えずに、送別会のあとに二人で居酒屋に行ったそうです。
そういえば、結婚式の1ヶ月ほど前に妻から、送別会をして貰うからその日は逢えないと言われたことがありました。
そして、送別会の日は夜中でも妻とは連絡取れませんでした。
僕は何か変な予感がして、心配になっていた思い出が有りました。
妻の話を聞きながら、それを思い出していました。
妻は話を続けました。
「それからワタシ飲み過ぎて意識飛んじゃって、気がついたらベッドの上で真っ裸だったの…」僕は唾をごくりと飲みこみました。
額には冷や汗がにじみ出てきたようでした。
「貴方、顔が真っ青よ。もうやめましょうよ、こんな話…今更貴方ともめたくないし…」
「大丈夫だよ。里香の過去の話聞きたいし、何があっても愛しているから…どういうことなのか…全部話して…」興奮と驚きでわななく思いがしましたが、既にテープを見て里香が何をされたかは知っていました。
男の本能が炸裂すると、もう駄目なのでしょう。
後輩君は計画的にこのチャンスを狙っていたのだろうか!彼は里香に欲情していたのです。
里香が言うのには、初めて異性の僕と交際して好きに成ったけど、直に結婚を決めてしまったので、僕との結婚に対する不安がぬぐいきれず、後輩君に時々自分の愚痴を聞いて貰ったり、励ましてもらったりして、彼のことを弟みたいに思っていたのだそうです。
そして、可愛い後輩君が男らしく告白して来ると、男性として意識するように成ってしまった。
僕に悪いとは思いながらも、ときめきを感じてしまい、彼とデートをしていたそうなのです。
僕には内緒で違う男とデートをして、結局キスやハグまでは許したけど、それ以上は絶対許さなかった。
それなのに、うっかり後輩君の前で泥酔してしまい、何時の間にかホテルの部屋に連れ込まれて、服を脱がされ全裸にされてしまった。
その事実を思うと、僕に対する罪悪感と恥かしさで体に力が入らず、苦しかったと言うのです。

ここからはビデオの映像をもとに、妻の説明を入れて書いてゆきたいと思います。
ビデオの映像は部屋の隅から、ベッド全体を斜めに写していました。
細かい部分は見えませんが、何をしているかはよく分かります。
勿論会話も聞こえます。
里香「…あれっ?ここ何処…えっ、ワタシ裸…どうしてなの?」後輩「里香さんやっと気が付きましたね…さっきの店の帰りタクシーに乗ったら、里香さんが車の中で吐きそうなんて言うから、タクシードライバーに降ろされてしまいましたよ…」里香「そうなの・・・。でもなんで裸なの…ここホテル?」後輩「何も覚えてないんですね。ちょうどタクシーに降ろされた場所がこのホテルの前だったんですよ。それに里香さんが休憩したいって言いましたよ。」里香「…ワタシ、全然覚えていない…居酒屋で何か変な事言ってた…?」後輩「彼氏さんの事も色々聞きましたよ…里香さんもストレス溜っていたんですね…」里香「…でも…どうして私裸なの…〇君が脱がしたの…?」後輩「違いますよ。里香さんがシャワー浴びたいって言いながら、自分の服を脱ぐのも大変そうだったから、手伝ってたらそのままベットの上に倒れこんで…」里香「そうなの…今日はゴメンネ。〇君にも色々世話かけたね…でも恥かしいな…彼氏以外の人に裸見られちゃった…」後輩「里香さんの体綺麗です…僕…やっぱり…諦められ…」里香「あ~ワタシが寝てる間〇君何かしたでしょ?」後輩「アハハ…すいませんオッパイ吸いました…」里香「あ~胸にキスマーク一杯付けちゃってる~彼氏に見られたらヤバイよ~」後輩「キャハ…里香さんの乳首の色も綺麗で、大きくて柔らかいオッパイですね…」里香「…〇君…誤魔化さないの…他には何したの?里香先輩に言ってごらん…」…里香はまだ酔いが完全に醒めて居ないようで、少しろれつが回りにくい感じで、年下をからかうように、おねーさん目線で後輩君に話していました…後輩「え~と…アソコのビラビラ拡げてオマンコじっくり見ました…」里香「エッ、エ~?…拡げて…見てただけ?…ホント…他に悪戯してない?正直に言わないとオネーサン怒るよ~」後輩「はい、指でアソコ少し触りました…指を挿れようとしたら…里香さん起きたから…御免なさい…」里香「…ほっ…胸か…アソコも少し触られただけだし…それだけなのね…よし…今回だけは特別に〇君のコト許す・・・じゃ帰ろうか…」後輩「…うう…僕もう…我慢出来ない…里香さん好きです……」我慢出来無く成った後輩君が、下着を着けようとベットから立ち上がろうとした里香に覆いかぶさり、無理矢理ベッドに押し倒して唇を奪いました…里香「…きゃっ…〇君…突然キスなんて…だめぇ~そんなに…つよく…あ…あ~ん…舌入れないでぇ~」後輩「里香さん、海でキスした時みたいにもっと舌を出して下さいよ。本当に嫌だったら言って下さい…僕もうキスするの止めますから…」その時、ビデオの中の妻は何故か何も言いませんでした。
後輩君のキスは情熱的です。
里香「…ううん…〇君…あっ…キス上手…あ~ん…駄目…感じちゃうよ…もっと…舌絡ませて…良いよ…」後輩「…里香さん…海でした時のキスよりも積極的に舌を絡ませて来てますよ…今度は里香さんの体舐めますよ…」里香「…あんっ〇君…脇なんて舐めないで~汚いからぁ…」後輩「汚く無いですよ…僕里香さんの事好きだから…どんな所でも舐めれますよ」好きだからどんな所でも舐められると言われた里香は、自分の言うように酔いのためかは分かりませんが、全裸状態のままで首筋や脇の下や乳房や太股など、全身を舌で順々に舐められていました。
僕もした事の無い行為をされて、里香は凄く感じてしまい、既にアソコの中は濡れてトロトロ状態だったようです。
後輩君の指がついに、婚約者の僕でも1回しか触れた事の無い、里香の処女の蜜壷に……、とうとう指が…後輩「里香さんのアソコこんなに濡れて…指…簡単に挿っちゃいます…ほら…なかが熱くてトロトロ状態ですよ~僕で感じてくれたんですね」里香「…アッ…ソコは触らないで~婚約者にも1回だけしか触られていないんだから~指挿れないで~痛いからぁ…」後輩「えっ1回だけ?痛いって、まさか里香さん処女なんですか?結婚決まってるのに?ヘエ~、彼氏さんとまだ最後までしていなかったんですね?もうやりまくっているのかと思いましたよ」里香「…やりまくっているなんて…言わないで~ワタシ真面目なオンナだから…」後輩「愛し合う者同士セックスするのは当然ですよ…ホラもう僕の指が里香さんの大事な所に挿っちゃってますよ、中が熱いですよ、おつゆでクチュ・クチュって音がしてるでしょ?」里香「痛い…指で…グチュ・グチュって激しく掻き混ぜないでよ~処女膜が破れちゃうから~まだ…彼氏と最後までして無いんだから…」後輩「里香さん正直に成りましょう!本当は凄くセックスに興味有るんでしょ?ホントは最後までしたいのに、わざと我慢しているんでしょ?」里香「…そうよ…でも普通は結婚してからでしょ?最後までするのは…だからお互い我慢してるの…御願い…その指抜いてよ~」後輩「考えが古いです。それに我慢は良く無いですよ。里香さんのアソコ、濡れてもうトロトロに成っていますよ。女の匂いがプンプンするし、オツユだってこんなに糸引いちゃってる…」里香「…女の匂いなんて恥かしい…イヤ…彼氏居るから…婚約したから…もうすぐ私結婚式なんだから…指抜いてよ~」後輩「本当に僕・里香さんの事好きなんです…Bまでで良いですから、僕もう転勤で里香さんと逢え無いから、最後の思い出ですから、今日だけ恋人に成って下さい。それで里香さんの事諦めますから」里香「本当に?諦められる?それでも…Bまでだよ…彼氏ともまだBまでしか、して無いんだから…彼氏に結婚してから処女上げるって約束したんだから…」後輩「勿論ですよ…里香さん…真面目で優しいですね…ますます好きに成りましたよ…」里香「…兎に角…ワタシ汗かいて汚いの…恥かしいから…シャワー浴びさして…ネ」と里香は結局、簡単にBまでなら良いと後輩君に許してしまいました。
腹を空かせた若い狼が捕らえた餌を前にして、Bまでなんて中途半端で終わるわけが有りません。
甘い考えの里香は、この後すぐに丸ごと後輩君の餌食になってしまいました…後輩「夢みたいです。憧れの里香先輩とこんな事出来るなんて僕嬉しいですよ」里香「…分かったの…もう…嫌がらないから…Bまでなら…でも…お願いアソコは舐めないでね、汚いから…彼氏にもまだ舐めさせて無いから…」後輩「…駄目ですよ僕が里香さんを今日は一杯感じさせて上げるんです」と後輩君に言われ、里香は初めてのクンニの快感を味わってしまいました……21歳の後輩君が、里香の股間に顔を埋めて、ピチャ・ピチャ・ベチャとわざと淫猥な音を立てて、初夜前の22歳の里香の蜜壷を舐めているのです…後輩君が舌先を尖らせて蜜壷をツンツンしています。
たぶん舌で処女膜まで舐め上げていました。
里香もその音と初めてのクンニの快感に、アン、アンと甘く切ない声をあげながら、後輩君に身を任せるしか無い状態にされていました。
後輩「里香さんの花びら、可愛い…一杯舐めて上げますね…」里香「あっ駄目だよ~そんな所舐めちゃ…汚いよ~恥かしい…」後輩「舐められるのって気持ち良いでしょ?クリトリスもこんなに大きく成っていますよ、クリトリスがズル剥けですよ」里香「アン、言わないで…アン、凄く気持ちイイ…あはっ…んはぁ…」後輩「入口も舐めますね…あっ処女膜…とっても美味しいですよ…舌挿れちゃお…」里香「…あっ…舌がっ…少しアソコに…挿ってアッ…アッ…アン…駄目ぇ…」後輩「ふふっ…里香さんのオツユとっても美味しいですね…僕が彼氏さんよりお先に美味しく頂きましたよ…」里香「…バカァ…恥かしいよ~でも…〇君…上手だから…気持ち良いの…もっと舐めて…」後輩「僕で感じてくれたんですね嬉しいです…里香さん…コレどうですか?」里香「…ソコッ…アッ…感じちゃうぅ…弱いのぉ…イクッの…アンッ…アンッ…ダメェ~指挿れながら舐めないでぇイクゥ…逝ク~」理香は両手で後輩君の後頭部を自分の股間にグイグイ押し当てて、その上腰まで浮かせて逝ってしまいました…22歳の女体です。
一番生殖的に良い時期です。
男性にキスされて、初めて女性器を指で奥まで弄られて、男に愛の告白を受けて、里香の蜜壷は蜜を大量に噴出しているのでした。
一度火の付いた若い女体は、簡単にはその炎は消えません。
次に理香は後輩君のペニスを口に含んで、受け入れていきます。
後輩君は、息を荒くしながら「見て下さい。里香さんの喘ぐ可愛い声で、僕のチンポがこんなに硬く成ってますよ…」そう言って、里香の目の前で、ペニスをブリーフから取り出しました。
ブリーフを脱ぐときに一旦引き下げられた固くて大きくな若い陰茎は、ブリーフから解き放たれると、上向きに勢い良く跳ね上がるのがわかりました。
白浜でまさかの失態を犯した僕の陰茎より、ずっと元気な後輩君のペニスをみて、理香は積極的に口に含み、渇きを癒し、隅々まで味わい尽くそうとしているかのようでした。
後輩「里香さん…お互いの性器を舐め合いましょうよ」…里香と後輩君が69のポーズで、互いの性器を舐め合い始めました。
理香は勿論、これも初めての経験です。
おお、十三年前の若い里香と後輩君は、砂漠で命からがらオアシスに辿り着いた旅人のように、互いの愛の泉から、湧き出る性のエキス呑み尽くそうと、一生懸命になっているようでした。
理香は、ペニスを喉の奥まで咥えて、口使いも激しく成っていました。
僕には一度もしてくれた事が無い程の激しいフェラチオ…。
後輩「里香さん、ソコの裏の所もっと吸って…もっと奥まで咥えこんで下さい」里香「…これで良いの?~気持ち良い?」後輩「気持ち良いですよ~最高ですよ~里香さんもアソコから、熱いオツユ沢山出ていますよ。僕の彼氏さんと比べてチンポ如何ですか?」里香「…全然違う…長いし凄く太い…それに硬いよ…」後輩「そうですか…もっと舐めて上げるから里香さん今度はベッドの上で仰向けで寝てください脚拡げて」里香「これで良いの?」後輩「アソコ舐めやすいようにもっと大きく脚を拡げて自分でアソコも拡げて」里香「こうするの?…きゃっ…ちょっと…舐めるんじゃ無いの?」…里香がベッドに仰向けになり、大きく両脚を開きました。
しかし後輩君は素早く移動して、挿入体制。
里香の両脚を持っていました。
不意打ちをして正常位で挿入しようとしているのです…後輩「里香さんのアソコに、如何してもこれ挿したいです…お願いします」と右手で里香の両手を掴み押さえ抵抗できないようにして、左手で陰茎を持ち、理香の膣口にあてがいました…里香「…それは…駄目だよ~Bまでって約束でしょ…無理…絶対に…無理だから…ワタシ…処女守らなきゃ駄目なんだから…彼と約束したんだから~」後輩「…でもそう言いながら…里香さんの膣口がもうトロトロ状態です、チンポ欲しそうにして、小陰唇が僕の亀頭に捲くり付いていますよ。ホラもう先っぽが挿っちゃてる」里香「…駄目よ…Bまでで良いって言うからぁ…彼氏より多くはしないって…今日だけ恋人って…言うから…」後輩「今日だけは恋人ですよね?だから僕、里香さんのオマンコ…彼氏さんよりも一つ多く、里香さんの事、愛しちゃいましたよ」里香「…あんっ…でもぉ…それは…まだBだから」…そんな事を言いながら後輩君はそそり勃つ陰茎の根本を手で摘み、里香の蜜壷の口に亀頭を当てて、上下に擦り付けていました。
里香はことばとは裏腹に、それ程抵抗していません。
すこし手足をよじる程度で、本気で暴れているようには見えませんでした。
…後輩「僕、里香さんの事もっと愛したいです。彼氏さんよりも一つも、二つも、もっと、もっといっぱい愛したいです。ほらっ見て、僕の大事なおちんちん、里香さんに少し挿って…」里香「…えっ…あっ…やだ…○君のおちんちん、先が少し挿ってるじゃないの。抜いてよ~」そう言いながらも、いくらか挿入されてもう諦めたのか、里香は動かなくなっていました…後輩「僕のチンポ硬いからもう軽く押すだけで…処女膜破れて…亀頭が全部挿っちゃいますよ…僕が彼氏さんよりお先に里香さんの処女頂きます」里香「…あんっ…もうっ…特別だからねっ…思い出なんだからね…処女なのに…本当は彼氏よりお先になんて…駄目なんだから…結婚するんだからっ…」後輩「…挿れますよっ…里香さん…彼氏さんよりお先にっ…グイッって…」里香「…アッ…ンハァッ…痛…〇君のバカ、ワタシの…体の中に…挿って来るっ…痛…」硬い○君の陰茎は簡単に処女膜を貫通して、半分ぐらいまで挿入していました…後輩「…里香さん…ホラッ分かります?里香さんの体の中に挿っちゃいましたよ」里香「…痛いっっ…痛い…痛い…」後輩「大丈夫ですか?痛いばかりですか?それとも気持ち良いですか?」里香「…少し痛いけど…我慢出来る痛さなの…何か?…変な感じ…少し気持ち良いかも…?」後輩「それじゃもっと挿れますよっ」後輩君が里香に更に腰を押し込みます。
後輩君の物はすっかり里香の奥まで挿入されてしまいました。
…自分の大切な婚約者の処女を略奪された瞬間でした。
それにしてもひどい。
ひどいけど、十三年前のまだ子供を産んでいない妻の裸体は美しいのです。
それを画面で見ていた僕の悲しく暗い興奮は最高潮に達して、手離し状態にも係わらず射精してしまいました…こんな興奮の仕方は生まれて初めてでした…その後、里香は痛い、痛いといっていましたが、結局後輩君の強引さには敵わず、中に沢山発射されてしまいました。
一度ならず二度までも、その次はバックで…細かい描写は省略します…しばらくビデオを早送りして……里香が俯いてしまい、暗い表情を見せています。
後輩君が自分と結婚してほしいと言っているのです。
でも、里香は式の日も決まっていて、招待状も出してしまっていること、両親が認めるわけがないこと、何よりこれ以上婚約者を裏切ることはできないこと。
「そうですね僕と付き合うのは無理ですね」と里香を後ろから抱きしめながら優しく話し掛けていました。
後輩君は女の扱いが本当に上手です。
泣き出しそうな里香の髪の毛をよしよしと優しく手で撫でて上げながら目を見つめて自分の唇を里香の唇に近付けていきます。
里香も嫌がらずに後輩君の唇を受け止めます。
再び味わうような濃厚なキスを始めてしまいました。
互い完全な恋人状態に見えました。
そして後輩君が里香に決定的なアドバイスをしています。
それはどうやれば新婚初夜に処女を演じることができるか、ということでした。
僕が未経験の男だと聞いて、数日間は痛がれば、そしてしばらく恥ずかしがれば、そして控えめに感じていれば、必ず処女に見えると。
何かあれば、あなたの子供がほしいと言い続ければ、妻に疑いを口にできる男はいないと・・・・・・・後輩「大丈夫ですよ…彼氏さん、他に女性経験無いんでしょ?男は単純だから初夜の挿れる時に大げさに痛がれば処女だと思いますよ」
そのビデオの最後の映像には、ホテルのベッドに里香が残した破瓜の血痕が、斜にひと筆朱墨で書いたように映されていました……。

…妊娠しなかったのがせめてもの救いです。
結局ハンディカムで証拠ビデオも盗撮されていました……其れが1999年10月30日送別会の日の夜中の出来事でした…僕は今まで里香が処女とばかり思っていて、嬉しくて大切にしてきましたし、友人にも自慢の妻でした。
妻「御免なさい…結婚してからずっと心に引っ掛かったてたの…今は正直に言って後悔していないの…離婚されても仕方ないと思うの…」僕「正直に言ってくれて有難う…僕は過去に拘らないし里香を愛しているし大丈夫だよ…」
「御免なさい」と里香が離婚届けを奥から出してきましたが、僕がその場で破り捨てました。
そして二人は抱きしめ逢いました…
もうひとつ里香にはまだ僕が知らないと思っていることがあります。
それをお話します。
里香が会社を辞めたのは11月20日です、結婚式が11月30日の昼からに決まりました。
11月になり、其れまで里香とは週に2回は逢っていたのに、週1回位に減り、逢わない週も有りました。
僕は相手のご両親も嫁に出すのが辛い事を分かっていたので、家族との時間を大切にしているんだなと思っていました。
それが大きな間違いでした…里香は後輩君のテクと情熱的なセックスに夢中に成り、毎日のように会社帰りにホテルで嵌められていたのです。
そのことは、後輩君を呼び出して、問い詰めて白状させました。
証拠のビデオも見つけたから訴えるぞと脅かしたりしました。
彼も結婚しており子供がいます。
同じ会社ですし、十三年たっていまさら壊せないものもありますから。
案の定、その後の逢瀬のときも、ビデオで撮影をしており、後生大事に保管しておりました。
僕はそれを全部引き渡させました。

結婚式一週間前の後輩君と里香のベッドでの会話です。
里香「本当に〇君元気なんだから…毎日SEXしたいなんて…」後輩「里香も僕とSEXして良かったでしょ?」里香「多分このまま主人と処女のまま結婚しても…女の喜びなんて知らないまま結婚するよりも良いと思ったの…其の方が主人の事もっと愛せる気がして…」後輩「そうですね少し妬けるな…今日は最後だから僕の言い成りですよ?」里香「…今日も…ビデオ撮影するの?」里香はハメ撮り撮影まで許しているようでした。
後輩「勿論です仙台で一人寂しい時見てオナニーする為ですよ…」そのあと二人は淫語だらけの会話をしながら、すべてをやりつくすかのように交わり続け、最後は中で出した挙句、後輩君の汚れたチンポを里香は丁寧にお掃除フェラまでしていました…
そして今、この結婚前の後輩君の撮影したお宝ビデオは、僕の毎日のオナニービデオになっています。
妻や子供とは普通に暮しています。
妻の告白によれば昔〇君が帰省した時、何回かSEXしたことがあったそうですが、今ではそれもあまり気に成りません。
何故かと言うと、最近僕はNTR(ネトラレ)に目覚めてしまったからです。
妻が、若い男に激しく突かれているシーンを夢想してはオナニーのおかずにしています。
いずれお宝ビデオに飽きたときは・・・・・・・これを読んでいるあなたに、妻の相手をお願いするかもしれません。

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