生意気なキャバ嬢に金を貸したら・・・。
2018/01/07
先輩に誘われてよく行ってたキャバクラがあったんすよ。
仕事も絡んでるから断るに断れず、毎回イヤイヤながら付き合ってました。
田舎だから1タイム5~6千円てなもん。
俺は指名とかする気なんてさらさら無く毎回フリー。
でも毎月のように行ってると顔馴染みのキャバ嬢もできるわけで、指名しなきゃいけない雰囲気をヒシヒシと感じてました。
いつだったかマリエっていう20歳の顔馴染みが隣にいた時でした。
「指名しちゃえばイイじゃん」と先輩がいらぬ言葉を。
自分のお気に入りの前でカッコつけたかったようで、超上から目線で言われた。
先輩が指名してた子とマリエは仲が良く、高校の同級生なんだって。
変に断る空気でもなく指名するハメに。
それからは毎回マリエを指名するようになってた。
アゴより少し長いぐらいのミディアムショートっていうのかな、そんな髪型で金髪に近い色。
猫みたいな顔してて、ツンツンした態度と妙にマッチしてる。
とにかく黙ってれば顔はかなり可愛い。
でも接客がかなり駄目。
世の中ナメてんだろうな~って思うぐらい、客に気を遣わない勘違い女。
たぶん指名し続けてるお客って、ドMばっかりなんじゃないかな?
先輩に言われなきゃ絶対指名なんてしないタイプっすわ。
毎回指名しつつも、(ないわ~コイツは絶対無いわ~)って思って飲んでましたw
でもお付き合いだから8ヶ月ぐらい指名し続けてたある日。
いつものように先輩とキャバクラへ行くと、3人して変な態度だった。
3人ってのは、先輩とキャバ嬢2人ね。
何か言い出せなくてウズウズしてるような、そんな雰囲気がプンプンしてた。
その日に限って延長しようと先輩が言い出し、そのままアフターまで行きたいという。
それは勘弁して欲しいと言ったら、カラオケだから俺が出すとか言われた。
で、そんなこんなでカラオケへ行った。
でもそこでも妙な空気は変わらず。
やっと口火を切ったのは先輩だった。
「実はさぁ~、マリエちゃんがお金貸して欲しいんだって」
マジで(はぁ?!)ですよね。
何言ってんの?コイツは?って思いましたよ。
正直先輩とか関係なく、怒りと呆れが入り混じった「はぁ?」を炸裂しましたよw
「何で俺が?」
「だってお前が指名してるじゃん」
開いた口が塞がらないとはこの事。
先輩のお気に入りがすぐに割って入ってきて事情を説明された。
マリエには高校時代から付き合ってる彼氏がいる。
そいつと結婚をするつもりで、1つの通帳を作って2人の貯金をしてた。
先月、彼氏が「どうしてもお金が必要」だと言い出す。
貯金から出すのは嫌だったから、家賃1ヶ月分と給料の大半を彼氏に渡す。
今月、その彼氏が消費者金融から100万以上も借金してた事が判明。
問い詰めて喧嘩になり、ちょっと喧嘩して疎遠になる。
それでつい先週、彼氏と連絡が取れなくなる。
気にしないで数日過ごし、2ヶ月分の家賃を支払おうと銀行へ。
そこで残金がゼロになってる事に気が付く。
焦って2人の貯金も見てみると、見事に数百円しか残ってない。
怒り心頭のまま彼氏に電話すると、『現在使われておりません』のアナウンス。
急いで彼氏の家に行くと留守だったので、アパートの前に車を停めて待機。
朝の3時を過ぎても彼氏は戻らず、次の日も、そして次の日も戻らず。
1人だけ知ってた彼氏の友達に電話すると、もう既に引っ越していた事が判明。
さらにそこで「新しい彼女が出来たとか聞いてるけど」というショッキングなお言葉も。
俺「店に前借したら?」
マリエ「もう何度かしてるから駄目だと思う」
俺「じゃ友達は?」
マリエ「そんなお金持ってないし貸してくれないもん」
俺「貸してあげれば?」
(先輩のお気に入りに振ってみた)
オキニ「貸してあげたいけど余裕ないもん」
俺「じゃ先輩が貸してあげればイイじゃないっすか」
先輩「何で俺なんだよ、お前が指名してる子だろ」
俺「他にも指名してたオヤジいたじゃん?駄目なの?」
マリエ「やだよ、頼みたくないし」
オキニ「あんなのに借りたら何されるか分からないしね」
こりゃまいったぞ。
この流れはシャレにならんぞ。
どう逃げるかってばかり考えながらビールをチビチビ飲んでた。
俺「んでいくらぐらい必要なの?」
マリエ「えーと、25万ぐらい」
俺「へ?25万?家賃2ヶ月分だろ?どんな部屋に住んでんだよ」
マリエ「家賃は月7万だけどクレジットカードの支払いもあるし」
俺「25万ってさぁ~・・・簡単に貸せる額じゃなくね?」
マリエ「でもお願いできる人いないから」
俺「でも返す保証もないだろ」
マリエ「絶対返すよ!」
オキニ「うん!返させる!」
俺「考えさせてもらってもイイ?」
マリエ「イイけど・・・明日までに払わなきゃいけなくて」
俺「明日ぁ?マジかよ」
マリエ「だからお願いします。お金貸して下さい」
オキニ「アタシからもお願い!ね?絶対返させるから」
この先輩のオキニは何を根拠にこんな事を言ってるのか不思議で仕方がない。
悩んだ末に、条件付きで貸す事にした。
マリエの実家の住所を教えてもらい、逃げたら親に支払ってもらう条件。
昼休みに待ち合わせして車に乗せ、40分ほどの実家へ。
古ぼけた1軒家で、荷物を取りに来たといって一緒に入らせてもらった。
マリエ「これでいいですか?」
5畳ほどの狭いマリエの部屋で、正座しながら俺に言ってきた。
いつもとは違って少し媚びるような態度。
俺「分かったよ、ちゃんと返せよ?」
マリエ「ありがとう。ホントにありがとう」
家を出て銀行へ行き、25万円きっちり貸してやった。
マリエも受け取ってそのまま銀行で振り込みをしたりしてた。
俺「言ってたように月5万で大丈夫なんだよな?」
マリエ「はい、5万円ちゃんと返します」
俺「今月は待ってとかなしだぞ?」
マリエ「はい、そんな時はアタシを好きにして良いから」
俺「分かった。借金とは別に利息として体を頂くからな」
マリエ「うん、それでイイです」
別に体を好きにするつもりは無かったけど、ハッパをかけるつもりでそう言ってた。
マリエもそんな覚悟で真剣に体を差し出すって言ってたと思う。
なのにやっぱりバカはバカって事でしょうかね。
3ヶ月目に『今月は無理かも』とメールが。
俺「約束したよな?利息として体を差し出すって」
マリエ「分かってるよ。してイイから」
そんな簡単にヤラせるとは、通ってるオヤジさん達も吃驚でしょうねw
「本当に払えないのか?」と念を押して、やっぱり無理だと言われた。
じゃ~しょ~がね~な!と仕事帰りに待ち合わせ。
出会ってそのままラブホに直行した。
まるでダッチワイフ状態でした。
Cカップのお手頃サイズで良い体してました。
コイツってマジでバカだなと思ったのは陰毛。
しっかりと手入れしてるようで、クリトリスの上の方だけ残して綺麗に剃りあげてた。
んで、その残った陰毛が金髪w
バカじゃねーの!?と思いつつも、久し振りの若い体を満喫させてもらった。
「フェラは無理」と言うから軽く手マンしてからの即挿入。
嫌がってるのが分かってたから、ちょっと変に萌えてた。
感じてないフリしてたけど、手マンしてると白い汁がジャブジャブ溢れ出てくるし。
キスも嫌がってたからしなかったけど、嫌がりつつ感じちゃってる姿に興奮した。
それで情けなくも30分程度で撃沈w
「来月はしっかり払えよ」と強がりを見せて帰った。
入れてて途中で気が付いたが、マリエのオマンコはちょっと具合が良い。
締まりは勿論だけど、奥の方の締め付けがちょっとヤバい。
いわゆる3段締めみたいな事なのかもしれないけど、中まで締め付けてくるオマンコ。
しかも嫌がってる割には濡れがハンパなくて、終わってみれば玉袋までベチョベチョだった。
どうやら本当はセックスが嫌いじゃないんだろうなって思った。
しかも店じゃSっぽい態度のくせに、セックス中はどうやらMっぽい態度。
これに懲りたのか次の月はちゃんと5万円払ってた。
だけどその次の月にまた払えないとか言い出し、簡単に「ヤッてもイイから」と言い出す始末。
1回ヤッたからもうイイやって思いだしたんだろうと判断。
コイツはもっと凌辱してやらねば!と心に決めたw
「キス&フェラ&精子飲みと、目の前でバイブオナニーのどっちがイイ?」
俺的にはバイブオナニーをさせたかったから、そんな条件を出してみた。
そして俺の予定通り「だったらバイブの方がイイ」と言う。
ちょっと時間の都合が合わずに、マリエの仕事が終わってから会う約束をした。
平日だったから2時頃待ち合わせし、車で拾ってそのままラブホへ。
マリエは少し酔ってたけど頭はしっかりしてるっぽい。
馴れた感じでもう恥じらいもなく、シャワーを浴びて全裸のまま寝てるマリエ。
まずはバイブのクリに当てるビロビロをクリトリスに。
ビクンビクン体が素直に反応してて、またもや大量の白い汁がダクダク溢れてくる。
それをバイブに塗りたくって挿入し、ゆっくり出し入れを開始した。
時々「むんっ」とか「んぐっ」という声を出してたが、ほぼ無反応に近い。
(そうやって耐えているのも今のうちだぜ・・・)と思いながらスイッチオン。
ブィィィ~~ンと振動し出すと腰がビクビク跳ねまくる。
奥に差し込んでビロビロをクリに押し当てると我慢できなくなったみたい。
「…