憧れの人妻を寝取られ2
2021/10/10
俺は嫉妬で頭の中がぐらぐらだった。
飲み会はいつ終ったのかもわからない。
俺はおばちゃん達の二次会の誘いも断った。
彼女は家に帰ると言った。
Nは明日早いので彼女を送りがてら帰ると言った。
絶対にウソだ!俺は嫉妬にかられ帰るふりをして彼らのあとをつけた。
ここら辺は田舎なので外灯もなく尾行は楽だった。
彼らはもう腕を組んで歩いている。
クソ、人妻が浮気しついいのかよと身勝手な事を考えながらつけていくと、彼らの入った場所は職場の休憩室だった。
俺はドアに耳をあてた。
しかし、何を言っているのか聞こえない。
俺はもうひとつのドアから身を低くして忍び込んだ。
彼らはソファに座っていた。
俺は彼らの近くまで這っていった。
丁度資材が山積みされていて彼らからは見えないのだ。
この位置はベストだった。
段ボールが破れていてこちらからは丸見えだが彼等からは見えないのだ。
彼らは手をのばせばすぐに触れそうか位置にいた。
K「Nくん、ここは朝まで誰も来ないよ。でも、嬉しいこんなオバサンとHしたいなんて」N「全然オバサンなんかじゃないよ。すごいキレイです。Kさん。でも、Kさん店長とできてるのかと思った。仲よさそうだったから」K「やめてよ。あの人おじさんじゃん。キモいし。今日なんか私の足見てアソコ大きくしてたんだよ。N君来てくれてよかったよ」二人はキスをはじめた。
始めは唇を軽く合わせるように。
次第に舌をからませむさぼるように。
ごくごくという音がしているのは唾液を飲みあっているのか?彼女の口から混ざり合った唾液がこぼれた。
二人は口を放した。
唾液が糸をひいている。
Nは浴衣の裾をまくり彼女の白い太ももをまさぐりはじめた。
彼女はすらっとした白い足をNの足にこすりつけた。
Nの手が彼女の胸をまさぐった。
彼女はノーブラだった。
とても40過ぎとは思えない白くて形のいい胸。
Nはむさぼるように舐めはじめた。
彼女は小さな喘ぎ声をあげはじめた。
今度は彼女のパンティをぬがせはじめた。
彼女の陰毛は思ったよら多く濃かった。
しかし白い肌とのコントラストが妙に卑猥であった。
Nは彼女のマンコにゆびを入れた。
夢にまで見た彼女の性器。
色は少し黒ずんでいるが、とても三人も子供を生んでいるとは思えない形だ。
アナルは茶色だがとても形がよい。
俺はズボンとパンツを降ろして自分のモノをしごき始めた。
彼女のマンコはもうかなり濡れていた。
その頃にはNはもう全裸になっており、俺のモノよりはるかに大きくそり立ったものを彼女の太ももに擦り付けていた。
「N君のもうカチカチよね。」と言いながら彼女はNのモノを口に頬張った。
唾液をたっぷりとつけ顔を上下に動かし始めた。
深く浅く、口から唾液をたらしながらジュルジュルという音をたてながら。
これがあのキレイで清楚な彼女とは思えなかった。
彼女はそのままNのモノをくわえたまま、69の体勢になった。
Nは彼女のアナルと性器を交互に舐めはじめた。
彼女はNのモノを唾液を塗りたくりながら舌をはわせている。
彼女の唾液がNのモノをつたりNの太ももまで流れだした。
人妻のテクニックはすごい。
しばらくびちゃびちゃという音と息遣いだけが聞こえる。
今度はすごい。
Nが上になる逆69の形になった。
俺の目の前で彼女の足を広げ性器を指で広げている。
彼女の形の良いペディキュアをした裸足を舐めはじめた。
俺は一回目の射精をした。
すごい量だ。
今度はNは彼女の唾液でテラテラに濡れたモノを正常位で彼女のマンコに突き立てた。
しかも生で。
俺の位置からはNのモノが彼女のマンコに出入りしているのが丸見えだ。
彼女はアン、アンととても可愛らしい声で喘いでいる。
こんな声はいつも聞いたことがない。
二人は唾液をむさぼるようなキスをし始めた。
唾液の交換をしているゴクゴクという音も聞こえる。
今度は彼女が上になった。
Nのでかいモノが彼女のマンコに出入りしている。
アナルも丸見えだ。
俺は再びしごき始めた。
彼女はNの口の周りを舐め、顔を舐めはじめた。
Nは「ああKさん」と恍惚の表情を浮かべている。
これが彼女の正体か。
あんなにキレイで清楚な人妻が。
俺は嫉妬で狂いそうだった。
再びNは彼女を下にし、彼女の両足を持ち上げ自分のモノを突き立てた。
腰の動きが早くなりだした。
もう限界か?Nは「ああNさん、もう出そう。」彼女は「ああN君大好き。私の中で出して。今はN君だけが私の中を汚していいのよ。」と言い、形の良い足をNの腰に巻付け、自分の腰を動かし始めた。
彼女もイキそうなのだろう。
「ああN君私もイキそう。出して出して。N君大好き」Nはああっと短く叫び、彼女の中に射精した。
何度も腰を突き立てている。
最初は早く、次第にゆっくりと。
Nの睾丸が何度も上下している。
二人はしばらく舌をむさぼるようにキスをした後、Nが自分のモノを抜いた。
信じられない量の精液が彼女の性器から流れでた。
彼女の性器はぽっかりと穴があいたままだ。
彼女はNのそそり立ったままのモノをいとおしそうに舐めはじめた。
俺はその日三回目の射精をした。
四時間ほどして帰っていった。
その間中出し三回、口内発射二回だった。
俺は彼女が横たわっていた場所を舐め、自分のモノをこすりつけ、その後三回射精した。