同級生女子が3人同時に処女喪失
2018/06/13
中2の頃、班割は女子3男子3のグループをそれぞれ作って
女子側が男子グループを指名して男子がOKしたら1班完成だった
当然仲のいい3人グループなんだけど、俺のいたグループは
ちょい悪グループだった。
暴力とか悪さはしないけど、授業を頻繁にサボるグループ。
あまりにも俺達3人がサボるので、一時期は授業のない先生は
校舎内で俺達を捜索する係までいたが、一度としてみつかって連れ戻されることは無かった。
俺たちは一回目の編成で指名してきた女子と組んで一学期すごした。
三人とも可愛くて人気のあるグループだった。
俺らから見ると、この三人なら誰とでも付き合いたいってレベルだった。
楽しい一学期はあっというまに終わり、二学期の編成。
編成前の休み時間に、彼女達が俺の所に根回しをしに来た。
「私たち指名するから、他の女子に指名されたら拒否ってくれない?」って
俺達は即答でOKして二学期も彼女達と同じ班になった。
二学期のある日、自習になり、どうせ先生いねーんだしってことで
俺達男子3人は教室を出ようとしたら同じ班のミキが
「うちらも連れてってよー」と言ってきた。
連れのアスカとマユミもニコニコしながら見てる。
俺たちは、彼女達がサボることに抵抗があるかもしれないと思って
誘わなかっただけなので、「あぁ、こいよ」って言って6人で教室を出た。
俺たちは校舎を出て、グラウンドの片隅にある
高跳びマット専用格納庫の中へ入った。
ミキ「へぇ~こんなところに隠れてたんだぁ」
中は6畳間位あって床はクッションなのでフワフワしてて
快適なんだ。
中にキャンプ用の電灯を持ちこんで過ごしていた。
密室で男女6人で色々話してた。
そのうち誰が誰を好きなのかって話をマユミが振って来た。
俺達3人はお前ら3人とも可愛いから選べねーよ
ってか言われればお前らなら誰からでもラッキーだしって言った。
女子たちはキャッキャしながら「マジでぇ~」って笑ってた。
男子側のBとCも「マジマジ」って俺に同意してた。
俺「つーか話し振ってるけどお前らは俺らの事どーなのよ」って聞いてみた。
ミキ「うちらもそうなのかなぁ三人の事話すけど悪口になったことないもんね」
アスカとマユミもうんうん頷いてる。
だんだん盛り上がってきて、お互い全員とキスしたいって話をしたら
女子たちはOKしてくれてキスして超テンションあがった。
そろそろ帰ろうって事になり、Bが言い出した。
B「今週の土曜日の夜から家抜けだして日曜の朝までここで過ごせない?」
男子側は夜中抜けだすのとか自由だったので、女子側の都合だけだった。
女子も、夕食後に友達の家でDVDみて日曜の朝に帰るって言えば
一日位平気だよって事でOKになり、土曜の8時にここに集まろうって事になって帰った
土曜の夜になり、格納庫前に行くと既にBとCが着いてて
俺「お前ら期待しすぎwww」というと
C「お前が言うなww」って男子3人で爆笑した。
しばらくして女子3人も合流して中に入った。
最初はそれぞれ座って話してたんだけど、Bが「ペアになって寝転がって話そう」って言って、
俺はミキと、Bはアスカと、Cはマユミと添い寝状態になって話した。
俺は「腕枕してもいい?」ってミキに聞いたら「いいよ」って頭を浮かせてくれたので
腕を通した。
BとCも「俺達もしようよ」って言って腕枕しながら話した。
だんだん話すペースとトーンが落ちていった。
気が付いたらBもCもキスが始まっていた。
自然に俺とミキもキスし始めた。
どこも声は聞こえなくて、息づかいだけ聞こえてきた。
キスしつつオッパイ揉んでブラ外して乳首吸ってって進んで
マンコに手を伸ばしたら、ミキが俺の手首をつかんで
「どこまでするの?最後まで?妊娠とかヤダよ?」って言った。
実はゴムだけは三人で分けて持ってるんだよね。
俺「ゴムあるからいい?」って聞くと「わかった・・いいよ。でも初めてだから優しくしてね」
俺「わかった。でも俺も初めてだから上手くいくかわからないよ」って返した。
会話を終えて、パンティに手をかけようとしたあたりで、
マユミの声で「いっっった~いぃ!」って結構でかい声が聞こえた。
貫通したようだ。
しばらくしてアスカの方からもうめき声のようなのが聞こえてきた。
俺も悪戦苦闘しながらミキのマンコにあてがって入れた。
ミキも「イターイィ!」って言った。
動いたら可哀そうかなって思って、入れたまま止まってミキの背中に手をまわして
しがみつくような感じで抱きしめた。
ミキの方からもしがみついてきて足も俺の胴を締めるように組んでいた。
このままじゃ終われないので、「ゆっくり動くね」って言って動いた。
動きながらディープキスしたら、あっというまに気持ち良くなって発射した。
ひと段落ついて、全員で体験の感想とか言いあった。
男子側は女子に可愛くてマジ興奮した!みたいな感想を言った。
女子側も痛かったけど優しかったからよかったって言ってくれた。
男子側はやりたい盛りですぐキンキンになったけど
女子側はまだヒリヒリするらしかったので無理強いはしないでおこうってなったけど、
ミキはその後クチで抜いてくれた。
俺が口に出したら、「ンッ!ンン!」って言ってティッシュに精子を出して
「にっがーい!」って言った。
マユミとアスカも興味しんしんで、そんなに苦いの?って聞いた。
ミキ「うん、あんたたちもやってあげてみなよ」って振ってB・Cもフェラ抜きしてもらってた。
アスカが「ン?ンー?」って言って「なんかしょっぱかったけど?」
マユミ「にがいよーwww」
三人がそれぞれ違う味らしかった。
Cが言った
「じゃあ来週でも相手変えてやってみる?」って。
俺「Cナイス!」って言ったら女子爆笑していいよって快諾。
それ以降、俺たちは結構手の込んだ手口で親を騙し、
週末を6人で淫らに過ごした。
みんな初めて同士で乱交とは・・・。
最近の中学生は恐ろしいです!