露出に興味を持ったのは幼稚園のときです。

2019/10/08

当時はもちろん意識はしていませんでしたが、誰も家にいないとき裸になり、テレビにお尻をくっつけてテレビの中のお姉さんに見てもらいたいという願望がありました。
小学生になると時々でしたが人気のない公園でよくズボンとパンツをおろしていた程度で、見られても子供の立ちションとしか見えないものでした。
中学生になると一気に露出の目覚めてしまいました。
塾通いをし始めて帰りが夜遅いので、「これなら見られない」と途中の雑木林がある小学校で最初の方は少しだけ脱いでいましたが、2ヶ月程立つと全裸になってオナニーをしていました。
小学校の玄関やグラウンドでドキドキしながら裸で歩いて何度も射精していました。
そして中学1年の3学期頃、夜いつものように全裸でオナニーしながら小学校の周りを歩いているとばったりと30歳ぐらいの背の高いおじさんに出会ってしまいました。
ぼくは口から心臓が飛び出る程驚いて、何も喋られず逃げることもできないまま立ちすくんでしまいました。
目の前が真っ白になっていき黙っているとおじさんは「おい、なにしてんだ」と声をかけてきました。
何も応えられないぼくにおじさんは「一体裸でなにしてるんだ」と言うとぼくの腕を掴んで人目につきにくい物影に引っ張り込みました。
ぼくは当時凄く小柄でとても力でどうこうできません、驚いて抵抗もできずおとなしくついて行きました。
するとおじさんは「裸で歩きながらちんちんこすってたんだろ」と言いましたどうやらこのおじさんはさっきからぼくの様子を見ていたみたいでした。
「見てやるから続けろ」とおじさんは言いましたが、ぼくは怖くて動けずにいると「ちんぽをこすれって言ってんだろ、殴られたいのか」と脅されました。
ぼくは言われるままに縮み上がったまだ毛の生えていないちんちんをこすりました。
すぐには大きくはなりませんでしたが、あんなに怖かったのにしばらくして大きくなりました。
「ぼうずは何歳だ?」
「13です」
「小学生かと思ったけど、変態中学生か」そう言ってぼくのちんちんをじっと見ました。
「人に見られてると気持ちいいんだろ」と声をかけられると確かに凄い快感でした。
「イクときは言うんだぞ」と言われすぐにちんちんの先がぬるぬるになりました。
「自分の手の平に出せよ」とおじさんはちんちんの近くに顔を寄せてきました、するとあっという間に絶頂感がこみ上げてきて「で、出ます」と言うとすぐ自分の手のなかで射精してしまいました。
信じられないほどの快感で膝がガクガクと震えました。
おじさんは「出したのを舐めろ」と言うと、ぼくは成すがままに手の平に溜まった自分の精液を舐め取りましたが、飲み込むことはできずにいると「全部きちんと飲むんだ」と言われ飲み込みました。
まだ怖かったのですが大分落ち着いてきてこれからどうなるんだろうと不安になりました。
このおじさんがどこかにいってくれない限り帰れそうにありませんでした。
ぼくは内心必死で開放してくれることを願いましたが、おじさんは自分のズボンを脱ぐと「おじさんのも気持ち良くしてくれや」と大きなちんちんを見せてきました。
ぼくはただ早く終って欲しいと思い抵抗する気がなかったので言われるままにおじさんのちんちんを握りました。
すると「違う、口で咥えるんだ」とぼくの頭を掴むとちんちんの目の前に持って行きました。
「ほら、早くしゃぶれ」と凄んだ声で言われましたが、ぼくは何を言われているのかいまいちわからずにいると指でぼくの口を開き、ちんちんをこじ入れてきました。
びっくりしてすぐに口から出そうとしましたが髪の毛を引っ張られ力ずくで咥えさせられました。
「きちんとしゃぶらねえとぶん殴るぞ」と何度も言われ、指導されるままにぼくは全裸のまま舌を使っておじさんのちんちんをしゃぶり続けました。
もちろんちんちんをしゃぶることなんて初めてでしたしそんな願望はありませんでしたが、怖くて言う通りにするしかありませんでした。
おじさんのちんちんはぼくの口の中でとても硬くなり、そしておじさんの腰の動きが激しくなるとぼくの口の中に射精しました。
もちろんこれも飲むように言われて必死で飲み込みました。
これでやっと終るかもしれないと思ったのですがすぐにおじさんはぼくに四つんばいになるように言いました。
そしてぼくのお尻を両手で掴んで広げるとお尻の穴を舐めだしました。
ぼくは反射的に前に逃げましたが動くなと言われて素直にお尻をいじられるがままにしました。
女の子にしか興味がありませんでしたが、このとき既にぼくはお尻に興味があり、たまに指をいれてオナニーすることもありました、そのせいもあってか凄く興奮してちんちんは硬くなっていました。
おじさんは指を激しく出し入れしては舌を入れてきました。
そう何度も繰り返してとうとう指を二本出し入れされました。
ぼくは野外で裸のまま知らない人にお尻をいじられていることに快感を覚えていました。
しばらく二本の指でお尻の穴を広げられていましたがふと終りました。
もうこれで終りだと思い立ちあがろうとしましたがすぐに止められました。
そしておじさんは自分のちんちんをぼくのお尻の穴にあてがってきました。
「力を抜けよ」そういってぼくの中にちんちんを入れてきました。
入る瞬間は痛かったのですが、それをすぎると全身の毛が逆立つような気分になりました。
拡張されたぼくのお尻の穴をおじさんのちんちんがメリメリと押し広げて、奥の方まで入ってきました。
ぼくはまだセックスの仕方をよく知らないまま男同士のセックスをするはめになりました。
ぼくは声も出ず膝がガクガクになりおじさんが突きたてるままに、まるで女の子のようにお尻を犯され続けました。
さらにおじさんはぼくの硬くなったちんちんを掴んでこすってきました、すぐにぼくは射精してしまいましたがおじさんはぼくのちんちんをこすり続けたまま激しく腰を動かしました。
そして程なくして「出すぞ、出すぞ」と言うとおじさんはぼくの中に射精しました。
体中が熱くなっているようであまり出された感覚はありませんでした。
おじさんはそのまましばらくぼくのお尻にちんちんを入れたまま更に広げるように軽く動かしていました。
やっとおじさんのちんちんがお尻から抜かれてぼくはぐったりと草に倒れこみましたが上半身を起こされてまたちんちんを舐めさせられました。
「ちゃんときれいにしろよ」
「もう帰してください」お尻から空気を漏らしながらそう言いましたがまったく無駄でした。
少しして「そのまま口をあけてろ」というとおじさんはちんちんをぼくから離しおしっこをし始めました。
驚いて顔をそむけましたが凄まれて言われるままに口の中といわず顔、体中におしっこを浴びせ掛けられました。
くちに入ったおしっこはもちろん飲まされました。
すごくしょっぱくて何度もむせ返りました。
そこら中にムッとした臭気が立ち込めました。
ようやくおじさんはズボンをはくとぼくを立たせました。
そしておしっこまみれでお尻からおじさんの精液を垂らしている全裸のぼくを人が通りそうな道の前に連れ出しました。
「ここでオナニーしろ」命令されるままぼくはちんちんをこすりはじめました。
ちんちんはすぐに大きくなりました。
「毛も生えてねえのに何度も立つんだな変態中学生が」と声をかけられながらぼくはますます激しくオナニーを続けました。
「おい変態中学生、ぼくは変態ですって言え」そのおじさんの言葉にぼくはためらいもせず「ぼくは変態です」と言いうとおじさんは「変態は何するのが好きなんだ」と聞いてきたのでぼくは少し間の後「裸でオナニーすることです」と返事をしました。
「ほら変態、はやくいけ。出したらちゃんと飲むんだぞ」ぼくは「いく、いきます、でる」と激しく右手でちんちんをこすり左手で沢山の精液を受け止めました。
「見せてみろ」と言われて差し出すと「まだこんなに出せるのか変態が、そらお前の好物だ全部飲め」ぼくはためらわずに一気に自分の精液を口の中に流し込み、手に残った精液も舐めて飲込みました。
「うまいか?」と言われぼくは「はい」と小さくこたえました。
おじさんはまだぼくを開放してくれません。
今度は人気のない所につれて行かれそこにある木に手をつくように言われました。
「変態にはお仕置きしないとな」と言うとぼくのお尻を手の平で強く叩き始めました。
思わず「痛いです」と言うとおじさんは「変態なんだから痛いわけないだろ、気持ちいいんだろ、気持ちいいって言え」とさらに叩きつづけます。
気持ちいいと答えない限り叩かれると思い「気持ちいいです」と何度も叩かれる度に答えました。
やっと叩かれ終わるとちんちんが大きくなっていました。
それを見たおじさんが「お前は本物のマゾだな」と言いまたズボンをおろしてぼくにしゃぶらせました。
おじさんはちんちんを口から離したのでぼくはたまらず「もう許してください」と懇願しました。
しかし返ってきたこたえは「後ろを向いてケツを広げろ」でした。
素直に従い自分でお尻を広げるとおじさんはちんちんをあてがってまたぼくのお尻を犯しはじめました。
「ほら、もう根元まで入っちまった」硬いちんちんが驚くほど楽にぼくの中の奥へと入ってきます。
やせていて小さな体のぼくの中に大きなおじさんのちんちんが突き刺さり、お尻はもう簡単におじさんのちんちんを受け入れてしっかりと咥えこんでいました。
気持いいとは感じませんでしたがぼくのちんちんは大きいままでした。
そしておじさんにちんちんを強く握られ痛いはずなのにさらに硬くなっていました。
おじさんは「凄くしまるぜ」と荒い息遣いでぼくの小さなお尻を突き上げます。
ぼくはされるがままに木にしがみついてただ早く終ってくれるのを願いました。
お尻の穴がめくり上げられるように何度も何度もちんちんが出たり入ったりしつづけ、ぼくのちんちんもずっとこすられていました。
不意におじさんが動きを止めるとちんちんを入れた地べたに仰向けになると、ぼくはまたがるようにおじさんの上になりました。
「そのままこっち向け」お尻にちんちんを受け入れたままぼくはおじさんの方を向きました。
お尻の穴がねじれるような感覚がありました。
ちょこんとおじさんに乗っかるような格好になると何度か突き上げられ「自分で動けよ」と言われゆっくり上下に動きました。
するとすごくちんちんがお尻の穴を出入りする感覚が強く伝わってきました。
「もっと早く動け、気持ちいいんだろ。自分のもしっかりしごけよ」おじさんはぼくのお尻をつねりそう促しました。
ぼくはできる限り早く上下に動きながら自分のちんちんをこすりました。
するとすぐに射精しそうになり「もうでます」と言うと「何が誰のどこから出るんだ?」と聞いてきました。
「ぼ、ぼくのおちんちんから精子がでます」と答えるともっと大きな声で言えと言われて「ぼくのおちんちんから精子がでます」と人がいたら間違いなく聞えるような大きな声で言いました。
「出すときはどうするんだった?」
「でますっ」またぼくは何度目かの射精を自分の左手に受け止めました。
射精したときに強くお尻の穴がしまったのでおじさんも小さくうなりました。
自分の精液を口に近づけると「今度はすぐに飲むんじゃねえぞ、よく味わえ」と言われ口の中にしばらく精液をためて舌を動かしました。
「ケツにちんちん入れながら自分の精子を味わうなんて、もう立派な変態だ。友達に自慢してやれ」ごくりと自分の精液を飲込みすごく惨めな気分になりました。
でもまた下からちんちんが突き上げられてぼくもそれに合わせるように上下に動きました。
「お前のケツは最高だ、何度でもいけそうだ」それからおじさんはいろんな格好でぼくを犯しつづけました。
とても長い時間ちんちんがぼくのお尻をかき回して最後はまたぼくを四つんばいにさせて突きたてました。
「これからずっとヤってやるからな、明日も明後日も。うれしいだろ、返事は?」
「うれしいです」もうおもちゃのようにもてあそばれていましたが、それでも信じられないことにぼくのちんちんは硬くなっていました。
おじさんがようやくぼくの中で果てると、この晩の悪夢は終りました。
校舎裏の水道で体を洗うとおじさんは明日もここに来いと言いました。
今度はたっぷり浣腸して人前でオナニーさせると言っていました。
ぼくはその場では「はい」と返事をしましたが次の日は隠れるようにずっと家にいました。
もちろんどんな目にあったかなんて親には言えるはずもなくただいつものように生活しました。
それから二度とその小学校には近づかなくなり、塾帰りはそこを遠回りして急いで帰宅するようになりました。
でも夜ベットでオナニーをするときはおじさんにされたことを思い出しながら射精していました。
そのせいもあって中学時代は控えましたが露出癖は一向になおらず、高校に入ってからまた露出していました。
昼間の誰もいない教室で何度も全裸になってオナニーしましたし、デパートの試着室でアナルオナニーを夕方は外にあるエレベーターの前で全裸になって射精しました。
夜中に出歩けるときは住宅街を全裸で歩いて電話ボックスの中でイキました。
浣腸にも興味をもち、大量のお湯を自分に浣腸してから野外露出もするようになり、他人の玄関で脱糞しながら果てていました。
高二のときは普通のバイブをアナルに挿してその上から女性のパンティをはき、ブラだけを身につけて校舎内を散歩しました。
この頃はあのおじさんのことを忘れらず、見られて誰かに犯されたいという欲望と、見つかったらどうしようというスリルの正反対の気持ちで露出をどんどんハードにしていきました。
真昼間の公園を全裸で歩いたこともありますし(真昼は食事時で人がいない)高三になると学校の男子トイレで浣腸してバイブでアナルに栓をして全裸のまま女子トイレに入って脱糞したり、全裸で水飲み場の蛇口をアナルに挿し込み浣腸代わりにしたこともありました。
高校を出てから田舎に引っ越したため、夜中はさらに露出し放題になりました。
夜中に全裸で家を出て1時間程うろつくのも簡単です。
ですがここまで簡単になってしまう(人に見られる危険性がない)と、いままでのぼくの露出経験から比べてまるで興奮しなくなってしまいました。
今では悪夢だと思えたあの晩の出来事がとても幸福な一時に思えてなりません。

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