私は弟達のオナペット[前編]

2018/05/18

私が中2の頃のことです。
弟は小学6年で、私は男の人の体、特に身近にいた、弟の体にすごく興味を持っていました。
弟はいつもお風呂上りに、リビングを通り、部屋まで素っ裸で走っていくので、アレがぶらんぶらんて感じで揺れているのが見えるんです。
(父親のとは、かなり違うなぁ)と思ってました。
父親のアレは、なんか毛むくじゃらで、真っ黒けで、きもいと思ってました。
学校でプールの時間に、クラスの男子が教室で着替えているところをちらっとだけ見たことがあって、それとそんなに変わらないなぁって、思っていました。
夏休みになって、家族で海に行った時、民宿のお風呂に二人で一緒に入りました。
私の目は弟のアレの釘付けでした。
水着を脱いだ時はすごくしわくちゃで、ちっちゃかったのに、お湯に浸かって弟が立ち上がると、かなり大きくなっていて、半立ちって感じで、上下に揺れていました。
私はすご~く興味があって、「ちょっとまってよー」と言って、弟のをしっかり見せてもらいました。
弟は「じろじろみるなよー」と照れくさそうでしたが、私が「触ってもいい?」と言って撫でてるうちに、みるみる大きくなって、ピンピンになりました。
「すごいねー」と言うと、「もういいだろー」と手で押さえながら、顔をまっ赤にしてお湯から上がってしまいました。
私はもう興味津々という感じで、もっと見てみたいと思いました。
弟がシャンプーを始めたので、そ~っと後ろから近づき、脇の下から覗き込むようにして見てみると、アレはまだぴんぴんのままで上を向いていました。
「体、洗ったげるネ」と言って石鹸を手につけて、脇の下から手を入れてアレを洗うようして触りました。
その瞬間、びゅ~っびゅ~っびゅ~って感じで噴出しました。
弟のシャンプーの手は止まっていて、ボ~ッとした感じでした。
私は見るのが初めてで驚いたのですが、弟もこの時、初めて射精したんだそうです。
でも、それがきっかけで、家でも一緒にシャワーを浴びたり、お風呂に入るようになりました。
弟もだんだん慣れてきたのか、私のオッパイやあそこをエッチっぽい目で見てはあそこをビンビンにさせながらも、隠さないで私に見せていました。
私も、弟のアレをゆっくり見ることができて嬉しかったです。
私が湯船から先に出てシャンプーをしていると、弟は私が目を瞑っていて見えないのをいいことに、私のオッパイやお尻を見ながらシコシコとオナニーをしてたみたいです。
私も、時々からかうようにしてアレを触ってあげたりしました。
ある時、弟のを石鹸で洗うようにして触っているうち、弟が出しちゃったことも一度だけありました。
ある日、弟と一緒にお風呂に入ってから、弟が裸のまま風呂から出て行くと、弟の半立ちしたアレを母親に見られてしまいました。
そして、母親は私のオッパイをTシャツの上から見て、「もう中2なんだから、お姉ちゃんは一人で入りなさい!」と、注意されました。
(その頃の私のオッパイはかなり大きくなっていた)
でも、母親は弟が私の体を見ながらオナニーしたり、私が弟のアレを触ったりしていることには気づいていなかったと思います。
ただ、母親が見張っているので、一緒にお風呂には入れなくなりました。
相変わらず弟は風呂上りに、アレをブラブラさせながら、部屋に走って行っていたので、ちらっとだけは見れたのですが、ゆっくり見ることができなくで、がっかりでした。
ある日、部活の練習が休みで4時ごろに家に帰ると、弟の友達のA君とB君が家に遊びに来ていました。
二人とは顔見知りなので、部屋でジュースを飲んだり、CDを聞いたりして一緒に遊んでしました。
その日はとても蒸し暑い日で、私は汗をかいてベタベタになったのでシャワーを浴びることにしました。
私が一人でシャワーを浴びていると、浴室のドアの外から、「お姉さん、一緒に入っていい?」と弟の声。
私はどうしようかと迷いましたが、久しぶりに弟のアレが見れる、と思って母親もいないことだし、「いいよ~」って答えてました。
そしたらA君とB君もいっしょに入ってきたのでもう、びっくりです。
弟はいつものようにアレを半立ちにしてあまり隠さずに入ってきたのですが、他のA君とB君は恥ずかしそうに手でアレを隠して入ってきました。
そして二人は私のオッパイやアソコをチラチラと盗み見していました。
さすがに、三人に裸を見られていると恥ずかしくなって湯船に入ることにしました。
みんな順番にシャンプーや体を洗っていきました。
A君がシャワーで体を流している時に、A君のアレが見えてしまいました。
やっぱり上を向いて大きくなっていました。
でも弟の比べて先っぽが尖っていて、細い感じがしました。
B君のも見たくなり湯船の中でB君の前側へ向き直りました。
B君のは半立ちで、先っぽの皮が捲れていて濃いピンク色をしていました。
弟やA君のは皮を被っていましたので、ちょっとだけ、きもいと思いました。
三人ともシャワーが終わったので私と交代することにしました。
三人ともアレを大きくして上に向けている姿はホントにエッチな感じでした。
三人で一緒に湯船に浸かるには、家のお風呂は小さいので、弟だけは湯船の淵に腰掛けていました。
私はスポンジに石鹸をつけ、体を洗い始めました。
お風呂に背を向けてイスに座って洗っていると、目の前の鏡に湯船に入っているA君とB君が映っていました。
鏡の中で二人とも、私の背中やお尻のあたりをじっと見ているのがわかりました。
鏡に映る角度を変え、弟のほうを見ると、右手でアレを握って上下に動かしていました。
私もさっき、三人の大きくなって上を向いたアレを見て興奮していたので、ちょっと大胆になって、サービスをすることにしました。
普段は、椅子に座ったままお腹やお尻、脚を洗うのですが、この時は立ち上がって洗うことにしたのです。
はじめのうちは背中を向けたまま立ち上がって、お腹のあたりを洗っていました。
A君とB君は湯船から上半身を乗り出して私の背中やお尻を見ていました。
そして、弟は上下に動かす手を早めていって「うっ」と言って射精してしまいました。
私は弟の射精に気づかない振りをしながら、そのまま洗い続けていました。
最後にシャワーで石鹸の泡を流す時にちょっとだけ体の向きを横に変えて、A君とB君にオッパイが横向きに見えるようにしました。
二人は前屈みになっていて、アレを握っているところを、私に見つからないようにしていました。
私はシャワーを一番高いところに引っ掛けて、頭の上からシャワーを浴びるようなポーズをとりました。
そして、A君とB君側のほうに振り向きました。
二人にはオッパイもアソコも丸見えになったはずです。
そして私は薄目を開いていましたが、さも目を瞑っていて、何も見えない振りをするために、シャワーの栓を手探りで探す振りをしました。
すると二人はアレをしこしこしながら、湯船の中で立ち上がりました。
A君は弟と同じように右手で上下にアレ動かすようにしてしごいていましたが、B君は両手でアレを挟むようにして擦っていました。
二人ともほぼ同時に射精しました。
B君の精子はすごく飛んできて、私のかかとにかかりました。
そして3人ともすぐに浴室から出て行きました。
3人が出した精子をシャワーで流していると、私もオナニーしたくなりシャワーをあそこにあててオナニーしてしまいました。
三人の上を向いたアレを思い浮かべてのオナニーはすごく感じてしまいました。
それでも、まだモヤモヤしていて、なにか物足りない感じでした。
浴室から出て、着替えてから部屋に戻ってみると、暑いので三人ともまだ、パンツ一枚でいました。
みんな白のブリーフ型パンツでした。
またみんなで話をしている間、私の目はどうしても弟やA君とB君のパンツにいってしまいました。
三人ともアレは大きくなっていないようでした。
私は、つまらないなぁと思って、ちょっとエッチな話をすることにしました。
「女の人の裸に興味はあるのか?」
「女の人の裸を見るとどんな感じになるのか?」
「さっき、お風呂場で私の裸を見てどうだったか?」
・・・といった話をA君とB君にして、エッチな気分を盛り上げようとしました。
私は水色のタンクトップに黄色い短パンという格好をしていて、タンクトップも短パンもサイズが結構大きめでブカブカのやつだったので、ちょっと座り直したり、前のお菓子やジュースを取ろうと、前屈みの体勢になると下着が丸見えになるものでした。
みんな私の姿勢が変わるたびに胸元やアソコあたりを見ているのがわかりました。
私はわざと遠くのお菓子に手を伸ばして胸元がゆっくり見えるようにしたり、体育座りをしてちょっとだけ膝を広げて、パンツを見えるようにしたので、三人の目は落ち着きませんでした。
そのうちみんなの話も、だんだんエッチっぽくなってきました。
三人でよくエッチな漫画本を拾ってきてオナニーをしていた話だとか、初めて射精した時のこと、射精する時にすごく気持ちよくなることなどを話しました。
三人の中では最初に射精を経験したのは弟で、そしてオナニーのやり方をA君とB君に教えたそうです。
ある時、いつものように三人でエッチな漫画本を見ているときに、何を見てオナニーをすると一番気持ちいいかの話になって、弟が「お姉さん」と答えたそうです。
そしたら、A君とB君が私の裸を見たいと言い出したそうです。
この日は両親が自治…

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