私は弟達のオナペット[後編]

2018/05/18

三人のオナニーを手伝った日からは、弟の私を見る目がほんとにエッチな感じになっていました。
私の風呂上りのタイミングを見計らって、洗面所に歯みがきに来て、私の裸を盗み見たりするようになりました。
私も母親の目を気にしながらも、弟に裸を見せていました。
さすがに親の前では裸のままではいられないので、私はなるべく弟がオッパイやパンツが、覗きやすい格好をわざとしていました。
ある時、母親に「あの子には注意しなさい。あの子、もう男よ、あなたも、あの子の前では、あまりヘンな格好しないで!」と、きつく注意されてしまいました。
母親の話では、この前、弟とお風呂に一緒に入ったら、弟がアレを大きくして母親のオッパイやアソコを見ていた、とのことでした。
全く、見境いのないヤツだと思いました。
それからは、母親の目がますます厳しくなって、あまり大胆なことはできませんでした。
ある夜、リビングで家族みんなでテレビを観ている時に、弟が私のことを覗くように見ていたことがありました。
そのとき私はダブダブのサイズのTシャツを着ていました。
私は、弟の視線が私のシャツの袖口から中を見ていることに気がつきました。
私はトイレに行き、ブラを外してきて、なに食わぬ顔で弟の隣に座りました。
袖口から覗けばオッパイが丸見えのはずです。
隣の弟に見えるようにわざと腕を上げた格好をしていました。
弟はすぐに気がついたみたいで、私を袖の中を覗き見ながら、腰をもぞもぞさせて、落ち着かなくなっていました。
そしてズボンの中に手を入れてアレを握り始めました。
私は知らないふりをして、姿勢を変えて中がよく見えるようにしてあげました。
弟は「うっ!」という声を出して、ズボンの中で射精したみたいでした。
母親が弟に「何、変な声だしてるのよ」と聞いたので、弟は「何でもないよ!もう寝る!」と、真っ赤な顔をして自分たちの部屋へ走っていきました。
私たちの部屋はアコーディオンカーテンで仕切られているだけの部屋で、夏は暑いので風通しを良くするために、いつも開けっ放しだったので、(今、部屋へ行けば弟のアレが見れるかも)と思い、両親がテレビの映画に夢中になっていることを確かめてから、「あぁ~私も眠くなっちゃった」と私は親に言って部屋へ行きました。
弟はズボンとパンツを脱いでアレをティッシュで拭いていました。
私が部屋入ってきたことに気づいて、弟は恥ずかしそうに背中を向けてしまったので、私は「どうしたの?オチンチン痛いの?」とわざとらしく聞いて、弟の肩越しにアレを触りました。
弟のアレは先っぽが精子でぬるぬるになっていました。
私「あれっ?精子出しちゃったの?いつ?ここで?」
弟にわざと聞きました。
弟「だって、だってお姉さんが・・・」
私「お姉さんがどうしたの?」
弟のアレをに触ったまま問い詰めていきました。
弟「お姉さんを見ているとオチンチンが勝手に大きくなるんだ。さっきもオッパイが見えちゃって、そしたら我慢できなくなって。ごめんなさい」
私は弟がとても可愛く思え、アレを上下にシコシコしてあげました。
すぐに弟のアレは上を向いてきて、ギンギンになりました。
私はTシャツを脱いでオッパイを見せてあげました。
弟「触ってもいい?」
私「いいよ」
そう言ってオッパイを弟の前に突き出すようにしました。
弟はもみもみと揉んできました。
私もちょっと感じちゃいました。
だんだん気持ちよくなってきて、弟のアレを触るのを忘れてしまいました。
しばらくオッパイを揉んでもらってから、思い出してまた、弟のアレをシコシコすると、2回くらい上下に動かしただけで、どっくんどっくんと私の手に精子を出してしまいました。
その夜、布団で寝ていると人の気配がしたので、寝てるふりをしながら、薄目を開けて見てみると、弟が私の近くに来ていて、アレを握ってシコシコしていました。
私は暗くして寝るのが怖くて嫌いだったので、いつも明かりをつけたまま寝ていました。
だから、弟のシコシコしている様子がよく見えました。
私はいつの間にかタオルケットは取られていて、パジャマのズボンを脱がされていました。
パンツもちょっとずれていました。
私は寝たふりのまま寝返りを打って、いかにも“暑いなぁ”という感じで、Tシャツの裾を捲りました。
オッパイが半分見えてたと思います。
弟のシコシコがだんだん強くなっているのが、シュッシュッという音でわかりました。
ポタポタと床に精子が垂れる音がして、弟が射精したんだなとわかりました。
それからティッシュで床を拭く音がしました。
それから、毎日のように夜に私が寝ている間、私のパジャマをずらしたり、脱がしたりして弟はオナニーをするようになりました。
私のオッパイに顔を近づけている時、お腹の上に精子を出してしまったこともありました。
その時、私は寝ぼけながらもその精子の感触に感じていました。
弟は慌ててティッシュで拭き取っていましたが、私が寝返りを打ったので、慌てて部屋から出て行ってしまいました。
私は残った精子を手に取り、その感触を確かめたり、匂いを嗅いだりしていました。
私はその頃から精子の匂いがなんとなく好きでした。
そのころの私は部活で疲れていて、夜は眠いので、弟がそばに来てオナニーしてることに気づいても、そのまま寝ていることにしました。
あんまり大胆なことをすると、母親にばれそうだったということもありました。
ほんとは弟のアレをしっかり見たかったし、握ったりして、オナニーの手伝いをしてあげたかったんですけど。
そしてある夜、弟はついに私のパンツを完全に下まで、下ろしてしまったことがありました。
その夜は、私はなかなか寝つけなくて、布団に入って考え事をしていました。
弟は、いつものように私の部屋に忍び込んできたので、私は寝たふりをしました。
弟はいつもするように、私の肩を少し揺すって、私が起きているかどうかを確かめてから、私のパジャマの上着とズボンを脱がそうとしたので、気づかないふりをして、ちょっと腰を浮かしたりして協力してあげました。
パジャマはすぐに脱がされて、今度はTシャツの裾に手をかけてきたので、やっぱり脱がせやすいように体を動かしました。
私のオッパイが見えるようになって、弟がオナニーを始めました。
2分ぐらいで、弟は射精したようでした。
いつもはここで私のシャツを元に戻して、パジャマも何となく元の状態にして、布団を掛けてから自分の部屋に戻るのですが、この時は私のシャツをなかなか戻しませんでした。
どうやら、またオナニーを始めたようでした。
私は目を閉じ寝たふりをしてたので、シュッシュッの音でそう思いました。
その音が止んだな、と思っていると弟の手がパンツに伸びてきて、パンツを下ろそうとしていたので、私はちょっとだけ迷いましたが、“いいや”と思ってパンツ脱がせやすいように腰を上げ協力してあげました。
足を広げてアソコを見えやすいようにもしてあげました。
弟は「はぁ、はぁ」と息が荒くなって、アレを擦る音も強くなりました。
そして間もなく、弟は射精しました。
そして出た精子が私のお腹やフトモモやアソコのあたりに飛んでしまったのです。
弟はやっぱり慌てて、その精子を拭き取っていました。
私はまた精子の匂いが嗅ぎたいと思ったので、わざと寝返りを打って、弟に私が目を覚ましそうになったと思い込ませました。
弟は作戦通り、部屋へ慌てて戻っていきました。
私は弟の出した精子を確かめようと体を起こして、お腹やアソコを見ました。
すると精子が私のアソコのワレメに付いていたのです。
私は慌てて、拭き取りました。
妊娠すると思ってほんとに心配しました。
当然、妊娠することはありませんでしたが、この夜以来、アソコを弟の前で見せることが、何となく怖くなってしまいました。
それからは弟がオナニーしようとして私の着ているものを脱がそうとしても、シャツまではいいけど、ズボンとパンツだけは絶対に脱がさせませんでした。
弟も、あまり無理に脱がそうとはしないで、私のオッパイを見てオナニーをしていたようです。
冬休みに弟の友達のA君が泊りがけで遊びに来ました。
私は前に一緒にシャワーを浴びた時のことを思い出して、ちょっとだけドキドキしていました。
私はA君の細いオチンチンが一番、可愛いと思っていたので、また見てみたいなと思っていましたが、この日は母親がずっと家にいたので、一緒にお風呂へは入れませんでした。
夕食のカレーを食べながら、A君は私のことをチラチラと見ていました。
その日、私はわりとぴったりとしたセーターを着ていて、胸のふくらみがよくわかる感じだったので、A君の視線がそこによく行くのがわかりました。
両親はその日、「今日は、仕事納めだ、ご苦労さん!」とか言って、普段は飲まないお酒を二人で飲んで酔っ払ってしまい、さっさと寝てしまいました。
私は、親の目を気にしなくて良くなったので、ちょっと大胆になって、「ふ~、暑いね、カレーを食べると暑くなるね」と言って着ていたセーターを脱ぎました。
セーターの下はピチッとしたババシャツを着ていたので、ますます胸のふくらみが、強調されたはずです。
二人は“はっ”とした感じで、視線が胸に集中していました。
私は、『今夜は何かありそう』と思って、ドキドキしていました。
夕食後のテレビも観終わって、みんな寝ることにしました。
その頃は寒くなっていたので、弟…

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