憧れの人妻を寝取られ1
2021/10/10
4月10日今日から新しい職場。
俺はあるサービスエリアの店長だ。
45才のバツイチであまりもてる方ではない。
職場についたとき無茶苦茶キレイな人に出会った。
モデルの梅宮アンナを清楚にしたとてもスレンダーなハーフのような女性だ。
同じ職場の人だといいなあ。
ラッキーなことに彼女は事務所て働く人だった。
Kさんといい、残念な事に人妻、しかも子供が三人。
なんと年は41才‼どうみても30代前半にしか見えない。
色はとても白く、手足も細長いモデル体型。
こんなキレイな人に中出ししたダンナがうらやましい。
5月10日新しい職場にも慣れてきた。
彼女は事務員なので事務所に二人きりになる事が多く、この頃になるとかなり色々話しをするようになった。
俺も彼女を笑わせたりして親密度も増してきた。
彼女のダンナは不倫をしており、もう別れたいけど子供の事もあり悩んでいることや、何年もHをしてないことなどかなりディープな事まで話してくれた。
俺は自分の離婚の経験など色々なアドバイスをして彼女が私に信頼してるような感じをうけた。
5月25日ついにメルアドゲット。
ほとんど毎日のようにメールするようになった。
夜などはおやすみメールにキスマークがついたりして、毎日がとても楽しくまたひょっとすると彼女とHができるのでは、と思うようになった。
6月5日サービスエリアのレストランの厨房に24才のフリーターの男が入ってきた、Nといい背も高くすらっとした小顔の超イケメンだ。
彼女の好みにかなり近いがヘタすりゃ親子ぐらいの年なんで気にしなかった。
6月15日Nとレストランで働いているときピークが終わったあと、Nが「店長、Kさんってすごいキレイですよね。パートのおばちゃんからダンナが不倫してるって聞いたんだけど俺つきあいたいなあ」俺は「バカ。彼女40過ぎてるぞ。へたすりゃ親子だよ。」と牽制しました。
Nは「いやあ全然見えないです。それに俺年上好きだし」俺はいやな予感がした。
6月25日Nは手が早い。
彼女の周りにつきまとい始めた。
休憩が二人は一緒になることが多く、休憩室でソファで並んで仲良く話しをしている光景をよく見るようになった。
彼女はとても嬉しそうだ。
この前なんか俺がいきなりドアを開けると他に休憩をしている人もいたのだがNが彼女を後ろから抱きかかえてふざけていた。
彼女は、はしゃぎながら「店長、N君セクハラです。何とかしてください」と全然嫌そうには見えずはしゃいでいた。
俺はメールで、「Nとできてんの?まさかとは思うけど、年かなり離れてるし」と嫉妬しながら聞いてみた。
彼女は「まさかあ、私これでもまだ人妻ですから」とメールが返ってきたのでとりあえず安心した。
しかし、この後からメールの中にNの名前がよくでるようになってきた。
「N君からデートしてくれって言われたよ」とか、N君って背高いし、もこみちに似てるよね」とか俺の不安をかきたてるような内容が多くなってきた。
また、この頃からメールをしても返信が翌日になったり、何日も後になるようになった。
この頃になると俺の精神状態はおかしくなってきた。
この前など二人で一緒に帰ったりしてパートのおばちゃんから「Kさん不倫したらだめよ。」とか冷やかさてるのを見た。
このあたりはとても田舎で娯楽と言えばカラオケかセックスしかないのだ。
だから若くして何人も子供がいる。
あまり避妊しないみたいだ。
俺は嫉妬にかられ二人がセックスをしているところを想像しマスをかく毎日だった。
6月30日来月10日、職場の飲み会があることを聞いた。
これはチャンスだ。
何とか彼女の隣をゲットしてできるなら愛を打ち明けよう。
この頃はもう彼女のことが好きで好きでたまらなかった。
結婚したいくらいだった。
7月9日彼女にメールした。
「久しぶり。元気?明日飲み会来るよね。ダンナとはどう?又愚痴聞かせてよ」するとすぐにメールがきて「うん、元気。私も色々たまってるのよ。色々話しを聞いてね。私明日は浴衣きていくから楽しみにね」キター‼これってイケテル?やっぱあんなガキより俺の方がいいんだ。
人生経験が違う。
それに浴衣?俺は足フェチなのだ。
彼女の裸足は見たことがない、事務所の制服が靴下なのだ。
彼女の裸足を舐めたい。
浴衣からはだけた太ももを舐めたい。
7月10日ついに飲み会の日。
仕事が終わると俺はダッシュで会場の居酒屋に行った。
彼女はもう来ていた。
彼女の浴衣姿。
無茶苦茶セクシーだった。
彼女の裸足。
思ったとおりとても形がいい。
抜けるような白さ。
俺は座敷に上って話そうよと彼女を先に上げた。
浴衣の裾からふくらはぎや足の裏が見えた。
体つきもスリムでとても40すぎには見えない。
本当にこの場でむしゃぶりつきたかった。
がまん、がまん。
うまくいけばお持ち帰りできるし。
俺たちはその場で楽しく歓談した。
彼女が少し膝をくずしたとき彼女の太ももが見えた。
真っ白な太もも。
俺はズボンの前が膨らむのがわかった。
やばい、彼女に見られたか?しかし、彼女は目をそらしただけで何も言われなかった。
気づかれなかったかな。
そのうち、みんなが集まりはじめた。
Nも来た。
俺は彼女の隣で誇らしげにNを見た。
さあ飲み会が始まり始まり。
みんな席に着いて。
当然彼女は俺の隣で....えっ?彼女はそそかさとNの隣に座った。
「ゴメンね」と言い残して。
俺は何が起きたのかわからなかった。
他のパートのおばちゃんたちは「Kさんもおじさんよりは若いイケメンの方がいいよね」とか「店長今日は私がなぐさめてあげるよ」とか冷やかしはじめた。
俺の心臓はばくばくし始めた。
何だこの展開は?二人は完全にいちゃつき彼女は首をNの肩にもたれたりしている。
周りは二人を無視というか見ないふりをしている。
俺の様子がおかしいと思った隣のおばちゃんが「店長あの二人今晩、最後までいくよ。
Kさんから今日は最後までいくかもって聞いてたから。
ね、もうあきらめなさいよ。
男は仕事、仕事