子供の頃誘拐された時の話をさせてくれ
2018/02/14
たったらかく多分小学校低学年だとおもう。
なにがきっかけになったのかは覚えていないが、俺は母親のパンツをタンスから漁っては、オ●ニーを繰り返していた。
母親は平日は仕事だった。
俺は学校から帰っては、母親の下着が入ったタンスからパンツを漁ってオ●ニーをするのが楽しみになっていた。
母親のパンツが好きなのではない。
たまたま興奮を覚えたパンツが母親のパンツだったというだけだった。
パンツというか下着が好きだった。
たまにブラジャーもとった。
家に置いてあるニッセンの下着コーナーを見ては興奮していたほどだった。
誘拐されたのはYouかい?
そう。
小学校4年の時。
なんか記憶からすっぽり抜け落ちたまま25になってしまったんだが、
思い出したからログに残しておきたいと思って。
犯人はヴァン師匠なまずはパンツの色からあれは小学4年生の時。
俺はいつも通り眠りについた。
そこまではいつもとかわらない日常。
だが深夜に金縛りにって目が覚めた。
俺は金縛りにあっていてまったく動けなかったが、なにも初めての事じゃあない。
次の瞬間部屋中が真っ白になり、
何かとてつもなく巨大な光源が窓際にいることを俺は悟った。
正直、この先のの事はほとんど覚えていない。
いや、覚えていなかったという方が今では正しいな。
俺は翌日、自分の体に軽い違和感を覚えた。
オ●ニーといっても、その頃はオ●ニーという言葉すら知らなかった。
パンツを履いて勃起してるだけで幸せで気持ちよかった。
そんなある日、ふとムラムラしてきた。
その日は母親が仕事休みだったのでパンツをとろうにもとれなかった。
我慢した。
祖して母親が出かけるのを見計らって俺は母親の下着のタンスへ行こうとした時だった。
なんか変化な気持ちになってチ●コのあたりがすごく気持ちよくなった。
息も荒くなって立てなかった。
今思えばそれが始めてのオーガズム?だった。
しかしその時は昨晩自分の体に起こった事を理解していなかったし、
空が光った位の事しかお覚えていなかった。
というか、思い出そうとしても思い出せなかったんだ。
それは記憶が曖昧だったからとかそういう事じゃなくて、
俺の体はその時の記憶を思い出せないようにされてしまっていたから。
この事に気付くきっかけは、
俺がおい、まさか宇宙人に誘拐されたのか俺は早く搭乗したかったし、なんで引き留められるのかが全くもってわからなかった。
だけど言われた。
足の中に小さな金属が埋まってると。
くるぶしの上あたりだ。
俺はそんなとこ手術したおぼえはなかったし、
はじめはなにかの間違いだと思っていた。
なんだ電波かそれは手術じゃなくてオーガズムだよそんなある日、パンツを履いて勃起したチ●コを何気なく触っていた時だった。
なんか変な気持ちになった。
あの時と同じく感じだった。
そして俺はイッた。
それが始めての手を使ったオ●ニーだった。
味をしめた俺はパンツオ●ニーにどっぷりつかってしまっていた。
わずか結果的に俺は無事その飛行機に搭乗が許されたんだが、
俺は自分の体に金属片が埋まっているという事実を理解できなかった。
全くもって心あたりがなかった。
しかし係の人の勧めもあって、
俺は自分の体の中に埋まっているものがなんなのか一度病院で調べてみることにした。
入間人間スレかちゃんと落ちあるんだろな俺はパンツオ●ニーに使った下着を布団の下に隠していた。
俺も馬鹿じゃない。
あまりにもパンツをとりすぎると、母親にばれてしまう。
俺は、布団の下に隠したパンツを繰り返しし使い、オ●ニーを繰り返した。
パンツはカピカピになっていた。
そんなある日、俺が学校から帰った時だった。
外には物干し竿に俺の布団が干されていた。
心臓の音が段々はやくなるのがわかった。
そしていざ病院へ。
事の顛末を医師に話すと、とりあえずレントゲンをとりましょうと言われた。
そして現像されて出てきたものには・・・
しっかりと黒い影が写しだされていた。
大きさ的には5ミリ四方くらいらしい。
俺は何故か冷や汗が止まらなくなっていた。
俺は何故か小学なにこのXファイルそれGPSだよん?話してるのは二人いるのか「うーんこれはなんだろうな・・・
とりあえずそんなに深くはないようだから麻酔して取り出してみようか?」
「お願いします。」俺は即答した。
あいかわらず冷や汗が止まらなかった。
なんで俺の体に金属片が埋め込まれているのか全く理解できなかったから。
正直小学生時代によくあるシャー芯が体の中に入って
とれなくなったパターン位のお話だと思っていた。
いや、正確には思っていたというよりも、そう願っていたのかもしれない。
だけどその予想は裏切られることになる。
どきどき何ぞこれw家に入った。
母親がテレビをみていた。
何も言われなかった。
俺もなにも言わず、自分の部屋に入った。
・・・ない。
もちろん布団はない。
その下にあるはずの俺のパンツコレクションもゴッソリなくなっていた。
そして夕食の時間。
俺は何食わぬ顔で、責任についた。
母親もなにも言わずにいつものようにテレビを見ながらご飯を食べていた。
母親もあまりの出来事になんて声をかけていいのかわからなかったのだろうか。
今考えても心が痛む。
多少の痛みの末に取り出されたものは、非常に小さな、銀色に光る物体だった。
医師「・・・?」
俺「・・・???????」
医師「なにか大きなけがとかはしてないよね?」
俺「・・・ないっス・・・」その後それを…