思春期になった僕にオナニーも本番も全部教えてくれた姉
2018/02/15
僕は高1で、お姉ちゃんは25才。
両親が飲食店をやっていて、夕方から夜中にかけてお姉ちゃんと2人きりでした。
歳が離れている事もあり、昔から僕の面倒を見てくれていて、お姉ちゃんというより母親のような存在です。
すごく優しくて僕も好きだったけど、少しエッチなところもあるんです。
僕が中1で初めて夢精したときに、病気じゃないかと心配してお姉ちゃんに相談したのですが…
すると「幸司もそんな年になったんだね…そうゆう時は…こうするんだよ?」
と、僕にチンポを握らせると、腕を持って擦らせて、オナニーを教えてくれました。
お姉ちゃんに言われるまま擦っていると、何か出そうになって
「お姉ちゃん…なんか…出そう//…」
「精液が出るから、そのまま擦ってて!」
そのまま擦って気持ち良くて、腰を突き出して初めてお姉ちゃんの前で射精しました。
それから毎日お姉ちゃんの前でもオナニーしていると
「幸司…そうゆうのは人前でやるもんじゃないよ?…悪いことじゃないけど、1人でこっそりするもんだから」
それ以来、自分の部屋でするようになって…
ある日のこと部活から帰ってくると、リビングに灯りが点いてテレビもついていて、ソファーに近付くとお姉ちゃんが、お風呂上がりにテレビを見ていたのかバスタオル1枚だけの格好でうたた寝していました。
バスタオルから伸びた白い太ももに少し興奮してしまいました。
声をかけようと前に回ると、お姉ちゃんが寝返りを打って仰向けになって、バスタオルを止めていた所が外れて、オッパイがポロリ…。
僕は初めて見る生のオッパイに勃起してしまい、我慢できなくなってズボンを脱ぐとパンツから勃起したチンポを出して、お姉ちゃんのオッパイを見ながら擦り始めました。
ハァハァ言って擦りながら自然に距離が近付いていって、お姉ちゃんのおまんこも見たいと思って、バスタオルに手を掛けて捲っていくと、お姉ちゃんが目を覚まして…
「あっ…幸司…おかえり…」
お姉ちゃんは起き上がってソファーに座ると、バスタオルが乱れてオッパイが出ていて、チンポを出して握っている僕を見て
「幸司…」
「あ…あの…これは…」
すぐに状況を理解したお姉ちゃんは、怒る事もなく
「幸司…お姉ちゃんでオナニーしてたの?」
「ごめんなさい…」
お姉ちゃんは目を逸らして顔を赤くしている僕の腕を引いて、隣に座らせると、
「そんなに見たかったの?」
「バ…バスタオルが勝手に外れて…オッパイが見えたから…つい…」
「生で見たの…初めてなんだね…」
固くなったままの僕のチンポを見たお姉ちゃんは
「まだ射精してないんでしょう?…今日はお姉ちゃんを見ながら…していいから…」
そう言って僕の顔をオッパイに向けてくれました。
「えっ?…ここで…していいの?」
「いいよ…お姉ちゃんを見て…擦って?」
お姉ちゃんは片脚をソファーに乗せて開いておまんこまで見せてくれて、僕はお姉ちゃんの隣に座ってオッパイとおまんこを見ながら擦り始めました。
すぐにガマン汁でヌルヌルになってきて、いつもよりゆっくりと擦っていると
「幸司…いつもこんなにゆっくり擦ってるの?」
「すぐに出ちゃいそうだから…勿体なくて…」
「フフ…じゃあ今日はゆっくりしようか…出ないように気を付けてね?」
「う…うん…」
激しく擦りたいのを我慢しながら、お姉ちゃんのおまんこを見つめていると
「気持ち良くなってきた?」と聞かれて、
「うん…でも…ハァハァ…思い切り擦りたくなってくる//…」
「ゆっくりするんでしょう?…じゃあ手を離して…こっちに来て」
お姉ちゃんは僕を前に立たせて引き寄せると、ソファーに座ったまま脚をM字に広げて、僕のチンポを片手でおまんこに押し付けて
「これで腰を動かして?…お姉ちゃんの手を握ったままゆっくりね…」
「うん…」
お姉ちゃんに言われるまま腰をゆっくり動かすと、手とおまんこに挟まれて気持ち良くて、お姉ちゃんの手をギュッと握ってもう一方の手は行き場に困っていました。
「空いてる片手は…オッパイ触っていいよ…」
お姉ちゃんに導かれてオッパイを掴むと、揉みながら堪えるようにゆっくり腰を動かしていました。
「幸司…どんな感じ?」
「すごい…気持ちいいよ…お姉ちゃん…ハァハァ…でも…お姉ちゃんのおまんこ見たい//…」
お姉ちゃんが手で押さえていることで、気持ちいいけどおまんこが見えなくて…
「じゃあ…自分で擦りつけて?…」
手を離したお姉ちゃんは僕の両手を握ってきて、僕はおまんこを見つめたまま、亀頭をクリやワレメに擦りつけていきました。
「気持ちいい?…幸司…」
「お姉ちゃんのおまんこです擦れて…気持ちいい…ハァハァ…」
ヌルヌルした感触が気持ち良くて、ガマン汁のせいだと思っていたらお姉ちゃんのおまんこも濡れていました。
お姉ちゃんを見ると虚ろな表情でハァハァ言っていて
「お姉ちゃんも気持ちいいの?…」
「幸司のチンチンが擦れて…気持ちいいよ?…」
最初はワレメに沿ってクリに亀頭を前後に擦りつけていたけど、途中から腰を浮かしておまんこに刺すように押し付けていると、それを見たお姉ちゃんが
「幸司…ハァハァ……先だけ…入れてみる?」
「い…入れていいの?」
「先だけだよ?…」
「う…うん…」
そのまま少し腰を沈めると、亀頭がお姉ちゃんのおまんこにニルュンと入って
「あぁっ…お姉ちゃん…ハァハァ…先だけ…入った…」
「そのまま先だけ出し入れさせて?…」
「いくよ?…お姉ちゃん…ハァハァ…」
腰を動かして亀頭を出し入れさせると、身体が震えるくらい気持ち良くて
「お姉ちゃんのおまんこに入ってる…ハァハァ…すごい…気持ちいい…」
「幸司のチンチン…入ってるよ?…んっ//…んっ//…」
クリに亀頭が擦れる度に、身体をビクッと反応させて可愛い声を出すお姉ちゃんにどんどん興奮してきて
「お姉ちゃん…ハァハァ…もう…出そう///」
「中はダメよ?…ちゃんと外に出して?…」
「うん…お姉ちゃん…いくよ?…」
腰を少し速く動かすと、もう我慢できなくて
「お姉ちゃん…ハァハァ…あぁっ…出るっ//」
僕は腰を引いて亀頭を出すと、お姉ちゃんのおまんこにかけるように射精しました。
「お姉ちゃん…ハァハァ…出た…」
「うん…いっぱい出たね…気持ち良かった?」
「すごい…気持ち良かった…ハァハァ…」
「幸司のチンチン…まだ大きいよ?…もう1回…する?…」
「したい…お姉ちゃん…ハァハァ…」
射精した精液を拭く事もなく再び亀頭を入れると
「幸司…もっと奥まで…入れていいよ?…」
「いいの?…全部?…ハァハァ…」
「うん…全部…お姉ちゃんの中においで?」
腰を突き出して根元まで深く差し込むと、堪らなく気持ち良くてギュッとお姉ちゃんに抱き着いて
「奥まで入ってる…ハァハァ…お姉ちゃんのおまんこ…気持ちいいよぉ///…」
「お姉ちゃんも…幸司のチンチン気持ちいいよ?」
もうゆっくり動かすような我慢なんか出来なくてお姉ちゃんの顔を間近に見ながら、激しく腰を動かしました。
「こんな気持ちいいこと…グチュ…グチュ…お姉ちゃんと…セックスしてる…ハァハァ…」
「幸司のチンチンがおまんこに擦れて…ハァハァ…幸司とお姉ちゃん…セックスしてるよ?…」
「お姉ちゃん…もう…出そう///…」
「外に…ハァハァ…思い切り出して?…」
夢中で腰を動かすと、すぐにこみ上げてきて
「あぁっ…イクッ/////」
身体を起こして抜いた途端に精液が噴き出してきて、お姉ちゃんの身体や顔に大量に飛び散っていきました。
それ以来、お姉ちゃんを見るだけで勃起してしまって、料理を作っている時や洗濯してる時に後ろから抱き着いていったり、お風呂に入っているところに乱入していったり…。
その度にお姉ちゃんは怒りもせず、優しく僕を受け入れてくれます。