無垢な妻 7

2023/03/12

隠し撮り映像 2

オナニーしたばかりで何分も経っていないのにすぐさま、勃起してくるのです。それも痛いほどたってしまう。

Yさんはしばらくして律動を止めました。

「だめ、止めないで」

「だってぇ・・・つけないと・・・」ベッド脇に置いてあるコンドームを取ろうとしました。

「いいの・・・抜かないで・・・お願い」

「いいの?いいの?出しちゃうよ」

「大丈夫なの」妻は大きく息を吸い込むようにしてYさんにしがみつきました。

「いいんだね、本当にいいんだね」Yさんは約束を破ることにためらっていましたが快感という誘惑には勝てないようでした。

Yさんに抱き寄せられた妻の白い身体とお尻がゆっくりとくねります。

両脚はYさんの脚に絡んでしっかりと抱き合って一体化し快感を追求している姿がこれまた、たまりません。

「いいよ、いいよ・・・すごくいい・・・」Yさんの途切れ途切れの声。

「あん、あん、あん」と抽送に合わせて泣くように漏れる妻の声。

妻の腕がYさんの首に巻きつけて再び濃厚なキスを求め合う。

ピチャ、ピチャッ、ピチャ、ピチャッと溢れ出る愛液と絡み合う肉棒の音。

一気に激しい抽送が続いた瞬間でした。「あう・・もうだめ、でるぅぅぅ・・・」

「わたしもいくぅぅぅ・・・」妻は髪を振り乱しながら一段と大きな喘ぎ声をあげてエクスタシーを迎えたのでした。





二人はしばらく抱き合ったまま動きませんでした。

映像を見ていてもこれが僕の妻かと、どうしても疑わざるを得ないほどの内容でした。

妻はぐったりしたままでしたがYさんは起き上がるとこっそりカメラのスイッチを切ったのです。
その後もどうだったかは知る由もありません。

初めての男とのセックスにこれほどまで奔放にふるまった妻に対して僕の嫉妬の情炎はますます高まるばかりでした。

そして愛する妻が他人とセックスしているこの映像は僕にとって最高の宝物となりました。

彼としたいの

しばらくして平穏な日々が経過しました。良妻賢母の可愛い妻に何も言うことはありません。

「パパ・・・前に話したことだけど」

「うん?何だっけ?」

「もう・・・忘れたの?彼とのこと」

「忘れてないけど・・ママが異常者って怒ったじゃないか」

「電話でね・・・ちょっと話したの」お!心境の変化があったかな?

「うん、うん、それで・・・」

「彼がね・・・わたしと逢えるなら・・・かまわないって」おおお・・・またまたズキンときた、勃起してきたぞ。

「かまわないってなにが?」焦らずに聞こうとしました。

「その・・・パパさえよければ一緒にしてもっいいって・・・」マジかよ、3Pできるのか?

「でもね・・・わたしはどうしても三人ですることは嫌なのよ」妻は3Pはできないと完全拒否。

「そうなのか・・・」落胆です。

「もしもよ・・・パパさえかまわなければわたしと彼がしているところを見るだけならいいよ」何と妻がそこまで決心したとは。

「う・・・ん、いいよ、でもママはよくそこまで決心したね」究極の願望が叶えられるなんて・・・最高だよ。

「パパが前に言ってたこと覚えてる?」

「うん?どんなことだっけ?」

「スワッピングしたときのホテルでパパがこっそり覗くという案なんですけど・・・」

「うん、覚えてる」

「それならわたしは何とか出来そう・・・」はにかんだ笑顔は彼とセックスできる喜びかよ・・・。

「だから気づかないように入ってきてよ、恥ずかしいから」

「いつ覗かれてるかわからないようにすればいいんだね」

「そう・・・でも彼にそのことは話ておくつもりよ、いいでしょ?」

「いいよ、ママさえよければ何でもOKだよ」

「あぁあ、本当に困った性癖の持ち主さんね、パパ・・・わたしもいつの間にか移っっちゃったみたい」

僕の変態性が妻の淫乱性に火をつけたのか。いよいよ願ってもない僕の夢が叶うことに興奮していきました。

覗き見

妻と映画に行くということで子供は両親に見てもらうことにしました。

「ママたちって仲いいね」何も知らない子供は僕たちが出かけることに賛成です。

1週間前から興奮して妻に手を出す度にあっさりと断られ続けました。

「だめよん・・・もうじき彼とするんだから」とおあずけ状態でした。

「そんなに待ち遠しいかい?」これは完全に嫉妬狂いです。

「だってぇ・・・とっても逢いたかったの」恋している感じでもうウキウキ声なんです。

「じゃあ、僕の立場がないね」ふくれ面です。

「パパは夫でしょ、彼は恋人みたいな気持かな?前にも言ったでしょ」完全に立場が逆転していました。

「そうか、久しぶりに恋人に抱かれる感覚なんだね」ああ・・・たまらなく嫉妬で興奮。

「もう・・・意地悪」そういう妻の可愛いふくれ顔。

「意地悪はどっちだよ」軽い口喧嘩でした。

いつの間にか寝取られる性的嗜好に妻も納得してくれるようになっていたのです。

仕事が終わった夕方、シテイホテルで妻と待ち合わせしてチェックインの手続き。

入室カードキーの2枚をもらい1枚をポケットに忍び込ませました。

「じゃあ・・・わたしはお部屋に行ってるね」妻はルンルン気分といったところでしょうか。

胸元に刺繍の入っている白いブラウスにモスグリーンのスーツ姿。スカートは膝上で時どき見える太ももが若々しい感じです。

「何時頃がいいかな?」もうそわそわした気分でいっぱいでした。

「ええっと彼がくるのは7時過ぎだから食事はルームサービスをお願いするつもりよ、だから8時くらいかな」

「色々と計画立ててるんだね。じゃ僕は一人寂しく何か食べているよ」嫌味をいう僕でした。

「今、お部屋の番号を彼にメールするね」妻は僕のことをさておいてメールしていました。

僕は妻のいう彼という男を知りません。あえて知らないほうがいいと判断していたのですが今日は嫌が応でも顔を見ることになるのです。

一体、妻を夢中にした男とはどんなやつなんだろうか・・・嫉妬の炎がメラメラと・・・

僕はそんなことを考えながらラウンジでビールを飲んではホテル内をウロウロして時が来るのを待ちました。

その間の永いこと・・・他人から見たら落ち着かない不審者と思われたでしょう。

覗き見 2

8時を過ぎた・・・よし!僕は焦る気持をなだめてエレベーターに乗りました。

ホテル内の廊下を忍び足で歩くのは滑稽だったかも知れませんがそんな気持だったのです。

そして部屋の前に立って深呼吸をしてカードキーを差込みました。



音もせずにスーっと開くドア。心臓が飛び出すくらいのドキドキ感、これが何とも言いようのないスリル感。



もう口が渇いてパクパクの酸欠状態。



気づかれないように忍び足でそうっっっ・・・と部屋に入ると全体は暗く壁の向こうから光を落としたベッドライトの灯りが微かに目に入りました。

「ぁぁぁぁぁ・・・・」という聞きなれた女のあえぎ声。

物音を立てないように息を殺して壁づたいに声の方向に近づきました。

腰をかがめてベッドを覗くと・・・・

全裸の男女が座位スタイルで抱き合っていました。男は中肉中背の普通な感じでしたが顔は薄暗くてよくは見えませんでした。

あぐらをかいた男に女が跨ってしっかりと抱き合い何度も何度も舌を出し合っては吸い合うデイープなキスをしています。
下半身は既に結合され、時どき男が腰を上下に振るとクッションの効いたベッドが揺れました。

すごい・・・

目の当たりに見る他人のナマの情交。この女は本当に僕の妻なのか?まだ信じられない。
女の嗚咽と男の吐息が室内にこもります。

リズミカルな動きに合わせてピチャピチャという卑猥な音色。

「たまらなく・・・ぃぃぃの こうしたかったの」と女は両腕で男の髪をむさぼるように掻き乱しては仰け反っていました。

「ぁぅ・・・」僕が侵入してきていることを知ってか、知らずか、ますます激しいと女の喘ぎ声が寝室に響きます。

この女こそ、僕の最愛の妻だなんて・・・・

妻の情事をナマで覗くことがこれほど興奮するなんて言葉では見つかりません。目まいがするほどの強烈な行為を目の当たりにしました。

座位から今度はバックを男が促しました。妻は素直に四つんばいになって脚を開き顔を枕にうずめました。

男は立て膝から憎いほどヌラヌラと光る肉棒を持ち上がった妻の白いお尻の割れ目めがけて奥深く挿入し大きく律動を始めました。

「ぁぁぁ、すごいぃぃぃ・・・」

男が後ろから妻の両手を掴み競馬の手綱のようなスタイルで激しく激しく腰をお尻にぶつけます。

パンッパンッパンと肉体がぶつかり合う音と妻の声が重なり合って淫獣と化しているかのようでした。

・・・おいおい・・・夫である僕が覗いているんだぞ・・・少しは遠慮しろよ・・・そんな訳のわからないことを考えていたのです。

僕はカチカチに勃起した肉棒をズボンの上から摩っていましたがすでに我慢汁が出ているのが分かりました。

愛する妻が他人に抱かれている現場を覗いて興奮している変態夫がそこにいたのです。

覗き見3
二人はバックスタイルで十分に楽しんだ後、男が枕を背にあてて両脚を広げました。

その中心にそびえ立つソーセージのような肉棒は妻の愛液で濡れ光っているように見えました。

妻は身体を変えるとその肉棒をマジマジと見てからペロリと美味しそうに咥えました。

・・・・ぉぉぉぉ・・・妻が、妻が僕以外の肉棒を口に入れたぁぁ、咥えたぁぁ そして舐めているぅぅぅ・・・・

「ううん・・・○○さん(妻の名前)・・・たまらなくいい・・・・」男は天井を見上げて我慢するような素振り。

「出してもいいよ・・・出してぇぇ 飲んであげるぅぅぅ」

妻は感じる先っぽを舌先でチロチロと舐め上げながら片手でしごくと

「そんなぁぁぁ・・・」男の声が高くなって妻の口の中に放出したのでした。

「あふ・・あふ、あふ」そんな妻の声は男の精液をすべて飲み込んだようでした。

それでも妻は肉棒を離しません。今度は両手で摩りながらすべてを搾り出すようにして咥えているのです。

こんなサービスって僕は妻にされた経験ない・・・

先ほど放出したばかりなのに衰えるどころか勃起したままで今度は妻を抱え正常位にして覆い被さりました。

「一度出したから二度目はいっぱいできるよ」男がそう呟くと

「嬉しい・・・前みたくいっぱい 愛してぇぇぇ」と妻は両腕を男に首に回して再びねっとりとした熱いキスの交換が始まりました。

ピチャ、ピチャ・・・ぁぅ・・・ぁぁ・・うう チュッチュッ・・という淫靡な音色が部屋中に響きます。

これが真のセックスとばかりに二人はこれでもか、これでもかと唾液を交換し合って舌を絡めどうしなのです。

僕が覗いていることなどお構いなしという有様でした。

「入れてぇぇぇ・・・」妻のおねだりする声

「どこへ?・・・」

「ううん、意地悪ぅ・・・」

「あそこ・・・」

「どこ?」

「おま・・・」

「どこ?はっきり言って」」

「いやん、おまんこへ入れてぇお願いぃぃ・・・」妻の声が卑猥な言葉をはっきりと・・・

妻は僕とのセックスでは陰語は言ったことなどありません。

無垢な性格の妻が男によってこれほど変わるとは・・・

「入れるよ・・・○○さんのおまんこへ・・・」

「入れて、お願い・・・入れてぇ・・・おまんこへ入れてぇぇぇ」求める声が一段と大きくなりました。

妻の手が男の肉棒を探りだすと自らおまんこへあてがい腰を突き上げました。

男は両腕で妻の身体を抱き妻は男の首と肩に腕を回しました。

そして再び唇を開いて奪い合うようなデイープキスをしてしっかりと腰を合わせて合体です。

僕がいるところではない・・・完敗という気持でそうっと部屋を抜け出しました。

そのまま地下駐車場の車に駆け込みました。スモークの貼ってある後部座席に座ると目を閉じて先ほどまでの妻の情事を思い浮かべてオナニーです。

数回擦るだけで放出してしまうほど強烈な覗き見を経験したのです。

性癖

僕はホテルのロビーのソファに座って先ほどまでの情景を思い浮かべていました。

・・・僕の可愛い清楚な妻の口から おまんこへ入れて・・・など言うなんて・・・

信じられない。そこまで変わるものなのか?

我慢できずにしたオナニーが終わったばかりなのにまだズキズキと痛むほど余韻が残っているのでした。

<続く>

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