小さい頃から露出癖のある私

2020/06/26

先月大学を卒業して田舎に就職が決まり、4年間住んだ東京のアパートを引っ越し、田舎に戻りました。
そして、小さい頃から露出癖のある私が、いつも空想してオナニーしていた事をこの引っ越しを機会にどうしても実行したくなり、少し無理をすればできるかもしれないと思った3つの事をやることに決めました。
それは…
1.昼間全裸でベランダ出る
2.隣に住む男性に部屋の中でデジカメで撮影した私のヌード写真を渡す
3.着払いで宅急便を頼み全裸で応対する。
以上を必ず引っ越しまでに実行しなくてはいけないと自分に課せました。
引っ越しが近づくにつれ、その事を考えるとドキドキしました。
まず準備をします。
1はただ全裸でベランダに出るのではなく、ベランダを掃除して、洗濯物を干す事。
ホウキで掃いて水をまき、最後に結構な量の洗濯物を干し終わるまで何があっても体を隠してはいけない。
その為に洗濯物を数日溜め、小さめですが、ホウキとチリ取り、ジョウロも買いました
2は同じ部屋の構造のはずの隣の男性に、部屋のあちこちでセルフヌードを撮って引っ越す当日にその写真を郵送して出す
3は引っ越しの数日前に、日時を指定して荷物を偽名で自分宛てに送り、引っ越しの当日午後(引っ越しは午前中に終了させて、全て空っぽになった部屋で宅急便を一人待つようにします)に荷物が着くようにして、宅急便屋さんが来たら、最初から最後まで体を隠したりせず全裸で応対する。
以上を下準備しました。
まず写真です。
デジカメで、玄関、それに続く小さなキッチン、ユニットバス、トイレ、リビング、寝室代わりのロフト、そしてベランダ。
全て全裸でセルフヌードを撮りました。
もちろんアソコやお尻の穴もモロに写した写真も数枚撮りました。
日付も入れ、郵送するときに使う赤いすごく目立つ封筒を濡れたアソコにペタっとくっつけたりした写真も撮りました。
ただ…やっぱり顔だけは写せませんでした。
でも当然隣の人は『先日引っ越して行った隣の女だ!』と必ずわかるはずです。
もちろん赤い封筒はアソコの形に少し染みが残ってます。
私が引っ越しした翌日か翌々日にはその封筒が届いたはずです。
隣の男性はちょっとかわいぃ感じのサラリーで年は私とあまり変わらないくらい。
彼女はいるような気配はありませんでした。
たぶん……私の写真を見ていろんないやらしい想像しながら、オナニーしてくれるはずです。
次に宅急便の荷物ですが、受け取る時にちょっと大変そうな物を考えました。
なるべく受け取りに手間がかかるように……そこで引っ越しの3日から実家の車を借り、ちょっと大きめのダンボール2つ用意して、中にダウンジャケットなど軽めの服をそれぞれに詰め、少し遠くの宅急便取り扱い所に出してきました。
引っ越しの当日は実家の車で田舎まで自分で運転して帰るのでダウンジャケットなどは別に荷物にもなりません。
でも届く荷物のダンボールは軽めの大きい物で複数が理想だったので、なかなかいい物を送る事ができました。
これで写真と宅急便の用意はできました。
いよいよ引っ越しの2日前の朝、私はベランダ露出を実行しました。
まず洗濯を完了させてシャワーを浴びて体を暖めます。
そして濡れた体を拭いてから……用意していたホウキとチリ取り、ジョウロに水を入れ、洗濯物も籠に入れベランダの窓の所に置きました。
私はドキドキしながら時計を見て“30分目標!”と自分に言い聞かせ、全裸でベランダに出ます。
用意した露出の小道具達を全てベランダに出し窓を閉めました。
私は、いつ誰に見られても仕方がない恥ずかしい全裸でゆっくり掃除をはじめました。
小さなベランダですが、隅々に砂や埃が溜まっていてかがんだり、膝を付いて少し四つんばいのようなかっこをしたりして、手摺りの外にアソコを見せ付けるようにゆっくり掃きはじめました。
ドキドキして最初は外を見ることもできません。
でもアソコが濡れてくるのははっきりわかります。
と言うよりしゃがんだりすると少しグチョっとした感じの音が聞こえる程でした。
隅々まで2回掃いてチリ取りで砂や埃を取りおわり、ジョウロで水をまこうとした頃には少し余裕ができて、周りを見回しました。
誰も見ていないようで、安心したようながっかりしたような複雑な気持ちでしたが、喉がカラカラに乾いてるのはわかりました。
部屋の中の時計を見るとやっと10分になるくらいでした。
“あと20分も……”私は興奮しながらも複雑な心境でゆっくり水をまいて、また少し掃いたりしました。
15分すぎた頃に洗濯物にとりかかりました。
洗濯物は下着やストッキング、靴下、ハンカチなど小さい物がたくさんです。
今度は、全身を辺りに見せびらかす様にきちんと立って干さなくてはなりません。
もうその頃は辺りを見渡しながらゆっくり洗濯物を干す余裕ができました。
まるで裸でいるのが当たり前の様に…ゆっくり干したにもかかわらす、予定の30分まであと7~8分残ってました。
そこで私は今干したばかりのハンドタオルを取り、窓を拭く事にしました。
“このガラス全部拭いたら中に入ってもいいよ”そんな声が聞こえたようでした。
下のガラスを拭くときはベランダの手摺りの所に向かってお尻や濡れたアソコを突き出すように拭き、高い所は背伸びをするように背筋を伸ばして全身を周りに見せ付けるように拭きました。
そして少し暑くなるくらい一生懸命全部を拭き、時計を見たら37~8分が過ぎてました。
“よし!”と思い“あと3分間、手摺りの所に立つ!”そう決めて手摺りに両肘を乗せて立ちました。
アルミのような手摺りは格子の様になっていてそこに立てば全てが外に晒されます。
アソコの毛も風で揺れていました。
私の部屋は2階です。
少し離れた所に細い道路があり、そこからは丸見えです。
私はそのかっこのまま数を180までゆっくり数えました。
そして120まで数えた所で“残り1分はオナニー”と自分に言い、そのまま濡れたアソコに指を2本入れ、親指でクリを触りました。
なんと!それはアッと言う間でした。
指を入れ、クリを触った瞬間に腰がガクガクしてイッてしまったのです。
手摺りにもたれかかるようにして、私にはもうその時周りは見えませんでした。
ゆっくりぐちょぐちょのアソコを触りながら余韻に浸り……ハッとして部屋の時計を見に行ったら45分過ぎてました。
私は手摺りでオナニーを5~6分していたことになります。
周りに変わった様子はありませんでした。
達成感とオナニーで快感を得られた私はゆっくり部屋に戻りました。
少し高揚していた私は“あともう少し…”と思い“あっ、新聞!”と気付き、玄関のドアまでそのまま行き、ゆっくり開け辺りを確認して外に出て、ドア閉めました。
今度は全裸で玄関の外に出たのです。
そしてゆっくりとドアに差してある新聞を取り、また周りを見渡し誰もいないのを確認して“今夜のテレビ欄を見て1分たったら中に入る”と心で自分に話し、折ってある新聞を広げテレビ欄を見て、心でまた60秒数えてから、もう一度体ごと辺りを見回してから、ゆっくりドアを開けて中に入りました。
私は玄関で我慢できなくなり、新聞を足元に置いて、靴をドアにはさみ、ドアが4~50cm開いた状態にしたままそこで思いっきりオナニーしました。
今度は自分で調節しながら、イキそうになるのを焦らしたり、腰をドアの開いた隙間に突き出すように振りながらおっぱいをもんだりして、ゆっくりオナニーをしました。
そしてイク時は左手でまたドアを思い切り開けて、左足と体を外に体を半分以上出してイキました。
最後は両足とも完全に玄関の外に出て、野球のキャッチャーのようにしゃがんでアソコゆっくり触りながら余韻に浸りました。
これで全裸ベランダとおまけの玄関全裸オナニーを終え、私は疲れた体で部屋に戻り、それでも“今日は1日何も着ない”と自分に言い聞かせました。
ベランダと玄関で全裸オナニーをし終えた私は少しの満足感と達成感で、もう半分程しか荷物がなくなっていた部屋のマットレスに全裸で横になりました。
そして懲りもせずにまた露出の空想を始めました。
もし、今日誰かが来たらどうしよう…
だって私は今日1日全裸でいることをもう決めてしまったのだから…
友人が来ることはまずありません。
みんなそれぞれ忙しい時期だったし、メールも電話もなかったから。
彼氏はもう半年前に別れてつくってないし……あとは、何かの営業、訪問販売、新聞や宗教の勧誘……
普段休みでウチにいるときは結構なにかしら誰かが来ていた気がしますが、今日は誰か来るのか…もし来たら!?私は全裸で応対しなければなりません。
来たらどうしよう!来ないで!でも来てほしい……
そんな事を考えながらまた濡れてきたアソコをいじったりしていました。
そしてしばらくそんな淫らな空想をしていたのですが、特にチャイムがなることもなく、少しだけ期待外れのような気分の中ふと時計を見たら、お昼近くなっていました。
その時…あっ!冷蔵庫の中は何もないんだ…どうしよう…。
そうです。
食べる物がないのです。
でも私は今日服を着てはいけない……買い物はどう考えても無理。
ということは…デリバリー…考えました(正直言うとそんな事を考えていた状態の時、お腹はあまり減ってなかったのですが、でも明日まで何も食べない訳にもいかない…)
明日、宅急便屋さんに全裸を晒す覚悟はできていたのですが、今日その覚悟はしていませんでした。
それにまだ今夜私はここに一晩一人で泊まる。
もし、そのデリバリーをしてくれた人がまた夜に尋ねて来たら……
その時は当然いやらしい目的で来る……私はその時全裸のまま玄関を再び開けなくてはなりません(だって今日はもう、そう決めたのですから…)考えました。
危険かもしれない。
でも、私は決意しました。
そうならないようにすればいい。
露出だけが目的なんだから。
よし!デリバリー頼もう!そう決めた時アソコがジュンと熱くなるのがわかりました。
どこに何を頼むか…それは食べたいものを選ぶのではありませんでした。
“誰に見せるか”と言うことでした。
危険度も考えなくてはなりません。
とりあえず頼んだ事のあるデリバリーは……近くのお寿司屋さん。
お蕎麦屋さん。
中華屋さん。
そしてピザ屋さんでした。
中でもお蕎麦屋さんの鍋焼きうどんは友達にも好評で何度となく頼みました。
もってきてくれる人はいつも決まっていて、60才くらいの必要以外の事はしゃべらない、おとなしい感じのおじさんでした。
『あのおじさんなら。でも驚くだろうな…うぅん、喜んでくれるかも…』もう私はそのおじさんに全裸で会う事を、全裸を見せる事を想像していました。
頼む物は決まっています。
お蕎麦屋さんなら鍋焼きしかない。
いつもおじさんは玄関先で『毎度』と一言いって入ってきて、そのまま鍋焼きを玄関の所に無言で置きます。
それを私は拾うように取り『すみません。おいくらでしたっけ?』と値段は知っていますが、私も無言と言うわけにもいかないので、そう声をかけながらリビングまで鍋焼きを1度持って行き、お財布を持ってまた玄関に戻って支払いをする。
そんなふうに応対してました。
今日は全裸で玄関のカギをとドアを開け、鍋焼きをリビングまで持って行き、また全裸でお金をもって玄関のおじさんの所まで戻らなくてはなりません。
前も後ろも全部見せなくてはいけない。
まして、玄関に置かれた鍋焼きを拾う時(持ち上げる)はしゃがんで……アソコが見えてしまうかも………頭の中でシュミレーションしただけでまた濡れてきました。
しかも、明日の宅配便の時もそうなんですが、全裸でいることをどう説明するか。
気を付けなくてはいけないのは、何かの事件に巻き込まれて誰かの指示でやらされてると思われては困ります。
もしおじさんがヘンに考えすぎて『あそこには強盗か何かいるかもしれない。それで強要されて……』あるいは『頭のおかしくなった女(よく考えるとそれも当たっているかもしれませんが……)がいる。
病院に連れていかないと』なんて警察にでも連絡されたら大変です。
だから私は自分の意志で裸でいる事を上手に伝えなくてはいけません。
つまり、はっきり言えば、私は“変態の露出狂女ですが、ご心配はいりません”と伝えなければならないのです。
仕方ないのよ。
だって本当の事だし、もう2度と会うこともないんだから大丈夫……。
と自分をヘンに納得させ、おじさんに伝える第一声を考えました。
そうして私は意を決して電話をかけました。
『3~40分で持っていきます』との事でした。
待ってる間ドキドキしながら、頭の中でシュミレーションを繰り返しました。
30分すぎた頃、少しだけ開けていた窓からバイクの音が聞こえました。
『来た!来ちゃった…』もう逃げられませんでした。
私はとっさに、おじさんがウチに来る前に、玄関に走り、カギとドアを開けスニーカーをはさみ、50センチ程ドアを開け放しました。
そして玄関のすぐ横のユニットバスの中に隠れました。
もちろん全裸です、タオルもありません。
“ピンポーン”『毎度~』とうとう来ました。
この時点で私は、少なくとも1度はおじさんに全裸を見せなくてはならないことが決定しました。
だってお財布はリビング、タオルもない。
ユニットバスから出ないで『そこに置いて帰ってください』というわけにはいかないからです。
少し開いていたドアからおじさんが玄関に入ってくる様子がすぐ近くにいる私にはわかりました。
私は勇気を出して『はい、今行きます』と声をかけました。
そしてユニットバスから足を踏み出したのです。
その時おじさんは下を見ながら鍋焼きをいつものように玄関の所に置いているところでした。
私はそのスキにおじさんの前まで行き『いつも出前持ってきてくれてありがとう。おじさん。私、今日(一応、今日と嘘をつきました)で引っ越しして田舎帰るんだ』と話し掛けました。
そしてとうとうおじさんが全裸の私を確認したのです。
『えっ!』そう一言いって私をじっと見つめています。
『もう私、田舎に帰るから。鍋焼きおいしかったし、おじさん喜んでくれるかなと思って…このかっこで待ってたの』おじさんはまだじっと私を見つめたまま無言でした。
私もじっとおじさんを見つめ返して『私、見られるの嫌いじゃないし……おじさんもイヤじゃないでしょ?』そう少しだけ開き直ったように言いました。
『あ~。若い子はいいねぇ』おじさんも少し声が震えてるようでした。
『じゃ、お金取ってくるね』そう言って下の鍋焼きを、足をわざととしか思えないくらい広げて腰をおろしてゆっくり拾いあげました。
おじさんの位置からでも濡れてる毛やクリの先くらいは見えたはずです。
そうしてゆっくりお尻と背中を見せながらリビングまで行き、財布を持って戻りました。
まだドキドキはしてましたが、無言のおじさんにもう少し見せたい。
そう思った私は『おじさん、びっくりさせちゃった?ごめんなさい。でも損した気分じゃないでしょ?』と言ってみました。
すると答えは予想に近い答えでした『いや、びっくりしたよ。でもうれしいよ』そう言ってくれました。
私はお金を渡す前に『じゃあ、おじさん、たぶんもう会えないと思うから。最後に、ハイ』と片足を下駄箱に上げて片手でアソコを開きました。
びっくりしながら、そこを覗き込むおじさんを少し見つめながら、またジュンと濡れてきたのがわかった私は『濡れてるね。恥ずかしいからこのくらいで』と言ってお金を差し出しました。
おじさんは『あっ!ありがと』と、どっちのありがとうかわからない返事をして、お金を受け取り、お釣りをくれました。
なごりおしそうに立っているおじさんがかわいくて『じゃあおじさん、最後にポーズとってあげるから、見たいポーズある?』と笑顔で聞くと、おじさんは私の体から目を離さずに考えこんでいました『う~ん』会話が途切れ、微妙な間の悪さに私はつい、『わかった。じゃあ、おじさんこうしようか。今夜また出前頼んでいい?その時までに見たいポーズ考えておいて。どんなかっこでもするから。四つんばいでも何でも、私ブリッヂだってできるよ。だから、その代わり約束して欲しいの。このことは私とおじさんだけの秘密にして。それと体は触らないって。そうすればどんなかっこでもするから』私はおじさんにそう伝えました。
おじさんは『わかった。そうしよう』と言い、夜の出前のてんぷら蕎麦と、持ってくる時間を決めて、おじさんが玄関から、それでもまだなごりおしそうに出て行こうとしました。
私もなんたがなごりおしくなり『おじさん!じゃ、また後で!』と体は後ろを向いてお尻をグッと突き出し、顔はおじさんの方を振り返る…そうです、お尻の穴とグチョグチョのオマンコ、そして顔をおじさんに向けるかっこうになって、左手でお尻のワレメをグッとを広げ、右手でおじさんに手を振りました。
おじさんは『ありがとう。じゃ今夜8時に』と言って今度はさすがに玄関から出ていきました。
はじめて、なんの関係もないアカの他人の男性に、私はすべてを晒した。
しかも異常なほどグチョグチョに濡れていたのオマンコを。
私は興奮と罪悪感……でも、おじさんの紳士な態度に救われたような空振りしてしまったような、複雑な心境でリビングに戻り、同時にものすごい疲労感で座り込みました。
もうお腹はまったく空いていませんでした。
あ~。
これからまた数時間後にあのおじさんに……
しかも今度はおじさんのいいなりのかっこをして、おじさんの見たいところを拒むことなく見せなくてはいけない。
そんな約束をしてしまったことに、後悔とは逆な倒錯感がじわじわと私を包んでいきました。
そして、私の中からまた声が聞こえたのです。
『大丈夫だったじゃない。おじさんだけじゃものたりないんじゃない?他にもデリバリーしてくれる所はたくさんあるのよ』私はそれでも鍋焼きを少し食べて『ちょっと休憩…』と一人言をいい全裸のまま横になりました。
淫乱な露出狂女になりきった自分を心の中で自分を蔑みながら、でも、これからまたどんなことを自分がしてしまうのか、不安と同時に、少なくとも今夜、最低一人にはまた全裸を晒さなければいけないという複雑な興奮を味わいながら、ボーッとしながら目をとじました。
『あ~。おじさんは絶対オマンコ広げて見せて。って言うだろうな…そしてお尻の穴も、脇の下だって見せろって言うかもしれない。私は全身すべてをあのおじさんに見せなくてはいけないんだ。オナニーしろって言うかもしれないな。でも私はおじさんのリクエストは全部、ハイって答えなくてはいけないんだ……』そんな事を考えながらアソコを濡らしたまま、少しずつ眠りの世界に入っていきました。
朝になってしまったので、今回はこの辺にしておきます。
私はこの後1時間くらい昼寝をしました。
ちなみに、遅くなってしまいましたが私は身長157cm。
スリーサイズは83ー57ー86くらい。
どちらかというと、ちょっとお尻は大きいですが‥スリム系です。
1時間ほどウトウトしていた私は喉の渇きで目が覚めました。
そういえば朝からドキドキしながらずっと喉が乾いてたような気がする……
そんな事を思いながら、まだ食べかけになっていた鍋焼きうどんのお皿を持ってキッチンへ行きました。
コップに一杯水を飲んでから……あっ、お皿洗ったら外に置いておかないと。
おじさんが今夜また来るのでわざわざ外に出す必要はないのですが、露出の口実をなんとか探そうとする自分がいました。
洗ったお皿は……玄関外じゃなくて、アパートの階段の下辺りに置いてあげたらおじさんはすぐにバイクに積めるゎ……その方がきっとおじさんも楽だし。
なんの意味も根拠もない。
ただ『このまま、外に出てみたい…』その欲求の為の自分をごまかすの口実でした。
残ったうどんをコンビニのビニール袋に捨て、お皿を洗い終わりました。
その時ちょっとドキっとして…思いついてしまったことがありました。
『あっ!……そっかぁ、生ごみも出ちゃうんだ。この部屋の中に置いていく訳にもいかないしなぁ。』一人ごとでした。
これで私は……玄関から出て2つの隣人の部屋を越え階段まで行き、1階に下りて、まずお皿を置く。
さらに、今度は1階にある3つの部屋の玄関ドアの前を通り過ぎてアパートの入り口に。
そして細い路地に出て、そこから距離にして15~20m先、いつもゴミを置く場所まで“全裸で行ける”口実を無理矢理作りました。
私の中でドキドキしたのはゴミ置場へ行くまでに越える、同じアパートの住民の部屋のドア5枚と路地に出て道を歩く事でした。
今日まで4年間暮らしたアパートです。
それぞれの部屋の方々とは少なくとも会釈や挨拶はかわしてますし、1階の1部屋の女性以外は全べて若い男性でした。
そして、昼間の裏道の路地とはいえ、道を20m程歩く(私は走ってはいけない。と決めていました)往復で約40m……40mって結構長いなぁ…なんて一人ごとをつぶやいたくらいでした。
しかもまた、それからアパートの敷地まで戻り、1階の3枚のドアの前、階段、2階の2枚のドア…を通過しないと部屋には戻れません。
時間は午後2時頃だったと思います。
私はその時また思いついたことがありました。
そして数枚だけまだ運ばずに置いてある下着の中からエロカワっぽいオレンジの横が紐になっているパンツを出しました。
そしてアソコを触り(もちろんまたかなり濡れてきていましたが…)ベランダの窓の前に立ち、腰を振りながらアソコがもっと濡れるようにクリを刺激しました。
そして指を入れるとヌチャって音がするくらいまでに濡らしてから、そのパンツのアソコが当たる底の内側の部分で、すくいとるようにお汁を拭き取りました。
濡れた指もパンツで拭き取るとかなりパンツに染みができ、ぬらぬらと光っていました。
それをたたみコンビニの袋を用意して、うどんのお皿を入れ、お皿のうえにたたんだパンツを置いて袋の上をしばりました。
おじさんにこのパンツをプレゼントしようと思ったのです。
『今日と明日、私の裸を見てくださった人にはお礼を。私のいやらしいお汁の付いたパンツを必ず差し上げることにする』そう思ったのです。
少なくともその時点で3人(おじさん、宅配の人、見せるのは写真ですが、隣の住人の方)には差し上げなくてはいけない。
おじさんと隣の人には無理矢理渡してしまう形ですが、宅配の人にはどうやってもらってもらおう……『うん。あとでゆっくり考えよっ!』楽しい遊びを見つけたように、私は次の目標をまた探し出して少しウキウキした気分にもなりました。
そして、いよいよ外へ。
まずお皿とゴミの袋を下駄箱の上に置き黒いヒールをはきました。
もちろんスニーカーもあるのですが…(なんとなくコダワリと、裸にヒールがとてもいやらしく感じる事、歩くと音がする、走りずらいという点でヒールにしました)そして玄関を大きく開きスニーカーをはさみドアが閉まらないようにします。
アパートの裏の景色が見えました。
4年も暮らしているのにそういえば改めてこうしてじっくり裏側って見たことなかったなぁ……なんて思いながら、もちろん素っ裸で少し眺めました。
家、家、家……とにかく家がいっぱいです。
一番近いすぐ裏の家はお金持ちっぽくて、ちょっとしたお庭があって木が結構植えてあるので、もし目撃されても、木々の間から…アパートの外廊下を肌色のコートでも着て若い女が歩いてる…程度に勘違いされる?(カナァ……汗)ような微妙な具合になっていました。
でも路地を挟んだ向かいの家やその隣の家からは丸見え、それぞれの2階のベランダからはちょっと声を出せば会話ができる程の距離です。
またゴミ置場のすぐ横も若い男性が結構住んでいるアパートです。
そんな位置関係を裸のまま玄関から少し体を乗り出すようにして改めて確認したあと、見た限り人がいる様子は感じられなかったので、どうせならアソコを濡らしてから(正面から見ても毛まで濡れてるのがわかるくらいまで)外に行こう!と玄関でドアを開けたまま、また指を使い腰を振りました。
濡れた合図はヌチャという音です。
でも時間はかかりませんでした。
わずか1~2分でした。
すぐにぐっしょり濡れてきたお汁を毛に塗りたくるようにしました。
これでもし、真正面に人が現われてちょっと下を見ればすぐに『この露出狂女、びしょびしょだ!毛まで濡れてる』とすぐにわかる状態です。
全裸にヒール、毛までもが濡れたアソコ……また自分を追い込みます。
興奮と快感の為に。
そして小さな生ごみと、お皿、パンツが入った袋を持って、もう一度玄関から周りを見回して、、勇気を出して外に出ました。
階段は左手ですが、アパート横の路地は右手です。
一度右手に行き2階から路地を確認しました。
都会とはいえ昼間の住宅地の路地は車や人がそうは通りません。
一応人気の無いことを確認して階段方面に歩きだしました。
コツ、コツとヒールの音が響きます。
『とうとう外に裸で出たんだ……』そんな念願が叶ったような、でも異様な興奮と恐怖感。
そしてドキドキする鼓動……いろんな思考が入り交じります。
隣の部屋の前を通過するとき、ドアの前で少しゆっくり歩きながら…『私のヌード写真と染み付きのパンツ送りますからね』と心の中でつぶやきました。
そして次の部屋を通過して階段…階段はひときわ大きくヒールの音が響きました。
1歩1歩階段を降りて1階に着きます。
そこでお皿とパンツの入った袋を階段の横の隅に置きます。
その時私は一度しゃがんで置きました。
そして袋を置いて少しそのままのかっこ(野球のキャッチャーの様な姿)でまた少しアソコを触りました。
その時は、なんていうか……あまりに興奮、高揚していたのか、触ってもあまり気持ちいい感覚にはなりませんでした。
それでも触りながら『いよいよ道路ね』と自分に言い聞かせて立ち上がりました。
もうこの時は“見られたらどうしよう”とかそんな恐怖感とかはたぶん考えませんでした。
それよりアパートの部屋のドアが1つでも開いたら、私はどうなっちゃうんだろ?誰かに気持ちいいこといっぱいされちゃうのかな?なんていやらしい妄想を考えたりしました。
そんな気持ちのまま道路に向かってゆっくり歩き出しました。
コツコツ……ゆっくりと、ドアを1つづつ通過して行きます。
道路が目の前に現われて視界が広がりました。
生ごみを持つ左手が少し汗ばんでました。
『よし!』と道路に出ます。
なんとなくいつものゴミ置場が遠く感じました。
でもなんだか少しいい気分でもありました。
頭の中ではなぜか歩数を数えてました。
もう周りは見ずに真っすぐゴミ置場に向かい、近づいてきたとき、ちょっと遠くでしたが、バイクのエンジンの様な音が聞こえて少し我に返って、道の真ん中で辺りを見回しましたが誰もいませんでした。
無事にゴミ置場にたどりつき、何も置いてないきれいになっていた所へポンと袋を置いて振り返ります。
見えるかぎりこの道には全裸の私一人だけです。
『あ~どうしよう。次の電信柱まで行ってみようかな……』そんな事も頭をよぎりましたが、なぜか手に持っていた袋が2つともなくなってしまい、素っ裸にヒールだけになると、すごく無防備な気持ちになって(もともと全裸なんだから思いっきり無防備なんですが…)やっぱり戻ろう。
と言う気持ちになりました。
でも歩調はゆっくり、モデルさんみたく足を少し交差ぎみに歩いたりしました。
そしてアパートの入り口まで戻ると道の真ん中辺りで止まり、足を肩幅くらいに開いて、両手を頭の後ろに組んで普段、直接空気が当たらないような部分に空気を当てるように立ちました。
『このかっこのまま目を閉じて20秒数えてから戻ろう』そう自分に言って数を数えました。
目を閉じると神経がアソコの毛に………少しサワサワしてる感覚がわかります。
それから脇の下。
光が、お日様が脇に当たってる感覚がわかりました。
そのまま20秒、ゆっくり数えた私は目を開けて、やっぱり人の現われなかった道を後にアパートの敷地に戻りました。
またコツコツと足音を響かせ、ゆっくりとお尻を振るように歩き、1枚1枚のドアの前でおっぱいを揉みながら、少し立ち止まったりして、やっと階段まで戻ると『結構余裕だったかも…』なんて考えてました。
『ぢゃ、パンツもう少し染みつけてから戻ろう』と、さっき置いた袋をもう1度開けパンツを取出し、またかなり濡れだしたアソコへパンツを付けました。
ちょっと腰を突き出しぎみにして……すくいとるようにさっき付けた染みの上に更になすりつけるように拭き取りました。
もうパンツのその部分はさっきの染みとあわせてぐちょぐちょになってしまいました。
そんな時、脇のあたりからツッーと汗が垂れるのを感じました。
別に暑くはなかったのですが、たぶん緊張して出た汗だと思います。
『じゃ、これも…』と思いパンツの染みを付けてない、まだ汚れてない、穿くとお尻のあたりにくるような部分を片手で持ち、もう片方の手を頭の後ろにまわし、汗で光る脇に当てて拭き取りました。
そしてもう片方も。
まるでお風呂の中で脇の毛を処理するように……でもここはアパートの外階段…しかも私は素っ裸でこんなことしてる……(この姿…目の前で誰かに見られたら……)目が眩むような興奮を感じました。
そしてその汗を拭き取った部分は鮮やかなオレンジ色の部分で、思ったより結構かいていた両脇の汗で生地の色が濃くなり赤っぽいような染みになりました。
なんだか脇の汗のほうが恥ずかしいかも……それを見て思いました。
そしてまたパンツを袋に戻して、ゆっくり階段を腰を振りながら上がり1歩ずつ自分の部屋に向かい、隣の部屋の前に来た時ちょっとアソコを触り、お汁濡れた手でドアノブをそっと触りました。
『私のマン汁付けて起きます』そんなふうにつぶやきながら。
そしてさっきの自分の脇汗にちょっと興奮を覚えた私は、この人にもお汁と汗を付けたパンツを渡さなきゃ。
そんなふうに思いました。
長かった(実際にはそんなに長くはなかったかもしれませんが…)全裸のご近所歩きを終えた私は、何事もなく無事に部屋に戻れました。
今度は明らかに喉がかわいているのがわかり、キッチンでお水を一杯飲みました。
そして水を飲みながら考えてました。
もう玄関は開けておこう。
スニーカー挟むだけじゃ4~50Cmしか開かないから……大掃除をする時みたく、ドアを180度開けて、ドアノブと隣の窓枠を紐でしばって、ホントの全開にしておこう。
水飲み終えた私は、荷造り用の紐を適当な長さに切って、玄関まで全裸で戻り、ドアを180度近く開けてまた、外廊下に出て、ドアを開けたまま紐で固定しました。
その作業中も、もう私は全裸でいるのは当たり前……まるでそんな姿でしていたと思います。
ドアが固定できた私は部屋に戻り『おじさんが夜、出前にくるまでこのままにしておこう』と決めました。
玄関のドアを180度近くほぼ全開に開けてから3~40分たった頃でした。
天気予報では桜の話題が話されていた時期とはいえ、まだ3月です。
最初は全裸歩行してきた興奮で寒さを感じませんでしたが、そろそろ夕方になりかけの時間。
田舎では使えないと言われた都市ガス用のヒーターと電気ストーブを強にしていましたが、少しずつ寒さが体にしみてきました。
『やばぃ。めちゃ寒い……』それまでは、なるべく見られたいという意識で、玄関前や窓際など全裸のままウロウロとしながら体を動かしていたのですが、ずっとそのまま動いている訳にもいかず、電気ストーブを玄関のコードの届くギリギリの所に置いて、その前で体育座りで足を玄関に向けて大きくM字にして座ったりしていました……『ダメだ…寒くて…。やっぱり玄関閉めないと』それは、今日の私の目的“露出”と言う意味ではマイナスな行動ということになります。
それが自分に許せないように気がして『彩菜、玄関閉めるならペナルティね!』そんなふうに、もう一人の自分に言われました…。
『…どうしたらいい?』
『ペナルティなんだから、玄関を全開に開けておくより刺激的なことを考えなさい』
『刺激的なこと……』私はまだドアを開けた状態で、M字座りのまま自問自答をしていました。
そして考えました。
ただこのまま玄関を開けていただけでは、夜来る出前のおじさん以外には人に見られる可能性は低い。
『だったら、この玄関前に必ず現われる、出前のおじさん以外の人に見せればいい?』
『必ず見せるならいいけど、誰に?』心の中の会話は続きます。
『まだ来るじゃない!朝になるけど…新聞屋さん…。明日まで配達してもらって、それで止めてもらう約束の電話したでしょ?』
『新聞屋さんか…』また一人増えてしまいました。
新聞屋さんが来るのは4時半前後。
私は休みの前の週末など、よく朝まで寝ずにビデオを見たりレポートを書いたりしていましたので、新聞屋さんが来る時間はよくわかっていました。
『ガチャ、ガチャ』って感じで玄関ドアの新聞受けに、だいたい決まって4時半頃届けてくれます。
みなさんも経験ある人いると思いますが、私はその音によくビックリしてました。
“ガチャガチャ!”『ん?何!?あ~そっか、もう4時半。新聞屋さんだ…』こんな具合で。
『新聞屋さんにちゃんと見せるならいいけど、見せるなら下着も渡すのよ』そうでした……いやらしい汁を付けた下着を、私の裸を見てくれた人には必ず渡すと決めてしまっていました。
『わかった…それもちゃんとやる。だから…もう閉めるね。寒い…』少し体が震える程寒くなっていた私は『仕方がない』とでも言うように、今考えた新聞屋さんの件を、もう一人の自分に承諾して、玄関を閉めることにしました。
玄関に立ちドアを閉めようと外廊下に出ようとした時『待って!そこでさっきのかっこしてから…』さっきアパートの前の道路でとったかっこ。
足を肩幅くらいに開いて両手を頭の後ろに組み目をとじる。
まるで『どうぞみなさん!見てください!』というようなかっこです。
『さっきは20秒だった。今は道路じゃないんだから、10倍以上はしなきゃね』ミュールをはいた私は1歩だけ玄関から外廊下に出ました。
1歩と行っても細い外廊下です。
完全に廊下に出た形です。
『ここで200数えて…』両手を頭の後ろに組み、足を開きました。
そして目を閉じ『1、2、3…』ゆっくり目に数えはじめました。
皮肉な事に50、60と数えた頃には寒さなんて忘れてました。
『寒くないじゃない。どうする?』
『でもまた時間たてば寒くなるし…閉める』
『じゃあ、100まで数えたら、残りの100は腰を振って。いやらしく。』100を数えてから腰を振りました。
『人がこの姿みたら、どう見えるんだろう…』そんな事を考えていた時、この腰を振るという行動が以外と気持ちいいことに気付きました『あっ…感じる…触りたい…』でも触ってはいけません。
両手は頭の後ろに組んだまま、腰を降り続けました。
150~160くらいまでは数えていたのですが、目を閉じているせいもあるのか、腰とアソコに意識が集中してしまい、数がわからなくなってしまいました。
『もう一度、あと100。』そして腰をグラインドし続けながら、どうにか200、いや結局300近く、ゆっくりと数え終わり、目を開けました。
まわりの景色は変わっていません。
『また見られなかったのかなぁ…それともどこかの窓から誰かがこっそり……』もう一度ゆっくり辺りを見回してみましたが、そんな気配はありませんでした。
そうして私は止めてあったドアの紐を解き、少し未練はありましたが、ドアを締め部屋の中に入りました。
部屋に入った私は“次”の準備のためにやることがありました。
下着を汚さなくてはいけないのです。
下着があと何枚あるか見てみました。
ほとんど実家に送ってしまいましたが、まだ5枚程ありました。
色はライトブルー、ピンク、グレーと白が2枚。
みんな普通の感じの形の物です。
『あと新聞屋さんと宅配屋さん。それと隣の人…の3枚』どうせなら白以外の3枚をと、その3枚を出してきました。
今から少しずつ、濡れる度に3枚で拭き取ろう……私は夜8時に、おじさんが来るまでの間、ジリジリとした、そしてイク寸前で止める欲求不満が溜まるようなオナニーをして、いやらしい汁を絞りだすように3枚のパンツに付けていきました。
時々ベランダに出てみたり、玄関の外へ出てもみたり。
全裸露出を繰り返しながら。
いやらしい汁を3枚のパンツに付ける作業を続けていた私は、暗くなる前に…と、洗濯物を取り込む事にしました。
小さい物ばっかだったのでもうみんな乾いています。
『よし、ゆっくり取り込もう』ストーブやヒーターで体も少し汗ばむほど暖かくなっていた私は、1枚のパンツで脇や首あたりの湿った部分を拭いてからベランダにでました。
なんだか涼しくてすごく気持ち良かったのを覚えています。
ちょっとそのまま外に向かって大きく伸びをした私は『うんっ!』と伸びの終わる瞬間に大きめの声を出してみました。
もし下に人がいたら、必ず振りかえるくらいの大きな声を。
『裸の女の子がここにいますよ~』とでも言うように。
そして後ろに向き直り、洗濯物を取り込みはじめました。
半分くらい取り込んだ時でした。
『ザクっ』と砂利を踏むような音に『ドキっ!』として後ろをゆっくり振り返りました。
『裸でどうしたの?』男の人の声です。
『………』一瞬真っ白でした。
それまで私はむしろ、少し気分よく、鼻歌でも歌いそうな感じで洗濯物を取り込んでいたのです。
もちろん全裸のまま……そうです。
私はベランダで全裸なのです。
改めて実感させられました。
『大丈夫?どうかしたの?』
『………』なんとなくその人の方を見つめて黙ったままだった私にその人は、真下から見上げる形で声をかけてきました。
このままじゃいけない!何か言わなきゃ…焦った私は『あっ…シャワーしたんですけど…タオル洗濯したの忘れちゃってて、取り込んでたんです……』意味わかりません。
そんな話は通用しない事はわかってましたが、これが限界の言い訳でした。
『そうなの?裸で?大丈夫かな?』そんな事を言われました。
『あっ!はい!全然!すいません。こんなかっこで』
『いや、大丈夫ならいいんだけど。びっくりしたよ。見られてても平気なの?』体を隠すことなく、話し掛けられたことに答える私にその人は少しニヤニヤした感じで聞いてきます。
『あっ…はい。すいません。そこから見えます?』少しとぼけて、でも興奮とドキドキの中会話を続けました。
『よく見えちゃうよ~。何にも着てないんだもん。見られてもいいの?』その質問…されちゃった…答えに悩みましたが……『あっ、私今日でここ引っ越しなんで。開放的もいいかな。なんて思って』
『あぁそう。そっち行っちゃダメ?』それは絶対にさせてはいけない。
そう思った私は、『もうすぐ彼が来るんで。あっ、じゃあちょっとそこで待っててもらえます?』そう言って1度部屋に戻り、あのパンツを1枚持って戻りました。
『おじさん、何でわかったんですか?私がここでこうしているのを』
『あぁ、そこ歩いてたら君が見えたから…どうしたのかなって、ちょっと中に入ってみたんだよ』そのおじさんはアパートの敷地に入り、私の部屋の真下にきていました。
『そっか。驚かせてごめんなさい。こんなかっこで。でも見られたりするの、気持ち良かったりするから……。おじさん。でも、もうここに来ても私は明日からいませんよ。』
『そっかぁ。残念だな。でもすごくラッキーなもの見られたから』その時おじさんのアソコが大きくなってるのを……私は確認しました。
……立ってる。
『じゃあおじさん。サービスって訳じゃないけど。こんな私を心配してくれて、お話し付き合ってくれたから。さっきね、お風呂入る前に脱いだんだけど、いる?』とピンクのパンツを見せてみました。
もうおじさんは私の真下。
わずか2mもない所にいます。
そして少しかがみながら、足を開き気味に話す私のアソコは丸見えだったと思います。
『えっ!それくれるの??』
『うん。あげる。欲しいですか?』
『うん。もらえるなら、欲しいよ』
『じゃあ……』私はベランダの手摺りに左手をついてガニ股に足を開き。
アソコにパンツをあて、またびしょびしょになったアソコを拭き取ってから『サービスで…』と言いながら、手摺りの間からパンツを落としました。
おじさんは何も言わず、それを受け取り。
ちょっとの間、手摺りの間から丸見えのはずの私のアソコとパンツを交互に見てました。
私は気持ち腰を突き出し、足を広げてアソコを見やすくしていました。
そして10秒程見せてから、『おじさん。ごめんね。もう少しで彼氏きちゃうから。本当に明日はもう私ここにいないから、来てもダメだよ。』
『あっ、わかった。ありがと。遠くに引っ越しするの?』
『それは内緒だよ』その頃には私は笑顔で話してました。
全裸なのに……『じゃあ、洗濯物取り込んじゃわないと。寒いから部屋に入りたいし』体は火照っていましたが…『終わるまで見てるよ』おじさんはそう言い、私はおじさんに見られながら残りの洗濯物を取り込み、『じゃ、おじさん。終わったから……』
『あっ、待って!最後に足広げてくれない?』
『……』濡れているのが思いっきりバレるのを承知で、手摺りに両手をつき。
足を1m程開き、両膝はほぼ水平になるくらい、180度開いて、まるで重量挙げの選手のようなかっこをして、おじさんの位置からアソコが見えなくなるギリギリまで腰を深く下ろして『これが限界……見えますか?』
『見えるよ……』しばらくそのまま、腿がピクピクするくらいまで無言でそのかっこをして『おじさん、このくらいにさせて…』そういって立ち上がりました。
おじさんはそれでもひつこく『また濡れてたね。もう一回そこをこれで拭いてくれない?』ここまできたら仕方がありません。
元はと言えば私に責任があります。
『わかりました』ポーンと投げられたパンツでしっかりと拭き取り、『はい。これで終わりにさせてください』とパンツを再び落としました。
でも、そんな状況の男性は“できればもう少し”と思うのでしょう。
『これのブラとかない?よかったらもらいたいな…』私はいいタイミングかも、と思い『わかりました』ともう一度部屋に戻り、パンツとお揃いのブラを取ってきて、手摺りから下に落とす前に『これで部屋に入りますね。いい?』と聞くと『あっ。もちろん。寒いから。ごめんね、ありがとう』そういう返事もらってから『じゃ、はい』とブラを落し『これでさよならです。本当彼氏もう来るし、こんな所見られたらやばいから』
『でも、おじさんありがと。ばいばい』と手を振りました。
おじさんも、名残惜しそうでしたが、こちらこそ、と言いながらアパートの敷地から出ていきました。
少し心配していたのですが、それから翌日引っ越しが終わるまでそのおじさんは二度と現われませんでした。
予防作に“彼氏が、彼氏が”と言っておいたのがよかったと思いました。
こうして私はハプニングもありましたが自分に課せた課題もクリアしつつ、危ない状態もなく“露出の日”の夕方を迎えました。
ではまた……m(__)m

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