同級生と・・

2020/06/25

定年退職後の同窓会で、殆どがリタイヤ組だが、私を含めて数人が現役続行中である。
たまたま慶子が向いにいたが、さほど気にしていなかったが、2次会の席で私の隣に座り、あれこれ家庭の話を始めた。
どうも尋常ではないので、酔ったふりして中座することにした。
二人だけで個室居酒屋で話すうちに、意気投合しホテルに入った。
シャワーを浴び、事に及ぼうとすると全ての電気を消すのである。
”恥かしい”との事だが、暗闇でも良いかと思い、首筋、耳たぶ、髪を撫で、徐々に下半身にいき、核心部分にキスをすると、汚いから止めてと言う。
構わずクンニすると静かに腰を動かすのである。
さらに、アナルを舐めると、嗚咽にも似た声を発するのである。
指マンを少し、それからいよいよ挿入すると、慶子のオマンコからは洪水の如く愛液が溢れているのが感じ、ピストンしても抜けるありさまである。
こんなに塗れる女とは、したことがなかった。
時たま”うっ”と声を上げるが、あとは無言である。
流石に息使いは荒いが・・終わって、慶子はそそくさと始末を始めた。
気だるい体をお越し、電気をつけビールを飲むと、慶子はよかったよ!というが、私の薀蓄を聞いて、ごめんなさいと言い、泣き出した。
ご主人とは処女で結婚し、子供を産むための道具で、彼の欲望のはけ口で、女の悦びは知らない、との事である。
こんなもんだろう位しか思ってないとの事である。
クンニも指マンも初体験ともことである。
慶子とはその後も度々逢引をし、少しずつ女の悦びを僭越ながら教授している。
みるみる上達し、座位・騎馬位・背後位等を試しフラチオも上達し、明かりのこうこうとしたところで抱き合いっている。
勿論声も発し抱き付いたりもするようになった。
今後は隠語SEXとおなにーに進もうと思う。

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