河原の草むらでやったこと
2020/04/06
従兄弟のA男ちゃんの家ではいつも、ご近所のB男ちゃんも入れて、3人で遊んでた。
その日に限って、B男ちゃんの姉のC子ちゃんも来た。
B男ちゃんがおれに、オナニーしたことある?って聞いた。
A男ちゃんが「たぶん、あるよ」って答えた。
C子ちゃんは小声で「やーだ」って、苦笑いしてた。
3人で「ぬるぬるして遊ぼうか」とか、「オナニーしてんなら大丈夫だよ」とか言ってた。
何の遊びだかわからない、けど聞いてて、なんかどきどきした。
3人の後について、近くの河原まで歩いた。
C子ちゃんが、草むらに寝転んだ。
その寝転んだ格好がエッチで、見ててぼっきした。
A男ちゃんとB男ちゃんが「きみが先だよ」っておれに言った。
おれは、ぼっきを手で隠すのが精一杯だった。
すると、C子ちゃんがショートパンツを自分で脱いだ。
膝を立てて、フリル付きのショーツも脱いでた。
すっかり、エッチが丸見えだった。
おれ、頭の中真っ白で、スクール水着の日焼のラインとか見てた。
女の子の、まだ薄くて、小さくて、陰毛とまで言えない。
「ね、見てないで脱げば」Aちゃんに言われた。
右手だけでズボンとトランクスをおろした。
左手で、ぼっきを隠してた。
C子ちゃんの両足の間に座って、正直、足がふるえてた。
「やって。だれか来ちゃうからさ」C子ちゃんが言って、手を伸ばして、おれは腕を引き寄せられた。
お腹にお腹で乗る感じで、太腿に触れる皮膚が柔らかだった。
甘酸っぱい汗の匂いがした。
さきっちょが、あちこち触れてくすぐったい。
Cちゃんが手でぼっきを掴んで、入れてくれた。
「ゆっくりね」小声で言われた。
ぬるぬるで温かで‥‥‥‥初めてだった。
最後、横の草むらに向けて、手で出した。
ふり返って見た。
Aちゃんが両足の間にいた。
馴れた感じで太ももを抱えて、ぼっきを押込んでた。
Bちゃんが「見せて」って言って、脇に座ってた。
C子ちゃん、さっきよりも笑顔でリラックスしてた。
2人、たぶん、何度もやってるらしい。
ちょっと妬けた。
C子ちゃんが「B男は?」って聞いた。
「ゆうべしたばかりだよ」Bちゃんは返事した。
「いいじゃん」Cちゃんが言った。
2人とも服全部脱いで、真っ裸で抱き合ってた。
姉と弟でお互い馴れてるって感じだった。
ピチャピチャって音も聞こえた。
犬の散歩のおばさんが通りかかった。
Aちゃんが挨拶した。
「ふっふふ、どうしよう。見なかったことにすればいいのかなー?」そう言いながらおばさん、よいしょって横に座った。
C子ちゃんが、B男ちゃんの下から「はーい、できれば」って答えた。
「どれ、B男。もっと起たせてあげるよ。姉ちゃん喜ばしなよ」おばさんは、B男ちゃんの後ろから股間に手を入れて、無造作に玉袋を揉んでた。
Bちゃんは「いやだよー」って笑いながら、たまらず腰を振った。
腰が動くのと一緒に、C子ちゃんが「あぅ、あぅ」って声を出した。
おばさんは、Bちゃんが言うのを無視するように、「あとでみんなでうちに来てよ。いろいろ教えてあげるよ」そう言った。
3人で、2日後に、おばさんちに行ったらしい。
おれも行きたかった。