小学校3年生の時
2018/10/05
私が公園で自転車に乗っていてベンチに衝突して、アソコをサドルに痛い程ぶつけてアソコを押さえ帰宅して母親に話すと、母親は近所の婦人科に連れて行かれ診察を受けることになりました。
先生は父親より年上の感じで優しそうな先生でした、私は若い看護婦(現代では看護士)さんにパンツを脱いで診察に上がる様に言われ、踏み台から診察に上がり座ると、看護婦さんに両足を大きく開かれペダルに踵を乗せるとベルトで腿と脹脛をこていされ、看護婦さんはスプレーの様な容器から水の様なのを拭きつけ、アソコも開かれ水が噴射され看護婦さんはガーゼでアソコを拭くとお医者さんと交代しました。
先生は私に色々とぶつけた時の事を聞きました、私が説明すると膣の内部を診察すると言って、カーテンが閉められ診察が始まりました。
割れ目が開かれる感じがして、冷たいヌルヌルしたのが塗られるのが解ると何か入れて来ました、少しすると穴の内部が開かれる感じ暫く続くと、穴に入った物が抜かれ少しして先生が痛いのが直るおまじないと言って私の敏感な部分にヌルヌルを塗ると刺激をはじめました、私は変な感じなってオシッコがしたくなり先生に言うと、尿瓶が押し付けられ尿瓶にオシッコをしました。
先生はガーゼでオシッコとヌルヌルを拭くと、明日も来なさいと言われ更に先生はおまじないはお母さんに内緒とも言われ、その日は帰りました。
次の日に一人で病院に行くと、その日は日曜日でしだが私は玄関のチャイムのボタンを押すと、先生が笑顔で迎えてくれたのです先生に案内されて昨日とは違う診察室に案内され、先生は全裸になるよう言いました。
私は言われる通り全裸になると、踏み台から診察台に寝ました看護婦はいなくて先生と二人でした、先生が私の目にアイマスクをつけると膨らみ始めた胸にヌルヌルが塗られ先生の両手が揉んで来ました。
先生は私に色々と気持ちが良いかとか聞きましたが、私は解らないと言いました少ししてアソコにヌルヌルが塗られると先生が触って来て、アソコの穴に何かが入って来て動きました、そしてブルブルと振動するのがアソコの敏感な部分に押し付けられ刺激されました。
私は初めての気持ちで、先生が気持ち良いと聞いたのでハイと答えると振動するのが止まり、ガーゼでアソコが拭かれる感じがしたかと思っているとアソコが温かく包まれ柔らかな物が敏感な部分を刺激をはじめ、私はオシッコを我慢できずにしてしまいました。
アソコを包む何かがアソコを吸って、オシッコが終わると穴の中に何かが入って来たので、私はアイマスクをずらして下半身を見ると先生が舐めていました。
先生の顔がアソコから離れると先生は、ズボンとパンツを下げて太くて黒い物をアソコに押し付けて、割れ目の溝に沿って動かし少しして割れ目が開かれアソコの穴が少し痛く感じると穴に少し入れられ、少し動くと温かいのが入って来ました。
先生は私から離れガーゼで自分のを拭き、パンツとズボンを履くと細いチューブをアソコの中に入れ何か温かいお湯の様なのが入って来て、チューブが抜かれ別とチューブが入ると、穴の中でチュウチュウと吸われる感じがしてチューブが抜かれると、ガーゼで拭かれ胸のヌルヌルもガーゼで拭かれると診察台から下ろされ、私はパンツと衣類を着て何を診察されたか解りませんでた。
先生は帰り際に来週も来る様に言われ、そして両親には内緒と言われ500円のお小遣いもくれました、私は先生の指定する日は必ず診察と称して悪戯をされ小学校4年の後半には、先生のチンチンを入れられ処女を失いましたが少しずつ広げられた私の膣は、痛みは無く先生のチンチンをすんなり受け入れ処女膜が無くなる時、チクッとした痛みと出血が有りました。
私は先生との事は誰にも言わず、初潮を迎える中1まで続きました風邪とか腹痛は無料で先生が診てくれました。
先生が誘うドライブでは、モーテルで大人顔負けと先生に言われ小学6年には完全にセックスの出来る少女になってました。
中1の夏に父親の転勤で先生と逢えなくなりました、今思うと流石に医者だけ有って幼い私が苦痛も感じない様に快楽を教えてくれました、幼く小さな膣内をクスコーと言う医療器具で徐々に拡張しながら、快楽も教わりお小遣いの貰い私は悪戯されたとは思っていません。
今は30代のおばさんになりましたが、主人よりセックスの上手な先生でした
