宅配の人の前で全裸に

2020/06/07

またまた、いけないことをしてしましました。
帰省していた知り合いの女の子が、五日の荷物をどうしても受け取りたいので、前日から泊まっていて欲しいと、昨年から、言われていたのです。
そのかわりに、冷蔵庫のものは自由に食べていいよ、と、そういう条件でした。
もちろん、他人の冷蔵庫が目当てではありません。
四日の夜、彼女のマンションに行きました。
何度か訪れたことのあるマンションですが、主のいないマンションに深夜、訪問するのは、なんとなく後ろめたく、変な気分でした。
さっそく、私は窓をチェックしました。
遊びに来たときに気になっていたのは、寝室の窓です。
ベッドが向かいのマンションから見えるのではないかと思ったのです。
でも、角度がうまく調整されていて、向かいのマンションの窓はこちらから見えませんでした。
つまり、向こうからも見られることはないんです。
それでも、他人の家、女の子の家とはいえ、全裸で過ごすのには奇妙な快感がありました。
そして、問題の翌日(今日)私は午前中に配達のあることが分かっていました。
それを午後からと勘違いしていることにしました。
午後には、彼女ももどる予定なのにです。
お風呂をいれ、朝から入りました。
二度、沸かしなおしたところで、チャイムが鳴りました。
オートロックなので、配達の人の姿が見えています。
私は無言でドアのロックをはずしました。
これなら、気がつかなかったと、言い訳できると思ったのです。
お風呂につかりました。
少し待つと、部屋のインターフォンが鳴りました。
私はあわてたふりで、出ました。
「あ、あれ、下のドア、あいてました、ちょ、ちょっと待ってください、今、ドアを開けます」と、言いながら、バスタオルを巻いただけの姿で、ドアを開けました。
「え、そんな大きなものなんですね」
「ええ、重いですよ。だいじょうぶですか」荷物は大型のスーツケースが二つです。
実家から彼女自身が送ったものです。
果物や缶詰なども入れていたので、かなり重いものでした。
私は荷物を、玄関の中に入れてもらいました。
そして「ちょっと、手伝ってよ、もう、私だって恥ずかしいんだから」と、お風呂に向かって叫びました。
湯船に沈めたシャワーが全開になっているので、お湯のこぼれる音がしています。
いかにも、もう一人の女の子がお風呂に入っているふうを装ったのです。
「ハンコウか、あの、サインでもいいんですけど」印鑑は、奥のテーブルです。
わざとそこに置いたのです。
「あ、はい、ちょっと、待ってください、あっ」印鑑を取りに行くのに、背を向けた瞬間、私はタオルを落としました。
あわてて拾うときには、前屈みになります。
後ろから、私のアソコがはっきりと見えているはずです。
バスタオルを拾い、あわてて身体に巻きます。
何度も練習していたことなのに、そのときの焦りは、焦ったふりではありません。
本当に焦っているのです。
タオルも、本当にうまく巻けません。
手が震えているのです。
「印鑑」と言葉に出しながら、それを持って振り返るとき、椅子に引っかかったタオルが外れます。
玄関に向かっていたので、全裸のまま歩き、タオルは私の後ろです。
椅子にタオルを引っかけるところを作っておいたのです。
男の人の前で、オッパイを隠したり、後ろを向いたり、あたふたしました。
半分演技で半分本気です。
「すいません」と、言いながら、私はとりあえず腰を引いて印鑑を先に渡しました。
そして、まだ、タオルを拾うべきなのか、アソコを隠してしゃがみこむべきなのか迷って、あたふたしていました。
意外にも、男の人は、ニコニコしながら「だいじょうぶですから、あわてないでください」と、冷静なんです。
そして、全裸の私から印鑑を受け取ると、何事もないように、伝票にそれを押しました。
そして、一枚を、スーツケースの上に置き「ありがとうございました」と、私に背を向けたのです。
その背中を見ながら、私は自分のその部分に指をあてがいました。
ものすごく濡れていました。
汚い言い方ですが、まさに、絵に描いたような「ビチャビチャ」でした。
知り合いがもどると、私は一応、配達が午後だと思って油断して朝からお風呂にはいっていたら、そこに来てしまってあわててしまったと話しました。
裸を見られたとまでは言いませんでした。
そこまでは、配達の人も言わないでしょうから。
彼女が実家からせしめてきたお歳暮のあまりをいくつかもらいました。
家にもどってから、タオルを巻いたり落としたりしては、オナニーをしました。

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