俺の彼女はお姉ちゃん

2018/09/18

父ちゃん母ちゃん朝から泊りがけで母ちゃんの実家へ。
母「新年早々ケンカしちゃダメよ?」
父「ほっとけ。ケンカしまくりゃいいのにw」
姉「しませんよーだw」
父「つまんねぇなぁw」
父ちゃんも母ちゃんも色々言ってたけど無事出発。
家の中が急に静かになった気がしたよ。
父ちゃん母ちゃん出発後、居間でテレビ見てたんだけど正月のテレビって全然面白くない。
あ、そうだ、笑ってはいけないの録画が。ってことで自分の部屋に行こうとしたら
姉「買い物でも行く?」
俺「うぇぇ、雪チラついてるよ?」
姉「じじいかw」
俺「はぁ?ミクちゃん犬じゃんw」
姉「ちょ、ひどっ、犬?w」
姉ちゃんじゃれてきて首を絞めてくる。
姉「人ですらないのかぁ?」
俺「雪降ったら犬は喜んで庭駆け回るじゃんww」
姉「あー、そういう意味かw」
姉ちゃん理解してくれたらしく隣に座った。
姉「2人きりだねw」
俺「うん」
姉「約束したよね?」
俺「うんw」
姉「えへw」
俺「つかさ、約束したからスルっていうのは変ていうか嫌だなぁ」
姉「えぇーっ!うそつき!!」
俺「いや、そうじゃなくって!」
姉「なによぉ」
俺「えーと・・・」
姉「なに?」
俺、少し、つかめちゃくちゃ照れくさかったけど勇気をだしたよ。
俺「ミクちゃん愛してるからシたいんであって約束だからとかやだ」
姉「バカw・・・・・・・・・大好きw・・チュッ」
俺「んっ・・・・・・・」
にゅるん・・・・・・・・・・・チロチロチロ・・・・・・ぷはぁ
俺「ちょ、いきなり舌入れてくんな!俺だって1週間も我慢してんだぞw」
姉「もう我慢しなくていいじゃんかぁw」
俺「ちょっw」
姉ちゃんの手が股間に伸びてきてチ○コナデナデ。
スエットの上下だったから、おっき丸わかり。
姉「あれあれぇ?w」
俺「ちょっw」
姉「シてあげようか?」
俺「へっ?」
姉ちゃん俺のスエット強引にズラしてきた。
俺「ちょっ、今から?ここで?」
姉「健ちゃんだってイブイブの時・・・」
俺「あはっw」
姉「えぇぇ?なんでぇ?もうカチカチだよ?w」
俺「そ、そりゃぁ・・」
姉「ちょっとお尻あげてっ!」
俺「あぁ、うん・・・」
うぇ、さすがにちと恥ずかしい。
姉「えへw」
俺「・・・・・・・・」
舌で裏の方とか先っぽとかを舌先でチロチロされる。
なんだそのイタズラっ子みたいな目は。
うは、ちょっ、くすぐったい・・・・。
早く、くわえてくれぇ・・・。
カポッ・・・・・。
きたぁwww
チュバッ・・・・・チュバッ・・・
ん?わざと大きな音たててるのかな?
上下上下しながら舌もチロチロ動いてるぅ・・・。
つか、姉ちゃんフ○ラ進化してる?
つか、前はフ○ラしてんの見られるの嫌とか言ってたよなぁw
んっ・・・・・ぬおっ・・・やばい、なんかすぐ出そうorz
俺「ミクちゃん・・・・・やばい・・・」
姉「だひていひぃよ」
ちょ、姉ちゃん、飲む気マンマンかよ。
俺「いや、あの、久しぶりだしさ・・・」
姉「うんw」
姉ちゃんの上下上下のピッチが早くなる。
俺「やばっ、ちょっ、んんっ!!」
俺、超速えぇぇ(つД`)
でも、発射してる間もゆっくり上下されて気持ちいいw
つか、めちゃくちゃ出てる気が・・・。
コクン・・・・・・コクン・・。
うは、姉ちゃん思い切り飲んでるしw
飲んだと思ったらまた姉ちゃんの舌が動き出す。
あひゃ、ぬぉ・・・もうヤメロ!くすぐったい・・・ぬぅわぁ・・・腰ががが
姉「気持ちよかった?」
俺「うんw」
姉「たくさん出たねぇww」
俺「あ、いや・・・」
姉「イブイブの仕返しぃw」
俺「あは、じゃぁ、お姫様だっこして部屋に連れてってよw」
姉「よぉーし・・・・って、無理に決まってるでしょw」
俺、ひざの下までズリ落ちてたパンツとスエットを上げた。
姉「ねっ、部屋でしよっ」
俺「まじで?まだ朝だよ?」
姉「いいじゃん、別にw」
賢者モードどこー?
姉ちゃん冷蔵庫から午後ティー出してゴクゴク。
そのままペットボトル&コップをお盆に載せて2階へ。
俺後ろからついて行く。
タイツ?スパッツ?レギンス?よく分かんないけどそういうのはいてて
お尻がプリンッって感じでさ、ついついw
なぁ~でぇ~(←お尻をこう下から撫で上げるっていうか、分かりますよね?w)
姉「きゃぁ、ちょっとぉw」
俺「ミクちゃんのお尻って可愛いよなぁ・・」
体型細いからあたり前なんだろうけど
なんていうかなぁ・・・・・キュート?・・・うん、キュートだw
異論は認めないwwwww
部屋に入ると姉ちゃんテーブルに飲み物を置いた。
俺間髪を入れずに後ろからハグ&おしりなでなでw
俺「このお尻めっ!俺の賢者タイムを返せっwww」
姉「きゃっ、ちょっと、なにw」
俺どうしたんだろ。5分も経ってないのにもうおっき。
速攻で姉ちゃんにバレる。
姉「なんでよぉwww」
俺「ミクちゃんのお尻がいけないんだっ!」←だだをこねるガキ風味w
姉「健ちゃん胸しか興味ないんじゃ?w」
俺「ミクちゃんの体は全部興味津々w」
姉「エッチw」
俺「がおおおおおおおwwww」
姉「きゃぁwww」
真昼間どころかまだ朝の9時過ぎなのに、なにこのテンション。
俺、姉ちゃんベッドに押し倒したw
トレーナーを脱がす・・・・・・・ん?なんか派手なブラだなぁ・・・。
スパッツを一気にと・・・。
姉「あっ、待って、脱ぐ脱ぐw」
姉ちゃん自分でスパッツ脱ぐって、うぉ、なんだそのパンツわあああwww
ブラとお揃いなんだろうけどTバックじゃんw
ピンクでフチのトコとヒモが黒で布の部分がめっさちっちゃい。
つか、普段着の下になんでこんな派手な下着つけてんだよwww
姉「じゃぁあぁんw」
俺「へっ、な、なんで?」
姉「そういう気分なのw」
俺「ちょーエロエロw」
姉「がおがおぉww」
姉ちゃん俺の服を脱がせにかかってきた。俺素直に脱がされたよw
全裸にされると反撃に出てブラをとった。うん、今日も乳首可愛いいw
俺「明けましておめでとうございますw」
姉「こら!胸に話しかけるなww」
俺「ミクちゃんだってしたじゃんかw」
パンツをと・・・・・うーん、せっかくのTバックなのにもったいない気も。
つか、ほら、やっぱ男ならしたいですよね?
ヒモ食い込ませたりズラしてクチュクチュとかw
グイッ・・・・
姉「あんっ、ちょっとぉ・・・・」
俺「あれあれぇ?ミクちゃん、もうグチュグチュだよぉ?w」
姉「あんなことしたらミクだってなっちゃうもんw」
でた、甘えんぼモードw
俺しばらくヒモを食い込ませたりズラしてクリ○リスをナデナデ&クニクニしてク○ニ敢行。
姉「んっ、ぁっ・・・・・・・きゃ・・・んぅ・・・・ううう・・・」
俺「ん?えっ、ちょっ、なに・・・・・・」
カポッ
うおぉおおおお、きたあぁぁぁぁwwwwww
これはシッ○スナインじゃないですかあぁぁぁ
なにこの新感覚w
なんて言うんだろ・・・・・あぁ、3Pの時の感覚に似てるのかな。
とにかく超エロイことしてる感満載で興奮しまくりw
体勢がキツくて首がしんどいんだけど
時々姉ちゃんがチ○コくわえたまま「んっ・・」とか声が漏れてるのが嬉しくてさ。
指を使い始めると姉ちゃんの動きがストップ。俺なんか勝った気分w
姉「あっ、ちょっとぉ、それだめぇ・・・」
で、さっきから、目に入ってくるア○ルも攻撃。
クニクニ・・・。
姉「あっ!だめぇっ!!」
俺「ミクちゃんのア○ル可愛いww」
姉「汚いよぉ」
俺「ミクちゃんだってしようとしたじゃんかw」
姉「するのはいいのっ!」
俺「されるのはもっといいかもよ?w」
ここで新ワザ炸裂。
マ○コ&クリを指でア○ルは舌でチロチロの3点同時攻撃w
姉「ああっ!・・・・・いや・・んんんっ・・・・・だっ・・めぇっ」
姉ちゃん体をよじって向きを変えて女性上位の体勢に。俺少しショボーン。
姉「もおっw今日はミクが襲うのっ!」
俺「はぁーいw」
姉「あ、ちょっとぉw」
姉ちゃん少し赤い顔して俺の口の周りをティッシュで拭いてくれた。
姉「子供なんだからw」
俺「ミクちゃんがグチュグチュだから・・・」
姉「うるさいw」
姉ちゃんチ○コ掴んで自分のマ○コに。
今年の一発目は女性上位かぁ・・・少し残念な気するけど、ま、それも俺らしいかぁw
姉「入れるよ?」
俺「うん」
ニュル、ズン。
ぬぉ、一気にチ○コの根元までぇぇ!
姉「あああっ!!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やばい・・・・」
俺「ちょっ、いきなりw」
姉「加減が・・・」
俺「大丈夫?」
姉「大丈夫じゃない・・・・・・・・・イキそう・・・」
エロイいいい・・・なんてエロイんだぁぁぁ。
そんな表情でそのセリフは反則だろw
俺、即座に反応。
姉ちゃんの腰を両手でガシッって掴んで前後にゆすりながら下から腰を突き上げた。

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