可愛い妹カナと一線を越えてしまった
2018/09/18
「ああ、うぅ、あはっ♡」
「うっ!カナ!兄ちゃん、もう逝く!」
「はあ、お兄ちゃん!な…かに、中に!出して!」
「うあらぁぁぁ!!!」
「あっ!、あっ!、あっ!、あっ!いくぅ!!!」
ドピュッ!ドピュッ!俺は今高校一年生。妹は二つ下で中学二年生。ついこの間、俺たち兄妹は越えてはならない一線を越えてしまった。話は今から五日ほど前までさかのぼる。あの日の夕方、両親は仕事の関係で家を留守にしていた。俺はいつもどおり、妹の分と合わせて二人分の夕食を作って、二人で食べた。
「お兄ちゃんのご飯、今日もおいしかったよ」
「サンキュ(笑)食器はいつもどおりそこに置いといてくれたらいいよ」
「りょ~か~い」
などという、いたって普通の仲の良い兄妹の会話である。それから数分後、俺たちは居間でテレビを見ていた。
「やっぱり、堀○真希って美人だよね~」
「だよね~。うらやましいよ、あのかわいさは…」
「ん?そう?兄ちゃんとしてはカナ(妹)の方が可愛いと思うよ?」
「お兄ちゃんにそう言われてもなぁ。カナ、胸も小さいし…」
「ま、確かに、全然変わんないよね、カナの胸は(笑)昔一緒に風呂入ってた頃からあんまり変わってないでしょ?」
「ひどいなぁお兄ちゃん…これでも少しは大きくなったんだよ?」
「そうなん?兄ちゃんには違いがわからないな(笑)」
「ぷー!お兄ちゃんのバカ!」
「残念でした~俺は馬鹿じゃありませ~ん(笑)」
そんな他愛もない会話が続いていると、風呂が沸きましたとコールをした。
「おっ?風呂沸いたな。カナ?先入っていいよ」
「うーん…そうだ!ねぇお兄ちゃん?久しぶりにお風呂一緒に入らない?」
「は?何て?」
「久しぶりに一緒に入ろうよ~お母さん達いないんだしさ~」
などと言ってカナは突然俺にくっついて甘えてきた。
「カナ、もう中二やろ?風呂ぐらい一人で入りなよ…」
「いいじゃ~ん。ねぇ一緒に入ろうよ~」
「まぁ、いっか。別に兄妹だし…」
「やったー!」
「なんでもいいからさっさと入るよ?着替え持ってきな?」
「は~い♪」
と言ってからもう三分もたった。
「まったく、パジャマと下着を部屋まで取りに行くのにどんだけ時間かけてんだ?」
と思い、俺は
「お~い、カナ?兄ちゃん、先に入っとくよ~」と二階に向けて大きな声で言ってみたところ、
「あとちょっとだけ待って~!」
とカナの声がしたので、俺はもうしばらく脱衣所で待つことにした。
そして十分後、
「遅い…」
ちょっとだけ眠気が襲ってきたそのとき、階段がトントンと音をたてたかと思うと、カナが二階から下りてきた。
「ごめんお兄ちゃん、だいぶ待った?」
「ん?ああ、いや大丈夫だよあれ、どったのカナ?太もも濡れてるよ?」
ミニスカートからわずかに見えた太ももが確かに濡れて光っていた。
「え?あぁ、いや暑くて汗かいちゃったから。はは…」
「ん?そんなに暑いか?まぁ、いいか…さて、入ろうか?」
「うん!」
「あ、兄ちゃんあっち向いてた方がいい?」
「え、何で?」
「いや、だって、服脱ぐんでしょ?」
「ああ、なんだ、兄妹なんだからそんなこと気にしないよ?(笑)」
と正直、耳を疑うようなことを言われた気がした。
「そういうもんなの?」
と俺が聞くと
「お兄ちゃんだからいいの!ほら、早く!」
「う~ん。いいんだろうか…」
と思いながら、俺はスウェットと短パンを脱ぎ、パンツ一丁になった。
「ねぇお兄ちゃん、早く入ろうよ~」
ふとカナを見ると、もう服を完全に脱ぎ去って全裸になった我が妹の姿があり、床にはたった今までカナに穿かれていたスカートとパンツがころがっていた。
「おま、タオルぐらいつけろや!(笑)」
「えぇ、おうちのお風呂でタオルなんてつけないよ~」
「まったく…」
「ほらほら、早く入るよお兄ちゃん」
「はぁ、今日はしんどそうだな」
もう、この時点で俺はちんこが勃たないようにするので精一杯だった。妹の裸を見て発情しかけるとは…我ながら罪な兄ちゃんだな…
と想いながら風呂場に二人で入ってからドアを閉め、兄妹二人で向かい合って一緒に湯船に浸かった。
「こうして二人でお風呂入るのって久しぶりだね~」
「そうだなぁ。最後に入ったのが…いつだっけ?」
「カナが小学校四年生に上がった時だよ。あの日から一緒には入らなくなったんだ~」
と、ちょっと寂しそうな声でカナが俺に教えてくれた。
「そういやそうだったな。まぁ、あれからカナの胸が大きくなることはまだなかった訳だ(笑)」
「もう、あんまりだよお兄ちゃん…確かにあんまり大きくはなってないけど…」
「まぁまぁ、兄ちゃんはカナぐらいがちょうどいいと思うよ?一番女の子っぽく見えるし、何よりカナの身長にあってるし」
実は、カナは中学二年生で身長が146センチと、とても小柄だった。
「ねぇ、お兄ちゃん。カナ、まだ身長伸びるかなぁ?このままだったらどうしよう…」
「心配いらないって。兄ちゃんはそんぐらいの身長が一番かわいいと思うよ?」
「でもなぁ…だって、ほらあ、立ちあがってもたったのこんぐらいしか無いんだよ?」
と言って、カナはいきなり目の前で立ちあがった。
「ちょ、カナ!」
「ん?どしたの?お兄ちゃん?」
目の前にいきなりカナのマンコが現れ、不意打ちを食らったおれのちんこはすでにとてつもない勢いで勃起していた。
「あっ!お兄ちゃんのおちんちんが大きくなってる!」
やってしまった。カナに完全勃起の俺のチンコを見られてしまった…
「あ、いや、これは、うーんと、ごめん…」
などと俺は意味不明なことを口走っていた。
「お兄ちゃんのってこんなに大きくなるんだ~(笑)」
とカナは湯船のお湯を通して俺のチンコを凝視していた。
しばらくして
「ねぇ、お兄ちゃん?カナとエッチしない?」
と理解不能な事をカナが言ってきた。
「は?ちょ、カナ、意味わかって言ってんの!?」
と俺が言うと
「うん、カナ、お兄ちゃんとしたい…」
と顔を赤らめながらカナは俺にそう告げた。もう、お互いに理性など保てていなかった。俺は本能に身をゆだねることにした。
「カナ!ん!んっ!」
と俺はカナを抱き寄せて人生最初のキスをカナにした。
「んっ!んっ!んっ!はあ、はあ、はあ…」
傍から見ればへたくそなキスだろう。だが、俺にはこれが精一杯だった。
「はあ、はあ、お兄ちゃん!」
とカナは下を出してくれる。
「はあ、はあ、はあ、カナ?」
と俺はキスをやめ、カナに声をかけた。
「ん?」
とカナ、
「ちゃんと立ってみ?」
と俺が言うと
「うん…」
とカナは言った通りに立ってくれた。
「ぺろっ、ぺろっ、ぺろっ」
「ひゃっ!何すんのお兄ちゃん、ひゃあ!♡」
「何って、ん…カナのおまんこ…舐めてる」
「ちょっと、ストップ!ストップ!」
「いやだ…カナのここ…おいしい…」
「ひゃあっ♡ちょっと、お兄ちゃん!そんなことされたら…」
「んっ!…されたら?」
「カナのアソコ、濡れてきちゃうよぉ!ひゃぁ!」
「んっ、大丈夫だよ、もう濡れてるから…」
「いや!あっ♡あっ♡お兄ちゃん!♡]
[ぺろっ、ぺろっ、はあ、はあ、カナ…]
「ダメ!ひゃあ♡いっちゃう!…ひゃああああ!♡」
「れろれろれろ…」
「あぁぁぁ!!!♡」
「れろれろ、ん?カナ、もしかしてイッた?」
「はあ、だって、お兄ちゃんの気持ちよすぎるんだもん…」
「そう?ならよかった」
「さーて、お兄ちゃん?今度はカナの番だよ!」
「ん?どうゆうこと?」
「こういうこと!ぺろっ!」
「!!」
「ん…これ、フェラって…言うんでしょ?…気持ちい?」
「うっ!ヤバい!」
「そんなに?なら…がんばる…ぺろっ!、ぺろっ!」
「ちょ、カナ!ちょっとストップ!」
「さっき…お兄ちゃん…だって…やめてくれ…なかったでしょ?お返しだもん…ぺろっ!」
「う!おい!カナ!出る!兄ちゃん出ちまう!」
「うん…いいよ…カナの…口の…中に出して…」
「うわっ!」
「ん!んんん!!」
「はあ、はあ、はあ」
「お兄ちゃん、すごいっ、いっぱい出たよ…」
「うん、カナの、すごく気持ちよかったから…」
「へへ、ありがとう」
「じゃあ、カナ、そろそろ…」
「え?もう?」
「まだちゃんと濡れてない?」
「ううん…でも、お兄ちゃん、出したばっかりなのに、いいの?」
「うん、正直、勃起が止まらない…」
「じゃあ、いいよ…やさしく入れてね…」
「わかってる…よっと…」
「ひゃあ!いたっ!」
「カナ、力抜いて…」
「う、うん…」
「ずずずっ!」
「ひゃあ!お兄ちゃん!痛い!」
「大丈夫か!?…カナ、もうやめる?」
「いやだ!お兄ちゃんとちゃんと最後までしたい!」
「でも、カナ痛そうだよ?」
「いいから!」
「わかった…じゃあ、次こそは入れるよ?」
「うん…」
「ずずっ!!」
「うっ!ああああ!!」
「行くぞ!カナ!」ブチッ!!
「あああああ!!!!」
「はあはあ、カナ、大丈夫?」
「う、うん、でも想像してたより痛い…動くのは少し待って…」
「大丈夫だよ。いくらでも待つから。」
「ありがとう、お兄ちゃん…ねぇ、キスしてほしいな」
「いいよ。ほれ、んっ!」
「ん!ん…、ん!」
「はあ、カナ、気持ちい?」
「うん、すっごく気持ちい…」
「で、痛みはそろそろ引いた?」
「ううん、もうちょっと待って…」
「いいよ。んっ」
そうして、キスをしながらカナの痛みが引くのを待つこと約三分…
「んっお兄ちゃん、そろそろ動いていいよ…」
「いいんだね?じゃあ…遠慮なく!」
「ひゃあ!♡」
「う、カナの中、超きつくて気持ちい!」
「カナも!一人でするのと全然違う!」