保険の査定
2018/11/06
僕はある資格を持って不動産の鑑定事務所をやっている。
不動産屋さんからの依頼で土地とか建物の鑑定をすることが主。
たまに保険会社から保険金支払いの査定なんかを受けることもある。
先日は地方のひなびた民宿を査定にわざわざ時間かけて行った。
雪深いとこで雪の重みで屋根が傾いたんだとか言う。
見ようによっちゃそうも見える。
保険の適用は難しい旨伝えると屋根に上ってよく見ろとのこと。
旦那が買出しででかけていて歳の体格のいい奥さんが案内した。
天窓にはしごをかけて奥さんの後を上った。
スパッツに覆われたでかいお尻がムチムチいってる。
屋根に上ると確かにところどころ窪んでいて雪の力を感じさせた。
一通り見てはしごを降りるとき「キャツ」という声と同時によろける奥さんに手を出した。
幸い転ばなくて済んだがセンチはあろうかというオッパイが腕に押し付けられた。
「すいません」とあやまる奥さんに「いいえ」と答えた。
「すごい巨乳だな」なんて思っていると奥さんも触感が残っているのか気まずい空気だった。
デジカメで撮った屋根の映像を見せて屋根に損害は認めにくいと説明していると、「えーっ」と言いながら横から覗き込んだ。
意識しているのかどうか分からなかったが右のオッパイが腕に押し付けられ、右手は僕のももの上に乗っている。
「どうして、この辺斜めじゃない」と言いながらデジカメの画面を指差す。
センチくらいに顔が近づき、唇の動きを見つめてしまった。
ももの上にのせてあった手に勃起したチン○があたり、完全にばれてる。
「ねぇ、どうにかなんないの」の声と同時にズボンの上からチン○を握られ唇を押し付けてきた。
「どうすかねぇ」ととぼけてみせると僕の手をとりシャツの中に導きオッパイに押し当てる。
ブラの中に手を差し入れ乳首を指で挟んでいるとどういう意味か「気にしないで」とズボンのチャックから手をいれてきて勃起したチン○をしごいてくれた。
「旦那は夕方まで帰らない」と言いシャツを脱いだ。
見事な胸の谷間があらわになりブラの肩紐を腕まで下ろしオッパイを露出した。
年の割りにきれいな乳首はポツンととがっていてつまむと「いやーん」とわざとらしい声で応えた。
僕をひざ立ちにさせフェラする。
ブラのホックを外しゆさゆさ揺れるオッパイを揉むと「うちの旦那もこれ好きなの」と言って天井を向いたチン○を両手で抱え込んだオッパイの谷間で挟んでくれた。
下腹部に当たる乳首が気持ちよく感じながら「奥さん出そう」と告げるとまた厚い唇で咥えこみフェラのスピードが速まり「うん、うん」いう声とともに口の中に出した。
「うーん、いっぱい出たね」と目を見つめられて恥ずかしくてズボンを上げようとすると「待って、そのまま」と言って保温機からお絞りを出し拭いてくれた。
丁寧に拭いてくれるのでまたムクムクしだすと、「こっちどうぞ」と奥の部屋へ、押入れから布団を敷き自分からスパッツを脱ぐ。
「こんな田舎でこんな派手なパンティ」と言いたくなるほどスケスケのパープルのパンティを履いていて、襲い掛かる。
「こっちが好きなの」とバックになり尻を突き出す。
ギリギリあそこが隠れている股間に唇をあてて舐めまくった。
息がだんだん荒くなってきて「もう入れて」とスケパンを捲りあそこが丸見えになった時、たまらず挿入。
ひざまで下ろしたパンティがちぎれそうな位脚を開きチン○を呑み込んでいる。
自分で好きな体位だと言うだけあって激しく感じながら腰を動かす。
布団に押し付けられた白いオッパイがグニャグニャ形を変えるほど激しく動かす。
お尻を両手でわしづかみにして引き寄せぐっと奥に届いたとき、インタホンから婆さんの声「まだ終りませんか、お茶お持ちしましょうか」
「大丈夫、もうすぐだから」と応える。
大きな声で答えるからあそこがグッと締まり思わず発射。
思わぬ邪魔が入って不満の奥さんは僕が出した後もクイクイ腰を振る。
なんだか抜くこともできずに奥さんのあえぐのに付き合っていたらあそこの中が裏筋のあたりで動く。
奥さんが絶頂を迎えたようだが僕のチン○はヌカの体制で勃起していた。
かまわず突き続けるとあそこのビラビラがチン○をくわえ込むように張り付きいやらしい。
さすがに発めは長持ちし、騎乗位から正上位と楽しませ、回目の中だしはあそこからザーメンが流れ出すほどだった。