ご主人の代わりにですよと言われ
2018/11/02
主人が春から単身赴任になりました。
月に一度は通って片づけをしています。
ここ数年は子供たちが大きくなりエッチもご無沙汰だったけど、赴任先に泊りで行くのでその夜は昔の様に激しく抱いてもらうようになり、単身赴任も悪くないかもねと主人と話してました。
ポチャッとなった私に、主人がネットで買ったエッチな下着をつけてカメラで行為を撮影するようになり、それをわからないようにネットで投稿するようになりました。
最初はこんな40過ぎたオバサンの身体なんて誰が見るのかと思ってたら、コメントの多さに驚きました。
主人の興奮に私も嬉しくなって、あそこも丸見えで撮ってもらうようになりました。
主人に言われて婦人科でピルをもらい、中出しもするようになり、激しい主人に月に一度主人の赴任先に行くのが楽しみで、しかも行きの電車ではアソコがすでに期待で濡らしてるくらい身体も敏感になってました。
そんな私は9月もいつものように主人の元へ向かいましたが電車で向かってる途中に、主人から「仕事で今日は家に戻れない」と言われ、仕事だから仕方ないと思い片づけだけして帰ることを伝えました。
一か月我慢かとショックを受け、最近は週に数回オナニーが日課になるほど敏感になってた私は主人に会う時は一週間我慢してたので主人の家に行きまずはオナニーで鎮めようと、服を脱いで主人がいつも撮影する四つん這いになってアソコをいじりました。
凄いヌルヌルで指では足りなくて、主人が使ってるヘアースプレーをみつけ試しに挿入すると、凄く良くて夢中になってました。
するとチャイムがなり、インターホンで出ると宅配便でスプレーを抜いて服を着て出ました。
荷物を受け取るときの宅配の方は若い男性で手が触れました。
それだけでドキドキしてました。
宅配の方が帰り自分の淫らさに驚きました。
「抱いて欲しかった」と会ったばかりの男性に思ってしまったことに恥ずかしくなり片づけをして帰ることにしました。
帰宅ラッシュ時間の混んでる駅で、サラリーマン風の男性に声をかけられました。
子供達には泊まると言って出てきたし、主人もいないしここは知り合いもいない街だしと、その男性に「主人が仕事でこっちに来てて仕事で忙しくて会えなくて帰るとこなんです」と聞かれてもいないことを自分から話してました。
「それは寂しいですね二人になれる場所で私がなぐさめましょうか?ご主人の代わりにですよ」と優しく言われ、おかしくなってた私はその男性とホテルヘ行きました。
紳士でエッチな男性で私のあそこを何度も舌でイカせてくれ、主人よりも立派なおちんちんでイキまくり私の感度の良さを褒めてくれました。
ガッチリとお尻を抑えられながらのバックは、頭が真っ白で声も出なくなるほど奥を刺激してきました。
最後は素敵な男性に中出しを許すと喜んでくれ、たっぷりと濃厚な精子を出されました。
満たされた私はホテルを出て男性と食事に行きました。
そして最終電車の時間になり見送ってもらい帰りました。
家に着くと自分がしたことに反省しました。
会ったばかりの男性とホテルヘ行き、連絡先は聞いてないのでもう会うことはないけど、自分の淫らさに反省してます。