元家庭教師の女性と再会!性奴隷にするまでの経緯
2018/11/02
俺が受験の時期に、家庭教師がいた。
名前は佐織さん(仮名)で、年は俺より3歳上。
美人で優しかったので、
佐織さんに付き合ってとお願いしたが、
「大学に入ったらね」とはぐらかされていた。
俺が大学に入学してしばらくすると、
佐織さんは結婚したという話を聞いた。
しかし、諦められないまま数年が経ち、
俺は社会人になっていた。
それが、1ヶ月前に偶然、
佐織さんの車と接触事故という再会をした。
ケガは大したことがなかったので、
佐織さんの家に行き、話をしていたら、
旦那とは離婚調停中だから、
事故の事は秘密にして欲しいと頼まれた。
そんな話を聞いて原因は何かと思ったら、
旦那が潔癖症過ぎて、耐えられないらしい。
そんな話をしていたら以前の感情が表に出て
「旦那と別れて俺と付き合ってよ」と言っていた。
佐織さんは「そんなこと言われても・・・」
と俯いてしまい、黙っていた。
俺は自分の欲求を抑えられなくなって、
佐織さんを抱き締めていた。
佐織さんは抵抗したが力で押さえ込み、
キスをして舌を絡めようとした時、跳ね飛ばされ
「孝君、ふざけないで。これでも人妻なのよ」
と凄い形相で睨まれた。
「交通事故のこと、俺とキスしたこと、
旦那に話しちゃおうかな?」と言うと、
急に大人しくなって、
「どうすれば、黙っててくれるの?」と聞かれた。
「俺、佐織さんを抱きたいんだ」と答えると、
「そんなこと・・・」と言って戸惑っていた。
「旦那に話そうかな?」と、
遠まわしの言い方をすると、
「これ1回きりよ」と言い出した。
「今回だけだよ」と答えると、
俺の手を引き寝室に連れて行かれた。
寝室に入ると佐織さんは裸になり、
そのプロポーションに改めて驚いたが、
1回だけの約束が悔やまれた。
佐織さんはベッドに寝転んで、
「孝君、早くして」と言われたけど、
俺は無視して佐織さんの横に寝転んで
「佐織さんがしてよ」と言った。
「冗談でしょ。私が・・・」
「旦那とはしたんだろ」
「もし、旦那が帰ってきたら・・・」と言うと、
佐織さんは俺に跨りチンコを手で持ち、
マンコに挿入し始めた。
カリが入った時、動きを止めて、
「太過ぎ。あぁー裂けちゃうー」と言い出した。
「早くしないと旦那が帰ってくるよ」と囁くと、
「うぅっ」と言いながらどんどん挿入していき、
根元近くまで入ると、
「だめー。こんなの大き過ぎるー」
と言って腰を浮かせようとした。
「ダメじゃないよ」と言って、
腰を持ち根元まで入れると
「だめー。いっくぅー。いっちゃうー」と、
仰け反ったと思うと俺に被い被さってきた。
佐織さんは肩で息をしていたけど構わずに、
「自分だけ満足するなんて、ずるいじゃないか?
俺も気持ちよくなりたいよ」
佐織さんの体を起こそうと胸を押し上げると
「あぁん。だめー。許してー」
と言って抵抗されたが、体を押し上げ
「腰を上下させてよ」と言った。
佐織さんはゆっくり動き出したけど、
2・3回上下すると根元まで入って
仰け反りながらイッてしまった。
俺は、呆れながら、
「佐織さん、自分ばかり楽しまないでよ。
早くしないと旦那が帰ってくるんじゃないの?」
と言うと、必死に体を上下させた。
この時はもうゴムも装着してたけど、
絡みつくマンコが気持ち良すぎて、
「うぅっ」と言って、中に出してしまうと、
佐織さんはピクピク痙攣しながらイッてしまい、
俺の上で動かなくなっていた。
しばらくして、佐織さんが、
「ごめん。帰ってくれる?」と言い、
佐織さんに「俺で良かったら、電話してよ」
と言って、服を着て足早に家を出た。
何日かして、気になっていたけど、
電話も出来ないまま過ごしていたら、
佐織さんから電話があって、
「すぐに来て欲しい」と言われた。
その日の予定をキャンセルして、
佐織さんの家に行くと、
「離婚しちゃった」と少しお惚けな顔で言われ、
家の中に入ると佐織さんに抱きつかれ、
激しいキスをされ、舌を絡められた。
しばらく時間が経って、
「今日からはフリーだから、
孝君が良かったら私を抱いて。
好きにしていいよ」と言われたが、
「でも、こんな女は嫌だよね。
軽蔑されても仕方ないよね」と言った。
「そんな事ないよ。佐織さんが好きなんだよ」
と言って抱き締めてキスをすると、
「孝君のが忘れられないの。
孝君のが欲しいの」と言う。
いきなりズボンとパンツを下ろされ、
いきり立ったチンコを握って
「私、あれからこれが忘れられないの」と言うと、
咥えてしゃぶりだし、
あまりに気持ちよくて口に発射してしまった。
佐織さんは、中に出したものを、
「ごくっ」と喉を鳴らせて飲み干すと
「今度は下のお口に頂戴」と言って、
寝室に連れて行かれた。
自分から足を拡げて「ここに入れてよ」と誘われ、
俺は理性を無くして
獣のようにマンコを突きまくった。
そのまま、中に出して、
「佐織さん、好きだよ」と言うと
「佐織さんじゃないよ。佐織って呼んでよ。
私はもう人妻じゃないよ」と言った。
そして思いっきり抱き締められて、耳元で
「私って、孝君なしに生きられないのかな?
これって性奴隷って言うんだよね?」と言われ、
俺はその言葉に興奮して、
また激しくマンコを突きまくって中に発射した。
それから、佐織と付き合っている。
しばらくしてから知ったんだけど、
佐織の家は金持ちでお嬢様だったらしい。
今は、従順で絶対服従する、俺の女になった。