本屋さんの続き

2018/10/28

私は学校が終わると通学路沿いの本屋さんに通いました
オジサンは、私が店に入ると入り口に臨時休業の札を下げて入り口のガラス戸にカーテンをして鍵をかけて、私を奥の事務室に入れるのです
オジサンは私を膝の上に乗せると、必ずスカート上から触りながら今日は何回オシッコしたのとか聞いてきます
3回ダヨと言うと綺麗にしようネって言いながら私を座布団に仰向けに寝かせると、スカートを捲くりパンツを脱がせます
私もお尻を座布団から浮かせて協力しました
オジサンの鼻息がオシッコの出る所に近づくと舌先がアソコ全体に動くと次は、舌先が割れた中に入ってきて動くと変な感じになってオシッコがしたくなりました
私がオジサンオシッコしたいと言うとオジサンが仰向けに寝ます
私はオジサンの顔の上にしゃがむとオジサンの口がオシッコの出る所を口で覆い舌先が尿道の先端をくすぐります
私は我慢出来ずにオジサンの口の中にオシッコをしますオシッコが終わるとオジサンの舌先が動き変な感じなって力が抜けて行きます
オジサンは私を寝かせると又舐めてきました
三回目くらいからオジサンが加奈ちゃんのオシッコでる所からヌルヌルが出たヨ私の手を導いて触らせました
私も初めて触るヌルヌルに驚きました
ヌルヌルが出るとアソコが熱くなってそしてジーンとした感じで気持ち良くなるのもしりました
オジサンはズボンとパンツを脱ぐと加奈ちゃんオジサンのも舐めてくれる太くて硬くなったチンチンを顔の前に持ってきました
私は目を閉じて口でチンチンね先端を包みました
オジサンは私の頭を両手で押さえるとチンチンを口の中で動かしました
次にオジサンが加奈ちゃん69しようと言いました
私はどんな意味か解らずウン言うとお互いのアソコを舐め合う事だと聞きました
オジサンが寝て私がオジサンの上に乗ってオジサンは私のアソコをペロペロ
私もオジサンに教えられた通りにオジサンのチンチンを口に入れて頭を何度も上下に動かしました
オジサンのお尻が浮くとチンチンが口の奥に入った時何か暖かい液体が口の中に広がりました
私もオジサンの舌の動きで気持ち良くなっていたので飲んでしまいました
オジサンは加奈ちゃんは上手だね私は口の中がヌルヌルなのでうがいをして30分ほどするとオジサンのチンチンが又硬くなって大きくなりました
オジサンは私を寝かせるとチンチンをアソコに当てて割れ目に沿ってチンチンの先端を擦りってきました
私がオジサン痛いと言うと又オジサンの舌先で気持ち良くされてボーっとしてると
加奈ちゃんの此処は未だ子供だから入れるのは無理だから
と言いながら私の割れ目を開き穴の入り口にチンチンの先端を押し付けると
なにやらオジサン自身でチンチンを触って私の小さな穴の入り口にヌルヌルな白いのを出しました
オジサンは私のアソコを蒸しタオルで拭くとパンツを履かせてくれました
その日は雑誌のリボンの出る日で付録など沢山くれました
オジサンが毎日来ると近所の目が有るから定休日の水曜日に来るように言われ水曜日裏のドアから入って遊びました
一月が経過した頃でした
その頃は未だ珍しいビデオカメラとビデオデッキが事務所の中に有りました
オジサンはビデオカメラで私を映しテレビで見せてくれました
オジサンは私に服を脱ぐ様に言ったので私はカメラに向かって裸になると座布団に寝る様に言われ仰向けに寝ました
私のアソコがテレビ画面に大きく写しだされ加奈ちゃん自分のアソコ見たこと有ると聞かれたので
無いと応えるとオジサンが私のアソコを指手開いて性器の仕組みなど説明してくれました
当時は学校では性教育が無かった時代でした
割れ目の上部の突起がクリトリスの包皮で下の小さなビラビラが小陰唇とか小さな穴が膣とか割れ目の外側が大陰唇など色々と教えてくれました
その日は初めての体験もしました
オジサンがピンク色した玉子を小さくした感じの電線の付いた物でした
オジサンがスイッチを入れるとブルブルと振動しました
加奈ちゃんこれをアソコに当てると沢山気持ち良くなるとよと言われ
オジサンがブルブル振動するのをアソコに当ててきました
オジサンはお尻の下にバスタオルを敷きました
何で敷くのか解らないままアソコを刺激されました
何時もと違った感じでアソコが熱くなって濡れてくるのが自分でも解りました
ヌルヌルをブルブル振動するのに付けては敏感な所を刺激されました
オジサンの手がクリトリスの包皮を剥いてブルブルを押し付けました
私の下半身の力は抜けてました
その時オジサンオシッコって言うと同時にオシッコがオジサンの手にかかりました
オシッコの出る場面がテレビ画面に映し出され始めて自分のオシッコの出る所をみました
オジサンはニコニコしながらバスタオル取替えタオルでアソコを拭くと
ヌルヌルがオシッコで流れたネそんな事を言いながら振動を強くして敏感な部分に当てて来ました
私には初めて知る快感に頭の中がボーっとして下半身のアソコは熱くなって
私の意志と関係なく下半身が浮きブルブルの振動を追い続けてました
オジサンが柔らかな小指ほどの太さの振動するのを膣の中に浅く入れて動かしました
そうされると膣も初めて気持ちが良いのをしりました
クリトリスと膣と同時に刺激されて始めて気絶寸前まで逝くと
オジサンが加奈ちゃん逝ったみたいダネ女の子はみんなこうして気持ち良くなるんだヨ
私は宙に浮いてる感じの中でウンと言って泣いてしまいました
数分後オジサンの舌先がアソコを舐めてブルブルしたピンクの物が膣内に入れられ振動が強くなりました
オジサンのチンチンが私の口元に近づくと私は何のタメライもなくチンチンを口に入れて右手でチンチンを握り上下に動かしてると
加奈ちゃん上手になったネオジサン気持ちがイイよ
私は夢中でオジサンのチンチンを舐めてるとチンチンが咽の奥にに入って来てヌルヌルが咽を通り飲まされました
私はそのまま気絶した感じで気が付くと脱いだ衣服が着せられて寝かされてました
私はオジサンが好きになっていました

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