潮吹き体質の彼女とローター使ったお漏らしセックス体験談

2018/06/06

当時17才のまゆことの想い出です。
もう2年前のことになります。
12月もクリスマスが近いころ、
冬休みに入ってすぐまゆこは上京してきました。
親にどう説明してきたのか、定かではありません。
ただまゆこの眼差しが全てを語っていました。
僕とホントの彼女との関係がうまくいってなくて、
セックスもここ2ヶ月無いってこともまゆこの上京を決意させたようです。
今度は車で迎えに行きました。
同じく新宿まで。
案の定渋滞と駐車に手間取り、
1時間近くまゆこを待たせてしまいましたが無事再会を果たし、
新宿を後にしました。
ホントの彼女とは既に終わったも同然で、
僕はまゆこを自宅へ連れて行こうとしました。
するとまゆこはドライブしたいとのこと。
ちょうどラッシュ時だったので気が向かなかったのですが、Uターンして首都高からお台場に向かいました。
行き先が判るとまゆこのテンションは最高潮となり僕も嬉しくなってきました。
お台場はさすがにクリスマスムード一色で、何か買ってあげなきゃいけない光線がビシバシ当たってきます。
仕方なく(苦笑)Myuのチェック柄スカートに合わせて○ーバリーのバックを買ってあげました。
まゆこはお母さんになんて言おう、と少し困った顔をしていましたが…。
ホントの彼女とのデートの違いは、今度は私が払うね、と夕食がまゆこ持ちの○ッテリアだったこと。
車で食べよ♪と小脇に抱え駐車場に走りました。
そして近くのつばさ公園に向かい飛行機を眺めながら食べました。
夜9時前でまだ飛行機の光の軌跡がとても綺麗でした。
まゆこにとっては新鮮だったようで口数少なく、わ~きれい。
と時折口にするだけになりました。
助手席のアームレストに覆い被さり、僕の腕にちょこんと頭を乗せて、フロントガラスから横目で飛行機を眺めています。
時折まゆこの視線を感じます。
疲れもあったのでしょうまゆこの目は潤んでいるようでした。
自然、僕の男は反応してまゆこに覆い被さってキスをしました。
お互いハンバーガーの味がしたと思います。
後ろへ行こうかとまゆこを促して移動しました。
3列目に肩を抱いて座り時折車のライトが車内を走る中、軽く唇を重ねました。
そのまま目元にキスをすると化粧品独特の香りがして妙に興奮します。
喉元から唇に指をはわせまゆこの反応を確かめます。
恥ずかしいのか戸惑いなのか天井に視線を合わせたままゆっくりとまばたきをしてます。
顔を引き寄せ覆い被さる形でキスをするとまゆこは腕を回してきました。
ちょうど、ぶら下がるような形でのキスは自然唾液が流れ込みます。
まゆこは軽くのどを鳴らして受けてくれました。
その形のまま僕は短いスカートに手を持っていき膝のあたりから愛撫を始めました。
段々と膝が割れて僕の左手はまゆこの内股まで簡単に触れます。
キスの味が段々と女の味に変わってくるのが判りました。
柔らかい唇を感じながらまだパンツまで手は持っていきません。
でもスカートの中だけとても熱く感じます。
右手はゴツゴツしたブラの上から、でも包み込むように乳房を愛撫しています。
乳首の感触はまだ判りません。
背伸びをしてきたのでしょう、ブラは刺繍ものでした。
左手をパンツに持っていくと体が反応しました。
軽く指で触れただけでその濡れ具合が判りました。
その心配もあってスカートをまくり上げるとレモンイエローのパンツが目に入ってきました。
指の背で股間を下から上へ撫でるように動かすと指は濡れて帰ってきました。
もう一度指を這わしてクリトリスを探るとちょうどパンツの縫い目のところにきています。
少しずれた状態のまま縫い目の部分を刺激しました。
まゆこは目を閉じて感覚を一点に集中しているようです。
熱い吐息を耳元に感じながら、まゆこの姿を見るととても嫌らしい格好をしています。
かわいい女の子がスカートをまくり上げ足を大きく開いているのです。
ここで僕はいたずら心が湧いてきて、まゆこの鼻の下を濡れた指で触れました。
初め、ん、という反応で気が付かないようでしたが、すぐに気が付いたようです。
心なしか顔を赤らめたようでしたが、なんかとっても嫌らしい。
と言ったまま目を閉じています。
パンツでろ過(?)されたとは言えシャワー前です、微かに女の香りが漂います。
それは不快なモノではなく二人をより興奮させる香りでした。
キスをするととても興奮します。
指をパンツの横から入れてみると愛液でものすごいことになっています。
スカートを濡らさないように体勢を整えるとパンツの形が露わになりました。
ヒップハングです。
道理で縫い目が、ブラと合ってるのかな?…そんなことを考えつつ指はまゆこのおまんこをまさぐっています。
小陰唇の形を感じながらおまんこ全体を指で触ります。
皺の少ない小陰唇が想像できました。
脱がしたくもありこのままも捨てがたい、迷いつつクリトリス表皮の上から小さく円を描いて優しく刺激を続けていると、まゆこから漏れる声の間隔が狭まってきました。
さすがに横からは辛くなってきたので手をお腹からパンツに差し込み直して刺激しました。
するとまゆこに変化がありました。
あっ、あっ、あっ、、、、、と声が連続します。
一人でする時と指の感覚が似てるのかな?そんな風に納得して時折指を軽く挿入させる動きも加えまゆこのイク時を待ちます。
挿入するとビクンとなりながらまゆこの腰が引きます。
気持ちいいの?と当たり前のことを聞くと、僕の耳元まで口を近づけますが言葉になりません。
う、うぅう、う、ぅ………・あっ、あっ、あん、、、足が開いたり閉じたり、でもしっかりと伸びています。
僕は指の動きを変えます。
中指を半分くらい挿入させて親指でクリトリスを刺激してみます。
まゆこの足の動きが止まり突っ張った形で伸びきってしまいました。
すかさず中指を折り曲げて膣の上部を押すように刺激を加えつつ今度は右手でクリトリスに刺激を加えました。
中指はジワ~、右手はシュッ、シュッ、シュッ、、、、こんな感じです。
するとまゆこは、あぁーーーと言って動きが止まりました。
まゆこに力が抜けて指を抜こうとした時、左手に暖かいモノを感じ、シュワ~という音と、ぁっ、と言う小さな声と共におし〇こが流れてきました。
慌ててまゆこを抱きかかえシートから放しましたがスカートが少し濡れてしまいました。
まゆこを中腰で立たせ、パンツを脱がしているあいだ酔っぱらいのようにふらつく姿はまるで子供のようでした。
その時がまゆこのおまんことのご対面となったのですが、暗くてよく見えません。
薄い陰毛の上から、愛液ともおし〇ことも判らない光ったモノをティッシュで拭くときにはまゆこも正気を戻して、ごめんなさい、ごめんなさい、と繰り返していました。
スカートを両手で押さえ下半身裸で謝るまゆこはとてもかわいい女の子でした。
二人でボックスティッシュとウェットティッシュを使い切って片づけを終えると僕のペニスも通常サイズへとなっていました。
皮シートだったことは不幸中少しの幸いでした(苦笑)また、僕の家へ向かう車中、ノーパンのまゆこは落ち込んでいたことは言うまでもありません(笑)。
僕は横目でチラチラ、興奮しながら運転して帰りました。
時間は23時を回った頃でしょうか。
気まずい雰囲気のまま車は我が家へと着きました。
まゆこはまずトイレに直行です。
初めて来た我が家にまゆこの目は興味津々といった感じでキョロキョロ落ち着かない様子でした。
また、ノーパンであるためにモジモジとぎこちない姿が何とも可愛いのです。
風呂のお湯が貯まるまでの時間、まゆこは持ってきた鞄から着替えを用意したり、濡らしたパンツを取り出したり何やらゴソゴソやっていました。
それを横目に僕はコーヒーを焚き部屋中に良い香りが漂っていきました。
鼻を突き出しながらまゆこは僕の側までやってきてコーヒーのドロップを眺めています。
甘党の僕に対しまゆこはブラック、まるで逆の好みにまゆこは勝ち誇ったように、
「お子ちゃまだ~」
と笑っていました。
機嫌は直ったようです。
先にまゆこを風呂に入らせ僕はタバコを吹かして待つつもりが、1本吸い終わるとどうにも落ち着かなくなり、素っ裸になって
「湯加減はどうだい~」
と言いながら風呂場に進入しました。
まゆこは湯船の中でびっくりした顔をしていましたが僕はお構いなし。
パンツがしっかり洗ってあるのが可愛いです。
湯船に入ると
「お湯がもったいない~」
まゆこはそう言いましたが後ろから抱きかかえる形で体を沈めます。
体を少し持ち上げあぐらの中にまゆこを収めました。
丸いお尻の形が前面から伝わってきます。
とたんに僕の息子は反応して勃起状態になりました。
まゆこもお尻に堅いものを感じたようで少しうつむき加減になっています。
形を変えてまゆこと体育座りの向かい合わせにしました。
僕はまゆこを意地悪く見つめ、まゆこは目を逸らしますがうつむけば湯の中に勃起した物体があります。
手を取ると少し顔を背けましたがそのまま勃起したものを触らせました。
目を閉じてぎこちなく、でも確かめるようにペニスを触っています。
僕はそっとまゆこの股間に手を持っていきました。
足の付け根に触れたようです。
ビクッとした拍子にまゆこの手に力が入り僕…

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