同僚に惚れている女を3万円で…1
2023/04/22
これは俺と同僚が24の時の話。
同僚は俺の同期で高身長でイケメン。
対して俺は身長168、顔はふつめんと思いたい。
で、俺の職場に可愛い子がいた。
俺の2個下の事務の女の子。
その子が入った時から気になっていた。
同僚とそんな話をした事があった?「そうか?まあ可愛いけど、そこまで凄い可愛いって訳じゃなくない?」確かに好みが別れそうな子ではあった。
俺は超タイプだった。
「前に飲み会の時の私服が痛くね?」同僚に言われた。
確かにピンクをベースにしたちょっと年齢にあってない気もしたが、ミニスカートで俺は興奮した。
会社で仕事上の話をした事はあったが、それ以上の関係にはなかなかなれなかった。
まあ、俺にその勇気がなかったのが一番の理由だが。
ある日、同僚が俺を飲みに誘った。
そこで俺は言われた。
「実はあの子から手紙もらったんだ。」
その手紙を見せてもらった。
ピンクの小さな袋にアニメの可愛い感じのメモが入っていた。
「これちょっと痛いよな」確かに年齢にはそぐわなかった。
手紙にはこう書いてあった。
「突然ごめんなさい。前々から○○さんの事が気になってました。もう少し○○さんの事が知りたいなって思ってました。よかったら連絡下さい。」こんな感じだったと思う。
メアドと携帯番号が添えられていた。
「俺連絡とるから。一応お前には言っとこうと思って」以前は痛いだのそんなでもないだの言ってたのに。
正直ショックもあったが羨ましさも半分あった。
でも同時に何故か手紙を見て興奮したのも事実。
何か彼女の裏側を覗いてる気がして。
その晩は想像でオナニーをした。
賢者モードの虚しさは凄まじかった。
それから、数日後、同僚に言われた。
「こないだ彼女とデートしてそのままヤっちゃたよ。」1回目のデートで即Hだったらしい。
ショックも羨望もあったが、興奮もあった。
「で、付き合ったの?」
「いや、俺は付き合う気はないかな。そんなタイプじゃないし」前々から同僚とはいろんな話をしたが、女遊びは激しい奴なのは知っていた。
まあ、男の俺が見てもモテるだろうなとは思った。
身長180は魅力的だった。
その後の同僚と彼女の話を要約する。
その後、2、3回デートを重ね、会う度にHをする。
Hの様子を同僚は俺に教えてくれた。
俺を羨ましがらせるのが半分、親切心が半分だったと思う。
まあどっちもゲスだが、同僚はそういう奴だった。
そして、その後、同僚は彼女に別れを告げた。
別れというか、やっぱり付き合えないとか何とか言ったらしい。
彼女からは毎日メールが来てたらしく、それも結構うざったく思っていたみたいだった。
メールを見せてもらった事があったが、確かになかなかだった。
「今日もずっと○○さんの事考えていました」
「もうどんどん○○さんの事好きになっていきます」
「今日すれちがった時挨拶してくれて嬉しかったです」まあ、乙女チックな女の子なんだと思う。
そして、同僚が別れを告げた彼女の反応もなかなかだった。
「私は○○さんの傍にいたい。都合のいい女でもいいから○○さんの傍にいさせて」こんな感じの事を言ったらしい。
都合のいい女でいいなんて自分から言っちゃうなんて俺には信じられなかったが、同僚からしたら別に何ともない様子だった。
同僚にとっては、たまにある話らしい。
このカースト制度に俺は死にたくなった。
そう言われて同僚はそれならとオッケーした。
俺の気になっていた女の子は同僚の都合のいい性欲処理女となってしまった。
それからの同僚から聞く話は格段にエグくなった。
彼女にピルを内服するようにさせた。
これで避妊の必要がなくなった。
同僚が電話をかければ夜中でも同僚の家に来てHをしてそのまま帰すなんて事もあったらしい。
彼女は同僚の命令に素直に従っていた。
俺は同僚に逐一いろんな事を聞いた。
同僚も自慢気に俺に語った。
この時期に同僚には他にも女が何人かいたらしい。
「あいつは3番目か4番目かな」平然としかも俺の前で同僚は言った。
「今後はどうするの?」俺は同僚に聞いた事があった。
「ん?向こうから勝手に離れて行くって」人間的にはゲスなんだろうが俺には羨ましくて仕方なかった。
彼女が同僚の都合のいい女になって3ヶ月ぐらいたった頃。
同僚が俺を飲みに誘った。
常に一緒に飲んでるみたいに書いているが2人で飲むのは滅多にない。
この時も久しぶりに2人で飲んだ。
忘れもしない24才、夏の金曜日。
「あいつ完全に俺の言いなりだよ。」
「そうか・・」俺は既に彼女の事は諦めていた。
「お前にヤラせてやろうか?」
「はい?」
「3万でいいよ」
「え?」
「俺に3万くれたら、彼女ヤラせてやるよ」
「マジで言ってんの」
「ああ」
「ってか、彼女にそんな事させてんの?」
「いや、もちろんお前だけだって」
「彼女いいって言ってんの」
「俺が言えば大丈夫だって」俺は戸惑いながらも、呼吸が早くなっていた。
確実に興奮していた。
「本気で言ってんの?」
「ああ、お前だって彼女とヤリたいだろ?」
「・・・」
「今から呼べば来るよ。」心臓が激しくバクバク言っているのがわかった。
「で、どうする?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おねがいします。」
俺は答えた。
お金はこの時に渡した。
持ち合わせが足らなかったからコンビニのネット銀行でお金を下ろした。
一応正社員だったが、決して給料がいいとは言えない俺にとって3万円は大金だった。
でも、俺は払ってしまった。
「じゃあ、呼ぶわ。」同僚はコンビニの前で彼女に電話をかけた。
「あ、もしもし。俺だけど。今から○○来て。あ、うん。なるべく早くね。」来れる?ではなく、来てと命令したのが印象深かった。
そしてコンビニで彼女を待った。
しばらくして彼女がやってきた。
「あっ」俺が一緒にいるのを見て彼女は少し驚いたみたいだった。
職場では彼女と同僚が付き合ってる(セフレ?)事は内緒になっているはずだったから。
「おお、とりあえず出よう」同僚に促されるようにコンビニを出た。
俺の街の歓楽街は南へ行くとホテル街へ出る。
俺たちは真っ直ぐ南へ向かってあるいた。
「ねえ、どこ行くの?」彼女が聞いていた。
職場では彼女が敬語を話す姿しか見たことなかったので何かとても新鮮だった。
それにしても・・・彼女の服装だった。
相変わらずのピンクのミニスカート。
生足を出していた。
彼女の足は決して細い方ではなかった。
むしろムッチリしていた。
俺はそっちの方が好みだけど。
俺は既に興奮して勃起していた。
ホテル街が近づいて来たなと思ったその時、「お前、これから○○(俺の名前)とホテル行け」歩きながら同僚がさらっと言った。
その瞬間、ドキッと心臓がして胸が痛くなった。
「はっ?」彼女が高い声を上げた。
そしてちらっとだけ俺の顔を見てそれから同僚の方を見上げて言った。
「何言ってるの?」
「いいから行ってこい」
「いやに決まってるでしょ」いやとはっきり言われて何かショックだった。
「お前、俺の言う事何でも聞くって約束だろ?いいから行ってくればいいんだよ。」同僚はかなりゲスイ事を言ってるのはわかっていた。
周りに聞こえてないか正直ヒヤヒヤした。
同僚は一切お構いなしだった。
「○○(俺の名前)にお前一晩貸す約束したんだから」
急に彼女の足取りが重くなったのがわかった「早く来いって」同僚は彼女に冷たい。
いつもこんな感じなのか。
彼女を少し不備に感じた。
でも勃起は持続していた。
「○○(俺の名前)は全部知ってるから。
俺とお前の事」おい、それを言うなって思ったが何も俺は言わなかった。
ちらっとだけ彼女が俺の方を見た。
「お前、俺の言う事何でもするって約束で付き合ってるんだから、ちゃんと約束守れよ」ホテル街へ入った。
やはり金曜日だからか満室の看板も結構目についた。
俺は空室のランプがついているのを見て何故か興奮した。
「あそこでいいじゃん」同僚が目の前のホテルを指さして言った。
「じゃあ、行ってこいな」
「本気なの?」
「ああ、まじだよ」
「○○(俺の名前)さんも?」彼女が俺に聞いた。
彼女がこっちを見ていた。
一瞬ためらったが、ここは勇気出せ!と自分に言い聞かせて言った。
「うん。まじだよ。」
彼女はうつむいて何も言わなくなった。
ホテルの前まで来た。
「じゃあな」同僚はくるっとUターンして戻っていった。
え?もう行っちゃうの?と思った。
慌てて俺は彼女の手を掴んでホテルへ向かった。
彼女の足取りが止まっていたのがわかったが、ぐっと引っ張った。
ホテルの自動扉が開いて俺達は中に入った。
部屋は確か2つか3つしか空いていなかったと思う。
とにかく忙しいで部屋を選んで忙いで部屋へ入った。
終始手を握ったまま彼女を引っ張って彼女を部屋へと連れ込んだ。
部屋へ彼女を連れ込み、部屋の中へ入ると同時に俺は彼女に抱きついた。
正面から抱きしめるような格好になった。
我慢の限界だった。
「やっ、ちょっと」彼女が身体を少しバタつかせたが、俺は彼女のいい匂いに感動していた。
彼女の髪が俺の顔にかかっていた。
「やっ、いやっ、やっぱりやだ」彼女は身体をくねらせて拒否反応を示した。
ここまで来て、勘弁してくれと思った。
構わず手を後ろに回してお尻に両手を当てた。
彼女のお尻を撫でるように触った。
「やっ、やめて、やめて下さい」彼女が俺から離れた。
そして2mぐらいの距離をとった。
「はあ、はあ」彼女は息を切らしていた。
俺は興奮して息が苦しかった。
「何でさ」
「いやです。」
「○○(同僚の名前)に言われたでしょ」
「いや・・」
「○○(彼女)さん○○(同僚)の都合のいい女でいいって言ったんでしょ?」少し彼女が驚いたような顔をした。
「○○(同僚)も言ってたけど、全部俺聞いてるから。
手紙渡したんでしょ?」俺は言った。
「○○(同僚)の言う事聞くって言ったんだから、ちゃんと約束守ってよ」俺は饒舌に言った。
「わかった?」俺はゆっくりと彼女に近づいた。
改めて彼女の身体を舐めるように上から下まで見た。
足フェチの俺には彼女の生足はたまらなかった。
彼女のスカートは超ミニだった。
太ももも半分以上は見えていた。
俺はスカートの裾を持って素早く上へ上げた。
彼女が反射的にスカートを抑えたが構わず上え上げた。
彼女はスカートの中に黒いショートパンツ?いわゆる短パンを履いていた。
パンツではなかったが、それでもスカートをめくってるという行為に興奮した。
「やっ」
「何これ?短パン?」
「やっやめて」彼女の声がさっきと変わって小さく少し高くなっていた。
「パンツはこの中に履いてるの?」
「やっ」彼女は必死にスカートを両手で抑えていたが何せ短いピチっとしたミニスカートだったため、正面は手で抑えられていてもサイドはどんどんめくれていった。
「手どけてよ」
「いやっ」
「何で?」俺はスカートを上へ挙げながら聞いた。
「いやっやめて」彼女はスカートを両手で抑えながら言った。
「手どけてってば」俺は空いてる手で彼女の両手を払った。
ガバッと彼女のスカートが上へ上がった。
黒の短パンが丸見えになった。
まだパンツではなかったが、めちゃくちゃ興奮した。
「いやっ」彼女が手を出して俺の手を抑えた。
俺は彼女手首を掴んでぐっと引っ張って再び抱きしめる形になった。
そのままショートパンツの上から再びお尻を撫でた。
「痛っ」俺が彼女の手首を掴んだ時にち思わず力が入ってしまったようだった。
俺が彼女のお尻を触ってる時、彼女はおとなしくなっていた。
おとなしくなったなそう思いながらも俺は彼女のお尻を触っていた。
「・・乱暴にしないで」彼女が小さな声で言った。
「暴れるからでしょ」俺はお尻を撫でながら言った。
「わかったから、お願い、痛い」彼女が小さく言った。
「ん?おとなしくする?」俺は動きを止めて言った。
彼女は小さく頷いた。
「じゃあ、じっとしてて」そう言って俺は彼女を離した。
俺が離れると彼女はすぐにスカートを直した。
彼女は見たことないぐらい悲しい表情を浮かべていた。
泣きそうになっているのがすぐにわかった。
でももう無理だった。
「じゃあ、黒い短パン脱いで」俺は言った。
「早くして」俺は彼女に言った。
彼女はゆっくりとスカートの中に手をいれてショートパンツを下へ下ろしていった。
その動作をじっと俺は見ていた。
彼女はショートパンツを右足、左足と外して床へポンとおいた。
曇りがちな目で彼女が俺の方を見た。
俺はすぐに彼女に近づき彼女スカートをめくった。
「やっ」一瞬彼女は声を出したが、今度は手でスカートを抑える事はしなかった。
顔を横に伏せじっと直立不動にたっていた。
彼女のパンツは白だった。
ひらひらがついた可愛いパンツだった。
パンツの奥にマ●毛が透けて見えて一層興奮した。
しばらくじっと彼女のパンツを見ていた。
彼女の上は白のキャミソールだった。
暑い日だったとは言え、超ミニスカートにキャミソール。
彼女がいかに女の子女の子していたかがわかるだろう。
スカートから手を離してキャミソールの胸元を引っ張って中を覗き込んだ。
彼女はじっとしていた。
中はブラジャーだけだった。
ブラジャーも白だった。
多分パンツとお揃いなんだと思う。
しばらく中を眺めていた。
彼女は胸は大きくなかった。
おそらくAかBなんだと思う。
手を離して俺は彼女の手を掴んで言った。
「ベッド行こう」
彼女はおとなしく俺に促されるままだった。
そして、ベッドの上に彼女を軽く押して押し倒した。
すぐに俺は彼女の上に乗っかった。
彼女にまたがり彼女の顔を見た。
少し上目遣いで彼女も俺を見ていた。
悲しい表情だったが、やっぱり可愛いのには違いなかった。
すぐに彼女にキスをした。
舌を入れたかったがなかなか口を開けてくれなかった。
彼女の口が少し空いた瞬間に舌を強引に彼女の口へ入れた。
彼女の口の中で彼女の舌と俺の舌をからませた。
彼女は決して積極的ではなかったが舌は確かに絡んだ。
彼女の頬、耳、首と舌で責めた。
「これ脱いで」そう言って彼女のキャミソールを自分で脱がせた。
言われた通りに彼女はキャミソールを脱いだ。
ブラジャーの上から胸揉んだあと、ブラジャーのホックを俺は外した。
少し戸惑ってしまったが、彼女が背中を少し浮かせてくれていたのに興奮した。
「んんっ」彼女の乳首に吸い付いた時、彼女は初めて喘いだ声を出した。
それが非常に嬉しかった。
左右の乳首を舐めて指でいじって充分堪能した後、ゆっくりと下へ降りていった。
彼女の脚を持ってゆっくりと広げて上へ上げた。
パンツからマ●毛が少しはみ出ていた。
パンツ越しに彼女のマ●コに指を当ててゆっくり上下させて責めた。
しばらくしてパンツを横にスライドさせ、彼女のマ●コを直に拝んだ。
既に少しヌルっとしていた。
そのまま直にマ●コを指で触った。
「あっ、ん…」特にクリトリスを触った時に彼女は声を上げた。
しばらくして脚を戻してゆっくりとパンツを下へ下ろしていった。
パンツを下ろす瞬間は何とも言えない優越感と達成感に浸った。
脚を持ち上げてク●ニをした。
ペロペロと彼女のマ●コを舐めまくった。
「あ…あん….」彼女は喘ぎをこらえなくなっていた。
ク●ニで彼女のマ●コはヌルヌルになった。
完全に入れごろだった。
俺は服を脱いで全裸になった。
そして彼女に言った。
「フェラして」同僚は言っていた。
彼女はフェラなど積極的にしてくれると。
俺もしてもらいたかった。
「早く起きて舐めて」俺はベッドに立って言った。
彼女はゆっくりと起きると俺の前に座り込んだ。
彼女目が赤くなっているの気がついた。
ゆっくりと俺の竿先を持つと彼女は口に咥えた。
あっ、気持ちいい、あ、やばい、めちゃくちゃ気持ちよかった。
しばらくそのままでフェラを堪能した。
このままではイってしまうと感じ、俺は一歩下がってフェラをやめた。
そして彼女をそのまま後ろに倒して仰向けに寝せた。
彼女の脚を開いてそのまま俺は入れようと試みた。
「ちょっと、ちゃんとつけて」彼女が起き上がっていった。
「え?いいでしょ?」
「いや、絶対にそれは嫌」
「何で?ピル飲んでるんでしょ?」
「嫌、ちゃんとつけて」
何とか説得を試みたが、彼女は頑なに生挿入を拒んだ。
しょうがないので、俺は枕元のゴムをつけた。
そして、正常位で合体した。
ゴムをつけていても気持ちよかった。
腰は止まらなかった。
あ、気持ちいい「ん…あん…あんっ..んんっ」彼女も俺の腰振りに合わせて喘いでいた。
その姿が可愛いかった。
いろんな体位をしたかったが、興奮がヤバすぎてすぐにイキそうになった。
「あ、ああ、やばい、いく、うっ」ドクドクドクと俺はたっぷり射精した。
<続く>