妹のおっぱい
2018/03/01
最初に言っておくけど俺はおっぱい星人だから女の下半身に興味がない。
いやないことはないがこの文章ではでてこない。
そこんとこ了承して読んでくれ。
俺には4つ下の妹がいる。
かわいいってほどではない。
普通だ。
んでどっちかっていうとポッチャリ系。
最初に意識したのは妹が消四のとき。
つまり俺はヤリたい盛りの厨二。
早くも胸が成長しだして、Tシャツの上から乳首が目立つようになった。
いっしょに風呂も入ってたので、それを思い出しながらオナニーにふけってた。
夏、妹が肩のところで結ぶシャツでリビングのソファで昼寝していたことがある。
両親が出掛けたので、いたずらに肩のところをほどいて、片乳を露出させた。
もう心臓バクンバクンのチンコギンギン。
風呂で見るときはそんなに近くで見れないので(メガネだったし)、ここぞとばかりに凝視。
当然だがまだまだ未成熟。
乳首の周りが、少し盛り上がってるくらいだ。
なんか乳首と乳輪の境界もなく、全体がふくらんでいた。
においをかぐと、女の子特有の甘いような性欲を刺激する香りが鼻をついた。
舐めることなんて知らないから、指で乳首をつついたり、全体を手のひらで撫でてみたりする。
もちろん俺には初体験なので、それだけで射精しそうだった。
両親が帰ってくる前にシャツを元に戻して、自分の部屋に行きオナニーした。
それ以来俺は夜寝てる妹の胸を触りにいくのが日課となった。
だいたい夜中の一時くらいまで我慢する。
妹の部屋に行き、起きてしまったときに見られないように電気を消す。
(妹は怖がりで寝るときにも電気を消せなかった。)
そろりそろりと手探りで妹のおっぱいを探り当て、4本の指で軽く押してみる。
ふにゅ。
パジャマ越しに柔らかい乳首の感触が感じられた。
エロい知識が入りはじめた頃だったので、だんだんその行為はエスカレートしていった。
パジャマの上から乳首をなぞるようにくりくり人差し指を動かしたり、すばやく指を動かして乳首を掻いてみたり。
パジャマ越しに唾液をいっぱいつけて舐めたり吸ったりしたこともあった。
でもエロ小説のように乳首が立ったりはしなかった。
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夏は、パジャマがTシャツタイプのものが多かったので布越しにしかできなかったが。
(おなかの方から捲ったりしたこともあったが、寝返りされたりしてほとんど未遂に終わった。)
「なんでおっぱいを触ると興奮するんだろう」とかエセ哲学的なことを考えてた。
たまに起きてしまったときも、
妹「なに…?」
俺「あ…いや、これ返しに来たよ」
と、妹の持ってたスレイヤーズの本をカモフラージュに誤魔化してた。
今思うとよく誤魔化せたな。
気付いてたんじゃないだろうか。
冬が近づくと前でボタンで止めるパジャマになるので、生で触る事が可能となった。
それでも寒くなると布団をかぶるようになるので、触るのは困難。
あちらを勃てればこちらが勃たず。
俺も寒いので、ガタガタ震えながら布団に手を突っ込んで手探りでおっぱいを探す。
冷たい手で触るとびっくりして起きちゃうかな、と思ったのでしばらく手をこすり合わせて
暖めてから、ゆっくりと起きないようにボタンをはずす。
上から3つはずせば片乳くらいは取り出せたので、しばらくはそれを弄んでいた。
しかしそれにも慣れてしまうと、人間の欲っておそろしいもので
「両乳じゃなきゃおっぱいじゃない」と思い始めた。
(バカか)
上の3つ外れてるくらいなら朝起きてもまあ不自然じゃないが、
朝起きたときに全部外れてたらさすがに不自然。
行為が終わった後またボタンを付け直さなきゃいけないから大変だ。
たしか妹が消六の冬休みだった。
俺は工一か。
そのころには胸はかなり成長していて、もうスポーツブラみたいなのはしていた。
ブラを見ても何カップとか書いてなかったけど、サイズは160だったからかなりあるのか?
厨一でちゃんとしたブラをつけたときにはCカップだった。
で、冬休み、両親がアメリカに旅行に行ったのだ。
「このチャンスは活かすしかない」と思った。
夜はだいたいコンビニ弁当か、近所のおばさんが来て作ってくれたんだが、
土曜日の夜、俺はビールを持ってきて、(倉庫に箱でいっぱいあった)晩飯のときにふざけて飲ませた。
缶一本を飲み干すと、妹は酔いで顔を真っ赤にして、
風呂に入ると(もうこの頃は一緒じゃなかった)そのままリビングのソファで寝てしまった。
しばらく放っておいてぐっすり寝た頃、肩を乱暴にゆすって、
「起きろ?自分の部屋行け?」と、起きないかどうか確認。
かなり激しく揺らしたのに起きない。
俺は大胆に胸を揉んでみた。
いつもは起きるかもしれないとおどおど触るだけだったが、
初めて大胆に揉む行為に俺は興奮した。
ボタンを慎重にはずし、いよいよなまちちご開帳。
今までは夜電気を消していたのでちっともはっきり見れなかったが、
こんなに堂々とおっぱいを見れて俺は感動した。
我慢できずに両手でおっぱいを揉みしだく。
むにゅむにゅ、ぎゅぅっ、むにっ、
「俺、おっぱいを触ってるよ?!揉みまくってるよ?!」
と頭の中は暴走状態。
下の方も触ってみたけど、さすがにパンツは下ろせないし、なんかつまらないのですぐやめた。
毛は少し生えてた。
俺がチン毛生えたのは厨二だったけど、女の子は発育が早いんだな。
おっぱいを横から手でたぷん、たぷんと真ん中に寄せたり離したり、
乳首をつまんで上に引っ張りあげたり、思う存分弄んだ。
可愛らしい乳首を口にくわえ、吸った。
両の乳首を交互に。
ちゅ、ちゅ、はむ、れろれろ…ちゅぱっ。
「ん…」
妹が突然声を出したときは、ビビリまくってギンギンだったチンコも縮み上がり、
「俺はなんてバカなことをしたんだ、もう二度とこんなことはしない。」
とか反省したが、起きた様子ではなく、15分くらい待ってまたいたずらを続けた。
(全然懲りてない)
ドラゴンボールで見た「ぱふぱふ」というのをやってみよう、と思った。
俺はおっぱいの間に顔を近づけ、
「おっぱいは大きくても谷間のところは肋骨がすぐそこなんだな(本当は胸骨というらしい)」とか思いながら
横から手でおっぱいを寄せて顔にぱふっ、ぱふっ、としてみた。
興奮はしたが、あまり気持ちよくはなかった。
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ズボンの中のトランクスが我慢汁でベトベトになってきたので、脱ぐことにした。
俺は右乳首を吸い、左おっぱいを揉みながら、右手でオナニーを始めた。
ただでさえ早漏なのに、俺のチンコはすでに飽和状態だったので、数十秒でイッた。
ぬるぬるの精液を妹の乳首に塗りたくり、しばらくして、パジャマのボタンを直そうとした。
すると妹の目が開いてるのに気づく。
心臓が止まるかと思った。
爆発しそうな心臓で、「…ごめん」と聞こえるかどうかの声量で言い、自分の部屋に駆け込んだ。
すこし考え、落ち着いたあと、俺はもう一度ちゃんと謝ろうと一階に降り、リビングにいった。
妹はさっきのようにソファで胸をはだけたまま眠っていた。
さっきのはいわゆる「目開けて寝てる」状態だったのか?
そうであることを祈りながら俺は慎重にボタンをつけ、布団をかけてあげて、自分の部屋に戻って寝た。
翌朝、俺が起きると妹はまだ寝ていた。
起こすと、俺は妹の乳首に精液を塗りたくったことを思い出し、
「ソファで寝てたから汗かいただろ。シャワー浴びてこいよ」と自然に?促した。
妹に特に変わった様子はなく、もう四年経つので「やっぱり寝てたんだ」と楽観的に考えているが
「実は起きてたのかも」とも五分五分くらいで不安だったりする。
今俺は地方の大学に通って下宿しているので、もうあんなことは出来ないだろう。
まだ写メールのない携帯使ってたから写真も取れなかったし。
そんな俺はまだ童貞だ。