デンタルクリニックで。

2018/10/27

年前、町田の小さな歯医者さんで看護士をしてました。
最後の患者が帰ったのが午後時、私は会計事務をしながら、これから逢う彼氏の事を思い出しご機嫌でした。
するといきなり背後から薬臭いガーゼで、口と鼻を塞がれたんです。
必死に目をやると、先生でした。
私は懸命に身をよじって抵抗しましたが、無防備な状態からの攻撃に、なす術もなく意識を朦朧にされました。
グーパンチで先生の顔を叩こうとしても、ビクともしないんです。
次第に眠くなってきて、抵抗が止んだ途端、私は先生に抱き抱えられ、仮眠室へ連れていかれたんです。
まだ、微かに意識はあったんです。
ピンクのワンピスタイルのユニフォームを捲り上げられ、白いパンストだけ下されました。
純白のハイキニショーツは、今夜の勝負パンツでした。
大きく足を字に広げられ、先生が言ったのです。
「今夜デートって知ってたよ。これが亜美ちゃんの勝負パンツだね。」先生は嬉しそうに吸い付いてきました。
「へへ、いやらしい匂いだね。これが恋してる女の子の香りだよ。」と、涎でべチョべチョにするんです。
「可愛いよ。」
「亜美ちゃん、ここんとこ彼氏とやり過ぎって噂だよ。どれ、先生が消毒してあげるよ。」と、クロッチ部分を右に引き寄せ、強く吸われました。
舌はアヌスまで降りてきました。
汗ばんでいました。
先生は獣の様な声を上げ、嬉しそうに舐めてきました。
「ここを今夜、彼氏にこうされるんだな。とクリトリスを軽く噛まれた途端、小さい声で私は、彼の名を叫びました。「○○○さん、助けて」先生にショーツを剥ぎ取られ、更に舐められ続け、意識がなくなるのとほぼ同時にいかされました。
全裸にされ、抱きしめられながらお腹を強く押され、無理やり失禁もさせられたようです。
狂った様にアソコに吸い付く先生の声を聴きながら、深い眠りに落ちました。
目覚めると、毛布だけ掛けられてました。
上半身だけ起き上がると、アソコからは鼻を突く大量の精液が滲みだしてます。
テーブルには、私のあられもない写真が何枚も散らばってました。
この日を境に、私は彼と無理やり別れさせられ、先生の愛人となりました。

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