コンビニの店長に。
2018/10/27
大学生の頃、当時バイトしていたコンビニの店長に犯されました。
元々地元の酒屋さんで、従業員は全て家族、バイトを入れるなんて、経費の無駄だなんて言ってたシミッタレの店だそうです。
店長はその家の次男坊、歳、独身、デブで禿げの、私にしたら、かなり無理のタイプです。
仕事はレジ打ちが殆どですが、時に品出し、公共料金の処理、トイレ掃除等、色々やらされました。
当時私は、就活も同時にやってて、たまに遅刻する事があったんです。
ネとチネチと叱る店長の目がいやらしんです。
上から下まで舐めるような目つきで見るんです。
それに、品出しなんかでしゃがみ込んで作業していると、股ガミの浅いジーンズが殆どでしたから、パンツの一部が見えちゃうんです。
そんな時絶対後ろにいるのが店長です。
さりげなく作業はしてますが、視線は常に私のお尻から外しません。
これは気配で判るんです。
数日後、「今夜から深夜にシフトしないか。時給は弾むし、舞ちゃんも助かるだろ。深夜ったって人じゃないから心配ないよ。」あまり気乗りはしませんでしたが、時給に目が眩んでOKしちゃったんです。
田舎なんで深夜は殆ど暇です。
時計を見ると、AM、奥の控室でウトウトしちゃったんです。
突然、店長が入ってきて、「居眠りしやがって、お仕置きしてやる。」と大声で怒鳴るんです。
バアーッと人掛けソフアーに押し倒されました。
その夜は運悪くデニムのミニだったので、あっと言う間に捲くり上げられピンクのtバックを見られちゃいました。
大きく足を広げられ臭い禿げ頭が飛んできました。
下着越しに激しく舐められ、あの部分をべチョべチョにするんです。
「イヤア、何するんです止めて店長さん、お願いです。」恥ずかしさと恐怖で、私は殆ど抵抗出来ず、下着は、店長の涎でべチョべチョ、「おう、舞ちゃんの可愛い○○○○のシルエットだ。」と、益々激しく舐めてきました。
店は既に閉店処理し、カーテンを下ろし、ガッチリと戸締りしてました。
私は逃げるに逃げられず、ショーツを脱がされた時には、グッタリとしてました。
万歳の格好でブルーの縦じまのユニフォームを脱がされ、背中に回った手は、お揃いのブラのホックを外しました。
ゆっくりと裸にされ、店長の愛撫が始まりました。
抵抗を諦めた私のアソコは店長に吸われてました。
粘ちっこいクンニにとうとういかされ、小さな悲鳴を上げました。
はあるでしょう。
ゴソゴソとジーンズを脱ぐ店長。
灰色のブリーフは、°に膨らんでます。
下げるとグロテスクなペニスが姿を現しました。
私は強く店長に抱きしめられ、唇を奪われました。
アソコが張り裂けそうでした。
私のアソコは元々小さいんです。
店長の邪悪なペニスに攻められ、切ない声で私は泣きました。