露出女子校生の日記

2019/05/29

「じゃあ、あとは私が鍵かけてやっておくから・・・」
「お願いね。あんまり根を詰めちゃだめだよ」
「う・うん..」美術部に所属している私は今日も文化祭に展示する絵を仕上げる為に1人居残っての絵描きを始める。
もう校内には、完全に人が残っておらず顧問から預かった鍵で玄関を開けて帰るようになってるので外から生徒がくることもない。
巡回の先生や用務員も決められた時間でしかこないので、時間さえ知れば何でも出来そうな状況である。
だからと言って悪い事をする気もない。
ただ少しいけないことをするぐらいなのだ。
文化祭に展示する絵を少しだけ描いて別のキャンバスを用意をする。
あと全身を映す鏡をキャンバスの前に持っていくと私の秘密の絵画の時間が始まる。
そう、実はみんなには内緒で自分の裸婦像を描いていたのだ。
始めは息抜き程度の軽い気分で描いてみたのだが、気が付くと裸婦像を描くことがメインになってしまった。
鏡をセットし終えると早くも心臓が激しく鼓動してきた。
身体の方も火照っており何とエッチな状況になってきている。
いよいよ描きはじめるわけだが、まずは再度、鍵が閉まってることを確認する。
いくら人がいないとわかっていても、これから全裸になって裸婦像を描くのだから用心に越した事は無いだろう。
白いカーテンが閉まった中での裸婦像。
夕日の光が自分の姿を怪しく光らせるような気がしてたまらない。
心臓がドキドキしている中、1枚1枚と服を脱いで全裸となる。
夕日の光のせいか身体が綺麗に真っ赤に染まっている。
多少の火照りもあるが真っ赤となってる肌には芸術を感じてしまう。
私は自分の身体を鏡に映しながら、1つ1つ丁寧に絵筆を滑らせていく。
「はぅ..」秘部のところの描写になると、つい喘いでしまう。
描かれる方のおま●こもピクピクと小さく震え始めている。
「...ここは開いて描かないと」まだ綺麗に閉じている自分のおま●こ。
この裸婦像には、もっといやらしいおま●こが相応しいと自分で決めていたのだ。
用意していた粘着テープを左右の陰唇に貼り、そのテープを大きく左右に広げながら太ももに貼ると淫らなピンクの肉壁がはっきと露となった。
ぱっくりと思い切り開いたおま●こはいつ見ても卑猥な感じがしてしまう。
そんなおま●こになったところで、秘部の描写を再開する。
中でヒクヒク動いている小陰唇を丁寧に描いていく内に奥から愛液がどんどんとあふれてくる。
そして、よく見ると小陰唇の上の方で少しずつ膨張していくクリトリスを見つけてしまう。
まだ包皮をかぶっていてなかなか自分だけの膨張力では飛び出すことは出来ない。
「ここも出した方がいいよね..」愛液が次々と出てるおま●この方へ慎重に指を伸ばして、包皮を少しずつめくっていく。
クリトリスの方も捲れる包皮が元に戻らないように、どんどんと膨らんでいく感じでもあった。
ついに完全にむき出しになったクリトリスは綺麗なピンクの真珠と化している。
垂れてる愛液を少し塗ってあげると、さらにピンクの光が怪しくなっていく気がする。
「ぁぁぁ..あんまりいじるとイっちゃう..」これ以上、クリトリスをいじるとオナニーしそうなので、必死な思いで指をひっこめ、絵のつづきを始めるが、開きっぱなしのおま●こを見ると激しい収縮を繰り返していた。
愛液を次々と出して激しい収縮をしているおま●こは、まるで何かを挿れてと訴えてるような気もする。
もう、こんなおま●こを見ると絵筆が進まない。
キャンバスの上に自分の口から垂れてきた涎が絵をにじませてしまっている。
(少し弄らないと絵筆がすすまないよぉ..)そう思った私は筆を置いておっぱいを揉み始める。
すっかり硬くなった乳首を弄ると快感が身体中を走るのであった。
「ああぁぁっっっ!」身体が思い切り跳ねる。
乳首を弄っただけでもイきそうなぐらい性感が高まってきているのだ。
「すごぃぃ..こんなに感じるなんて..」あまりにも凄い快感に指で弄るのを止めて、置いていた絵筆でなぞることにした。
まだここであっさりとイくわけにもいかないからである。
絵筆に濃いピンクの絵の具を付けて、硬くなってるピンクの乳首に塗っていく。
薄いピンク色の円柱形の乳首が濃いピンク色へと変わっていくと、ますますと硬く伸びていき立派な乳首へと変わってしまう。
さらに乳輪の方へ絵筆を滑らしていくと薄ピンクの乳輪が快感で少しずつ盛りあがっていくのだ。
すっかり、いやらしい姿になってしまった自分の乳首へ少し悪戯をしてみる。
小筆に黒い絵の具を付けて、立派にそそり勃っている乳首に”淫乱”って文字を書き込んでやった。
「ああぁ..私って変態みたい..こうなったら、もっと自分を変態にしちゃおうかなぁ」自分の乳首に文字を書いてしまったことが、すっかり快感となってしまう。
もっと身体のあちこちにやらしい言葉を書いたらどうなるか遊んでみたくなってしまったのだ。
小筆を置いて普通の筆に黒の絵の具をつけて身体に文字を書き始める。
まずは、おっぱいの所に”バカ”と”メス”の文字をそれぞれ書いていき、おっぱいの上に下矢印で”乳首たってます”、下には上矢印と合わせて”揉んでください”と書くと自分のおっぱいに変態の印が捺された感じで、ゾクゾクっときてしまう。
(もっと過激な事を書いたら、どうなっちゃうんだろう..)今度は少し過激な言葉を身体に書いていく。
定番の”変態”と”マゾ”は欠かせない文字であり、それを書いてみると自然に声が出てしまい、本当に変態でマゾな女になった感じがする。
次は、いよいよおま●こへいやらしい言葉を書く番だ。
左右の太ももに、おま●こへの矢印を書いて”ぱっくり丸見え”と”挿れてください”と書いていき、恥丘には”1回10円”と恥さらしな言葉を入れると更に強い快感が襲ってきた。
まるで、本当の晒し者になった感じがして、何とも言えないすごい快感が止まることなくやってくるのだ。
「もう駄目ぇぇぇーーー!耐え切れないぃぃぃーーー」自分を侮辱する快感が限界を超えてしまい、身体中がヒクつきはじめる。
ここまできたら、もう絵などは描けず、ついに足を思い切り開いて、おま●こに指を突っ込んで掻き回してしまった。
処女なので膜を傷つけないように、指で掻き回していくが、指では物足りなくなると絵筆をお尻の穴に挿れはじめてきてしまった。
「おま●こが刺激されて気持ちいいっ..」ぐちゅぐちゅっ何本も重ねた絵筆をお尻の穴に挿れて掻き回していく。
どんどんとお尻の穴が過敏となり、絵筆を奥へ奥へと飲み込んでいく。
絵筆の硬い感触が腸壁を通じて、膣内の奥に響く感触がたまらなく気持ちいい。
「すごく興奮してるぅぅ」鏡を見るとテープで開いたおま●こがぐしょぐしょになっている。
自分が書いた淫らな文字がさらに興奮を高めて、絵筆を更に強く掻き回したくなってしまう。
「マゾで変態のおま●こが丸見えだよぉ〜..クリトリスもヒクヒクしてる〜」
「クリトリスもこれで擦っちゃおうかなぁ..」鏡に映っているピンクのクリトリスが弄ってくれと淫らに訴えてる。
そんな淫らな充血したクリトリスに絵画の支持体に使うサンドペーパーで軽く上下に擦り始める。
サンドペーパーの摩擦によって擦られるクリトリスの感触が浅いオーガニズムを何回か呼んでしまい、すっかりおま●こは愛液の洪水となった。
おま●この快感が強くなってくると、お尻の穴に入れてる今の絵筆では数が足りなく感じてしまい、膣内にもっと響くほどの圧迫感が欲しいと淫らな要求が頭に響く。
もちろん、それを跳ね返すことなど出来ず、その場にあった絵筆は全てお尻の穴の中に吸収されていく。
愛液が激しくあふれ出す中で大きな絶頂をくるのを感じる。
イくのはもう時間の問題であろう。
「イ・イィ・・イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅーーーーーー!!」大きな絶頂の喘ぎ声と共に、おま●ことお尻の穴が大きく開き、大量の愛液と絵筆を噴出した。
2つの穴が一緒にぱくぱくと口を開閉する様子は何とも卑猥なものだろう。
イった事で少し落ち着いた私は床に飛び散った絵筆を拾い始める。
噴き出すのは快感だけど..後で拾い始めるのは実に恥ずかしい事である。
「そろそろ..続きを描かなくちゃ..」再び、絵筆をもって描きはじめるが、まだ息は荒い。
なるべく性感を刺激しないように絵筆を走らせる。
何せ、少しでも弄り始めるとまたさっきの様に暴走してしまうからである。
「もっと..すごい快感が欲しい..」自分の身体を描いていくうちに、ついつい過激なことを考えてしまう。
そんな想像だけでも、おま●こは敏感に反応している。
もし、実現させたらどうなってしまうのだろう。
「こ・校内を裸であるきたい..」鏡に映る自分に甘い吐息を出しながらつぶやいてしまう。
そんな鏡の自分が不思議に応えてくるのだ。
「なら、歩けばいいじゃん。すっぽんぽんで」
「で・でも..」
「気持ちいいんじゃない。ほら素直に言えば〜」
「ぁぁ..」鏡の中の私が意地悪な口調で責め立ててくる。
そんな言葉に身体中が反応してヒクヒクしてしまう。
「ほら〜考えただけで興奮してんじゃない。裸で校内をまわりたいのよ」
「い・言わないでぇ..」
「試しに、今そこの扉ひらいてオナニーしてみなよ」
「で・できないわ..そんなの」
「嘘つくなよ..おま●こが嬉しさでパクパクしてんぜ」
「ぁぁぁっ..」鏡の中の私が言うとおり、おま●こが激しく収縮して興奮が止まらない。
もう、自然に身体が部屋の扉の方へ行き、内鍵を解きはじめる。
(だ・だめぇぇっ..ばれたらどーするのよ)鍵を開ける手を、もう片方の手が押さえつける。
まるで自分の中の理性と本能が争っているようだ。
けど、今の自分の理性が本能に敵うわけがない。
すぐに理性の手が負けて扉を開き始めてしまう。
扉が開き、身体を廊下の方へ出すと何とも言えない凄い快感が身体を襲ってきたのである。
「ああぁぁぁっ..すごく気持ちいいっっ!」興奮の震えが止まらず、思わずその場で座り込んでしまう。
どうやら、今日は廊下に出るだけで精一杯のようだ。
「はぁぁぅ..」私はその場でオナニーをし始める。
声を抑えながら辺りを気にしながら、おま●こに指を挿れて刺激していく。
愛液はどんどんと廊下の床に広がっており、淫らな汁たまりが出来ている。
そんな汁を手ですくって身体に擦り付けて自分の身体をベトベトにする。
いつしか、廊下で仰向けで悶えてる自分がそこにいたのであった。
オナニーを続けていくと、一度包皮の中に戻ったクリトリスが充血し再び、包皮から出始めようとしていた。
そんな包皮をめくってピンクのクリトリスを露出させて擦っていく。
いつ人がくるかも知れないというのに、もうイくまでオナニーが止まらない。
剥いたクリトリスを激しく擦りながら絶頂へ近づいていく。
「ああっ..もうイきそう...はぁぁぅっ」すでに周りが見えなくなった私は大声で廊下で喘ぎ始めた。
声に気づいて人がくるかも知れないというのにクリトリスへの刺激は絶頂するまで止まることはなかったのだ。
「イ・イ・イっちゃうぅぅぅぅぅっっっっーーー!」ぷしゃぁぁぁぁーー廊下で思い切りイったおかげで、やっと正常心を取り戻していく。
床に飛び散った自分の愛液を指ですくい、舌で舐めながら快感の余韻を味わっていた。
もし全裸で校内を歩いたら、もっとすごい快感がくるのかしら..廊下の先を見ながら、次の自分の淫らな挑戦を考えていく。
もう自分を止める事は出来ないだろう。
きっと次の放課後では校内を全裸で歩く自分がそこにいるはずだ。
そう確信してしまう自分であった..「最近、窓キタナイデスネー。あなた達、ちきんと窓拭きシテルカ」
「してますよ〜。先生」
「本当デスカァ」部活が終わる直前、美術部の女顧問が汚れてる窓を見て言ってきた。
実を言うと、皆面倒なので軽くしか拭いた記憶がないのだ。
「窓拭きはテイネイに拭かないとダメデスヨー」ちなみに女顧問の言葉が少し変なのはイギリス人だからである。
「明日も窓チェックシマスのでちゃんと拭くデスネ」そう言うと口のうるさい女顧問は帰って行き、皆で簡単な片付けを始める。
もちろん、窓は面倒だったので軽くしか拭かないのである。
「あー、めんどくさい。誰がこんな窓拭きするかっての〜」窓をさっと拭いただけで窓拭きを終わりにする私。
とりあえず拭いたことには間違いないんだから。
「いいの?また顧問のドツキがきちゃうわよ」
「いいわよ。こんな事に時間は費やせたくないし」
「でも、怒られたらどうするの?」
「いいのいいの。いざとなれば、その汚い雑巾を見せてこんなに拭きましたっていうから」
「いや..それ単にずっと洗ってないだけじゃ..」
「まあ、あとはまた私が少し残ってやっておくから・・・」
「今日も居残り、身体を壊さないように頑張ってね」
「う・うん」今日もまた私は文化祭に展示する絵を仕上げる為に1人居残る事となる。
美術部が一番遅くまで残ってたので、もう校内には、完全に人が残っていない。
いつもの通り、顧問から預かった鍵で玄関を開けて帰るようになってるから外から生徒も入ってこない。
これでいつもの裸婦像の続きがまた出来るのであり、文化祭に展示する絵を少しだけ描いてから秘密のキャンバスを用意をする。
徐々に完成していく自分の裸婦像を見ると、すぐにでも身体が火照り、エッチな私になってしまう。
裸を映す鏡をセットし終えると、もうドキドキしてたまらなく、最近はこの後ですぐに服を脱いでしまうのである。
それも全裸になってから美術室の鍵を閉めるので、この間に誰かが入ってきたらアウトだろう。
少しずつ大胆になっていく自分がこの頃、怖くなってしまう感じだ。
鍵をかけてないので、いち早く脱ごうとする私だが、なかなか手が震えて服を脱ぐ事ができない。
だが、少しの物音が響くと手が止まり、その状態で固まってしまう私。
誰か来る前に早く脱がなければいけないという焦りのせいかも知れないが、それなら何故、扉の鍵を先にかけようとしないのだろうか..更には、ほんの少しだけ隙間を開けてしまっている。
まるで、誰かに覗いて欲しいですという願望がそこに見えてる気がしてしまうのだ。
(違う..廊下の音を細かく聞くためだもん..覗かれたくて開けているんじゃないわ..)服も脱ぎ、いよいよ裸婦像を描きはじめるわけだが、ここでふと気になる事が見えた。
全身を映す鏡が少し汚れており、この鏡だけはちきんと拭いてから描こうと思った。
「綺麗な雑巾は..そっか..洗い場のとこに干していたって..」いつも使っている雑巾は洗い場で洗った後は、そのまま干して当番の子が朝に取り込むようにしていた。
「どーしよ..また服着て洗い場にいくのは面倒だしぃ〜、手で軽く拭いちゃうか」手に水をちゃちゃっと付けて拭いてみるが、逆に手垢がついて余計汚くなってしまう。
やはり、もっと柔らかいもので拭かなければ..ん?柔らかいもの..鏡の前で柔らかそうなものがプルンと2つ大きく揺れる。
「こ・これで拭いたら..どうなるのかな..」私の心の中にまたイケナイ事を思いついてしまう。
このおっぱいで鏡を拭いたらどうなるんだろう...お間抜けな姿になると思うけど、もしかしたら快感がくるかも知れない。
そう思った私は両方のおっぱいに水をつけて鏡に押しつけたのであった。
「ひゃぁぁんんっ..冷たくて気持ちいい..」鏡の感触がおっぱいに伝わってくると意外と気持ちいいことがわかる。
「いよいよ、鏡拭きね」きゅきゅっ♪「あぁん〜」きゅきゅきゅっ♪「ふぁぁんん〜」おっぱいの根元を掴み、押しつけながら鏡を拭いて行くのは奇妙な快感がきて、かなり気持ちいい。
きゅきゅっ♪「あふぅぅぅぅ〜〜〜、うはぁぁぁぁっっ〜♪」
(私ったら、おっぱいで鏡を拭いているんだぁぁぁーー何か、すごく馬鹿みたいだよぉぉーーー)おっぱいを雑巾のように使ってるという屈辱感と鏡の摩擦でいびつにつぶれる感覚がたまらない。
これは普通に揉むより、ずっと気持ちいいのかも知れない。
気が付くと乳首が完全に勃って固くなっていた。
そんな乳首を指で弾くと電撃のような快感が身体中を走る。
もし、この乳首で鏡の端の方を清掃したらどうなるのだろうか..そう考えると、ついついやってみたくなるのが私のイケナイとこかも知れない。
「いやだぁ..乳首で細かいとこを掃除するなんて..変態だよぉぉ」言葉では否定する私だが、身体の方はもう止めることが出来ない。
いつの間にか自分の指が乳首をつかんで鏡の細かいとこのホコリを固くなった乳首で拭いていたのだ。
「はぁぁぅぅんんんっっ!」さっきよりも気持ちがいいっっ♪ホコリを掃う乳首の摩擦が下手な指弄りよりも数倍の快感となっておそってくる。
(もっと擦りたい..)固くなった乳首を、もっと苛めるような感じで、鏡の細かいとこに乳首を擦っていく。
「んっあぁぁっ..気持ちいいっっ」弾力のある乳首が強い力で曲がっていくと凄い快感がきて、身体がビクンと大きく跳ねる。
「もっと強くつよく..曲げひゃい..」今度は上から下へ一気に乳首を降下させて、その摩擦を楽しむ。
「あひぃぃぃ〜らめえぇぇ..乳首が切れひゃぅぅ...ぁぁぁぁっ」自分から身体を落として付けた摩擦の為、止める事ができない。
乳首は摩擦で少し熱を持っていたが、思ったより無傷に近かった。
「もっと..掃除しひゃぃぃ..」涎をたらしながら鏡に手をついてる私が、映ってる自分に卑猥な要求をする。
もう、快感の虜となった私は、自分のおっぱいや乳首を掃除用具の代わりとして使い始めていた。
これがどんだけ惨めなこととわかりながらも、もう止めることが出来ないのである。
「もう、こんな鏡ではものたりなぁぃよぉぉぉーーー」貪欲な性癖が、狭い鏡では満足できず、不満の声を出してしまう。
そんな時に白いカーテンで覆っている奥の汚い窓が頭によぎる。
あの窓をこの身体全体で拭いたらどうなるんだろう..淫らな考えが頭に浮かぶが、窓を拭くという事はカーテンを開けて拭くという事であって、外から丸見えになることにもなる。
「そんなの駄目..外に誰か居たら裸の私がばれちゃうよぉ..でも..もう耐え切れない..」淫らな鏡拭きをしたせいで、おま●こは愛液でぐしょぐしょで、クリトリスも興奮して包皮から飛び出ていた。
もう、この興奮を止められない。
でも汚すぎる窓をいきなり身体で拭くには真っ黒になるだけで興奮できない。
何かいい方法はないのだろうか..(そうだ..下着で拭けばいいんだ..下着で...)我ながらとんでもない考えが浮かんでしまったが、そんな考えを推すかの様に、脱いだショーツを手にしてしまう。
この汚れた窓を拭くということは、もしかするとショーツが使い物にならなくなるかもしれない。
いや、これだけ汚い窓を拭いたら駄目になってしまうだろう。
それなのに、ショーツを拭く手を止めることが出来ない。
あろうことに内側の濡れてた股部をぬらしている雑巾の代わりとして拭き始めたのであった。
(ああぁぁ..ショーツを雑巾の様に使ってしまうよぉぉ..)ただ下着を雑巾の代わりにしただけの事だが、下着を雑巾にされた惨めさがわき、それが快感となってくる。
雑巾として使う以上は最後までこの下着は雑巾としての使命をまっとうしなければならない。
ショーツで汚れを払った後は自分の身体全てを使って、汚い窓をピカピカに拭かなければいけないのだ。
そう思うと、あれほどためらっていたカーテン開きを思い切りしてしまう。
外からは、まるでみんなに見せ付けるかの様に下着を雑巾がわりに使う全裸の危ない女が映っているのだろう。
「ああぁぁ..誰かが通ったら絶対に見られちゃうぅ..」下着や身体全体を雑巾として使うなんて相当、破廉恥な行為であろう。
それが、また快感となって気持ちいい私は、ついに身体に水を付けて窓を拭き始めた。
「はぁぁぅぅんん〜〜んああぁぁっ」喘ぎながら窓を下着と身体で拭いていく私。
窓には身体をくねらしながら拭いている下着を雑巾の様に使う淫らな女の姿が映っているはず。
その上、窓が綺麗になればなるほど、汚れで薄ぼんやりと映っている自分の裸を少しずつ鮮明に映し出されることになるのだ。
「これじゃ、外からどんどん丸見えになっちゃうよぉぉぉーー。けど、おっぱいもおま●こも止まらないよぉぉぉーーー」おっぱいやおま●こを窓に強く押し付けながら無様に擦っていく。
固くなっている乳首やクリトリスが強く擦られると、すごい快感が襲ってくる。
下着を雑巾のように無残に扱っている自分が、たまらなく気持ちいい。
もう、おま●この方は窓の摩擦で、どんどんとぱっくり開き、処女膜がチラチラと見えるほどにもなっている。
「おま●こが汚れちゃうぅぅーーー、ピンクの雑巾が汚れひゃふぅぅ」もう、恥部への摩擦が止まらない。
次々と全裸で窓拭きを続ける私。
愛液が激しくあふれ出す中で大きな絶頂をくるのを感じる。
このままだと窓を拭きながら絶頂してしまうであろう。
「イ・イィ・・イくぅぅぅぅぅぅぅーーーーー!!」大きな絶頂にあわせ、私は窓に大の字で張り付いたままで、そのままイってしまう。
窓には股間から大量の愛液を垂らして張り付いている無様な姿が映っており、こんな姿を見られたら一巻の終わりであろう。
でも、まだこれぐらいでは満足できない自分がいることにも気づく。
そして、まだ拭いてない窓が残っている。
(全部綺麗になるまで..拭かなくちゃ..このままだと何回イっちゃうんだろう..)こうして、残りの窓の方も淫らな身体を使って拭いていく。
上の方はかなり綺麗になっていくのだが、下の方は愛液がたっぷり擦られてしまいベトベトとなっている。
(あとでもう1回、拭かなくちゃ..ぁぁぁ..またイっちゃう..)何回かイくうちに窓を全部拭き終わってしまった私。
途中、ショーツの方が真っ黒で使い物にならなくなった為、ブラまでも雑巾として駄目にしてしまった。
(ああぁぁーーこれじゃ帰りはノーパンノーブラだよぉぉ..)下着を全部駄目にして、ようやく雑巾拭きが終わると思ったが、ふと普段清掃してない箇所を思い出してしまう。
思い出したせいで、再び身体が疼いてしまい、もう理性では止めることができない。
(そうよ..窓だけじゃ駄目ぇぇ..でも、もう雑巾の代わりがないよぉぉ..)下着を駄目にしたぐらいではまだ淫らな行為は終わろうとしなかったのである。
下着を全部駄目にしての卑猥な雑巾拭きが終わった私だが、まだ身体が満足していない。
これ以上、くだらない事を考えないように違ったことを頭に思い浮かべるかもう手遅れなのかもしれない。
普段清掃してない箇所を思い出してしまい、それを何とかする手段まで気づいてしまう。
こうなると身体の疼きが止まらなくなり、理性ではどうすることもできない。
「やっぱり拭きたい..この部屋の床を拭きたい..」今度は床拭きをしないと気がすまない私。
だが、下着を駄目にした以上、何を使って床を拭いたらいいのだろうか。
そんな私の目にスカートが飛び込んでくる。
このスカートなら部屋の床を綺麗に出来ると。
しかし、スカートを駄目にしたら、どうやって家に帰ればいいのか?汚れたままで帰るのもおかしいし、洗っても帰るまでに乾くはずがないのだ。
(そうよ..スカートを汚したらどうやって帰るのよっ)いくらなんでもスカートを汚すわけにはいかない。
スカートをびしょびしょにして帰るなんて不自然極まりないからだ。
(そうよ..スカートがずぶ濡れなんて、おかしいよ)ここは諦めるしかないと必死に自分を説得してた時に偶然にも悪魔の音が聞こえてきた。
ポツ・・ポツ・・ポツ・・ポツポツポツ・・・パラパラ・・「えっ..ま・まさか...」パラパラバラ・・・・ザーーーーー何と雲行きが急にあやしくなって雨が降り始めてきたのだ。
「ちょっとぉぉ〜今日、傘持ってきてないのにぃぃ..」見たところ、すぐに止みそうにない雨。
これじゃ、帰りはびしょびしょになって帰らなければならない。
「びしょびしょ..っていうことは汚れても帰れるんだ..」雨を見てふと漏らした言葉に身体が熱く疼き出す。
皮肉にも天候が私の露出の手助けをしてくれたのだ。
「ああぁ..雨の馬鹿ぁぁぁ..」もう、自分の疼きをとめることが出来ずに、どんどんと過激な行為を思ってしまう。
そんな行為を思うだけで、私のおま●こはどんどん濡れていき、暴走する自分を止めることが出来ない。
「雨が降ってるんだから窓を全開にして掃除したい..」雨が降って人がこないのを良い事に過激なことを考えてしまう。
そんな私にもう1人の本能の私が応えてきた。
「さっさと開けて掃除しなさいよ。窓開けないと埃がたまるでしょ」
「でも雨だし..」
「そんな事、関係ないわよ。さっさと開けなよ」
「はぁぁぅ..」
「開けな!」本能の私が強い口調で命令してくる。
そんな命令に今の私が逆らえるはずはないのだ。
「早く窓を全開して床掃除を始めなっ」
「ああぁ..どうしてもやるのぉ..」
「おま●こはすでにやる気、充分じゃねーのか。愛液たれまくってるぜ」
「ぁぁぁっ、愛液が本当に止まらないよぉぉーー」こうなってしまうと素直に本能の私に従うしかない。
雨が降ってる中、部屋の窓を全開にして中の様子を丸見えにしてしまった。
(ああぁ..これからする行為が全部、外から丸見えだよぉぉーー)はげしくなってくる雨が一応、遠くからの視界を遮ってくれてるが、近づけば全裸の女子高生がスカートを雑巾にして床掃除をしているのが、わかってしまうだろう。
例え、誰かに見つかる恐れがあったとしても、もう止めることなど出来なくなった私である。
スカートを雑巾の代わりとして、手を床につけ、お尻を突き上げる私。
これで4つんばいの恥ずかしい格好の状態で、床を拭いていくのだ。
(ああぁ、4つんばいの全裸で床を拭いてるよぉぉーー)床を拭いていくうちに、愛液がどんどん垂れていくのに気づき、口からも快感の涎が垂れている私がそこにいる。
「ああぁぁっ..きもちひぃぃ..」目がとろりとなって、すっかりこの床拭きの快感の虜に堕ちていき、4つんばいで拭いていく私のおま●こからは愛液がぽたぽたと垂れる音が聞こえてくる。
そんな愛液を手でいくら拭いても止まることはなく、逆にその手がおま●こを弄り始めていた。
ぐちゅぐちゅっ..いやらしい音が部屋の中に鳴り響く。
気がつくと開いている窓の方へお尻を突き出して、おま●こを弄ってる私の姿がそこにあった。
はげしい雨の音のせいか、雨に負けないような喘ぎ声を出して悶える私。
外から丸見えとなっているとこでオナニーしてるなんて気持ちよくてたまらない。
「ああぁぁっ、私のおま●この音を聞いてぇぇ〜」ザーザーと振ってる外に向かって言うと、おま●こを大きくかき回しながら音を立てる。
ぐちゅぐちゅと音を立ててから、また外に向かって、とんでもない言葉を出してしまう。
「床掃除が終わったら、この姿で廊下も掃除しまーす」外に向かって恥ずかしい宣言をしてしまった私だが、これではまだ足りない気がする。
「もっと..もっとぉぉ..おま●こを窓の方に近づけないと..」自分自身に卑猥な試練を与えてしまう私。
そして今度は開いている窓に精一杯近づき、自分の指でおま●こを大きく開いて、宣言を繰り返した。
「床掃除が終わったらぁ..このはしたない姿で廊下も掃除しまーす」
(はぁぁぅぅ..)
(もう1回、言うのよ。もっと恥ずかしくっ!)
「床掃除が終わったらぁぁーー、このおま●こ丸出しで廊下も掃除しちゃいますぅぅ」
(んあぁっっ..)
(ラスト1回、卑猥に言っちゃえっ!)
「床掃除が終わってもぉぉーー、また廊下でおま●こ出して掃除しちゃいますからぁぁ」
(イくぅぅっ..)宣言を繰り返すたび、電撃のような快感が襲い、頭が真っ白となっていく。
どうやら、宣言だけで軽くイってしまったのであった。
恥ずかしい宣言で軽くイってしまった私は、これでようやく床掃除の続きを始められた。
しかし床掃除の途中でスカートがどんどんと真っ黒になっていくので、スカートの代わりを考えなければならない。
「もうスカートが真っ黒で使えなくなっちゃう..」
「そうだ..床もおっぱいを使えばいいんだぁぁ〜ぁぁっ」あまりにも卑猥な考えを思いついた私が、身体で拭けと命令する。
もう、ここまで堕ちた私は拒否することなく、窓を拭いた時と同じように自分のおっぱいや乳首を床につけて拭き始めていったのである。
これが惨めな姿でありながらも得られる快感を思うと止めることが出来なくなってしまった。
「もうすぐで、床掃除が終わっちゃうよぉぉぉーーー」気がつくと床掃除は終わりに近づいており、次なる恥辱を考えている。
当然、さっき宣言した廊下掃除をやらなくては気がすまない。
でも最初から身体で拭くのは芸がない。
そんな時に最後に残っていた上着に目が入る。
上着で拭いたら雨で思い切り濡らさないと汚れが落ちないだろう。
それをノーブラでやるのだから、自分の姿はどうなってしまうんだろう..恥ずかしい自分の姿が頭に浮かぶと、もう身体が止まらない。
全ての服を汚してしまう最後の廊下拭きが、これから始まろうとしてしまうのだ。
「ただの廊下拭きじゃ..おもしろくないかも..」全裸で上着を持った私が自分に対して、とんでもない事を言ってきた。
確かに普通に廊下拭きをしても、さっきのような快感が来ないかも知れない。
ここは少し、過激なことをしなければいけないと思ってしまったのだ。
「そうだ..この姿で雑巾ダッシュをすればいいんだ」4つんばいの全裸姿で、思い切り端まで一気に拭いていく。
全速力で拭いていくという事は誰かが来ても、急に止めることが出来ない。
つまり、恥ずかしい4つんばいの姿で見つかってしまう可能性が高いのだ。
そのリスクに私の身体が大きく反応し、おま●こがぴくぴくと震えてしまう。
(でも..思い切りダッシュするには、これでは足りなすぎる)そう、この廊下ダッシュを最後まで維持させるには何かが必要だ。
その時、部屋の中の絵筆の事を思い出す。
(時間を決めて、その時間内に拭けなかったら絵筆をお尻の穴に挿れるのはどうかしら..)ぐちゅ..自分で考えた罰におま●こが反応し、いやらしい愛液が垂れる。
「おま●こが濡れてる..そうね。この罰に決定しよう..」自分で描いた罰に興奮してしまう私。
時間内に出来なければ、お尻の穴に罰の絵筆が次々と挿入されてしまう。
もう、廊下掃除をする前から愛液があふれ、お尻の穴もピクピクしている。
こんな状態で好タイムが出るのだろうか..とりあえず腕時計のストップウオッチを押して1本目の雑巾ダッシュを開始する。
お尻を高くあげ、おっぱいを思い切り揺らしながら、4つんばいでダッシュする姿は、恥ずかしいお仕置きをされてる感じがしてたまらない。
つい、妄想で美術部の女顧問を出して雑巾ダッシュのお仕置きをされてる様子を思い浮かべてしまう。
「ホラ、もっと尻とオッパイゆらして早く拭かないと絵筆突っ込みマスヨ」
「ああ〜そんな、無理なこと言わないでぇぇ」そんな妄想をしながら出した1本目のタイムは1分40秒だった。
自分の設定したタイムは1分30秒なので、罰として1本目の絵筆がお尻の穴に突っ込まれることになった。
「そんな〜初っ端から絵筆が入るなんて、まだ何往復もしないといけないのに〜」1本目の絵筆が自分の手でお尻の穴に突っ込まれると、もうこれだけですさまじい快感が身体を襲う。
「んあああっ..こ・こんなもの挿れて、いいタイムなんて出せないよ..」そんな状態でも私は恥ずかしい雑巾ダッシュを続けなければならず、結果として次々と絵筆をお尻の穴に挿れることになってしまった。
ぽたっ..ぽたぽたっ..「はぁはぁ..あふぅっ..」気がつくと、もうタイムを出せずに涎と愛液を出し続け、感じながら廊下拭きを続けていた自分がいた。
廊下のあちこちには自分の淫らな汁のあとが出来ており、最初の頃に比べると、手足がやたらと滑りやすくなり、身体を打ち付けてしまって好タイムを出せない感じだ。
少し疑問に思い、廊下を見るとひどいぐらいにびしょびしょに濡れていたのだ。
「!うそっ..なんでこんなに廊下が濡れてるの?」あたり一面に濡れてる廊下。
その床からは愛液や汗、涎が混じった自分の牝の匂いで充満しきっていた。
「う・うそ..いくら何でも、こ・こんなに濡れるはずはないわ..」そう、よく見ると廊下の窓が少し開いていたため、そこから外の大雨が廊下に入ってきたせいであった。
(そうよね..いくら何でもね..)びしょびしょになっていく廊下を見て、そろそろちゃんと廊下を拭かないと不味いと思った私は次の雑巾ダッシュを最後の1回にすることに決めた。
もう、上着の方も完全に真っ黒になってしまって、これ以上は雑巾として使えないからだ。
「どーしよ..もう上着が真っ黒だし..」少し考える私に、どんどん大雨でひどくなっていく廊下が目に映る。
「もしかしたら、身体を擦って滑れるのかも..」そう、気づけば今の廊下はスケート場のような摩擦がない状況になっている。
手足がつるつる滑る今の廊下なら身体を押し付けて拭けるのかも知れない。
最後の1回ぐらい、廊下の摩擦を味わいたかった私にとっては良い条件が揃った感じだ。
「行くしかないかも..」最後の雑巾ダッシュと言うことで、いっぱい用意していた罰の絵筆を全てお尻の穴に挿れて準備する私。
両手を伸ばして足に力を溜めてスタートを待つ姿はダッシュというよりは氷の上で身体を滑らす体制に似ているだろう。
「いきまーーすっ..最後の雑巾ダッシュいきまーすーーー」おっぱいを思い切り床に擦り付けての全速力の雑巾滑り。
途中からは足をがに股にし、床を思い切り叩きながら進んでいく。
その姿はダッシュではなく、床の上で平泳ぎをしている感じであろう。
ただ床の上の場合は、ものすごい摩擦が乳首とおっぱいを責めたてくるのである。
ゴールに近づくに連れて頭が真っ白になっていく。
そう、何とイきながらゴールをしてしまったのだ。
「イ・イっちゃうぅぅっっっっーーー!」ぷしゃぁぁぁぁーー廊下を滑っていったせいか、最後のタイムは初の1分切りの59秒だった。
廊下で快感の余韻を味わいながら、正常心を少しずつ取り戻していく。
よく見ると廊下には何か円状のプラスチックのものがいっぱい転がっていた。
その1つが近くにあったので、それを拾って見ると何と上着の内ボタンであったのだ。
「しまったぁぁ〜思い切り擦っていたからボタンが全て取れちゃったんだぁぁーー」真っ黒になった上に内ボタンまで全て取れてしまった上着。
落ち着いたところで汚れてしまったスカートと上着を水で洗ってきてみたら恥ずかしい格好となっていた。
「どーしよ..この姿で家まで帰れっていうの..」穿けなくなった下着の上に、ぼろぼろになってしまった制服。
これから下着無しで、この姿で帰ると思うとまだまだ恥辱が終わらないと感じた私であった。
「やっと〜終わったぁぁ..」びしょびしょになった廊下をちゃんと拭き終えた私。
気がつくと、時間もかなり過ぎており綺麗になった廊下や美術室を見て1人これからの帰宅の事を考えていた。
とりあえず、ぼろぼろになった制服の方は何とか着れそうだけど、下着の方は付けられるレベルではなくなっていた。
「ああぁ..これから下着なしで帰るのね..」外を見てみると、まだ大雨が降っており、これから恥辱の帰宅が始まろうとしている。
そう、これからノーパン・ノーブラで大雨の中をぼろぼろの制服で帰るイベントが残っているのだ。
後始末をしている間に少しだけ乾いた制服。
すぐに洗ったせいか汚れはかなり落ちた気がする。
あとは実際に着てみてどうなるかであり、とにかく着てみることにした。
「ああぁ..しまった〜どうしよう..」制服を着てみて、いろいろなとこが恥辱になっている事に気づく私。
びしょびしょのスカートは下半身にべったりとついてる上に破れてスリットとなっており、上着の方も横のボタンが全部なくなったせいで場合によっては横乳がチラリと見える風になってしまった。
外がどしゃ降りになってるから、このまま帰っても不自然さが出ないはずだが、晴れてる日でこんな姿で帰ったら、かなりの恥辱な目にあってしまったかも知れない。
とりあえず、途中までは何とかごまかして帰れそうだが、問題は電車に乗る時にどうするかだろう。
電車で通学している以上、全て歩いて帰るわけにはいかないのだ。
「もう遅いし..大丈夫よね..」こうなった以上、誰も乗ってない事を願って帰るしかない私は諦めて駅の方へ向かうことにしたのだ。
どしゃ降りの中、人に会わないようにしながら、透けすけ状態で駅の前につくことが出来た私は、辺りに人がいない時を見つけてダッシュで自動改札機へ走っていった。
(急いで改札を通れば、駅の中に入れるわ..)1回、辺りを見渡していつものように定期券を自動改札機に入れたのだが、何と手前の赤ランプが点滅して大きな音と同時に出口をふさがれてしまった。
そう、運が悪いことに定期券の期限が切れていた。
「どうして、こんな時に切れるのよぉぉーー」駅員や人がいない事を確認して急いで券売機で切符を買う私だが、こういう時ほど小銭がなくて1000円札しか持っておらず、入れた1000円札が何度も戻ってきてくるのだ。
「ちょっとぉぉーー何で戻ってくるのよぉぉーー」何度も戻ってくるお札にどんどん慌ててしまう。
きょろきょろしながら、肌が透ける制服で必死お札のしわを伸ばすのだが、傍から見たら凄く恥ずかしい光景であろう。
最近は偽札事件も多いことから、あまり出し入れを繰り返すと駅員が不信に思って来てしまう恐れもある。
(お願い..今度こそ..通って..)羞恥と戦いながら数度目のチャレンジする私に、ようやくお札が通り、切符を買うことが出来たのだ。
電車の方はローカル線で普段から学生しか使ってなかったおかげで、私の乗った車両は運良く誰も乗っていなかった。
(どーしよ..誰もいないのに立ってるのも変だし、立ってると隣の車両から見えちゃうし..)とりあえず、一番目立たない端の3人席に移動して一番端っこに座ることにしたのだが、この濡れたスカートをどうするか困っていた。
座席を濡らすわけにもいかないし、まさか脱いで座るわけにもいかない。
少し考えてた私に横の大きなスリットが目が入り、いい案が思いつく。
きょろきょろ..(誰もいないよね..)周りに誰もいない事を確認して一度スカートの横のホックを外し、それを少し強引に後ろ側に持っていき、再びホックを付ける私。
要はお尻の方にスリットを持っていき、生のお尻で座る事を考えたのだ。
「これなら、座席も濡れないし、背中を付けなければ後ろも濡れないから安心ね」ちょっと座席のザラザラ感が変な感触だけど、この際仕方ないだろう。
背中を付かない様に身体を丸めて眠るように座れば、おっぱいの方も隠せるので一石二鳥かも知れない。
「あとは駅につくまで誰も乗らなければ大丈夫ね..」我ながらいい案だったが、誰もいない車両、適度に揺れる電車が私にとんでもない羞恥を与えてしまった。
ガタンゴトン..ガタンゴトン..ガタンゴトン..スーzzz..スヤスヤスヤ..zzz...何とあろうことに目的の駅につくまで寝てしまった私。
2つ手前の駅で起きることが出来たのだが、起きた途端に股間がやけにすーすーするのに気づいたのだ。
「ふぁぁ〜もしかして乾いたのかな..」寝ぼけたまなこで股間に目をやると何故か見覚えのある黒いものがぼやけて見える。
「!?ええっ!うそっ!!」何と黒くぼやけていたのは自分の恥毛であり、いつの間にかスカートが外れて床に落ちてしまっていた。
慌ててスカートを拾うの同時に車両の中を見渡す私。
(よ・よかったぁ..誰もいなかったぁーー)運が良かったことに誰も車両に乗ってこなかった事に私は安堵の息をついた。
まさかスカートが落ちたのを気づかないで寝てしまうとは思わず、大胆なことをしてしまった自分に興奮してしまう。
よく見ると足を大股で開いており、どこの駅からかわからないか何駅かはおま●こ丸出し大開きで乗っていたに違いない。
もし誰か乗ってきたりでも来たら、今頃大騒ぎになってることだろう。
「早くスカートを付けなくちゃ..」スカートを付けようとした私に、ふと次の駅までは通過駅が多く、着くまで時間が長い事を思い出してしまう。
「誰もこの車両にこないし..次の駅までの間なら、このままでも..」もう何駅かはこの大股姿で寝てたのだから、あとひと駅ぐらい大股でいても違いはないだろう。
「ああぁ..もっと開いちゃおうかな..」車内の中で大股を開いていたという行為が自分を大胆にしてしまう。
皮肉にも人がいない車両が私の露出の疼きを高め、寝ていた時よりも更に足を大股に開いていったのだ。
「はぁぅ..私ってこんな格好で乗っていたのね..」あまりにも恥ずかしい格好で寝ていた事に身体がどんどん疼いてしまう。
そんな疼きが私をどんどんと過激な行為へと走らすことになる。
「どうせ、人がこないなら..上着も捲りたいよ..」誰も来ないことが逆にあだとなって、より大胆な行為をさせてしまう。
もう上着を捲る手を止めることは出来ないだろう。
これから駅につくまで、また私の恥ずかしい行為が始まろうとしていたのであった。
「そうよね..少しぐらい大胆なことしてもいいよね」もう何駅も大股を開いて寝ていたのだから、今さら少しぐらい羽目をはずしてもいい様な気がした。
かなり大胆な考えだけど、誰も乗ってこない事がほとんど分かっているから、こんな事が出来るのであろう。
でも、いざ上着を捲るとなると理性が邪魔してくるのであった。
「こんなとこで..上着なんかめくったら駄目..」理性が恥ずかしい行為を思い留めようとするが、自分の手はもう上着を捲ろうとしている。
やはり、理性が露出の願望に敵うはずはなかったのだ。
「ああぁぁ.おっぱいが出ちゃう..」自分の手がついに上着を捲ってしまい、おっぱいを外に出してしまう。
ぽろりんっ♪(ぁぁ..乳首が勃ってるぅ〜)すでに乳首が固く勃っており、捲ることを待ち焦がれていたみたいだ。
そんな自分の露な姿が夜の暗闇で反射される真正面の車窓に映ると、すごく恥ずかしくなってくる。
「はぁぅ..おっぱいも全て丸出しだよぉぉ..こんなすごい格好で電車に乗ってるなんて..」自分から捲って見せているおっぱいといい、わざと大股に広げた姿といい、これじゃ完全に危ない露出狂の様に見えるだろう。
このままの姿で次の駅までいると思うと、すごい事をしてるのを実感してしまう。
「ああぁ..もうすぐ通過駅が来ちゃう..」通過駅で、もし人が立っていたとするとなると恥辱な姿を見られる可能性がある。
このままの姿でいるかどうか、少し考えてしまう私であった。
鏡のように反射している車窓だが、外からではきっと中の様子は丸見えであろう。
こんな大胆な姿を見知らぬ人に見られると思うと恐怖を感じてしまう。
でも、それ以上にくる身体の火照りを抑えられないのも事実であった。
(ああぁっ..もうすぐ通過駅だわ..)通過駅が迫ってくることにドキドキする私。
だが、あんまり人が乗ってない電車が通過する駅に人が居るわけでもなく、通過した駅が全くの無人だった事にホッとしたやら、ガックリしたやらの私であった。
(別に人がいないのは何となくわかってたし..)大胆な姿をしたせいか少しずつ火照りが治まってくる私。
そろそろ服を着ようと思ったとき、予想外のハプニングが起こってしまった。
何と次の通過駅で各駅電車が急行の通過待ちをしていたのだ。
「ちょっと、うそっっ!」車窓のすぐ目の前に見える各駅電車の姿に身体が硬直してしまった私。
待っている電車のすぐ横で通過をするので、こちらの車内の様子は完全に丸見えとなってしまう。
人がちらほらと乗っている各駅電車を通り抜けていく急行電車。
もちろん、裸を隠す暇などはなく大股で開いた女子高生の車両が各駅電車の全車両に披露されて通過したことになる。
「ああぁぁ..どーしよぉぉ..」もしかして多くの人に見られてしまったかという刺激に耐えきれず、私の秘部はものすごい勢いで愛液があふれ出してくる。
実際、後で考えて見ると通過する急行の中を見ている人など居るはずはないのだが、この時は見られた事に気が動転していたかも知れない。
気が動転している私の頭の中にあり得ない各駅電車のアナウンスが何故か響いてきたのだ。
<大股で開いている裸の女子高生が先に通過いたしますので、注目しながらお待ちください>このアナウンスを聞いた酔っ払ったおじさん達が、私のおま●こを見ていたと思うと身体の疼きがますます増してくる。
トロトロッ..(はぁぅ..愛液が止まらないよぉぉぉーーー)身体の疼きがどんどんと強くなって、もう止まらない。
このまま人のいる車両まで走っていって、おま●こを晒してしまいそうになる。
本当にみんなの前で衆人環視オナニーをしたい気もしてきた。
「もっと見て欲しいよぉぉーー。これが私のおま●こよぉぉーーもっと開いちゃうから、じっくり見ちゃってぇぇーーー」大胆にも座席の横のパイプに片足をかけてしまう私。
これで、股は更に開いてしまった上に人が来ても容易に閉じれなくなってしまったのだ。
「ぁぁ..私ったら、何て格好してるのよぉ〜」自分のしている行為に恥ずかしがる理性だが、指はくちゃくちゃと音を立てておま●こを弄っていた。
「濡れてるよ..もっと開きたいよぉぉ..」いやらしい音が徐々に響く中で自分の指がおま●こを大きく開いてくる。
「ぁぁ..開いてるぅぅ..電車の中でおま●こを開いてるよぉぉ〜」人のいない車両で淫らな声をあげながら、おま●こを広げて見せる私に絶頂が近づいていく。
「ああっ..もっと見てぇぇ..イってしまう私を見てぇぇぇ..」もうすぐ駅につくかも知れないというのにおま●こを開く手は絶頂するまで止まることはなかったのだ。
「イ・イ・イくぅぅぅっっっっーーー!」ぷしゃぁぁぁぁーー車内で思い切りイったおかげで、ようやく正常心が戻ってくる。
快感の余韻を味わいたいところだが、ここは急いで服を着る私。
もし初めから全裸で電車に乗っていたら、どうなるんだろう..服を急いで着て駅を降りた私に淫らな次の計画が頭に浮かぶ。
もしかしたら近いうちに実現させてしまうかも知れない。
そう次の電車では何をしてしまうかを考えると怖い気がしてしまうのであった..「あれ〜新しい制服に替えたの〜」
「う・うん、ちょっと前のがほころんでしまって..」
「そうなんだ。ところで、今日も居残るの?」
「うん、もう少しで完成だから」
「じゃあ、今日も鍵締めよろしくね」
「うん」今日もまた私は文化祭に展示する絵を仕上げる理由で1人居残った。
校内が騒がしいとこを見ると、今日はまだ何人か生徒が残ってるらしい。
文化祭が近いせいか、私のように居残る生徒が増えたのかも知れない。
「少し、待とうかな..文化祭の絵も早く仕上げないとまずいし..」そう、例の裸婦像の方が完成間近なのに比べて、文化祭に展示する絵の方が遅れてしまっている。
1日でも早く文化祭に展示する「明るく元気な女子生徒」を完成しなければならないのに裸婦像の「火照って喘ぐ私」の方が先に出来てしまいそうだから皮肉なことだろう。
「とにかく今日は裸婦像より、こっちを仕上げないとね..」早速、文化祭の絵を描き始める私だが、ふとぼろぼろになった昨日の制服の事を思い出してしまった。
制服を雑巾代わりにして美術室を掃除したり、どしゃ降りの中、透けすけの状態で帰宅した私。
通勤路は大雨で目立つことはなかったが、途中の電車の区間では危ない事をやりすぎたのかも知れない。
美術室の掃除にしても、すごく綺麗になってる事に皆が驚いていた。
特に窓がピカピカになっていたのには女顧問が大いに喜んで私を褒めてくれたのだ。
「素晴らしいデス〜。これはカナリ一生懸命に拭かないとこうはなりまセン」
「いえ..別に普通に..」
(うぅ..おっぱいで拭いたなんて言えない..)
「皆サン、見てみなサイ。窓のフチも綺麗になってマス。雑巾ではここまで出来まセンネ」
「出来ますったらぁ〜」
(実は乳首で拭いたんです..ぁぁ..)
「また、汚くなったら掃除してくだサイ」
「は・はい..」
(またしてくれと言われても..)考えて見たら昨日はいろいろ凄いことをやったような気がする..どれも、大騒ぎにならなくて本当に良かった私であった。
「はぁぁ〜昨日はどれも危なかったかも..裸で窓を拭いたり、廊下をダッシュしたりするなんて..」
「その上、電車で大股を開いて、あんな事をするなんて..本当にとんでもないことばかりしたかも..」
「でも..一番恥ずかしかったのは案外これかも知れない..」スカートの上から股をさする私。
実は私のお股には昨日と比べて無くなってしまったものがあった。
(ぁぁ..やっぱり、あんな事したのが間違いだったよぉぉ〜)股をさすりながら少し後悔の念が湧いてくる。
興奮していた衝動で、何と恥毛を全て剃ってしまったのだ。
後悔しているせいか、今はあまり剃った時の話は思い出したくない。
ともかく毛がすっかりなくなっている事だけは間違いない事実である。
(これ以上、思い出すと身体がおかしくなっちゃう..)昨日の数々のシーンを思い出したせいで、もう身体が疼き、エッチな私が現れてきてしまった。
「もう人が残っていても露出したい..」実は今日からは前から考えてた校内露出を始めようと思っていたので、それに火がついてしまったらしい。
早速、全身を映す鏡をセットし、自分の身体を映しながら服を1枚ずつ脱いでいく。
美術室の鍵の方は、これから校内を露出するのだから鍵をかける必要はないだろう。
窓の方も、白いカーテンを中途に閉めているので私の身体の一部は外から丸見えであろう。
夕日の光が自分の姿を怪しく光らせる中、開いてるカーテンの中からは私の脱衣シーンがチラチラと見えるのだから、ストリップをしている感じにも思えてしまう。
(ぁぁ..何か外に見せ付けながら脱いでる感じがしちゃうぅ..)身体がどんどん火照っていく中で下着姿となり、ブラとショーツを外していく。
まずはピンク色のブラを外し、それから同色のショーツを下ろして、足首から抜いていく。
ふと、丸まって小さくなったショーツの股部を見てみると大きなシミが出来ており、おしっことは違う粘着質の愛液がべったりついていた。
「うぁっ..やっぱり濡れていたんだ..」思わず自分の秘部を撫でて少し湿っているのを確認してしまう。
それだけ、自分の身体が校内露出を期待していたのかもしれない。
「ああぁ..身体がピクピク震えてるよぉぉ..」快感で震えている自分の身体を映してるうちに、今日の露出コースを考えはじめる。
コースを考えただけでも、おま●こがどんどん濡れている事から、もし実際にやったらどうなるのだろう。
「今日はど・どこまで行こうかしら..」鏡に映る自分に甘い吐息を出しながらつぶやいていくと、鏡の自分が話しかけてくる。
「今日は屋上まで続く階段を4つんばいで行きな」
「屋上まで4つんばいで..」
「屋上手前まで行ったらオナニーして帰るのが今日の課題だぜ」
「オナニーまでするのぉぉ..」鏡の中の私がどんどん過激な命令をしてくる。
そんな命令に身体中が興奮してたまらなくなる。
「ほら〜早く階段まで行って、4つんばいで登っていきな」
「ま・まだ校内に人が残っているよ..」
「ばれたら諦めるんだな。それぐらいのスリルがあった方がいいだろ」
「そ・そんな..」
「ほら、早く行けよ。おま●こが嬉しくて洪水をおこしてるぜ」
「ぁぁぁっ..」鏡の中の私が言うとおり、外に出たくておま●こも興奮している。
誰か残っていると分かっていながら、身体は自然に部屋の扉の方へ行き、扉に手がかかってしまう。
(ま・まだ人が残ってるのに...ば・ばれちゃうよぉぉーー)扉を開ける手がしばらく理性のおかげで止まっていたが、すぐに理性が負け、本能の私が扉を開けて廊下の方へ出て行ってしまった。
「ああぁぁぁっ..ついに出ちゃったよぉぉ..」興奮の震えが止まらない中、屋上へ続く階段へ向かう私。
これから、4つんばいでの恥辱の階段のぼりを開始していくのだ。
校内に人が残っているのを知りながら恥ずかしいことを始めようとしてる。
もう、今の私にはソックスとスカーフしか身に着けておらず、先が長い階段を4つんばいで上っていかなければならない。
当然、足を開きながら上っているので後ろからは丸見えとなる。
ソックスしか穿いていないから、私のおま●こは丸出しなのだ。
時々、遠くの方から生徒の声が聞こえてくるのであり、人が校内に残ってる中で大胆なことをしてることを思い知らされてしまう。
「ああぁっ、こんな事までするなんて..どうかしてるよぉ..」屋上に着くまで私はもう引き返すことも出来ない。
このまま誰にも見つからずに上手く上れるか、それとも誰かに見つかって全てを台無しにするかの2通りしかない。
みんなは美術室で真面目に居残りしてる私が、こんな淫猥なことをしてるとは思ってないだろう。
そう思うと余計、恥ずかしさが増してしまうのである。
「おい、そろそろ帰ろうぜ」
「待ってくれよ〜」突然、上の階の方から男子生徒の声が響く。
(えっ..まさか、この階段を?)よく考えれば、1階から屋上まで続く階段だから帰宅する生徒にはよく使われるのである。
(ど・どうしよう..どうしたら..)上から降りてくる男子たちに頭が少し混乱し始めて、4つんばいのままうろついてしまう私。
このままでは男子たちに見つかって最悪の展開を迎えてしまう。
それだけは避けたい私は止むを得ない決断をするしかないのだ。
(途中の階に出るしかないのね..)分かりきった答えかも知れないが、その答えに身体が怯えている。
(でも..誰か廊下にいたら..)もし廊下にいたら自分から痴態を晒すことになるだろう。
しかし、時間は待ってはくれず男子たちは会話をしながら下に刻々と向かってきている。
(もう..途中の階にいくしかないのね..)決心をして途中の階に4つんばいで現れる私に、運がいい事に誰も廊下には出ていなかったのである。
「おい、今日はエロい女でもナンパしていくか」
「いいな〜上手くすればやれるかもな」
(ああぁ..変な会話をしないでぇぇ..)すぐ脇の階段を男子たちがいやらしい会話をしながら下りていく。
もちろん自分のことを言ってるわけではないのだが、男子の会話におま●こが淫らにぴくぴくと反応してしまうのであった。
(ああぁ..こんな言葉で感じてしまうなんて..)あまりの快感に思わず口が開いて甘い吐息をはき出してしまう。
すると、手に力が入らなくなり、その場でお尻をつきあげた形で身体がしばらく動かなくなってしまった。
おそらく今、廊下に誰かが出てきたら、逃げることも出来ずに自分の痴態を無防備に晒すことになるだろう。
「このままじゃ..誰かが廊下に出たら見つかっちゃうぅぅ..」突き上げたお尻を左右に揺らしながら悶えるなんて、何て破廉恥な私であろう。
だが、誰かに見つかってしまう興奮が身体の中で高ぶってくるとつい指がおま●この方へ行ってしまう。
「ああぁ..こんなとこで弄っちゃだめぇ..」ぐちゅっ..ぐちゅ..おま●こから愛液が淫らに混じる音が聞こえてくる。
今、いつ誰か出てくるかわからない廊下でおま●こを弄ってると思うとすごい快感が襲ってくる。
もちろん、ここで本格的なオナニーをするつもりはなく、おま●こを弄ってるだけで充分な快感が来るのである。
すでに、指だけの愛撫で愛液が大量にあふれ出しており、何とも淫らな姿と化していく。
「こんなとこで..おま●こを弄っちゃうなんてぇぇ..信じられひゃふぅぅ」もう、指の激しい摩擦が止まらない。
愛液が飛び散る中、激しい愛撫を繰り返す私。
このままだとこの場で絶頂してしまうのは確かであろう。
(い・い・いっちゃぅぅぅぅっ...!)急いで両手を口に当てて、大きな絶頂の声をふさぎ、お尻を突き出した形でそのままイってしまった。
階段近くには私のいやらしい愛液のシミが残っており、我ながらすごい事をしてしまった事を実感してしまう。
(は・早く屋上にいかなくちゃ..)フラフラする身体をおこして再び階段のぼりを続けていく。
果たして、このまま無事に屋上までたどり着けるのであろうか..途中の階でおま●こを弄ってイってしまった私だが、まだ身体が火照っていて治まる様子はなかった。
いち早く、屋上へのぼっていこうと思ったが、私がイってる間にかなりの生徒が下校してしまったらしい。
(別の大階段から帰ってしまったんだわ..)屋上までわずかの距離だが、人の気配がさっきよりも減ってくると快感が中途半端に感じてしまう。
すると頭の中でいけない考えが浮かび、それを実行しなければ気がすまなくなってしまうのだ。
「このまま屋上に向かっても気持ちよくならないかも..」より強い刺激を求めていた私は何と1度、スタート地点である美術室に戻ることにし、新たにいやらしい課題をつけて再スタートすることにしたのである。
だが、いやらしい課題を加えるとしても、どうしたらいいのだろうか。
そんな私の目に棚に置いてあった小物入れの姿が映ってきた。
早速、小物入れを開けると今の私にお似合いの小物が入っており、それは3つの鈴で中1つ、小2つの鈴であった。
この鈴をつけたら、もっとスリルがくるかもと。
けど..2つの鈴の付け先は分かるが残り1つの中サイズの鈴はどうしたらいいだろうか。
(付けられそうな場所は1箇所あるけど..)そう、一番女性にとっての性感帯であるクリトリスに付ける事が出来そうだが、そこに鈴を付けたら、ずっと鳴りっぱなしかも知れない。
(そうよ..仮に付けるとしても剥いて付けるのも何か嫌だし..)ここは小サイズの鈴だけを付けようと思った時に、中サイズの鈴を欲しがるクリトリスの淫らな現象が起こり始めてしまった。
ぴくぴくっ..「う・うそ..何でこんな時に..」愛液で濡れているせいか包皮が剥きやすくなっており、いやらしい事を思った途端、膨らんできたのであった。
「そ・そんな..これ以上、膨らまないで..」これ以上、膨らんだら包皮が捲れてクリトリスが飛び出してしまう。
だが、もうすでに遅く、私のクリトリスはどんどん膨らんでいき、包皮をおしのけてピンクの真珠が外に顔を出してきたのだ。
「はぅぅっ..クリトリスが..」一度、包皮から飛び出た私のクリトリスは膨らむことを止めずに、どんどんと包皮から顔を出してくる。
ついには糸をつけてくれと言わんばかりに完全に包皮が捲りあがってしまった。
これでは、もう鈴をつけないわけにはいかなくなったみたいだ。
「んもぉぉ〜このエッチなクリトリスぅぅぅ〜」結局、2つの小サイズの鈴を両乳首へ、中サイズの鈴をクリトリスへ付ける事になってしまった。
チリチリーンッ〜(ぁぁ..すごい淫らな姿になってるよぉぉ〜)興奮で鈴が鳴りっぱなしの私は、また大胆なことを考えてしまう。
こういう事を考えると、私の身体は疼いてしまい、もう実際にやってみなくちゃ治まらない。
「ちょっとだけ、この鈴の音を外に漏らしたい..」外に人がいない事を見て知った私は、少しだけこの卑猥な鈴の音を響かせてみたかった。
けど、理性の私がそれをやるには抵抗があり、また本能の私が表に出てきてこう言ってきたのだ。
「少しだけなら、バレはしないよ。ほら、早く出してしまえよ」
「けど、鈴の音を聞かれたら..」
「じゃあ..少しだけだから..」
「そう、少しだけ開けてみな」本能の私の言葉を聞いて、5cmだけ窓を開けて見ると少し強い風が私の身体についてる3つの鈴を鳴らしてきたのであった。
チリンチリンッ〜チリンチリンッ〜「ああぁぁ..おま●こに響いちゃうぅ..」外の風がぱっくり開いてるおま●こに当たると思わず声を漏らしてしまい、強い疼きが身体中を駆け巡っていく。
もう理性なんて邪魔なものに感じてしまうほどになっていた。
「こんな中途半端なんていやっ」理性の自分に訴えるような声を出して、左手で窓をガラリと開けた。
身体全体が全て外に出されると、おま●こから大量の愛液がこぼれはじめてきた。
「ああっ..もう見られちゃってもいい..」クリトリスにぶら下がっている鈴を、おま●こを揺らして激しく鳴らす。
チリチリ〜ン〜チリチリ〜ン〜すると凄い快感が襲い、口元からも甘い涎がこぼれてきたのだ。
「エッチな鈴の音が響いちゃうよぉ〜」この時の私は人の目を気にせずに、淫らな鈴の音を鳴らしていった。
「くはぁぁっ..」中サイズの鈴が大きく揺れたせいで、クリトリスを縛っていた糸が少し絞られていく。
「はぅぅっ..快感っ..」糸で絞られていく快感に加えて、外に淫らな姿を晒してる快感が合わさることによって気がおかしくなってくる。
けど、この快感を味わってしまったら、逃げることは出来なかった。
「パイパンのおま●こが鈴をつけて晒されてるよぉ..」私は毛を剃ったおま●こを前に突き出しながら、踊るように腰を振っていくと鈴に吊るしてる糸がクリトリスを擦ってくる。
「くはぁぁっ..クリトリスが熱いぃ..熱くなっちゃうぅ..」溢れる愛液を辺りに飛び散らしながら、私は悦びの声を出していた。
「風が気持ちいい〜もっとこのパイパンのおま●この鈴を鳴らしてぇ〜」外から丸見えであるにも関わらず、鈴から来る快感に酔ってしまった私であった。
「ああぁっ..早くこの姿で歩きたいよぉぉーーー」気がつくと辺りは日が落ちており、そのせいかこれだけ痴態を晒しても運良く見つかることはなかったのであった。
もう、そろそろ階段

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