私の初体験は随分遅く、33歳でした。
2019/09/03
はじめまして。
富士子です。
私の初体験の話を。
私の初体験は随分遅く、33歳でした。
相手は23歳の時に別れた元彼です。
昔、付き合っていた時の彼はナイーブで、エッチなんて考えられないくらい初心な人でした。
1年間付き合っていましたが、キスもなく、自然消滅的に別れていました。
そんな彼と偶然、中目黒のショトバーで出会いました。
私は一人でよく行く店でしたが、彼は仕事帰りに偶然、後輩の女の子と入ってきました。
私は彼をみてドキっとしましたが、彼も私を見て懐かしそうに話かけてきました。
彼の後輩の女の子と一緒に近況報告。
私は未だ独身ですが、彼は結婚して2人の娘さんと奥さんと4人暮らしだそうです。
だんだん盛り上がって来た私達にあきれて後輩の女の子は先に一人で帰りました。
彼は昔と違い、私の前で平気でエッチな話とかしてきます。
突然、「別の所で飲み直そう」と彼に強引に連れ出され、近くのラブホへ。
彼は「俺、富士子としたくて堪らなかったんだ。」と私をベットに押し倒しました。
私は抵抗もせず、成すがままに。
彼は手際よく、私を全裸にし、彼も全裸に。
彼のアソコは勢い良く反り返っています。
彼は丁寧に愛撫してくれました。
私は我を忘れ、必死に彼にしがみ付いていました。
彼は舌先で私のアソコを舐め回し、舌を私の中に入れてきます。
私は思わず声を出し、「あーん、お願い、して」と彼に抱きつきました。
熱い彼のアソコが私の入り口の所を擦っています。
私のアソコも熱くなり、大きく穴は開き、受け入れ準備OKです。
少しずつ、彼は私の中に入ってきます。
途中で激痛が。
「痛ったーい、お願い、優しく」私は夢中で我慢していました。
彼はすこしづつ腰を動かしはじめました。
私の中はヌレヌレになり、彼の動きもスムーズに。
だんだん私の体も麻痺してきて、痛さも忘れてきました。
彼も夢中で私の中を攻め続けます。
「あー、いく」と言う彼の言葉と一緒に私のお腹に生暖かい白い精液が。
その後、1年間、彼との不倫は続いています。