オナニーをネタに妹を犯した

2018/04/19

前回の話
自分の部屋で妹がオナってた者です。
結果からいうと妹とやってしまいました。
あまりの展開の速さに自分でも頭がついていかず戸惑っています。
文章にしたりして今はだいぶ落ち着いて変な割り切りができました。
だいぶ長くなってしまいましたが書きためた物をアップします。
妹の自由研究の手伝いをした翌日の事です。
俺は昼からのバイトだったのですが
頭痛が酷くて店長の指示で帰宅しました。
実は帰宅時にもらった薬が効いたのか
電車に乗っている間に頭痛は治まっていました。
しかしバイトやサークル関係なにより妹関係心労wからの
疲れが出たのだろうと思いどこにも寄らずに
14時過ぎには帰宅しました。
帰宅すると母親は出かけている様子でいませんでした。
弟はプールで25m水泳のテストがあると張り切っていたので
プールに行っているのでしょう。
妹もやることがあると言っていたので
出かけているのか姿が見えませんでした。
「まさか俺に部屋に?」と頭をよぎりましたが
昨日も俺の部屋でオナってたので二日連続はないだろうと思っていました。
それでも万が一と自分の部屋のドアノブにそっと触れると
カギがかかっていて動きませんでした。
「これは!」とドアに耳を付けてみましたが何も聞こえませんでした。
しばらく聞き耳を立てていましたが何も聞こえなかったのでホッとしました。
実は妹のオナニーの現場に遭遇した時の事を
ずっとシミュレーションしていたのですが
どうしたらいいのかまったく結論が出ていませんでした。
妹の行為をたしなめるのなら訳はありません。
しかし妹との行為を考えた場合はどの展開で考えても
最終的に妹が切れたり引いてしまったらアウトです。
考え得る最良の展開は妹に追い目を持たせたまま
話し合いに持ち込んで理解を示しつつ…とここまででした。
ここから先が全然イメージ出来ずにいました。
ですので妹は中に居ないと思った時はホントに安心しました。
たまに強く扉を閉じた時に勝手にロックがかかる事があるのでそれかなと思って
財布から10円玉を出し外からロックを解除して中に入りました。
すると裸の妹がベット脇の壁に持たれて驚いた眼でこっちを観ていました。
一度安心しただけにこっちも驚いて「あ!ごめん」とつい言葉がでました。
考えていた中でも最悪の展開に動転した気持ちですぐに部屋を出ようとしましたが
ふいに妹が口元にティッシュを持っているのに気がつきました。
何か違和感を感じて一瞬思考がフル回転し結論が閃きました。
それは昨晩俺が妹の動画を観ながら射精した精子を処理したティッシュです。
家ではゴミ収集日の前の夜のうちに部屋のゴミは台所に集める事になっているので
今はゴミ箱の中にはそれしか入っていないはずです。
急に恥ずかしさと同時にそれを上回る怒りのようなものがこみ上げてきて
「おまえ!それ…俺のっ!」声を荒げました。
「ち…ちがう」妹はティッシュを後ろに隠すとベットの上を後ずさりしました。
俺はドアを閉めてカギを掛けるとベッドに上がり裸の妹に詰め寄りました。
涙目の妹が胸や股間を隠す事も忘れて
左手でティッシュを後ろ隠し右手で口元を隠していました。
俺は怒りにまかせて妹の左手を掴み挙げていました。
「おまえこれでしてたのか!」とティッシュを取り上げようとすると
「してない…いや。痛い。やめて」と妹が震えながら泣きながら抵抗しました。
妹のしたことよりも自分の精子付きのティッシュを
妹に観られた事の方が恥ずかしくて怒っていたのだと思います。
力任せに妹からティッシュを奪うと
「俺の精子の匂いでオナニーしてたのか?ああ!?」
もう恫喝です。
逆ギレもいいところです。
「違う…してない…ごめんなさい」妹は泣き続けています。
その泣き顔と裸の妹の身体を観たとたんに頭に血が昇ってきました。
「…してやるよ…してほしいんだろ!?」
俺は妹の前に立ちあがってジーンズとパンツを一気に脱ぐと
ベッドの端まで逃げていた妹の両脚を掴みベットの中央まで一気に引き寄せて
妹の脚を開き自分の身体を間にいれました。
怖がっているからか妹は一切の抵抗をしませんでした。
「いや。やめて…おにぃ。やめて…」妹は両手で顔を覆い小さな声を出していました。
自分でも驚いたのですが息子はこれでもかというくらいギンギンになっていました。
俺はシャツとTシャツを一気に脱いで妹に覆い被さりました。
妹は横を向いていましたがアソコを指でなぞると身体がピクッと動きました。
妹の顔に顔を近づけて「嫌って言いながらこんなに濡れてるのか」
妹のアソコを触りながら妹に言うと妹の身体は指の動きに合わせて
ピクッピクッとしました。
その濡れているアソコの感触で
(何で濡れてるんだよ!)と俺はさらに頭に血が昇ってしまいました。
俺はそのまま息子を妹のアソコに押し当てて亀頭の先の妹の中に入れました。
妹の身体がピクッと動き「んっ」と声が漏れました。
「入れてやるよ。これでオナニーしたかったんだろう?」もう意味不明です。
妹は両手で顔を隠し無抵抗のまま黙っていました。
その沈黙がかえって俺の中の何かに触れて抑えられない衝動に包まれ
構わず息子を一気に根元まで妹の中に押し込みました。
頭のどこかに「きつい」というイメージがあったのですが
妹のアソコをヌルヌルで息子にまとわりつくように包み込んできました。
同時に妹の身体が強ばり「んんんんっ」と押し殺した声がでました。
「これが欲しかったんだろう?」俺がいやみたらしく言うと
「違う…違う…やめて」妹は必死に声をこらえているようでした。
俺はもう止める事が出来ずに幼い妹の身体に腰を打ち付けました。
妹は涙目で俺を見ながら声を押し殺していましたが
「いっ…んん~~~~!んっんんっ」と
突然身体が激しく痙攣して妹はイッてしまいました。
息子でのピストンは10回もしていません。
これには唖然としました。
が同時にさらに怒りの様な物が沸き上がってきました。
「イッたのか?こんなことで。こんなんでイクのかよ!」
俺の言葉にも妹は顔を手で覆ったまま横を向いて泣いていました。
俺はさらに妹のアソコに腰を打ち付け続け
妹の軟らかいけど張りのある胸を鷲づかみにして揉んでいました。
俺は頭の中は恥ずかしさ怒りと犯されても感じている妹への怒りのような物で
グチャグチャになっていました。
気がつくと妹はさっきまでとは違い
涙目ながら「はぁ…ふぅ…あっあっ…ん。あっあっあ…」と
押し殺しながらも感じてる声が出始めていました。
突然「おねぇちゃーん!いるー?」と足音と共に弟の声が響き渡りました。
俺は一瞬で我に返りドアの方を振り返り覆い被さっていた妹から
身体を離そうとしたのですが妹が俺の肩を両手で押さえました。
「居ないのーっ?トイレかなぁ?」と弟がドカドカと俺の部屋の前を通って行きます。
妹の両手は俺の頭に添えられて俺を引き寄せたので恐る恐る妹の方を観ると
妹は涙目で俺の方を見ていて首を左右に振りました。
そしてゆっくりと震える唇を俺の唇に重ねてきました。
「おねえちゃーん!居ないのーっ?○○くんと遊んでくるねー」と
またドカドカと弟は部屋の前を通って行き
しばらくして玄関の閉まる音というか振動がしました。
さっきまで眼の前や頭の中が真っ赤になっていた感じでしたが
弟の出現で俺はすっかり冷めて冷静になっていました。
そして同時に恐ろしい程の罪悪感がわき上がってきていました。
しかし妹のキスがさらに違う方向に俺を混乱させていました。
妹は唇を話すと「おにぃ」と一言言いました。
「あ…なんか…ごめん」さっきまでの怒りはすっかり無くなっていて
むしろ怒ったことと感情にまかせて妹…

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