中出し懇願体験告白

2018/10/27

私は、23歳の新妻です。
昨年春に、短大時代からお付き合いしていた、3歳年上の男性と結婚しました。
短大を出て、3年目のOLでもあり、まだ仕事は続けています。
私の方が好きになって結婚したのですが、春から、転勤でやって来た彼が、主人との甘い新婚生活に影を落としました。
彼は、35歳の独身。
どうして結婚しないの?と思うくらい、カッコイイ誠実な人です。
同じ部署になって、時折、一緒に外出する機会がありました。
少しずつ彼の事が気になり始め、自宅でも彼の事ばかり考えるようになっていたのです。
5月、彼の誕生日に、私はこっそりプレゼントを贈りました。
すごく喜んでくれ、お礼にと、食事に誘ってくれたのです。
主人は、月に2~3回出張があるので、その日の夜、彼と食事に行きました。
ワインを2杯飲んでほろ酔いの後、彼は素敵な場所に連れて行ったくれました。
展望できる、空中廊下。
彼は、スーツのポケットから、そっとプレゼントを渡してくれました。
素敵なピアス。
でも私は、ピアスの穴はあけていませんでした。
「きっと似合うから・・」と彼。
そっと私の背後に回り込み、抱き寄せてくれました。
両手を重ね、彼は、私のうなじに、そっとキスしたのです。
「耳に付けて欲しい」うなずく私。
彼の為に、私はピアスの穴を開けることを決め、まだ、下のデパートは開いている時間だったので、下の階に移動しました。
「智子・・・」私を、呼び捨てで呼んでくれる彼。
「買ってあげたいものがあるんだ」
「なに?」
「下着」
「え?」目を丸くする私に、彼は、唇を重ねてきたのです。
「好きだよ・・・」彼に手を引かれ、2階のランジェリーコーナーへ。
「選んであげるよ」と、彼。
私好みの素敵なブラとパンティを、彼は選んでくれました。
そして少し酔いがまわって来た私に気づき、彼は、車へと戻ってくれました。
ピアスはまた今度にしようと、後部座席で楽しく会話していると、彼は、私を抱き寄せ、キスしてきました。
私は、彼の腕の中で、激しいディープキスの嵐を受けたのです。
もうどうなってもいい、主人を愛してるけど彼も好き・・・。
そう思っていると彼の手が、ミニスカートの中に入ってきました。
太股の奥を撫で回します。
「今日買ったパンティ、履いてみようか・・・」
「え?どこで・・」と、私。
彼は、向こうの奥を指差します。
「あそこのトイレで・・」
「本当に?」
「智子、履かせてあげる・・」
「え?そんな・・・」
「いいから、おいで」彼は私を車から連れ出し、トイレに向かいました。
この時間、人はまばらでです。
私の手を引き、彼は女子トイレの中へ。
個室に素早く入り、「さあ、向こう向いて・・」彼は、私の背後からスカートの中に手を入れ、パンティを優しく脱がしてくれました。
恥ずかしく、うつむいていると、足元からパンティを脱がされ、買ったばかりの下着を優しく履かせてくれました。
私は主人以外の男性は、知りません。
でも私は初めて、愛する主人以外の男性に、抱かれたいと思うようになっていました。
彼は、別れ際、優しいキスをしてくれました。
「今度その下着を会社に履いて来てくれる時は、そのピアスをして来て・・・」と彼。
私は、うなずきました。
「二人だけの秘密だよ」とまた、熱いキス。
私は、彼に寄り添っていました。
「智子、やって欲しい・・・」
「え?」彼は、スラックスを膝まで降ろしました。
「いいね・・?」私は、彼のものを、口の中に愛しく含んで、主人以外にした事のないフェラをしました。
そして・・・「出すよ・・」彼のものが口の中一杯に広がりました。
「飲んで・・・」私は、男性の出すものを、初めて飲み込みました。
少し苦かったけれど、彼のものだったら、喜んで飲んであげられました。
そして、一週後、そのピアスを会社にして行きました。
二人だけの秘密なのに、すごくよそよそしい感じがありました。
それから、2ヶ月・・・。
メール交換しながら、彼と私は時折デートを重ねていました。
「智子を抱きたい・・」
「抱いて」彼が初めて私を抱いてくれた日・・・。
素敵なホテル。
シャワーを終えると、彼がドアの外で待ってくれていました。
バスタオル一枚の私を軽々と抱き上げ、ベッドまで移動して、私の携帯を取り上げ、電源を切った彼。
「誰にも邪魔されたくないんだ・・・ご主人にも・・・」彼は、優しく私の全身を愛撫してくれました。
時間をかけ、隅から隅まで、愛してくれました。
彼は、私の両足を広げ、大切な所も、入念にしっかりと愛してくれました。
クリをジュルジュルと吸い上げてくれました。
舌を硬く伸ばし、膣の中に、挿入してくれます。
小刻みに震える私は、イクことを初めて味わいました。
全身の力が抜け、ガックリする私を抱きしめ、「いいね・・・」と彼。
私は目を瞑り、うなずいていました。
彼の大きくて固いものが入ってきました。
私はその日、3度もイッてしまったのです。
背後から突かれ、私は人妻であることを忘れ一人の女として、乱れました。
「出していいか・・・?」
「出して!私の中に出して!」と懇願する私。
彼は、私の膣奥に、放ったのです。
もうどうなってもいい、彼の子供が出来たら産みたい、と・・・。
幸運か不幸か、主人と彼のは同じ血液型です。
もし出来たなら、彼の子供を産みたい・・・。
彼のことで今も、頭が一杯です。

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