長野県野○温泉村
2018/12/05
過去数回投稿している続き。
夏休みと称して東京から連れ出され、着いたのは長野県。
周りに書いてある情報から、野○温泉に来たことだけが分かりました。
男達に「ここに入れ」と言われたのは、村から少し離れた別荘のような所でした。
あぁ、またここで沢山の男達の相手をさせられるんだな、そんなことが思い浮かびました。
夜、別荘の近くに別荘持ちしか入れない温泉があるということで連れていかれました。
男達が言うには、そこは別荘の所有者たちが予約して入るため、その時間は誰も来ないとの事です。
「少し温泉に入っておけ」と言われ、体を洗い、少しすると中年の男が3人は行ってきました。
一人は背中に龍の刺青…。
「おぉー本当にいるぞ」とか「かわいそうになー」等と言いながら向こうに呼ばれます。
「まずはゆっくり温泉でも楽しもう」と言われ、4人で入りました。
入るとすぐに「だめだ我慢できない」と男の一人が言い、胸をまさぐってきました。
そのうちもう一人がクリを刺激し「こいつもうぬるぬるしてるぞ」と言われました。
しばらくその様子を見ていた3人目の人が、「よしじゃぁ、まずは俺から」といい、大きくなったおちんちんを目の前に出してきて、フェラを強要されました。
その様子を見ていた二人は「俺が先だ」と順番を決めているようでした。
そして、温泉の周りに置いてある岩に手を突かされて、口を塞がれながらバックで犯されました。
最初の男が満足すると、次の男は温泉の中で背面座位を強要してきました。
温泉のバシャバシャという音と、パンパンという肌が触れ合う音が何とも言えなかったです。
その男が私の口に出してきて、次の男は最初の男と同様にバックからガツガツ突いてきました。
3人の様子を見ていると、最初の男がボスのようです。
最初の男が「もう一回後ろ向け」と言い、再びバックで犯してきました。
さっきと様子が違い、腰の打ちつけが早くなってきて、やばいと思った瞬間「ドビュドビュ」と中に出されたのが分かりました。
その男が果てると、温泉から出され、別荘に連れて行かれ、朝まで色々させられました。
一昨日帰ってきましたが、疲れました。