叔父さんと

2018/10/28

この春新入生として、名古屋から上京しました。
初めて都会での大学生活、厳格な父親は心配して、「叔父さんに紹介させたマンションがあるから、そこへ行きなさい。」叔父さんと、言っても父の弟なのですが、まだ才ソコソコで、かなりのプレイボーイだった人なんだって。
叔父さんに常に監視してもらえば、生活の乱れもないだろう。
と、父が言います。
仕方なく従い引っ越した翌日、叔父さんはやって来ました。
「お父さんから厳しく言われてるから、男なんか入れたら、叔父さん怒るからね。」
「あと、未成年なんだから、お酒とタバコね。見つけたらお仕置きだよ。」と、マジ顔で威嚇するんです。
私は正座させられ誓わされました。
叔父さんは毎晩来て、異常がなければ、「これ食べて、バナナ。早く寝なさい。」と、優しい一面もありました。
先日、女の子の友人なら大丈夫と思い、人でホームパーティをした時の事です。
ひとりの娘がタバコすぱすぱで、「あやんちって、灰皿ないじゃん。信じられない」と不満顔するんで、仕方なくティカップを提供したんです。
それと、もひとりの娘も、ビール、酎ハイ、ガンガンで、もう、大変でした。
夜遅く叔父さんがやって来ました。
私は完璧に掃除したんで、余裕で叔父さんを迎えたつもりでした。
ところが、「何じゃこりゃ。」と叔父さん。
手にはタバコの吸殻。
カーペットの下に一本転がっていたんです。
「叔父様、それ、違うの。」と、私。
「言い訳すんな」と、恫喝。
「約束通りお仕置きだ。」叔父さんが寄って来ました。
ホッペにビンタだ、と観念して目をつぶった瞬間、ギュウッと抱きしめられ、キスされたんです。
ええ、何私は呆然となりました。
そのまま抱き上げられベッドへ。
キャミソールを脱がされ、オッパイを吸われました。
下は体育系ジャージなんで、スポン、てな感じで。
パンツごと脱がされあそこを舐めるんです。
「え、お仕置きってこれ」私は、顔を真っ赤にして聞いたんです。
叔父さんは、「そうだ。叔父さんの舌技でいかなかったら許してやる。」て、言うんです。
私も一生懸命我慢したけど、粘ちっこいクンニでとうとういかされちゃったんです。
叔父さんは、「追加のお仕置きだ。」と言って黒いウナギみたいなチンポを出すんです。
これを散々舐めさせられ、最後は、叔父さんは二人目だったけど、ウナギチンポをアソコに入れられ、大きな声を出し、叔父さんのお仕置きは終わりました。
それから、叔父さんは毎晩来て、何かしら理由を付けてお仕置きするんで困ってます。

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