セックスレスの夫婦が東京旅行に来ていて、その人妻とエッチした話

2018/09/23

Yahooメッセンジャーで知り合った人妻ぽちゃさんがいました。
複数の男性にWEBカメラでオナニーを見せてくれたり。
結構のりがいいぽちゃさんでしたがご主人とはすっかりレス
免許を持っていないし狭い土地で地元だと顔見知りに会いやすくてとても
浮気なんて出来ないといつもこぼしていました
そしてあるときいつものようにメッセで話しているとご主人と東京に来る事になったらしく
僕という知りあいもいる事だしどうにかして、エッチな体験をしてみたいという話でした。
でもこちらに来るとは言ってもご主人と一緒ですから無理かなと本人も諦め気味だったのですが
話を聞いてみると2泊するホテルも決まっているということだったので考えた末ある提案をしてみました。
それは、同じホテルに僕が部屋を取りご主人のスキをみて、こちらの部屋に来てエッチしようと言うものでした。
しかし、必ずしもチャンスがあるとは限らないので場合によってはホテル代だけ払って待ちぼうけの空振りという危険もありましたが・・・
そんな不安は、ご主人同伴で旅行中の人妻さんを抱けるかもしれないと思った瞬間に、僕のスケベパワーが不安を完全無視しました。
「もしもの時悪いし」という彼女に、それだけ抱きたいって事だよと言うと・・・「なんかうれしい」と悪巧みOKのお返事。
そして・・・
僕はと言えば、早速翌日には向こうの日程に会わせて休暇をとってホテル予約!(この辺スケベパワーのなせる技)
彼女が東京にやってくるのをワクワクしながら待ったのです。
そしてとうとう彼女が東京に来る日がやってきました
夕方着の人妻ぽちゃさん待ちで昼からホテルへINして待ちかまえていましたが・・・
予定の時間より早く15時頃ホテル入りのメールが有りました。
夫婦の部屋は6Fで僕の部屋は5Fです。
到着のメールが来てからはもうドキドキです
でも、さすがにすぐは来ないよねと思っているとメールから20分後なんと彼女こっそりご挨拶に来てくれました!!
いつもはWEBカメラごしに見て欲情していた体が目の前に・・・
ご主人との久しぶりの旅行に着てきた素敵なブラウスの胸元から覗く胸の谷間
スカートを押し上げるムッチリとしたお尻どれもがたまらなく僕を欲情させました。
部屋の扉が閉まるか閉まらないかのうちに彼女をハグして、首筋にキス・・・
それだけで甘い吐息をもらす彼女。
顔をこちらに向けた彼女にキスをすると唇が開きうごき出す甘くやわらかい舌の感触に下半身はガチガチに勃起していました。
たまらずに彼女の腰に回した腕を引き寄せて硬くなったペニスを彼女の下腹部に押し当て片手で彼女の尻肉を鷲づかみにしました。
興奮で体をふるわせながら体をずらし僕の下半身に指をはわせ「すごいねぇ」と押し当てられた物の硬さに陶然とする彼女・・・
時間あるの?と聞くと「今はあまりないの」という彼女を入り口近くのイスに座らせると彼女の目の前でズボンのチャックを降ろし勃起した物を取り出して見せました。
「すごい大きい」とつぶやくとまるで当たり前のように唇をよせ先端に舌をはわせ・・・
上目遣いに見上げながら男の欲情したペニスを口に含む彼女
・・・いやらしい
ほんの数分前までご主人と一緒にいた人妻さんがご主人と同じホテルの中で会ったばかりの男のペニスにしゃぶりついているんですからいやらしくないはずありません。
さっきまで、ご主人と一緒に仲良くしていた人妻さんが会ったばかりの男の欲情したチンポにしゃぶりつく姿を見てすぐに興奮で犯したくてたまらなくなった僕は
彼女を立ち上がらせスカートを焦りながらめくりあげストッキングをはいていない彼女の下着を引き降ろしベッドに手をつかせるとむき出しの陰部に指をはわせました。
「あ、や、はずかしい」と言う彼女
それもそのはず、アソコはもうグチュグチュに濡れまくり指で開いた瞬間あふれ出すような状態にまで濡れきっていました。
「いつから濡らしてたの」
「・・・あさからずっと」
「ご主人の横でおまんこ濡らしてたんだ?」
「うん、はぐ・・・」
話しながら、突き出された彼女の大きなムッチリと色っぽい色白の尻をなでながらペニスの先で濡れきったアソコをなでるようにして刺激します。
ぐっと腰を突き出すとすぐに先端が熱いぬめりに入り込みそうでした。
奥まで貫きたいのを必死で我慢しながら欲情したペニスの先端でヌルヌルのアソコを刺激してゆきます。
彼女は腰をモジモジと動かしながら自分から犯されようと尻を後に突き出してきます。
「うん?欲しいの?」
「うぅぅ、ずっと欲しくて はぁん」
まだ、会って10分も経っていない
実際には初対面の男に、ペニスで陰部を刺激され、セックスされたくてむき出しの下半身を突き出している人妻
あまりのいやらしさに、我慢が効かず。
彼女の望み通りに、欲情しきったペニスを押し入れていきました。
欲情しきったペニスが、熱く濡れた彼女の中にズブズブとはいっていきます。
「あぁぁぁぁ太いのぉ・・・あああぁぁあ!」
ペニスが奥までズッポリとはまりこんだ時にはすでに軽くいってしまった様でした。
でも、もちろん僕の方はこれからです。
ゆっくり押し込んだペニスを彼女の中を楽しむように、ゆっくり引き抜き、入り口付近で浅く細かく腰を使い、
抜けるぎりぎりまで引き出しておいて入り口から奥まで一気に突き入れ長いストロークのピストンでたっぷり中の感触を楽しんでから奥まではめ込んで置いて
細かく奥を突き上げて反応を楽しみます
「ダメまたいっちゃう!」
今度は、ビクビクと体をふるわせ背中を反らせながらいってしまいました。
さらに、そのまま腰を動かし続けようとすると
「ごめ、ちょっ・・・気持ちよすぎ」
これ以上、いきまくっちゃうと時間忘れそうだし、ご主人のところに戻って普通に出来ないからとのことでいったん中止orz
また来るから!と言いながら身支度を整えると部屋を出て行きました。
この間、わずか20数分w
まだ、下半身をカチカチに立たせたままの僕を残してドアの外に消える人妻ぽちゃさん。
念願の人妻ぽちゃさんにペニスをはめ込んだ満足感と、
しかしまだ上り詰めていないカチカチのままのペニスもてあましながらいつ来るかもわからない次のチャンスを待ったのでした。
最初の「ご挨拶」にきた人妻ぽちゃさんにおち○ちんをしっかり挿入した物の・・・
十分に楽しみきる前に脱出されてしまった僕はしかたなく再度の訪問を待つことにしました。
とはいっても、そうすぐにはこられないだろうからと・・・
まだ昼飯を食べていなかったので食事でもするかと思ったのですが
聞いてみるとルームサービスがない(・_・;)
留守中に来られてもこまるのでしかたなく外出の旨、人妻ぽちゃさんにメールして部屋を出ました。
そしてホテルのレストランで食事しているとなんと、ついさっき僕のチ○ポを入れられていたあの服のまま、ご主人と一緒にレストランに入ってくる人妻ぽちゃさん発見。
着替える理由がないからそのままなのは当たり前なのかもしれませんが・・・
なんか、すごくいやらしく感じました。
ぽっちゃり人妻さんとご主人・・・
仲の良さそうな夫婦がお茶をしている姿も
さっきの光景を思い浮かべながら眺めると興奮してきます。
(変態?^^;)
人妻さんの方は、とっくに気づいていてこちらに時々ご主人の肩越しに視線をおくってはテーブルの下の膝をすりあわせるような仕草をします。
食事の終わった僕は・・・
彼女にアイコンタクトをしながら彼女のテーブル横を通って部屋に戻りました。
仲むつまじくしてる姿で興奮する自分に少々あきれながらも部屋で彼女を待ちました。
そして・・・それから約1時間後
彼女がまた部屋に現れました・・・
人妻ぽちゃさんが部屋に入るなり抱き寄せつつスカートを指先でたくし上げて下着へ・・・と指先をはわせると
はいてない!
それじゃ・・・とばかりにそのまま中心に指をはわすともうすっかり準備できていました・・・
耳元で「すごいね」というと「ずっとほしくて・・・」と
キスをしてくる彼女、キスしながらも堅くなったペ○スから手が離れません。
「あのね、あまり時間無いから・・・」
そういいながらチャックをおろす彼女
「うん?もう入れちゃっていいの?」
「・・・うん、お願い入れて」
初対面の時よりさらに挿入まで短時間ですw
かなり盛大に濡れてるのでスカートを汚さないようにたくし上げておいて
今度は正常位で彼女に被さって行きました・・・
そして、彼女のいやらしくぬれたあそこを、すっかり欲情しきったペ○スの先端でヌチヌチと刺激し、
クリを中心に刺激したあと、中心にあてがって小刻みに腰を振って入り口を、わざといやらしい音をたてて犯し
彼女の羞恥心を煽りながら・・・
耳元で
「おま○こ、すごく嫌らしくなってるよ」
「ご主人すぐ上の階で待ってるのにね?」
「おち○ちんほしがってこんなになってる」
ここでまた小刻みに入り口付近で出し入れ・・・
くちくちゅと嫌らしい音を、お○んこがたてます。
「いや~、言わないで」
「じゃ、おち○ちん入れるのやめとく?」
「あぁん、いじわるぅ」
と・・・もう少しじらしたいところですが
時間がないはず・・・とここで何の予告も無しに
ずぶっと奥まで挿入しいきなり激しく腰を使いました。

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