安らかな日2

2022/02/05

地元に帰ってきて2日たって夜遅かったから昼の12時過ぎに目が覚めた。
布団の中で携帯を弄ってると、階段から足音が嫌な予感がしたのでとにかく寝た振りを

妹「お兄ちゃんはいるで♪」
俺「・・・」
妹「ねー!いつまで寝てるの?」
俺「・・・(朝5時帰りやったから6時間しか寝てねえよ)心の声」
妹「本当に寝てる?」
俺「・・・(目の前が少し暗くなった)」
妹「おいしょ♪」
俺「・・・」

俺の上に4つんばになるようにして乗ってきた。
シャワーを浴びてないのか84の匂いにあまずっぱい汗のにおいがした

妹「ねぇどっか連れてってよ?」くっついてくる

今の中学生発育良すぎ!胸が当たって俺の股関が少し元気に。

俺「あーもう、邪魔!降りなさい!」
妹「やっぱり寝てなかったでしょ」
俺「てか、そんな格好で来るなて早くシャワー浴びてき」

妹はバスケ部で練習試合だったので上が試合服で下は下着でした。

妹「少しドキッとした? サービスやで♪」
俺「あーそうなん!じゃあ、れなのせいで元気になったこれどうにかしてくれ!」

ズボンを脱いで下着の上から下半身を見せた

妹「えっ///」
俺「頼むは!」悪戯心
妹「あの・・・」
俺「いれていい?」
妹「ぇ////・・・・ぅん。」
俺「嘘やて妹を犯す鬼畜な兄とかおらんやろ笑っ」
妹「・・・ぅん。」
俺「?どしたん?」
妹「あっ・・んーんなんでもない。」
俺「感ずいた俺)れな!俺の上で仰向けになって?」
妹「ぇ?ぅん。」

妹の腕を両脇ではさんであしで固めた。

俺「今度は俺がサービスしてあげる♪」
妹「ぇっぁダメ////」

俺は妹の下半身に手を伸ばした。

俺「やっぱり♪少し興奮した?」
妹「/////顔が真っ赤」
俺「この間の夜はできへんだから今日はイキたいやろ?」
妹「////ぅう」

俺はシミがつかないようにカワイイ下着を脱がせて中指で優しく上下に動かした。

妹「んっ」

感じてたので足と腕をほどいて俺の横に寝かせた

俺「嫌やったら抵抗していいんやで?・・・てかおまえこの間朝方に俺に愛撫したやろ!?」
妹「仕返しにやった。」
俺「・・・・」

ぬるぬるになってきたので人差し指を中に入れて出し入れする

妹「んふー・・・」声が漏れる
俺「・・・」少し速めに
妹「あっや//」

きついがギリ2本指が入ったので

俺「そろそろいい?」
妹「んーん。」

俺は激しく動かしたられなは俺の服を強くつかんだ。

妹「んっあん。ン、ン、ン、ン。もうやめ・・・やん!」
俺「悪戯のつもりが夢中に」
妹「ダメ・・・やっ////!」ぐたっ
俺「(あっ・・・やってもた・・)」
俺「れなさん?大丈夫ですか?」
妹「はぁーはぁー。もう!・・なんでもない」
俺「?ゴメン。シャワー浴びてき。昼から遊びに連れてってやるから」
妹「絶対だよ♪ でもまだむり・・・」
俺「・・・」

懲りずに中指を入れる

妹「もうだめ///」

Gスポット触ったらどれだけあげくのか遊び半分で擦る。

妹「やっ///ダメそこ」

俺の腕をつかむ

妹「お兄!やっ!」口から少しヨダレがでていた
「ふあ・・・。でちゃう・・」

喘ぐ顔がかわいくて調子にのる

妹「んーー!・・・あれ?」
俺「尿管押さえてるから」

れなが落ち着いたらしかったのでシャワーにいかせた。
両親が仕事でいなかったので侵入

妹「風呂場までこないでよ///」
俺「おまえかって俺が入ってたら入ってくるやろ?」
妹「うっ」
俺「さっきのまだだしてないやろ?」
妹「ぅん」
俺「やっていい?」
妹「・・・ぅん」

しゃがんで舌でなめてやると直ぐにイッてしまった。
れなは足をガクガクしてたおれこんだ。

部屋に帰って数分後

妹「お兄ちゃんって彼女さんといつもこんなことしとん?」
俺「いつもってわけではない。」
妹「普通だったらお母に報告ものだよ」
俺「れなは優しいからそんなことしないやろ♪」
妹「もう」

3時過ぎから出掛けることに両親共働きで車がなかったことを言い訳に諦めさせようとしたら。

妹「お兄ちゃん中免持ってるでしょ?」
俺「なんで知っと・・・」ミスった↓↓

しゃあなし後に乗っけて出掛けることに。
妹は胸が中学生なのに大きくて、この頃俺にくっついてくる癖があるので。妙に変な感じになる。
この時も後持っとけばいいのにくっついてくるから胸が当たって変な感情を持ってしまう。男としてしょうがないことでもある。

この間日は急なゆうだちで濡れてしまった。
イオンについてバイク置き場に行くと中高生がこっちみながら去っていく。

妹「?」
俺「?」

話声「あの子カワイイ・けっこう胸あるし・後ろから揉みてぇ・あの人もイケメンやけどロリコンかな?笑っ(ムカついた)・きれいなおっぱいや!」

俺「きれい?」

水飲みながられなを見る
さっきシャワー浴びてつけ忘れたのか上服が薄い水色の服だったため胸が透けて見えていた。

当然ビックリした俺は水を鼻と口から吐き出してしまった。

妹「お兄ちゃん汚い」

俺はすぐさま後ろのボックスから一枚服をだして着せた。

妹「どうしたの?」
俺「自分の服見ろ」
妹「え?・・きゃ////あっ!」
俺「はぁー」
妹「半分お兄ちゃんのせいやで!」
俺「はい?お前が俺の部屋くるからやろ」
っと少し口ケンカすぐ終わりましたが

乳輪も丸見えでこっちが恥ずかしかったです。
このあと着替えの服だけじゃなく高い服まで買わされる始末でした

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