最高だけど最低なセックス(公開強制SEX)
2018/09/13
私は都内のとある某有名企業でを務める27歳の…まぁ一般的な普通の女性社員です。
現在付き合っている彼とは、今の会社に入社してからの付き合いなんですが、誰もいなくなったオフィスの上司の机をベッド代わりに激しく交わっちゃうのが最高の楽しみ♪正直、わたし、彼には内緒にしてるんですが、そんな異常な環境でないと思いっきりイケないんです。
これはきっと、高校の時に体験したの影響が多分にあるかと…そう自分では解釈してるんですが…。
その時の、忘れられない体験をここで告白しちゃいます。
当時、高校年だった私は、大人しい男子と付き合ってました。
普段はすっごく引っ込み思案で内気なヤツなのに、二人きりでのこととなるとすごい強気になる彼。
いますよねこういう人。
その彼が、放課後の教室でやりたいって言い始めてあんまりしつこい…と言うか正直わたしもちょっぴり変わったとこでしてみたくて…みんなのいない教室でスカートと白いブラウス、ハイソ以外のすべてを脱いで、彼のすべてを受け入れたんです。
私は万一、誰か着ても平然をよそえるよう、そのためにシャツとスカートと靴下はいてたのに…彼ったら興奮して全裸になって(笑)そこからはもう激しく交尾(笑)。
友達の机にわたしのあそこから垂れた汁がどっぷりついて、もう興奮彼の腰を振る速さも加速して、まさにこれからいこうとしたとこで…「ガラガラガラーっ」戸が開き、数名が入ってきたんです。
それは生徒会員の、みゆと美紀でした。
みゆはまさにあの○のみゆちゃんにそっくりな娘。
片や美紀はちょっと小太りで眼鏡をかけた女の子。
外見とはちがって、コイツがやたらいつも強気でウザかったのを今でも鮮明に覚えてます。
みゆ「あら、ともよったら、教室で何をやってるの」美紀「ブスとひ弱ヤローの交尾かキモイな!!先生にいってやるよ」私「そ、そんなぁ…やめてぇ…やめてよぉ!!」
(てかテメーにキモいとか言われたくねぇ)これ本気で思いました。
その頃の私はセミロングで黒髪。
まぁ…美化すれば南○奈ちゃんみたいな感じでしたのよ(笑)。
ほんと腹立ちました。
しかし、その一方でこんな半裸の状況で、ま○こにち○ぽが入ってアヘアへの痴態を同級生に見られ、罵倒されていることに感じてきてしまっていたのです…。
彼氏は突き飛ばされ、後から入ってきた女子数名に押さえつけられちゃいました。
ホント情けない…。
美紀は指で私のあそこを掻き混ぜ、犯し始めたんです悔しいけど、すっごく気持ち良くて、「あぁ…んっくぅうん…ハぁアんっ!!」…てな感じで喘いでしまい…みゆの囁きにも感じてしまいました…「みんな見ててあげるからいっちゃいなよぉほれ」おっぱいをブルブル揺さぶり、苛めてきました。
イキそうなところで美紀の手が止まると、一人、男子が入ってきたんです。
彼は秀一くんでした。
すっごいイケメンでジャニーズ系彼が彼氏ならいいのにって思ってた彼が、私を見下げています…死にたいくらい恥ずかしかった。
彼氏より意識してしまっていたらしく…。
「ともよ、秀一とやりたいってさぁどうするぅ」
「なにやってんだよお前ら」
「秀一あんた、智世のこと好きっていってたじゃんやっちゃいなよ」
「…そ、それは…。」私は興奮しました…どさくさに紛れて憧れの秀一くんとセックスできるなんて…と。
もちろん、彼氏には申し訳ないって気持ち少しはありますから、声には出さず、黙ってましたが(笑)。
秀一君は悩んでましたが、みゆと美紀の「ヤレヤレコール」に屈したのか、私の耳元まで顔を近づけると、「ごめんね…もう我慢できねぇや…」と一言。
私は彼にしか聞こえないほどの小さな声で…「いいよ☆シュウイチくんなら…おもいっきり犯してぇ」言ってしまいましたすると、狂った獣のように正常位、バック、騎乗位と色んな体位で攻めてきました。
すっごく気持ち良くて…声が漏れてしまいましたが、彼氏には「気持ちよくなんかないもん○○くんが一番いいもん」…と訴えかけましたが、彼は泣いていました。
当然ですよね…。
女子たちはみんなせせら笑いをしつつも、シュウイチくんとやってる私に嫉妬感を抱き始めていたみたい(笑)。
みんな私のこと「淫乱」
「早くいっちまえクズ女」とか口汚く罵ってました。
ピストンが加速に加速し、彼の絶頂が迫っているのが分かります。
みゆは「シュウイチくん、中にだしちゃいなよともよに赤ちゃん産ませよう孕ませちゃおう」なんて言い始めてさすがに私もまだ妊娠なんて絶対イヤだったし、この時は本気の本気で許しを請いつつ泣き叫びました・・・。
「イヤぁーーーーっだめだめだめダメぇダメだよぉ秀一くぅんでもあぁ…っ」
「あ、あーイクいくよぉいくぞぉーともよ赤ちゃんつくっちゃうぞ!!」そして思いっきり奥へ彼はペニスを奥まで捻じ込み、私の子宮を突き上げて、そして精子を吐き出しました。
わたしはもう限界で、子宮をおもいっきり突き上げられて、あつい精子がお腹とまん○のなかに広がっていくのを感じ、イってしまったのです…。
みんなの前…彼氏の前で…。
でも…正直、この時のセックスが一番キモチよかったんです…わたし、変態ですよね…ひどい女ですよね…。
彼氏はこれ以来、塞ぎこんでしまい、転校して、自然消滅してしまいました。
私はと言うと…周囲から見ればレイプで登校拒否…に見えたのでしょう。
もうみゆや美紀とは顔も合わせたくなかったので、拒否って無視って転校しました。
あれからもう大分時間がたつけど…あの時の彼氏にはホントひどいことしたな…私って思ってしまうんです。
そして今の彼氏にも…どんなに彼が頑張ってくれても、あの時の興奮と快感とエクスタシーはやってこないのですから・・・。
あの時のように会社のみんなに見られながら、ゴムなしの中出ししか絶頂への道はないのかしら(笑)。