遠い昔の出来事 紙芝居屋のおじさんに

2018/08/09

昭和の40年頃に東京の下町の公園に2週間に一度位紙芝居屋さんが来ました。
トントントントン太鼓が鳴ると私と妹で公園に行って遠くから紙芝居を見てたのです。
家庭が貧しかったのでお小遣いがもらえなくて、友達は水飴や水飴をウエハースに挟んでそれを食べながら紙芝居を見てたのを羨ましい感じで、妹と見てたある日のことです。紙芝居も終わりオジサンは紙芝居を片付けてたその時でした。
公園には私と妹だけが遊んでると、紙芝居のオジサンが
「ねーそこのお嬢ちゃん。こっちにおいで。」
私と妹を手招きで呼んだのでオジサンのそばに行くと
「お嬢ちゃんたちはいつも遠くで見てるね。前に来て見ればいいのに。」
「私はお金がないから水飴をかえないので遠くから見せてもらって御免なさい。」
「水飴は買わなくても前で見なさい。」
オジサンが自転車の荷台の引き出しを開けてウエハースに水飴を挟んで、私と妹にくれました。
「オジサンありがとう。」
「お嬢ちゃん名前は。それと小学校の何年生かな。」
「私は高橋明子です・・小学校の3年で妹は智美で1年生です。」
「あきこちゃんにともみちゃんだね。こんどオジサンが来たら前に来て紙芝居を見なさい。お菓子もあげるからね・・・。」
「自転車を押してくれないかなー。自転車が重たくてねー。」
私と妹で自転車を押すとオジサンは人気の無い近くの神社の裏に自転車を移動させて自転車のスタンドを掛けて自転車から離れて周りを見渡し
「あきこちゃんとともみちゃんは可愛いね。学校で可愛いって言われるでしょ。オジサンは可愛い女の子が好きなんだよ。」
「すぐ終わるから此処に立っててね。動いたらダメだよ。」
私と妹はハイと言って立ってるとオジサンが私と妹の前にしゃがみ
「あきこちゃんとともみちゃんのオシッコの出る所を少し見せてほしいんだ。誰にも内緒だよ。後で水飴をむあげるからね。」
私達の小学校の低学年の頃は、遊びは縄跳びやゴム跳び、それにおはじきで、男の子と遊ぶとお医者さんゴッコが定番だったので、男の子にパンツを脱いでオシッコの出る所は触らせていたので恥かしいと言う意識は無く
「オジサン、痛くしなかったらいいよ。ともみもオジサンに見せてあげなさい。オジサンこっちへ来て。」
私が男の子と遊ぶ神社の近く空き家にオジサンを案内して、其処にはゴザが敷いてあって女の子は其処のゴザに寝て男の子にお股を見せてました。
私と妹はゴザに仰向けで寝てスカートを捲くりパンツを脱ごうとするとパンツはオジサンが
「脱がすから寝てればいいからね。」
オジサンは私と妹の間に両足を伸ばして座るとパンツの上から割れてる所の小さな膨らみを私と妹を同時に暫く触り、そしてパンツの中に手を入れて来て割れてる所を指でなぞって、一端パンツから手を出して指の臭いを嗅ぐと
「あきこちゃんともみちゃんパンツを脱いでお股を見せて。」
私と妹は寝たままお尻を浮かしてパンツを脱ぐと、脱いだパンツを貸してと言われオジサンにわたすと、割れてる部分が当たる所の臭いを嗅いで
「うーん。いい臭いだ。オジサンはこの臭いが好きなんだ。もう少し汚れてるといいんだけど。」
オジサンは独り言を言いながら私と妹の両足を大きく開くと、私と妹のお股を交互に何度も舐められ、男の子するお医者さんゴッコと違う感じでいると私だんだんお股が変な感じになって、無意識にお尻を浮かし妹もお尻を浮かし
「おじちゃんくちゅぐったい。おしっこ出ちゃうよー。」
「ともみちゃんオジサンがオシッコ飲んであげるからオシッコしなさい。あきこちゃんもおしっこしたくなったら言うんだよ。」
「おじちゃんオシッコ出ちゃうよ。」
「のんだらきたないよー。ダメー出ちゃう。」
オジサンは妹の割れてる部分を口で包むと喉を鳴らして妹のオシッコを飲みながら私の割れてる所の感じる所を指でグリグリして
「おじちゃん。オシッコ終わったよ。」
「ともみちゃん。オシッコ美味しかったよ。」
「今度はあきこちゃん。オシッコ飲ませて。」
オジサンは私の割れてる所を口で包むと、割れてる中にヌルヌルした物を入れて来て、私はオジサンの舌だと解りましたが、敏感な部分で動くと初めてなのに頭の中が真っ白になって無意識に変な声を出すと
「あきこちゃん気持ちがいいでしょ。ヌルヌルも出てきたよ。お姉ちゃんだね。気持ちいいかい。」
私は頷いていました。
私も我慢できずに
「オジサンオシッコ出ちゃう」
オジサンは股に吸い付き、チュウチュウ音を立てて股を吸い、舌先は生き物の様に割れてる内部と穴を舐めて、オシッコが出始めると舌先が尿道の先端をくすぐり、私は生まれて初めての感じなってました。
「オジサン、オシッコ終わったよ。変な感じになっちゃうよー。」
オジサンは私の股から口を離し、ズボンのベルトを緩めファスナーを下げて膝までズボンとパンツを下げると、大きなチンチンを出して、それはお父さんより大きくチンチンを握ると左手を上下に動かし、右手で私と妹の股を交互に触り
「オジサンのチンチンから白いが出たら終わるから。もう少しだからね、あきこちゃんともみちゃん。見ててね、出るから。」
オジサンの口から
「ウッ、ウー」
オジサンの声と同時に白い液体が飛び出し
「あきこちゃんともみちゃん有難うね。凄く気持ち良かったよ。こんどもオジサンと遊んでね。お菓子とお小遣いあげるから。」
オジサンはチンチンをしまうと、腰のベルトに挟んだ手ぬぐいで私と妹の股を拭いてくれて、パンツを履かせてくれると、自転車に戻り割り箸に水飴をたくさん付けてくれて私と妹の頭を撫ぜて帰って行きました。
それから紙芝居のオジサンが来るとお菓子を貰い私と妹は一番前で紙芝居を見て、紙芝居が終わると神社の近くの空き家でオジサンとお医者さんゴッコをして、私が4年生の終わりの春に、オジサンが注射と言ってチンチンを穴に入れて白いのを出しました。
妹も少しチンチンを入れられ白いのを中で出されてました。
私が5年生になるとオジサンは公園に来なくなったのです、近所のおばさんが
「あきこちゃんとともみちゃん紙芝居のオジサンに変な事されなかったかい。噂だと子供を悪戯して警察に捕まったらしいよ。子供に変な事をするなんて人間じゃーないね。」
今となっては妹との秘密です、でも快楽はオジサンにおしえて貰いました。
皆さんの子供の時のお医者さんゴッコはどうでしたか。

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